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渡辺謙も“一目ぼれ”韓国の「涙の女王」スエ 日本で芸能活動開始
スポニチアネックス 8月27日(木)5時35分配信
渡辺謙も“一目ぼれ”韓国の「涙の女王」スエ 日本で芸能活動開始
川村龍夫・株式会社ケイダッシュ代表取締役会長(左)と握手するパク・スエ
韓国の人気女優スエ(35)が高橋克典(50)、渡辺謙(55)ら多くの有名人が所属する大手芸能事務所「ケイダッシュ」と専属契約を結び、日本でも芸能活動を始めることになった。
【写真】トニー賞会場にやってきた渡辺謙と南果歩夫妻
スエは韓国で5月から放送された主演ドラマ「仮面」で一人二役を演じ、同時間帯でNo・1視聴率を記録したトップ女優。特に悲恋ドラマの演技に定評があり、韓国の「涙の女王」といえば日本では“冬ソナ”のチェ・ジウ(40)をイメージするが、韓国ではスエの代名詞になっている。
日本進出のきっかけは日本で昨年放送された韓流ドラマ「野王」の演技を見たケイダッシュの川村龍夫会長からのラブコール。今年1月、都内で開かれた事務所の新年パーティーで初めて対面。「韓国からたった一人で僕に会いに来てくれた。ちゃんと自分を持っている人で、礼儀正しく周囲への気配りもできる。人間性が素晴らしかった」と感動。
同様に「野王」の演技に“一目ぼれ”していたのがハリウッド俳優の渡辺。韓国のプロデューサーに「凄い女優さんだ」と伝えていたほどで、事務所のパーティーで直接会った際には川村会長に「演技だけでなく普段のたたずまいも素晴らしい。獲得すべきです」と進言。“世界のケン・ワタナベ”がほれ込んだことが決定打となった。
スエも「世界的俳優の渡辺謙さんのファンなので、彼の所属事務所と契約できるのは光栄」と感激。渡辺との共演を望みながらも、「私は女優なので、与えられた仕事に全力を尽くすのみ。好きな日本の作品は“おしん”です」と優雅な外見とは違い、地道に頑張る辛抱強さこそが信条の様子。「日本語も勉強中です。大好きな湯布院にまた行きたい」と笑った。
◆スエ 本名パク・スエ。1980年7月25日、ソウル生まれ。ファッションモデルとして活躍後、02年女優デビュー。ドラマ「回転木馬」、映画「ファミリー」で脚光を浴び、06年映画「夏物語」でイ・ビョンホンと共演し話題に。今秋、韓国女子アイスホッケー代表を描く主演映画「国家代表2」の撮影に入る。身長1メートル68、血液型A。
引用元:yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-00000004-spnannex-ent
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