殺害された息子、11年後に逮捕された男は“元少年”だった… 少年法に苦しむ遺族の戦いと、被告との初対面を控えた父の思い― 神戸高校2年生殺害事件【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X】

2010年、神戸市北区で、当時高校2年生だった堤将太さんが殺害されました。父・敏さんは「必ず犯人を見つける」と地道にビラ配りなどを行いましたが、有力な情報は得られませんでした。それから約11年の月日が経ったある日、突然「男逮捕」の一報が届きます。それと同時に知らされた「男は事件当時17歳の“元少年”で、少年法が適用される」という現実。「顔も名前もわからない…」遺族の苦しみは続きました。2023年6月7日に開かれる初公判で、敏さんは初めて“元少年”と向き合います。13年分の思い・息子の無念を、裁判でどう伝えるのか?法廷に向かう直前の、父の思いとは―。
(かんさい情報ネットten. 2023年6月6日放送)

▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://www.tiktok.com/@ytvnews
Twitter https://twitter.com/news_ytv

▼読売テレビニュース
https://www.ytv.co.jp/press/

▼情報ライブ ミヤネ屋
https://www.ytv.co.jp/miyaneya/

▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://www.facebook.com/ytvten/
Instagram https://www.instagram.com/ytv.ten/
Twitter https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://www.ytv.co.jp/ten/

▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://www.ytv.co.jp/toukou_box/

#読売テレビ #ten #読売テレビニュース #かんさい情報ネットten #神戸市北区 #高校生殺害 #父の思い #少年法 #元少年 #必ず犯人を見つける #未解決事件 #初公判 #被害者参加制度  #意見陳述書

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事