かつて日本のハリウッドと呼ばれた京都・太秦。この場所に１９７５年、映画のテーマパークは開業しました。東映太秦映画村を訪ねた高井アナウンサーは、パーク内にある「映画文化館」で山口社長と出会います。ここには、映画界に貢献した監督や俳優たちの遺品やポスター、映画機材、貴重な映画資料などが、数多く展示されていています。山口社長から映画の歴史や懐かしい名優たちの紹介を受け、高井アナウンサーは、映画文化の歴史、奥深さを感じます。
その後、時代劇のオープンセットの街を山口社長に案内されながら高井アナウンサーが、歩いているまさにその時！まさかのアクシデントが…！？ オープンセットを背景にした対談では、山口社長が映画の世界に興味を持った”意外な理由”や映画村に異動になった経緯、サラリーマン人生の危機、映画にかける熱い思いはもちろん、強敵ひしめくテーマパーク運営の難しさや未来について熱く語ります。
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