持続化給付金の運営委託費が電通やパソナなどに流れている問題と、ドイツで期間限定の消費税減税が始まる、という一見関係がなさそうに見える2つの経済ニュースの解説です。
・持続化給付金の電通への丸投げ、委託中抜き問題
・サービスデザイン推進協議会
・電通、パソナ、トランスコスモス
・振込手数料が高すぎる問題
・競争入札について(自動落札方式、総合評価方式)
・デロイトトーマツのほうがしっかりしてそう
・2次補正予算1.9兆円はどうなる?
・週刊文春の報道
・ドイツの追加経済対策「消費税の減税」
・消費減税と給付金の違い
・両者の関係
・消費減税で会計処理業務が破綻?
※2020年6月4日時点の情報です

「持続化給付金問題 “幽霊法人”が経産省最高幹部の部署から1300億円超を受注」(文春オンライン)https://bunshun.jp/articles/-/38190

「【超入門】ゼロからわかる持続化給付金。フリーランスが100万円をもらうまでのすべて【個人事業主】」https://youtu.be/YWXY-MJxjfY

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