矢追純一 UFOスペシャル
’75年頃、家庭用ビデオカセットレコーダーが無い時代で音声のみになります。サブタイトル不明です。
当時は、テレビのスピーカーにマイクをセットして録音しましたので音質が悪いです。
矢追純一がテレビで初めてUFOについて触れたのは、1960年代半ばに始まった深夜ワイドショー「11PM」の中でした。それまでは“UFO”という言葉すらなく、“空飛ぶ円盤”の目撃ニュースが、時折面白可笑しく紹介される程度。それを、“空飛ぶ円盤”から“UFO”に言い換えたのが矢追純一です。UFOや宇宙人について、本格的かつ真面目に斬り込んだのは初めてのことで注目を集めました。その評判を受けて作られたのが、「木曜スペシャル」の「矢追純一UFOスペシャル」。さらに本格的にUFOの謎に迫った内容に日本中が釘付けになり、UFOブームが巻き起こりました。
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