AKB48握手会「史上稀に見るガラガラ状態」で露呈した世代交代の壁

【無料動画】YouTube 動画で稼ぐ方法→http://goo.gl/Mj60QK

11月16日に京セラドーム大阪で開催されたAKB48の全国握手会が史上稀に見る「ガラガラ状態」だったと話題になっている。

 当該の握手会はAKBのシングル「ラブラドール・レトリバー」「心のプラカード」の購入者を対象に15・16日の二日間にわたって開催され、15日はそれなりの集客を記録していた。ところが、16日は広いドーム会場が全く埋まらず、ネット上では「史上稀に見るガラガラ具合…」「こんなに人が少ないのは初めて」「AKB人気終わってしまったん?」などと参加したファンから不安の声が上がった。また、会場の様子を撮影した写真も複数出回っており、スタンド席は人がまばらでアリーナもほんの一部にしか客が入っていない状況が確認できる。

「16日の握手会は若手メンバー中心で、しかも目玉扱いだった木﨑ゆりあ(18)が体調不良で欠席。前日は小嶋陽菜(26)、横山由依(21)、高橋みなみ(23)ら主力級が参加し、島崎遥香(20)のレーンは『ディズニーランドのアトラクション並み』といわれるほど盛況だったようですが、それだけに16日の『目玉不在』が際立ってしまった。それだけが原因ではなく、イベント参加券が封入された対象作品の売り上げが伸びていないという声がCDショップ関係者から上がっており、ただでさえ少なかった集客動員が15日に集中してしまったため、16日の『史上稀に見るガラガラ』が引き起こされてしまった」(アイドルライター)(Infoseek2014.11.17)

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事