元広島カープ投手の北別府学さんが亡くなりました。65歳でした。
北別府さんは1975年、ドラフト1位でカープに入団。19年間のプロ生活で通算213勝を挙げました。現役引退後はコーチや野球解説者として活躍しました。
北別府さんは2020年に成人T細胞白血病と診断され、骨髄移植手術を受けました。
その後は敗血症を患うなど入退院を繰り返していましたが、16日午後0時33分、家族に見守られながら帰らぬ人となりました。
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