受け取りスポット「Amazon Hub アジ」の簡単な使い方と非対面受取りと置き配の話の件

Amazonの配送受け取りスポット(ロッカー)である「Amazon Hub」その足立区の「アジ」に行ってきたので
その簡単な使い方と「コンビニ受け取り」や「置き配」との比較の話です
AmazonHubはAmazonの商品の配送を自宅やコンビニではなく
「ロッカー」型の施設に配達するサービスです
24時間何時でも利用できるので
昼間家に居ない独身者や夜仕事をしてる人には便利な場所です

使い方は簡単で説明いらず(動画で十分)で
注文時に受け取りたいHUbを指定して
発送後に送られてくるメールにある

・バーコード
・認証キー

をロッカーのタッチパネルで打ち込むか
スマホのバーコードをかざせはOKです

 また対人・対面が無い「非接触型」なので
同じようなサービスの「コンビニ受取り」よりもより「非対面受取り」が可能です
コロナの影響で外出自粛もあり通販が盛んになったせいで
配送業者のドライバーは仕事が増えた上に心無い人によって苦労が多いらしいです

なのでいわゆる「置き配」がクロネコでは推奨され可能になりましたが
佐川急便はいまだに置き配不可で対面のみとなってます

AmazonHubは増えていますがまだ東京でも少ないですね
ご近所にあればラッキーというとこでしょうか

AmazonHubを検索する→https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7510727051

AmazonHubを利用できる商品には条件がありますが
その条件は「コンビニ受取り」と同じでです

・大きさが決まってる(縦横奥行きの合計以内)
・高額商品(これは何十万という単位です)
・食料品
・危険物
・Amazon倉庫からお届け(マケプレもAmazon倉庫からなら可)

今回から私がAmazonHubを使うようにした理由ですが
現在Amazonでははじめから「置き配」ができるので
対象の地域の方は置き配にすればなにもAmazonHubを使用する必要は無さそうですが
Amazonの置き配には問題点が何個かあります・・しかも大きな問題もあります

まず高額商品が置き配できない点
しかも高額と言っても1万以上くらいです
そのあたりを越えるとで注文の最終確認で「置き配」の文字が消えてます

コンビニ受取りは5万くらいでも可能ですが置き配は不可です
今回の動画ではPCのSSD14000円を買う為でしたができませんでした

そしてコレが1番の理由で

「置き配指定にしたのに勝手に通常配送にされる」
という大問題です

そもそも置き配にしたのは受け取れないからなのに
Amazonの事情で勝手に通常に変更されるのが何回かありました
「配送予定日」に間に合わないので速いクロネコや佐川などにAmazonが変更した時や(具体的にはバイク用バッテリー)
そもそも置き配できない商品を指定できるようにしてる(具体的には大きいモノや医薬品)
など最終確認で確実に「置き配」を指定してるのに
Amazonの事情によって勝手に変更されました

しかもそうなった後にキャンセルできないのがまた問題です
発送後にキャンセルや再変更ができればまだマシですが
絶対にそれはできませんし配送業者が佐川だと置き配もできません

以上の事で今回からAmazonHubを利用する事にしました
取りに行く手間を考えますが
勝手に通常配達にされるよりマシですからね

そしてもちろんオッサンやキッズには
「むふふ」なアレやコレの商品を
家族にはバレずに買い物して引き取れる!
という利点もありますねw
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Amazon:
置き配なら宅配BOXがあればより便利でしょう
宅配BOXを検索する→https://amzn.to/2VHQOEo

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