麻しん(はしか)「知ってなっ得!感染症の予防#3その5」

麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。麻しんは、強い感染力を持っていて、空気感染、飛沫感染、接触感染などで感染します。潜伏期間は10日程度です。発症すると発熱、咳、鼻水など風邪のような症状が現れ、2~3日後には39度以上の高熱と発疹が現れます。肺炎や中耳炎などの合併症を起こしやすく、さらに、患者1,000人に1人の割合で脳炎を発症すると言われています。
麻しんの特効薬はなく、対症療法で治るのを待つしかありません。かかる前の予防が大事な感染症です。

※この動画は、2015年11月23日に広島テレビで放送した番組の内容を再編してお送りしています。
※この動画でお伝えしている情報は、2015年11月当時のものです。

医事監修:国立感染症研究所感染症疫学センター第三室室長 多屋馨子氏
協力:田辺三菱製薬、制作協力:日テレアックスオン、製作著作:広島テレビ
更新:2015/11/22

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事