【実は認知症かも】物忘れより早く現れる認知症発症で増える発言や兆候の説明

【動画内容】
長期の自粛など人との関わりが減り活動や運動も激減したことで認知症発症者数が増加しています。認知症は「物忘れ」「徘徊する」「失禁する」など介護を要する大変なイメージがありますが、認知症発症初期は生活は概ね自立できるため、初期症状が出ていても気づけず、かなり進行して上記の症状が出てからやっと気づくことが多いです。今回私が関わった症例をもとに認知症の初期の兆候と進行してどの様な症状が出るか詳しく説明しますので認知症にならないためにも症状に気づける様に知識をつけて予防しましょう。
私自身も早期発見に気付けなかった事例でとても教訓になった経験でしたので皆様の認知症早期発見のお役に立てる様にお伝えします

チャプター(目次)
0:00 認知症について
1:58 認知症進行の実話(初期症状)
5:47 認知症進行の症状
7:54 だいぶ進行した症状
9:47 認知症進行のおさらい
12:54 関連動画の紹介とLINEスタンプの紹介

【関連動画】
○ 脳に血液が行き届かないと現れる症状の説明と解決する首の運動
https://youtu.be/LGMTwPaoEP0

○ 要介護にならない為の3つの要素の説明と心身を健康にするフレイル予防体操
https://youtu.be/w47aMP5jWIU

○ 介護者視点で基礎知識と経過に合わせたレビー小体型認知症の向き合い方や症状の対策を説明
https://youtu.be/93bYk86GQGs

○ 【医療用語なしで簡単】三大認知症とは。5分で認知症の理解を深めよう!
https://youtu.be/l3q1TzxGefo

○ 理解していれば怖くない。たった10分で脳血管性認知症徹底理解!
https://youtu.be/iHF4PA15DmU

【フラミンゴのLINEスタンプ】
新しくフラミンゴの介護予防スタンプをリリースしました。よろしければご活用下さい。https://store.line.me/stickershop/product/20358428/ja

【プロフィール】
氏名:荻野秀一郎(オギノシュウイチロウ)
資格:作業療法士、認知症ケア指導管理士
店名:認知症と転倒予防教室フラミンゴ
東京都大田区仲六郷2−28−14ミヤタビル1F
最寄えき:京急線雑色駅
コメント:病院や訪問リハビリで働き、在宅復帰や社会復帰に貢献する中で、多くの方から「病気になる前から先生の指導を受けてたら健康でいられたのに」とお言葉を頂き、病気になる前から体に必要な運動方法と認知症予防を伝えたと思い地域に出て、予防教室をオープンしました。今後の日本は100歳時代や超高齢社会となり、高齢者も自分のことは自分で出来ないと苦労する時代となってしまうため、予防の大切さを伝える活動を広めています。

【お店の概要】
リハビリ士が病前から必要な運動や認知症予防の指導を行い、皆様の生涯健康を目指します。身体のメカニズムのプロとして転ばないために必要な筋肉の鍛え方をお伝えします。また、認知機能と呼ばれる「記憶力」「言語力」「計算力」「理解・判断力」「思考力」を働かせる医学的根拠のある脳トレで結果の出る認知症予防を提供しています。

【ご案内】
妻が銀座でアートメイクアーティストやってます。ご興味ある方は下記よりチェック
https://instagram.com/aki__artmake?r=nametag

ホームページ:https://www.yobouflamingo.jp

Twitter:https://twitter.com/yobou_flamingo

Instagram:https://www.instagram.com/yobou.flamingo

フラミンゴの認知症と転倒予防blog:http://yobouflamingo.livedoor.blog

#認知症

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