“新たな救急車”色が青に? 現場到着時間が課題 #shorts

記者やデスクがとってきた、気になるニュースの裏側を解説する「ウラどり」。

救急車のイメージが変わるかもしれない。

救急車が現場到着するのにかかる時間が増加していることが問題となっている中、救急車製造メーカーが新たな民間用救急車を発表した。

その特徴は、鮮やかな青色。
いったいなぜなのか。

注目のウラ情報は、「道を譲って!」。

現代の車は遮音性が高く、サイレンが聞こえにくいため、救急車が道を譲ってもらえないことも。

そこで、見た目のインパクトが強い、青空柄にしたという。

色覚障害の人にとっては、赤白よりも青の方が見やすいという理由もあるという。

FNNプライムオンライン
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