【脳腫瘍】病と闘った7年間 絵を描き問い続けた“生きる意味” #中京テレビドキュメント

愛知県のある女性が作った絵本。ここには彼女の18年の人生のすべてが詰まっていました。
作ったのは、愛知県江南市に住む、坂野春香さん(18)。
2020年12月20日に脳のがんである脳腫瘍で亡くなりました。
発症したのは小学6年生(11歳)のとき。
数ある脳腫瘍のなかでも悪性度が高く、半数の患者は発症から約1年で亡くなる病気でした。
それでも7年生き抜きました。
右半身麻痺と失語症に苦しみ、体が動かなくなっていくなか、左手だけで絵本を描きあげました。
これは、病に冒されながらも、自分の命の意味と向き合い、18年と9か月を懸命に生きた少女の物語です。

★★春香さんの闘病について、ご両親が執筆した本の詳細はこちら★★
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https://www.ctv.co.jp/catch/article/aj83609r7me4z7lc.html

【2022.12. 20放送】

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