都内某所のツーマンライブに批判殺到。許せない(クロちゃん リチ 水ダウ 豆柴の大群 新曲 MONSTERS TOUR Have a nice day)

#都内某所 #ライブ #新曲 #クロちゃん
都内某所×豆柴の大群の野音ライブ、クロちゃんとリチが終演後ラブラブ
豆柴の大群、都内某所によるツーマンライブ「MONSTERS FES」が、本日2月25日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で開催された。
【動画】豆柴の大群 / 2023.02.25 MONSTERS FES at 日比谷野外大音楽堂【AFTER MOViE】(他17件)
豆柴の大群と都内某所は、TBS系バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」発のアイドルグループ。この公演の模様は両グループのYouTube公式アカウントで生配信された。都内某所にとって本日のライブは、既存メンバーのミナ、ミク、2月15日に同番組内で加入が発表された新メンバーのイズキ、キノ、チヒロを加えた5人体制で初めてのステージ。開演前にはファンの呼称が“寄合民”(よりあいみん)になることが明かされた。先攻を務めた都内某所は、やや緊張した面持ちで挨拶をしてからステージ上で円陣を組み、デビュー曲「クッキー」を歌唱。さらに新曲「Have a nice day」も届け、フレッシュなステージを展開した。
後攻で登場したのは豆柴の大群。1月に新メンバーのレオナエンパイア、モモチ・ンゲールを迎えた新体制での初ライブを行い、2月22日にこの体制で初となるアルバム「MAMEQUEST」をリリースしたばかりだ。彼女たちは挨拶代わりに代表曲「豆柴の大群 -お送りするのは人生劇場-」を寒空の下で披露し、観客を盛り上げる。自己紹介後のMCではレオナエンパイアがメインでトークを務める中、ミユキエンジェルは複数台あるカメラの中からオンカメラのものを指差し、レオナにアドバイスした。豆柴はバラエティ番組やYouTube活動の経験値を生かし、観客のみならずカメラも意識したパフォーマンスを展開。最新アルバムから大森靖子による提供曲「kill me hoky slowly」でハイトーンを聴かせ、清竜人が提供したバラード「暖かくてね冷たい夜を越えて」をドラマチックに届けるなど、新曲群もたっぷりと披露した。また既発曲「PUT YOUR HANDS UP」では昨年12月に脱退したカエデフェニックスに代わって、レオナがシャウトパートを担当。豆柴は新体制になってもうすぐ2カ月というタイミングで、以前よりパワーアップした姿を観客に見せつけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74938be78cfa27e71c4a793f2137ad255da41274

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https://youtu.be/6Z1TCaxy6TY
https://youtu.be/Qx0nEcHhuLc

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