「余命2週間」と宣告を受けるまで、がんを進行させてしまったのは何故だったのか。その兆候は無かったのか?
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確かに、私の罹った「胆道がん」「肝内胆管がん」は早期発見が難しいとされ、発見時には進行していることが多いようですが、しかし、命の間際になっての発見は、いくら何でも遅すぎたのでは?と思ってしまいます。
それで、過去の自分にアドバイスするなら、というコンセプトで、当時の症状、考え、対処、周りの状況などを整理してみました。
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【目次】
00:00 がんだと思わなかった理由
00:41 私のがん
02:32 体のあちこちの痛みと対処
05:59 ふくらむ、お腹
07:35 倦怠感と思い込み
08:43 やっと消化器内科へ。なのに!
09:49 再び消化器内科へ
11:36 ついに‥!
15:10 過去の自分に伝えたいこと
16:37 今は、前を向いて
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