尾崎英二郎インタビュー その2: ビザと英語について

ハリウッドで活躍する俳優・尾崎 英二郎さんのスペシャルインタビュー第2回目。

2006年に『硫黄島からの手紙』出演時に、初めて米国のアーティスト・ビザ(芸術家ビザ:O−2ビザ)を取得。

2007年にハリウッドの芸能エージェントに売り込みを開始し、専属契約を交わした後、『HEROES/ヒーローズ』シーズン2にゲスト出演を果たす直前に、1ランク上のアーティスト・ビザ(芸術家ビザ:O−1ビザ)を取得した。

以来、『フラッシュフォワード』『ママと恋に落ちるまで』や、最新作キーファー・サザーランド主演の『TOUCH』等、米国の人気テレビドラマに出演を続けている。

ビザは、更新を続け、2012年で5年目。

英語でのコミュニケーション能力に関して。
高校時代の半ばまで一番苦手だった英語を克服し、仕事に使えるレベルにどのようにして上げていったか。また、自分について語れる、アピールできる英語をどのように身につけていったのかを説明しています。

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