Gasyle(ガシる)・ガーシーサロンの利益・売上・サーバー費について|動画配信サービスの専門家が解説

ガーシーこと東谷義和氏が2022年8月にリリースした動画配信サービス「Gasyle(ガシる)」。
今回は、Gasyleの①売上や、②サーバー費などを含めた経費がどれくらいかかっているのか、③そして利益がどれくらいあるのか、ということを動画配信サービスの開発を専門としてきている立場から解説します。

✅ ジェピスタ公式サイト
  🔗 https://jepista.com/
   ※動画配信サービス・動画配信アプリの開発

✅ Gasyle(ガシる)のような「動画配信サービス」を作れるサービス5選
  🔗 https://jepista.com/svod/

【本動画の出演者】
深谷 佳実(ふかや よしみ)
✅ ジェピスタ 代表
  JEPISTA公式サイト
  🔗 https://jepista.com/
✅ 株式会社XiM CTO
  株式会社XiM ホームページ
  🔗 https://www.xim.co.jp/company/

※本動画で投影しているメモに、一部誤字がございます。
誤:4万人の会員が、全ての動画を配信したと仮定する。
正:4万人の会員が、全ての動画を視聴したと仮定する。

※投影メモにある誤字を修正したものについては以下ページでご確認ください。
🔗 https://jepista.com/what-is-gasyle/

※Gasyleのような独自開発でのサービス開発費、並びに運用に係るサーバー費などは開発業者との相対取引となり、したがって開発業者によって開発費も運用費も大きく変わってきます。
今回は「動画配信サービス・動画配信アプリを専門として開発をしてきているジェピスタが、Gasyleと全く同じサービスを開発・運用したら、こういった金額になる」といった視点で、各数字を捉えていただければです。

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