「命かけます。信じて」震災半年後、科捜研職員はなぜ死んだのか

東日本大震災の半年後、山梨県内で宮城県警科学捜査研究所職員が遺体で見つかった。津波で亡くなった遺体のDNA鑑定作業で休みなく働いた土屋昌弘さん(当時46歳)。妻千寿子さん(57)は超過勤務と死の関連を否定する県警に開示請求を行った。【撮影・関谷俊介】2021年3月10日公開

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