【速報】東映で女性社員にセクハラ 「我慢するべきだ」趣旨の対応も

映像大手の東映が、業務委託する男性スタッフのセクハラがあったとして昨年末、被害を受けた元正社員の20代女性に謝罪していたことが13日、女性が加入する労働組合への取材で分かった。セクハラは人気刑事ドラマ「相棒」の制作現場などで起きていたという。社内の相談窓口に被害申告すると、対応に当たった男性社員らは面談で「我慢するべきだ」という趣旨の発言をした。

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