【2025年台湾有事で米中対戦】「中国人民解放軍は台湾軍や自衛隊より弱い」「日本の戦闘機1機で中国を10機撃墜できる」…武田一顯氏の戦時想定(2023年1月31日)

アメリカ空軍の大将が「2025年に台湾有事でアメリカと中国が戦う」という内容にメモがあきらかになり、台湾有事が急遽クローズアップされています。また、今後の米大統領選や台湾の総統選を経て中国への対立がますます深まっていくことが想定されています。だとしても元TBS北京特派員・武田一顯氏は「中国の人民軍が台湾や自衛隊より劣っている」と話し、取材で自衛隊の元幹部が中国の空母を「バッタもの」とこき下ろしていたというエピソードも紹介。現状の中国に対する自衛隊の優位性を語りました。

◎武田一顯氏(元TBS北京特派員。中国共産党の権力の攻防をウォッチしてきた歴史観に基づいて現代中国を語る。国会記者担当の経験から「国会王子」のニックネームで永田町政治のウォッチャーとしてコメントする機会多数)

(2023年1月31日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
▼MBS NEWS HP
https://www.mbs.jp/news/

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#中国 #アメリカ #空母 #自衛隊 #武田一顯氏 #台湾有事 #MBSニュース #毎日放送

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事