モデルガンを事件後に処分 あおり運転男
埼玉・越谷市で、相手の車にあおり運転を繰り返し、モデルガンで威嚇したとみられる男が、事件後、モデルガンを処分していたことが新たにわかった。
三ツ木三広容疑者(48)は6月4日、越谷市で後ろから来た車に、あおり運転を繰り返した疑いが持たれていて、モデルガンで威嚇するようなしぐさも見せていた。
三ツ木容疑者は「覚えていない」と容疑を否認しているが、その後の調べで、三ツ木容疑者が、あおり運転の際に持っていたモデルガンを、近所の店で処分していたことが新たにわかった。
警察は、三ツ木容疑者が事件後に、証拠隠滅を図った可能性があるとみて調べている
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