視力2000を達成したアルマ望遠鏡画像について (長谷川哲夫 国立天文台チリ観測所長)

アルマ望遠鏡が、若い星おうし座HL星を取り囲む塵の円盤を「視力2000」に相当する史上最高の解像度で写し出しました。長年にわたってアルマ望遠鏡建設に携わってきた 長谷川哲夫 国立天文台チリ観測所長が、この画像を見た時の印象と今後への期待を語ります。

観測成果について、詳しくはプレスリリース https://alma-telescope.jp/news/press/mt-2000 をご覧ください。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事