「国会議員の帰化情報」を知る権利

維新・足立康史 衆議院議員
「国会議員に立候補する候補者が、いつ日本に帰化したのか?帰化する前はどこの国の国籍だったのか?」
「そういう事を知りたいという声が現にある。」

◆ネット上では、日本の国会議員の150人が帰化人であるという情報もある。
◆国政選挙においては『少なくとも3世代前までの家系の情報を開示義務とす』る、法改正を行うべきだ。
◆アメリカでは上院議員になるなら帰化後7年、下院は9年しないと、議員に立候補できない。
◆国会議員の「国籍」情報公開は世界の常識だ。
>米国のオバマ前大統領は「父親がケニア人、母親がイングランド人、アイルランド人、チェロキー族などの混血」と明らかにされている。

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