(サッカー史の汚点)日韓ACL乱闘騒ぎがヤバすぎ。韓国メディア「日本が悪い」被害者浦和レッズがなぜか… 酷すぎるケンカ両成敗(アニメでわかる)って動画が話題らしいぞ
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これは
わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら～
高評価1851いくのかい、いかないのかいwwwww
見に来たぜー！俺の名はキヨシ！今は風俗店の店長だ
なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。
低評価いくのかい、いかないのかいwwwww
最近[サッカー史に残る大事件] 浦和レッズ系のつまらない動画増えてるからな
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
わんこおつ
いまきた 説明文ないの？
最近[サッカー史に残る大事件] 浦和レッズ系のつまらない動画増えてるからな～
結構いいんでないかいー
低評価wwwww
わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。
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2017年に行われたアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）で、日本と韓国の間で乱闘騒ぎがあったことを覚えているかな？
この乱闘騒ぎの非はどう見ても韓国側にあるようだが、韓国のメディアは「日本が悪い」というような主張をしている。
けんか両成敗と言い出すところもあるが、今回はこの強引な報道と韓国側の対応を検証してみようと思う。
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動画概要
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私はケンジ、35歳。サッカーに詳しいスポーツジャーナリストだ。
世界各地のサッカーの試合を取材し、その内容をまとめて日本に発信している。世界には素晴らしいサッカーチームがたくさんあり、その活躍ぶりを報道するのは楽しいことだ。
そんな中で、2017年のアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）における乱闘騒ぎの取材は楽しいものではなく、後味が悪いものとなった。その内容について言及する前に、まずアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）とはどんな大会なのかから簡単に説明しておこう。
ACLは国際サッカー連盟（FIFA）が主管、アジアサッカー連盟（AFC）が主催するアジアのサッカー選手権である。参加者は、各国地域ごとのリーグ戦の成績上位クラブチームである。
ACL優勝者には、賞金400万アメリカドルと優勝ボーナスが付与されるほか、FIFAクラブワールドカップの出場権も獲得できる。FIFAクラブワールドカップとは、FIFAが主催するクラブチームが参加する世界選手権大会である。
参加チームは、アジアやアフリカ、ヨーロッパ、南米、北中米カリブ海、オセアニアなど6大陸の選手権優勝チームと開催国の優勝クラブチームである。アジアで開かれる選手権大会であるACLのここ数年の優勝チームを見てみると、2017年は浦和レッズ、2018年は鹿島アントラーズなど、日本勢の活躍が目立っている。
2019年は浦和レッズが決勝戦で惜しくもサウジアラビアのアルヒラルに負けてしまったが、2020年大会での日本チームの頑張りにも期待ができそうだ。なお、2020年のACLの試合は決勝戦をはじめコロナウイルスの影響により延期がされているものが多くなっている。
ここでこの記事で問題にする2017年のACLの乱闘騒ぎに話題を転じてみよう。
2017年の5月31日に行われた浦和レッズ対韓国済州ユナイテッドの試合で乱闘騒ぎがあった。この試合はACLの決勝トーナメント1回戦の
第１試合では0-2で韓国チームがリードしていた。その後浦和レッズが２点を取り延長戦にもつれ込み会場は盛り上がりを見せた。
その後浦和が延長後半９分にDFの森脇選手がゴールを決め逆転。
残り６分浦和は時間稼ぎに出たこの戦略自体は悪いことではなく、サッカーではよく行われていることだが、これに腹を立てた韓国済州の選手との間で小競り合いが起きる。
その過程で、済州ベンチからものすごい勢いで出てきた控えのDFペク・ドンギュが浦和のMF阿部勇樹選手にひじ打ちをかました。こんなことをしたことがある選手はほかにはいない。
韓国のサッカー選手の野蛮ぶりがわかる行為である。ペグ・ドンギュはその場でレッドカードが出され、退場した。
これだけでも許されない行為であるが、さらに乱闘騒ぎが続く。試合終了後に勝利を喜ぶ浦和の選手に対して、済州の選手やスタッフが乱闘を仕掛けたのである。
ガッツポーズをした浦和DFの槙野智章選手に対して、済州DFのクォン・ハンジン選手ら3人が追いかけまわした。結局、ここでも試合終了後であるにもかかわらずレッドカードが出された。
済州の2人の選手にレッドカードが出されたわけだが、あまりの無謀ぶりに各方面から非難が相次いだ。とくにヨーロッパや中国のメディアは非難一色であった。
「正気を失った行為」
「日本で狂気の行為が展開される」
「バッドルーザーぶりがあらわになった」などの論評があった。これらのメディアの論評を見るまでもなく、韓国済州の選手やスタッフの行為は厳しく非難すべきものである。
どのような言い訳も通じないであろう。これを受けての韓国メディアの反応であるが、当初は自国チームを批判していた。
「結果もマナーもすべて失った」「国際的恥」「見苦しい敗北」などとし、済州の選手の暴挙を糾弾するものも多かった。ところが、ここでいかにも韓国メディアらしいという反応が起き始める。
どういうことかと言うと、「日本が悪い」という意見が出始めたのである。その根拠は、「日本が挑発した」「槙野智章が済州ベンチに向かってガッツポーズを見せつけた」などである。
中には、選手の一人が済州ベンチに向かって指3本を立てたという主張をしているメディアもある。これは韓国チームのベンチに向かって３得点で勝ったことをアピールしたという行為でそれが引き金となり乱闘騒ぎになったという主張だ。
しかし、この指3本については、本当にやったのか、ベンチ前でやったのかなど明らかでない点も多く、韓国メディアの主張にもばらつきがある。
実際の動画を見ても、槙野選手は済州ベンチに向かってアピールはしておらず、観客席のサポーターに向かってのガッツポーズであったことがわかる。
済州の趙城煥監督も、フェアプレイができなかったことを謝罪はしているが、浦和の選手が刺激的な行為をしたという意味のことを言っている。
言い訳がましい言葉だが、済州の選手と言いスタッフと言い監督といい、付ける薬がなさそうだ。韓国のメディアの反応も相変わらずの独善ぶりである。
最初は自国チームを批判するという感心なところもあったが、時間を追うごとにその態度が変わり、やはりお得意の日本たたきに転じている。ただ、韓国のメディアの主張通り、槙野選手のやったことが挑発行為で、韓国側を刺激したとしても、それに対して乱闘騒ぎを起こすということは許されない。
当の槙野選手も「プロレスか空手でもやりに来たのでは」と思ったという。
韓国済州の選手の荒っぽさが伝わる発言である。この乱闘騒ぎを受けてのAFCの裁定であるが、ひじ打ちをくらわしたペグ・ドンギュは3か月の出場停止と1万5000ドル（日本円で約165万円）の罰金、試合後に浦和選手を殴打したクォン・ハンジンには2試合の出場停止と罰金1000ドル（約11万円）、さらに主審に手を上げるなどの行為をしたチェ・ヨンヒョンには6か月の出場停止と2万ドル（約220万円）の処分が下された。
また、クラブチームとしては済州に4万ドル（約440万円）、浦和も乱闘に加わったとして2万ドル（約220万円）の罰金が科された。
この裁定について、韓国側の処分が妥当、厳しすぎるなどの意見もあるが、一つおかしいとして多くの人が指摘しているのが浦和側への罰金である。
いくつかその例を紹介すると、
「殴られた側に罰金を科すルールがどこの世界にあるだろうか？」
「納得できない裁定である」
「断固拒否すべき裁定」などとなっている。韓国サッカー選手と言えば、試合後に「独島（竹島）はわが領土」という旗を掲げた選手もいるし、2016年のACLではテーピング投げ捨て事件というものも起きている。
いずれもスポーツマンとしての品位やマナーに欠ける行為であるが、どうして韓国にはこのような選手が後を絶たないのであろうか？
サッカー以外にもわがままな行為が多い韓国スポーツ選手であるが、これが韓国人の気質を表しているのだろうか？韓国では、最近”怒り調節障害”というものが問題になっているらしい。
一種の精神的病であるが、成人男女の半数が感情のコントロールができないという。
これが一連の韓国サッカー選手の行為と関係があるのかはわからないが、どこか他の国の選手と違う部分があるようにも見える。君はこの問題をどう思う？コメント欄で教えてくれ。
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