出典:EPGの番組情報
ダウンタウンDX★鈴木砂羽ヒコロヒーEXILEオズワルド…お酒大好きSP[字][デ]
★EXILEのSHOKICHIが超豪華な家飲み!★鈴木砂羽(秘)飲み仲間の芸能人と大熱唱★ヒコロヒー&オズワルド伊藤へべれけで恋話?★超泥酔で事件?石倉三郎VS浜田
詳細情報
出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志【ゲスト】
石倉三郎
EXILE SHOKICHI
オズワルド
鈴木砂羽
ヒコロヒー
堀口紗奈
番組内容
★オズワルド伊藤が泥酔して愛するあの人とイチャイチャ?急に大号泣!?★ヒコロヒーは超人気芸人とカラオケで大すべり?★EXILEのSHOKICHIは豪華な家飲み!450万円の腕時計を…★松本の泥酔で浜田が大爆笑した理由とは…!?★鈴木砂羽は(秘)芸能人とへべれけでアニソン熱唱★二日酔いで岸壁から転落する石倉三郎!?ケンカ腰のモノマネも披露★オズワルド畠中のカラオケに堀口紗奈が毒舌合いの手で大盛り上がり!
制作
ytv
おしらせ
★番組終了後、YouTubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
https://www.ytv.co.jp/dtdx/
★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!
キーワード
北斗の拳
うる星やつら
千鳥大悟
蛙亭イワクラジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ヒコロヒー
- 伊藤
- SHOKICHI
- 結構
- 自分
- 石倉
- 堀口
- 松本
- 畠中
- パッ
- 大悟
- 一応
- 最高
- 絶対
- 鈴木
- ワイン
- 今日
- 失敗
- ノリ
- ヒコ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(浜田)はいはい…。
(松本)いやいや…どうも~!
はい いきましょう!
(拍手)
今日は どういう感じで
ございますか?
さあ 今夜は…。
スペシャルでございます!
あらら~…なるほど。
のんべえ達が来るわけですね。
そういうことですよ。
まさか 収録中は大丈夫?
いや そら さすがにそこは。
言っていいか あれですけど
前室で…。
はい。
もっと大きい声で しゃべって
もらえないですか 逆に。
なんでですか?
…みたいなん やられると。
なんでやねん。
何か…何か裏の話ですよね?
してない してない 普通の話。
<今夜は お酒大好き…>
<女優・鈴木砂羽は 酔うと
アニソンを熱唱!>
わ~もう…。
<ワインがぶ飲みで
酔いつぶれる!?>
日常を見ていきましょうと
いうことで まずはこの人!
はい 石倉三郎と
鈴木砂羽でございます。
…ということで
VTRご覧ください どうぞ!
<石倉三郎さん 鈴木砂羽さんの
飲みの席を覗き見!>
<まずは石倉三郎さんが
週5で通う
東京の下町 門前仲町にある
奥様が営むお店へ>
<果たして誰と どんな飲み方を
されているのか!?>
あ B作さんや。
(ヒコロヒー)すごいメンバー。
役者仲間とかいう
あれじゃない。
B作さんか…。
40年!?
あとね。
もう110歳になってますよ。
そんな生きられたら。
≪すごいなぁ≫
<お酒の席での話題は
健康の話から…>
なんで惚れたんですか?
惚れられた!?またまた もう~。
え~!奥さんが?
レオナルドのね
お笑いが好きでね。
知らない。
知らないよ。
だって 俺はよくったって…。
君はね…。
いや バカにしてない。
<一方の鈴木砂羽さんは
芸人も足繁く通う
もつ焼のお店で
仲のいい芸人と1杯>
私は 今日初のお酒です。
いただきます。
いただきま~す。
(SHOKICHI)わ~いいっすね~。
いいですね。
気持ちいいなぁ
もつ焼 ビールか…。
今日…。
お~…。
一応持ってる。
バッドボーイズは ほら…。
実は でも…。
砂羽さんって…。
サバサバしてるけど。
ううん 違うの みたいな。私…。
…って言うから うん。
何を言うてんねん!
面白い。
早い…ですね。
早い早い。
(鈴木)
私 考案したっぽいわ あれ。
そんなんも
あるんですか。
私…。
言葉が…。
…と思わない?
…とか 思わない?
思う。
何の話を。
<音楽活動もしている石倉さん>
<偶然にも 隣の席には
一緒に活動をしているメンバーが>
今度 世に送りたい…。
…の メンバーだよ。
あの世の歌じゃねえよ
バカ!
俺はだな…。
あの世とこの世は地続きだ
あ?
そうじゃないんだよ
その~…。
え?
GLAY。
GLAY。
函館の出身…。
そうそう。
誰が?
で こっちの人は…。
≪氷室京介さん≫
何かっていう…アハハ!
言うてるやん。
え?
俺 知らないよ。俺は知らない。
なんで?
いやいや…。
私…。
わかるでしょ?
私…。
…愛ゆえに。
愛ゆえに 言わないと
しゃべれない。
ウッフン!
ウッフン!
どっちも…何か うろ覚えの
感じやな。
<この後も 酔いどれアニソンメドレーは
続くのでした>
(拍手)
いや~ 一応この2組
見て頂きましたけど。
さあ石倉さんは よくB作さんと
飲まれるっていうことですか?
うん あのね とか…
オノタケさんとかね。
電話して「飲まない?」って言う
数少ない2人。
いや 今仕事ヒマだから 俺。
え~!テレビで 週5に
あそこにいるって
言っちゃうと 完全に…。
(笑い)
なんでやねん!
(笑い)
(石倉)何の話…。
チェイサーで
チェイサーいうて ビール…。
すごい量 飲みますよね。
ちなみに あの時もう
記憶どんなもんですか?
全然あるんですか?
ま…シャンとしてんのよ。全然。
ちゃんとしてる。
砂羽は一緒に飲んだことあんの?
ありますよ。
どうなの?
めっちゃ面白いです。
そうなん…。
結構前だったんですけど…。
大阪の。で 石倉さん
すごい普通だったんですよ
普通に 何かドラマのことで
わいわい飲んでたんだけど
突如立ち上がって
ドラァグクイーンさんの楽屋に行って
衣装を着だしたんですよ。
あららら…。
(鈴木)それでもう 素敵な踊りを
踊りながら 飲んだよね?
あ~そんな事あったね。
もうベロベロですか?その時。
いやもう すごい
ベロベロっていうか…。
(笑い)
(鈴木)色々なところが
ベロベロだった。
言うときますけど。
これ石倉さん どうですか
今まで一緒にお酒飲んだ中で
あ こいつ強いなって
いう人っていうのは…。
所ジョージだね。
あ そうなんですか?
(ヒコロヒー)所さん?
ある時 飲んだのよ。
で まあ とりあえずビール…。
いいよ。ウイスキーやったら
あいつ
スコン!スコン!っていくわけ。
俺はもう そんなには
いけないからね。
お前 ちょっとそれ何なんだよ
お前。
ウイスキー知ってんの?飲み方。
「いいよ こんなもの」って
やるわけ。
え~。
俺んちの店 行って
石倉さん じゃあさ
もう今日は…。
って言うわけ。「何十本あんだよ?」
「いいよいいよ」って
で 2人で「付き合いなさいよ」
「お~いいよ」。結局…。
え~!?
≪え~…≫
しょうがないから
うちのスタッフが
ビールまた注文したりなんかして
やってたけどね。
イメージないわ~。
飲む飲む 強いのなんのって。
そうなんすか。
普段1滴も飲まないからね。
あ そうなんですか。
で あんまり変わらないんですか?
変わらない。
やっぱ…。
…って言われるんですか それ?
いやいや
俺なんかもう だから…。
おい!おい!
(笑い)
今のは ちょっとどうなんよ?
(笑い)
頭の中 ドーン!って
なってたんですけど。
ビックリしました 自分で…。
あるよね?
予想と違う展開がね うん…。
(伊藤)ビックリしました。
お2人は どうなのよ?
僕は割と最近 特に…。
それまでは飲まなかった?
あんまり。
その前は
お店では飲みましたけど
家では飲まなかったんですけどね。
家ではもう 僕は飲まないですね。
うちで飲んでも
旨くも何ともないからね。
え?
うちで飲んでも旨くも何ともない。
○※△かきながら
何を言うてんねん。
(笑いと拍手)
どういう方なんですか。
かいてたん?
完全にそうやったね。
砂羽は何?清人と よく飲むの?
よく飲んでます。私は…。
不思議な。
そう。私もね あんまり
芸能人の人で
お友達いないけど…。
(伊藤)芸能人ですよ!
言ってあげてよ 芸能人って。
(伊藤)
芸能人ですから 清人さんも。
いないんですけど
たまたま 占い師の
星ひとみさんっていう
占い師の方がいて
その方の結婚式に出たら
同じテーブルに清人君がいて
そこで意気投合して
もう その日から
葛飾に行って
飲むようになりました。
何かオリジナルのメニュー
貼ってたよね?
ありましたね グァバジュース。
女優っぽい飲み物を
考案してほしいって言われたから。
お店で。
(鈴木)一応…一応ね だから
グァバとかアセロラとか
ビタミンCとか
コラーゲンが入ってると
女優っぽいよって言って
提案してるんですけど。
自分が鈴木砂羽なんで
鈴木サワーでいいかななんて。
面白いですよね~。
何やねん!?
それ何なんすか。
(伊藤)感覚 鈍り過ぎてますって!
中性 妖精の辺りも
めちゃくちゃオモロかったで。
一番 オモんなかったっすよ!
オイ やめとけ!
あの 砂羽さん
清人からクレームもらってます。
(鈴木)え やだ。
あら。
でも 皆さんも食べるでしょ?
≪いや~…≫
(鈴木)食べるよね。
食べますね。
できるだけ
抑えるようには しますけどね。
(鈴木)でも 何か…。
っていう情報を…。
いやいや…。
野菜ジュース飲んでたら
ラーメン チャラになるんすか?
チャラ。
そうなんですか?
マジかい…。
血糖値がガン!って
上がり過ぎないように
最初に野菜ジュースを飲んどくと。
それは分かりますけど。
分かるでしょ?分かるよね?
ラーメン チャラは
ちょっと厳しい…。
チャラですよ。
さあ SHOKICHIは どうですか?
メンバーと やっぱり
飲みに行ったりするんですか?
めちゃくちゃ…今はちょっと
なくなっちゃったんですけど
前は もう毎日。
もう週7 毎日集まって。
そうですね みんなでもう
レモンサワー わぁわぁ飲んで。
一時期は何かこう…。
…時期とかあって。
見たい!
誰の?自分で?
自分で ウォー!みたいな感じで。
破るの!?
(SHOKICHI)そういうの何か
大体こう 流行りがあるんですよ。
今まあ この時期もあるし
ほんと集まんなくなりましたね。
寂しいですね。
ヒコロヒーは誰と飲んでるんですか?
私 芸人と飲む事が
多いんですけど
先輩だと
大悟さん よく連れてって頂く…。
結構 大悟と飲んでるよな。
そうなんですよ。
カラオケバーみたいな所
よく連れてって頂いて。
大悟さんが…。
よく言って下さって 私も
図に乗って よく歌うんですけど
こないだ
カラオケバー行った時に
バー中の人達が 結構
盛り上がってる系やったんですよ。
まあ それもそれで楽しくて 皆で
イェー!みたいのやってたら
数時間経って
大悟さんが「ヒコ…
この辺りで ちょっと一発…」。
「歌うてくれ」と
言って下さったので…。
ちょっと入れさせて頂いて。
先輩…。
何の因果もないと思う…。
で タララ~って
イントロが流れ出したら 場内が
結構 イントロ聞いて
ハッ!みたいな
1回 シーンってなって
掴めた掴めたと思って。
…って歌い上げたんですよ。
そしたらパーン!って聞こえて
えっ!?と思ってパッて見たら
もうシャンパン開いてて。
(笑い)
(ヒコロヒー)ビックリして。
この世で 後にも先にも『時代』で
シャンパン開けさす事できたん
ワシしかおらへん…。
中島みゆきでも無理っすよね。
(ヒコロヒー)
無理やな。ワシがしっかり…。
伊藤も行ったりするんですか?
僕もヒコさんも
めっちゃ一緒に飲みますし
大悟さんも めっちゃ
飲ましてもらうんすけど
たぶん 同じ店だと思うんすけど
カラオケついてる
バーみたいな
スナックみたいな所で。
店内 その時 満席で。
で 60歳ぐらいの
何かの社長だろうな
っていうオッチャンが
ジュリーの『TOKIO』を
めっちゃくちゃ下手なんすけど
熱唱してるんすよね。
(ヒコロヒー)いいね。
(伊藤)めっちゃ下手なんすけど
めちゃくちゃ味があって
店内全員
そのジュリーに夢中で
「ジュリー!」とか
言いながら聴いてて。
大悟さんも「ああいうオッチャン
なりたいな」っつってて。
で 大盛り上がりした後に 僕が…。
…を入れたんすけど
僕が浜省の『MONEY』を入れた時は
周りのお客さんも
4~5人ぐらいしか見てなくて。
途中で大悟さんが…。
とか言ってくれて
まあマネーにお金も 何か
ややこしいなと思ったんすけど。
(ヒコロヒー)何ちゅう事 思ってんねん。
励ましてくれてんねやろ。
で 歌い終わって
ありがとうございますっつって
そのあと大悟さんが
『浅草キッド』歌ったんすけど
そしたら店内1人も聞いてなくて。
大悟さんが歌ってるの。
何なら このBOSEも
もう聞いてなくて。
スピーカーは聞いてるわ!
スピーカーも ちょっと
外 向いてるぐらい。
(ヒコロヒー)
スピーカーは出すやつやから
聞かへんねん。
ダウンタウンさん
カラオケ行くんすか?飲まれて。
えっ 後輩とかとカラオケ?
絶対ないでしょ。
え~。
でも 酔っぱらって「松本さん 何か
歌って下さいよ」って言われたら
必ず歌う歌とかないですか?
え~ 1回…。
クリスマスやったんで
歌ったんですけど…。
(笑い)
自分で書いたのに。
めちゃくちゃ難しない?
難しい。
よう浜田 歌てんなと思って。
(笑い)
≪そんな気づき方…≫
思いましたね。
さあ いきますよ
続いては この人!
という事で VTRご覧下さい!
<EXILEのボーカル…>
(SHOKICHI)
月が香ると書いて
月香さんです。
ああ~…。
それでは
いただきたいと思います。
うんちくばっか言いながら。
<そんな…>
いきます!
<実は EXILEイチ 料理通の
SHOKICHIさん。
この日 作ったのは
特製 鶏肉のささみしゃぶしゃぶ>
<1人飲みには贅沢過ぎる
お料理と
ワインのマリアージュを
楽しみます>
<さらに
アーティストらしい…>
いきます。
♬~
へぇ~。
腹立つわ 何か。
≪どういう意味?
どういう意味!?なんで?≫
<一方 秋元 康プロデュース…>
<24歳ひとり暮らしの
へべれけライフは?>
≪あ ギターが≫
≪24歳ひとり暮らしだな≫
24歳ひとり暮らしの感じするね。
確かにね。
焼酎セット購入…うわぁ!
笑てる。もう笑てるもん。
うわ めっちゃええやん。
(伊藤)いいな~!
たまにチラチラ
カメラ見な!
これはSHOKICHIとの
アテの差がひどいな!
向こう ちゃんと
作ってんのに。
いや いい顔やな。
塩 めちゃくちゃ振る…。
すごいね ほんまに。
すごい 塩…。
≪塩分とり過ぎじゃ
ないすか?≫
もう ちょっとだいぶ
出来あがってきてるね。
だいぶ。
(ヒコロヒー)まだいく?
最高だ この人。
(ヒコロヒー)寂しい!
めちゃめちゃ
寂しいやん。
≪何が?≫
(笑い)
<お酒のボトル開けまくりで
まさかの酔いつぶれ!>
こいつヤバいな。
(笑い)
<ここから飲みが加速します!>
<まだまだ ワインを楽しむ
SHOKICHIさんは
同じ年代 同じ産地の…>
ほんとに分かるんすか これ。
これは…。
…みたいなワインですね。
これは…。
♬~
<と しっかり
出来上がったところで
場所を移動>
マジ暖炉?
これ マジ暖炉なんですよ。
マジ暖炉で。
♬~ チャミスル チャミスル
♬~ チャミ チャミチャミ
チャミスル
(堀口)へい へい へい。
ナイス。
瓶ごと いった。
≪すごいな≫
わっしょい わっしょい
わっしょい わっしょい。
恋の話は一回 聞かして。
下北 飲みに行かへん?
みたいな約束した。
お~い!
ああ…。
これ ヤバいな これ…。
こいつ ヤバい…。
<酔いつぶれたところで
本日の飲みタイムは終了>
(拍手)
SHOKICHIは 普段
あんな感じなのね?じゃあ。
そうですね
ワイン飲んだりしますね。
オシャレな感じ…。
(ヒコロヒー)ホンマですか?これ
ホンマですか?
(SHOKICHI)そうですね。
次の日がなければ
いつも こういう感じですね。
(笑い)
何か無理してる感じがなぁ。
蓄音機もね。
ああ あれ いいですね。
あれ 1901年のものと
1935年のもので
まだ たぶん 電源とか
生まれる前のやつなんで
ちゃんと こうコイル巻いて…。
ある意味 コードレスだからね。
(SHOKICHI)そうなんです はい。
針 鉄で
もう めっちゃ太くて。
あれ どのぐらい使えんの?
あれ 一曲に一針なんです。
(石倉)やっぱりそう?
(笑い)
(ヒコロヒー)お客さんとしての感想
言ってますね。
針って
昔のは違うかったんですか。
(SHOKICHI)そうなんですよ
めちゃめちゃ太くて。
うん 昔は ああやった…。
なので 一曲に
一個しか使えなくて…。
ほんとの針みたいな。
そうなんです ほんとの針で。
SHOKICHIは何
つまみには こだわってんの?
つまみ こだわりますね。
まあ この時は もう たんぱくな
感じだったんですけど
この前 何か北海道から
僕 北海道なんで
北海道から鹿一頭 きて。
(伊藤)えっ!?
(SHOKICHI)そうなんですよ。
鹿!?
エーッ!
(SHOKICHI)これなんですけど。
おぉ~!ジビエ。
で こういうのを さばいて
家で こう焼いて食べるとか
ほんとに だから こう…。
えっ!?鹿 さばけんの?
鹿 一応 いけて…はい。
一応 いけるんや。
昔 何か こう 焼き肉屋で
働いてたりして
その流れなんですけど。
あ そうなんや。
まあ あとは 堀口さんですね~。
ベロッベロなるまで
飲むんですね。
いや
伊藤は 最高だ最高だって。
最高ですよ これ…。
(笑い)
(伊藤)ずっと見てられる。
いやいや…すごいなと思って。
もう これ どれぐらいなんですか
毎日っていう事じゃないんですね。
いや 私は ちょっと
毎日 飲んでしまって…。
相当な量でしたよ。
(堀口)そうですね もう焼酎と
お茶さえあれば もう 全部
なくならしてしまって…。
あなた 結構 塩かけてたよね。
ああ あれね。
もう…料理っつうか…。
何か…。
塩 食いたい…。
塩が食いたいの?
塩が いただきたいんで
ちょっと
まあ それに
ポテトがいたねみたいな
それに たこぶつが
いたねみたいな。
(ヒコロヒー)いや たまたまみたいな…。
(笑い)
(伊藤)真逆っすから。
なんなら これでええねや。
もう最終 もう こんな感じで
ベロベロ ゴクゴク。
塩とわさび なめて
何か飲むとかも最高っすよね。
最高ですね もう…。
あ そういえば石倉さんも
つまみとか作りますもんね。
俺は もう あの~簡単よね。
簡単な?
出汁ダコとかね あとは
チーズに あの…
味付け海苔の
激辛っていうやつがある…
これを巻いて食うのよ。
それ もう 一番簡単でうまいね。
ああ そうですか。
あ 激辛海苔がある。
今日 用意してるみたいですよ。
≪エーッ!≫
<ということで…>
さあ 皆さん どうぞ
まあ簡単なんでね。
お酒のね あれですから。
(SHOKICHI)辛めな海苔…。
いただきます。
(石倉)
これは あの海苔がね
大体 チーズ このようなやつ
このような大きさじゃん
あれに 2~3枚食うけどね。
(SHOKICHI)あ これ…。
うわ うまっ!
うまいっすね。
(畠中)めちゃくちゃうまい。
最高。
辛いっすね でも。
(ヒコロヒー)これはいい。
簡単でね。
まあ 結構…。
ほら 何か アテの本とかも
出してはるから いろいろ…。
あ そうなんですね へぇ~。
酒のアテの。
今日は 何かズボラかまして
こんなん出してきた。
いやいや…。
(笑い)
さあ SHOKICHIは何か 家以外でも
珍しいとこで飲んでるという…。
今年入って ちょっと こう…。
…みたいな感じで
ちょっとハマり出しまして。
マジ?ああ これ…。
登山で その何か こう
山イメージして
1本 持って行って
そして まあ
頂上 飲めないとこは
頂上付近でというか
何か いい場所を見つけて
そこで 何か こう
ワイン抜いて飲むみたいな
こういう感じで…。
(ヒコロヒー)またワイン?
何なん もう…。
(伊藤)置いて帰んねぇだろ。
絶対アカンやろ。
(伊藤)台無しだろ
さっきのVとか…。
これもう めちゃめちゃもう
透き通った空気と
このワインのミネラル感が
ものすごいマッチングして
すごい よりワインがキレイに。
そっかぁ…。
(畠中)グラスも持ってくんすね。
…と思ってるけど。
(笑い)
(伊藤)
家で飲んでほしいっすよ たぶん。
(笑い)
さあ SHOKICHIさんに
後輩の数原から
タレコミいただいておりますが…。
わかってくるんでしょ 後輩は
「あ これ もうヤバいぞ」と。
そうですね。
段々 この感じが
ちょっと こっちにズレて…。
(笑い)
作った人の顔が見えてくるんすか。
何か ちょっと…。
ホンマかいな。
(笑いとゴング)
(ヒコロヒー)ホンマ そうですよ。
(伊藤)朦朧としてるだけですよ。
ねえ。
さあ 堀口さん どうですか。
酔っ払って失敗したこと
っていうのありますか。
私 結構 失敗多くて…
何か一番 ひどかったのが
もうほんと 友達と飲んでて
ベロベロになってしまって
で もう あの~
寝ちゃったんですよね。
でも何か寝ながら ずっと 何か…。
…みたいなことを
ずっと言ってて
もう あんた 何言ってんの
みたいな感じやって
もう帰るよってなって 帰る時も
まだ何か…。
…って言ってるもんやから
友達が もうスカート こう
バッて めくったら…。
…みたいなことがあって。
(ダウンタウン)えっ!?
で もう ちょっと
お店戻って探してもなくて
トイレにも何か なかったんで
流したんか 何か…。
何を言うてんねん。
(堀口)伝説的な酔い方…。
(笑い)
え 結局 迷宮入りですか?
ないです パンツは。
はいてなかったことないよね?
(堀口)はいて行ってます。
それ どうしたの?帰り。
帰りは ちょっと
そのまま帰りました。
(ヒコロヒー)エーッ!?
いや 笑い事じゃないっすよ 全然。
(笑い)
砂羽さん どうなの?
あなたは失敗は。
まあまあね…でも 絶対に…。
絶対…。
(鈴木)絶対に。こんななっても
うへ~っつって落として
うわ~って着替えて
ベッド わ~っつって寝て
で 次の日 起きたら…。
力 尽きたんですよ。
(伊藤)これ…。
(笑い)
次 次 私…次 私いきます?
最初に はきましょうよ 下。
ねえ。
(笑い)
12針 縫ったんよ これ。
<まだまだ続く酔っ払い事件簿>
<石倉三郎 ヒコロヒーの
とんでもエピソードに
松本の泥酔事件も大暴露!>
<ここからは ゲスト達の…>
<…を紹介!
松本の泥酔赤面行動を
浜田が暴露!>
さあ 石倉さん。
やっぱ お酒飲んで
失敗したっていう話は もう
いっぱいあるでしょうからね。
大体 何年か前に
この番組でも喋ったんだけど。
はいはい…。
あの鉄板ネタですよ。
はい ありました。
あれ めちゃくちゃおもろい。
あれね ロケ中でね 朝 冬で
で 前の晩の酒が
もう かなり残ってて。
なるほど。
もう二日酔いで ロケバスで
ず~っと うずくまって
現場まで行ったわけ。そこで
アクションシーンがあんだけど
小便したくなって
で パッと見たら 向こうに
まあ 岸壁があるから
そこに ず~っと行って
小便しようと思って…
するとこないから
チャック開けて やってて
で まあ 気持ち悪いのも
あんだけど こうなってて
で 向こうに船があるから
それをこう…。
(笑い)
目の前に船あると思て
手ぇかけたら
だいぶ向こうやった。
(笑い)
(笑い)
距離感もちょっともうね なくて。
で 「ちょっとすいません!
もしもし」とか言って
誰も来てくれないんです。
いや ヤバいっすよね。
奥から 先輩が
「まさか!」つって出てきて
「バカ野郎!」「すいません」って…。
(笑い)
あぶなっ。
そしたら 竿を持ってきて…
多分 竿だったと思うんだけどね
あれをこう やってくれて
で しょうがないから向こうが
何人がかりで 俺はもう
ぐぁ~ってこうやって
それで 上げてもらったの。
今…。
(笑いと拍手)
これあの すいませんけど
こないだも何か 飲み過ぎて…。
そうそう。
えっ!?大ごとじゃないですか。
これ…。
≪ええ~!?≫
えっ!?
(SHOKICHI)うわぁ それは…。
エスカレーターから…。
12針縫って…。
え~ 上っててですか?
いや 下り。
下りで。
落ちちゃったんだ。
そのまま落ちていった。
パッと踏み外したんだろうね。
ガガガガー!いっちゃって。
やだぁ。
下まで。
12針って なかなかですね。
(石倉)ここ。
ホッチキスでバッチバチやられて。
(SHOKICHI)う~わ!
(笑い)
いや 何でや!
(ヒコロヒー)おもろかないですよ。
経験ないっすよ。
(ヒコロヒー)危ない話。
ようやく今 こう何とか
歩けるんだよ。
ヒコロヒーは?
何か飲んで失敗したこと。
私も しこたまありますけど
数年ぐらい前に
酔っ払って知らんまに
新宿のゴールデン街行ってて。
で 朝方に 何かこう
パッて目覚めたら…。
あっと思って見たら…。
「何とかです!」つって
多分 吉本本社さんが近いから。
近いな。
だからあの
吉本さんの若い子たちが
何か 見つけて発見して
「おはようございます!」って…。
(笑い)
(ヒコロヒー)挨拶されてもて。
何かでも
恥ずかしいじゃないですか。
情けない。ちょっと一応
カッコはつけとこうと思って
この状態から
一応こうやって やって。
(笑い)
「おお…
ああ そうか おお…」。
(笑い)
…みたいなのを
言ったんですけど。
そのまま行くしかないよな。
(ヒコロヒー)行くしかなくて。
そしたら その3か月後ぐらいに
何かその
噂が何か 広まったんですかね
吉本の芸人さんから
「ヒコロヒー 変な噂 回ってるよ」
「何すか?」。
(笑い)
「噂 回ってるけど あれ何なん?」
って言われて。
「いや 多分それは
ワシが酔っ払って
偉そうにしてただけです」
っていう。
そうなんや。
はい。
伊藤は?
いや僕も 昔ひどくて
その失敗が。
で ちょっとセーブするように
なったところあるんですけど
もうだいぶ前に
キャバクラのバイトしてて
朝まで営業中も
お客さんに飲ましてもらって…。
こっから もうパッて
記憶ないんすけど。
で 後から聞いたら
何か僕が ゴミ収集車に
飛び込んでったらしいんですよね。
ええ~!?
これは トラックに積むタイプの
ゴミ袋を。
ああ~。
ああ そうか そうか…。
荷台に積むタイプのやつに
僕が飛び乗ってったらしくて。
で 僕ここは全く覚えてないんです
けど 降ろされた時のことは
覚えてるんですよ。
で 恵比寿のトラック
ゴミん中 突っ込んでって
多分 新宿まで行って
新宿のゴミ捨て場で
降ろされるんですけど
そん時に運転手さんに
これ多分ゴミでも
言われた事ないと
思うんですけど…。
…って言われて。
(笑い)
(伊藤)そこだけ鮮明に
覚えてるんですけど。
自分で降りれるゴミだろ お前は。
(笑い)
2人は何?そんな失敗はない?
俺らみたいな。
いや 我々は…。
そこまであの 意識飛ぶまでは
あまりないですけど。
あっ 僕でもあれですね…。
…なんですけど。あの 痔ろうって
ポコって出るよね?
はいはい。
結構 酔うた時に…。
おお~。
で 取りたいみたいなのよね。
やっぱり。
(笑い)
(ヒコロヒー)本能的には。
あれまあ 膿ですよ あれは。
まああれ でも ある種そうなのよ。
で 夢の中で輪ゴムを
取ってきて 台所から。
で 輪ゴムをグルグルそこに
巻いて 何か取ろうとしてんのよ。
で 変な夢見たなと思って
朝 起きて 布団めくったら…。
(笑い)
いや 夢ちゃうやん。
ハハハ…。
やってんねや。
やってたんですね。
やってんねん。
(ヒコロヒー)めっちゃ取りたい。
めっちゃ取りたかったんですね。
めっちゃ怖いです。
浜ちゃん どやねんな。
いや 僕そんなん ないんですよ。
だから…。
…言うて タクシー乗って
帰ってる時に もう
「無理や!開けてくれ」って言うて
タクシーの運転手に
開けてもうて ウエーって
吐いてるわけ。
ほんで 俺 運転手の2人と
「大丈夫?」とかって言ったら
ウエー!
…って 屁ぇこきよった。
(笑い)
ほんで それがおかしいて
運転手と2人で
ガハハハ…!
(笑い)
心配もうちょっと
心配してくださいよ。
運転…運転手と2人で
笑ってるんですよ。
(笑い)
人が オエオエいうてんのに。
「屁ぇこいたでぇ!」言うて。
僕 失敗はないんですよ そういう。
そうか。
さあ 続いては この人。
さあ VTRをご覧ください。
どうぞ。
<まずは ライブ終わりに
行きつけのお店に来た
ヒコロヒーさんと
伊藤さん>
はい お疲れ。
お疲れっす。
お疲れさまで~す。
≪どうも いただきま~す≫
お疲れさまで~す。
≪どうも いただきま~す≫
≪いただきま~す≫
お疲れさまです。
最高 めちゃくちゃうまい。
<と お酒で
喉を潤したあとは…>
感動してん 私。
(ヒコロヒー)
めっちゃ感動してん。
(ヒコロヒー)
無人島にラメよ。
え~?
聞かれる事あったやろ?
いや 私はもう
言い続けてんねん。
いや 全く…。
(ヒコロヒー)全然違う。
別に出ていいの。
いや それはだってさ…。
<と どうでもいい会話の
途中で…>
ありがとう。
見て~。美しい。
(伊藤)
よくこんだけ飲んで
食えるよね。
<ここにはいない…>
<基本 外では飲まず
自分で作ったおつまみを
つまみながら
チビチビ飲むのが畠中流>
(畠中)その場で
しゃぶしゃぶしちゃいます。
うまっ。
<男のひとり飲み。
先ほどの
SHOKICHIさんと比べると…>
<そんな畠中さん お酒を飲むと
決まって曲作りをするとのこと>
<憧れの先輩への思いを込めた
1曲が こちら>
♬~
♬~
♬~
(ヒコロヒー)酔っぱらってるからね
言えないよね。
<一方 2人はまだまだ
どうでもいい話で
盛り上がり中>
いや ちょっと待ってよ。
(伊藤)まず…。
(ヒコロヒー)いや
それは分かるわ。
最終的に
セブンスターが…。
そう。
で あとで…。
アハハハ…。
<そんな…>
つ~か 恥ずかしいっすね。
恥ずかしいっすね。
こうやって見るとな。
いや 何かその どうでもいい話
してるしてるとは
思ってはいたんですけど
ここまでどうでもいい…。
(笑い)
これあの 伊藤から見て
ヒコロヒーは酔うと
どういう感じの人なんですか?
まあ酔っぱらうと
まあその…飯めっちゃ食うとかも
あるんですけど
まあ もう1個…。
…ところはあるっていうか。
1回その 歌舞伎町の
居酒屋さんで 僕ともう1人
演芸おんせんの矢巻という奴と
ヒコロヒー3人で飲んでて。
(伊藤)…言ってきて。
で 最初はね 普通に
「ああ いいですよ」とかって
みんなで写真撮って。
そっからず~っと
ヒコロヒーさんにその人が
「ねえねえ ヒコちゃん
写真撮ってよ」って。
「もう1回写真撮ってよ」。で
ヒコさん「さっき撮ったやんか」。
「いや 違うよ。ちょっともう
ツーショットも撮ってよ」みたいな。
「でもさっき撮ったやんか」
みたいな くだりが
結構 しつこめに。
(ヒコロヒー)長かった。
(伊藤)なんなりかあって。
で ホストの人が
パッて ヒコさんの肩つかんで
「いや 写真撮ってよ」って
言った時に ヒコさんが
振り返って…。
(笑いとゴング)
あと2回をそのままこう…。
1回はいいんです。
ただ ホストの人もたくましくて
「殺すで」言われたあとに
「ヒコロヒーっぽ~い!」とか
言われて…。
何にも上手くいかない…。
(伊藤)こいつ逞しい!と思って。
何にも上手くいかなかったです。
アハハハ!
これ 逆はどう?ヒコロヒーから見て
伊藤は どういう…。
そうですね まあ
伊藤 結構 か弱いというか…。
普段 別に飲んでても
そんな変わんないですけど
一回 この店 よく行きつけの
スナックなんですけど
いちばん最初に行った時に
マスターが ちょっと…。
「らっきょうあるから持って帰り」
って言って
じゃあ 芸人みんなで
ジャンケンして
1人だけ もらえへんって
なったんですよ。
で その時 負けたのが伊藤で…。
みたいになって
それから行きつけになって よく
行くようになってるんですけど。
こないだ2人で ここ行って
飲んでたら もうなんか
伊藤が喋り出して
なんかの拍子で ぶわって…。
うん。
(ヒコロヒー)ちょっと もう
しんどい みたいな。
漫才 ちょっといい漫才…。
『M-1』のこととか。
こととかも 色々たぶん
いっぱいいっぱいになってた
時期で もう…つらい みたいな。
ぶわって泣き出して 私も
私 漫才のこと よう分からんけど
どうどう…みたいな 慰めてたら
マスターは 何で泣いてるか
分かんないんですけど
でも なんか泣いてる。
でも 伊藤を励ましたい。
ていうことで 一回なんか
たぶん裏行って
チョコレートみたいなん持って来て
「伊藤くん これ食べ」
みたいな言って 伊藤も
「ありがとう」って言って食べて。
でも全然 泣き止まんくて
ずっとこう えぇんって泣いてて
で どうどうどうって言ったら
またマスターが裏行って
今度 手ぶらで戻って来て
伊藤に…。
らっきょう無くて
泣いてると…あの時
らっきょう もらえへんくて
泣いてる奴やと思われてて。
めちゃくちゃ…そうなんですね。
はい 飲ましてもらいました。
えっと あっ
記憶は全然あります はい。
イワクラと めちゃくちゃ
イチャイチャしてたよね。
<このあと 伊藤と
蛙亭 イワクラの
ラブラブぶりを 松本が暴露!>
はい 飲ましてもらいました。
えっと あっ
記憶は全然あります はい。
違う違う…。
(畠中)え?そうなんすか?
違います違います…違う違う。
(畠中)松本さんの前で?
めちゃくちゃしてたよね。
違う違う。
だって イワクラだって…
飲んでたら サカモトさんって
TBSの方が
なんか悪ノリで
イワクラを呼んだんですよ。
おぉ!
そしたら イチャイチャするしか
ないでしょうが!そりゃ。
(笑い)
なんでやねん!
いや 俺 結構…なんか
ビックリしたっていうか。
(伊藤)イチャイチャっていうか…。
イチャイチャすんねや!?と思って。
ノリもありますけど もちろん
ノリもありますよ。ノリも。
ノリだけじゃなかったなぁ。
(伊藤)ノリもありましたよ。
松本さ~ん!
(笑い)
(ヒコロヒー)
大声でいなすな 松本さんを。
そ~お?
(伊藤)同じノリやったりとか。
なるほど なるほど。
俺も イワクラがいない時に…。
(笑い)
めんどくさいな!もう。
あ~そうか。
覚えてんのは 覚えてたんやな。
(伊藤)覚えてます 間違いなく。
畠中は あんまり
外には飲みに行かない?
僕は1人が多くて やっぱ…。
5人ぐらいになると…。
(笑い)
今日は ちょっと多いですから
もうちょっと少なく…。
今日 無理やないか!
(畠中)もうちょっと
少なくしてもらわないと。
でも 歌よかったよ。ありがとうね。
あれ やっぱり なに…。
作ってないです。
松本さんのことだけです。
『松本さん』っていう
タイトルなんで。
砂羽さん どうですか?あなた。
酔うと ついつい
やってしまう事っていうのは
どういう…ありますか?何か。
いやもう皆さんも たぶん
やってると思いますけど 絶対…。
なるほど!
私は よくネットで…。
世代だ。
見て 絶対に私専用の 自分ちに…。
それで歌います。
おもちゃのマイク。
おもちゃのマイク。
それがないと歌えない。
それで 常に歌う。
常に歌います。
なるほど なるほど。
私もYouTubeで…。
…みたいなのが あるんですよ。
何を言うてんの?
(ヒコロヒー)ほんまに ほんまに…。
こういうのを
ずっと見たくなっちゃって
これ見ながら ずっと飲んだり…。
めっちゃ分かる気するわ。
私が生まれる
全然前の様子を見て なんか
この時代に こういう人々が
上野から いろんなとこ行って…。
(伊藤)めっちゃ分かりますよ。
(ヒコロヒー)なんか日本を いろいろ…。
(笑い)
お前が そんなこと言う…。
そんな知らんやろ!お前。
知らないけど やっぱね
すごいテンション上がりますよね。
(ヒコロヒー)知らんけど
なんか元気になるんですよ。
あ~そう?
SHOKICHIは何か ついつい
酔うたら やってしまう事。
これ たぶん皆さんも
あるかもしんないんですけど…。
(SHOKICHI)
持ってる物を なんか服とか…。
そっちか 俺…。
(笑い)
…かと思った。
時計とか?
そう 時計あげちゃったり
しますね。
時計あげるの?
≪時計?≫
なんか昔 HIROさんが
よく こう あげてたんですよ
いろんな物を。
それが なんかこう
頭ん中にというか
自分の なんか
イズムになってきちゃって。
染みついてて。
今まで たぶん全部あげてますね。
≪え~!≫
結構 高いやつを?
そうですね
高いのもありましたね。
1番は なんか…。
ていう時計があって それ
頑張って買ったんですけど…。
(伊藤)ヤバ!
(ヒコロヒー)え~!450?
誰に?
それは なんか
音楽やってる後輩とかに…。
いや 後輩も
なかなか受け取れないけどね。
なんか…。
なんか僕らの この
ジャンルの人たちって。
イメージあります。
ギラギラが お好きなイメージが。
そうですよね?
自覚はあるんですね?
(笑い)
めっちゃ だから…。
≪ほんとだ≫
(ヒコロヒー)うわ なくなってる。
今 もう何も しなくなりました。
ついつい あげてしまう…。
私も ちょっと…。
ちょっとあって。
でも なんかお会計で
「どうする?割り勘」みたいなん
めんどくさいんで
キャッキャやってる間に
もうパッとカード出して
ササッとお会計 終わらせて
「もうええねん ええねん」って
やるのが好きなんですけど。
(笑い)
でも…。
でも今の話 聞いてたら…。
(笑い)
(伊藤)ええねん!ええねん!って。
もう ええねん!ええねん!って
脱いで…。
思っちゃうよね?
でも それ…。
親から持たしてもらってる
カードなんで
後から親が見て
「何?この バーのこの値段」
みたいな
めっちゃ怒られます 親に。
親に怒られたで言ったら
めちゃくちゃ
怒られる事は
何回もあったんですけど。
親に?
それこそ恵比寿のキャバクラで
バイトしてる時なんですけど…。
その時 僕が辞める日で
送別会だったんですけど
この次の日の お昼から…。
で 母ちゃんに
「お前 絶対 飲みすぎんなよ」と
言われてたんですけど
僕の送別会なんで
僕が最初に退出するわけに
いかないじゃないですか。
だから結局 朝まで
飲ましてもらって
で パッて目覚めたら
もう夜になってて
いとこの結婚式
終わってたんですよ。
路上でパッと起きて…。
(笑い)
(伊藤)あれ?と思って
母ちゃんに電話しても
そこから
1か月ぐらい無視されて。
ようやく電話 出てくれて
ほんとにすまんかった みたいな。
どういう感じだったの?って
聞いたら
なんか朝方になって
一応 連絡きてて
「大丈夫か?」「大丈夫だ」って
言われて。
お昼ぐらいになって
僕に また電話きたんですって。
俺 たぶん 手前まで飲んでたんで
お昼の。
で 「お前 大丈夫か?
もう式 そろそろ始まるぞ。
どこにいるんだ?」って言われて
「恵比須にいる」って
答えたらしくて。
「恵比須の どこだ?」つったら…。
つって 電話切ったらしいです。
(笑い)
(ゴング)
(ヒコロヒー)最悪!
腹立つなぁ。
めっちゃムカつきます…自分でも。
(ヒコロヒー)探してごらん。
さっき カラオケの話でましたけど
堀口さん
飲みの席を盛り上げるのが
上手いと聞いております。
そうですね カラオケが
やっぱ自分も すごい好きで。
ちょっともう 絶対…。
(堀口)すごい得意なんで。
何?それ。
あ~そうなんや。
よかったら 最近SNSに
歌動画をあげられてる畠中さん。
えっ 僕ですか?
畠中が歌うの?
歌っていいんですか?
歌っていただけたらなと。
それに合いの手 入れてくれんの?
はい。
<ここで堀口さんが
特技 カラオケを…>
曲は?
えっと…。
(堀口)ちょっと いきます!
それでは
ミュージック スタート!
♬~
(ヒコロヒー)あ 盛り上がりそう。
♬~
邪魔してない?邪魔してる。
♬~
歌ってんねんで。
♬~
♬~
♬~
♬~
悪口 悪口。
♬~
悪口やぞ。
♬~
ボケて…イヤやな。
♬~
♬~
♬~
イェーイ!
ちょっと待ってください。
(堀口)あざます!
(拍手)
思ってた感じじゃなさすぎ。
伊藤 どうやった?
いや 僕は…。
(笑いとゴング)
ほぼ悪口じゃないですか。
本人はなぁ?
♬~
<次回は 今が一番のラブラブ期
今年 結婚した新婚夫婦の
偏愛生活を覗き見>
怖い!
チューしようぜ!
何なん?これ。
<ダウンタウンも あきれるほどの…>
<まさかの事態に!?>
<来週も お楽しみに!>
<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ!>
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