出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【芸能人が知るゴッドハンド▼片寄VS村重バトル?】[字]
鈴木もぐらを治したゴッドハンド…ザキヤマ言霊が現実に?野人岡野が成功のために真似をした人…芸能人も驚き海外ファンの行動とは?片寄VS村重バトル勃発!?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と、アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)。ゲストには岡野雅行、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、鈴木もぐら(空気階段)、村重杏奈が登場!
番組内容2
円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。鈴木は「“ゴッドハンド”と呼ばれる人に会ったことはありますか?」と切り出す。股関節の状態が悪く、手術を受けることになっていた鈴木は、吉本興業の社員にある人物を紹介され、その人から意外な施術を受けたところ症状が劇的に改善したと告白。その施術に一同は興味津々となる。
番組内容3
その他にも、村重の「“言霊”を信じますか?」という話題や、岡野の「成功するために誰の真似をした?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)【ゲスト】
岡野雅行
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
鈴木もぐら(空気階段)
村重杏奈
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 山崎
- 村重
- 柴田
- 岡野
- 片寄
- ホント
- 鈴木
- 言霊
- ゴッドハンド
- ヤバ
- 自分
- 岡田
- 海外
- 松本
- 秘密兵器
- 野人
- ファン
- 意味
- 女帝
- 全然
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(山崎)ちょい ちょい ちょい。
まあ まあ まあ…。
『人志松本の酒のツマミになる話』
今日も アンタッチャブルのお二人に…。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(柴田)今日も結構
陽気な回になりそうですね。
(村重)イエーイ!
(柴田)すごいメンバーですよね。
岡野さんが。
どうも。 ホントに 初めまして。
初めましてですよね?
初めましてです。
『ジャンクSPORTS』には
ちょこちょこっていうの聞いて…。
いやいやいや… 僕…。
そうなんすか。
憧れの方にっていうことですよね。
(岡野)さっきも
廊下 歩いてるときに…。
ワールドカップより
松本さんの方がすごい?
(岡野)全然すごいです。
違うと思いますけど。
何を飲まれるんですか?
僕は 何でも飲むんですけども。
アスリートの方って
どうなんでしょうね?
あんまり
飲まない人もいるんですけど。
やっぱり タイプによるんで…。
(柴田)「僕は野人なので」
(岡野)野人です。
[ワールドカップぐらい
盛り上がっちゃう今夜は…]
言ってけと。
えっ じゃあ お前…。
[ワールドカップぐらい熱い
ツマミになる話で
お酒片手に 一緒に
盛り上がっていきましょう!]
さあ 私 ボトル回しますので
止まった人が 何かテーマを
お話しください。
(柴田)片寄君。
前回ね。
(山崎)何か あったんすか?
やっぱ そうですか?
何が醜態って…。
(柴田)それは醜態だわ。
(片寄)お恥ずかしい。
(粗品)片寄さんが…。
(粗品)一言目 聞きました?
(せいや)最悪やん!
≪失うことあるんだ。
えっ どうして どうして?
何か さみしいな…。
(柴田)港区女子みたいなやついる。
(山崎)彼女が来てる 彼女。
出てます? 出てます?
(山崎)あんま 女の子に対して
「こういうのに」って言わないから。
(片寄)あんま よくないですね。
でも ロックいっちゃってるっていう。
(山崎)えっ!? ロック?
(片寄)前室で…。
って言われたら…。
(山崎)松本さんが
たきつけてるんですか?
しらふっぽかったから
大丈夫かなと。
(片寄)僕は もう
人のツマミになる程度で…。
上品に いかせてもらおうかな
と思ってます。
僕 あの…。
(片寄)ドラマ
やらせてもらってる中で…。
(片寄)僕 3年前の誕生日に…。
(片寄)そうです。
(村重)えっ すご~い!
何か 雑誌みたい。
(柴田)すごいね これ。
(片寄)だから…。
[片寄さんのように 皆さんも
海外のファンの熱量に
驚かされた経験って
あるんでしょうか?]
(山崎)その話の次に
誰かしゃべんなきゃいけない…。
しゃべりづらい。
(村重)でも…。
いけんの?
(柴田)村重でいいの?
(村重)うん。 いける いける!
(村重)ねえ 怖い!
やめた方がいいよ。
(山崎)アクリル板あってよかった。
(柴田)想像以上の回になりそう。
海外のファンの人の
話があるんですけど 私も…。
いろんな国のファンの人がいて
その中で…。
(村重)台湾に ファンミーティングで
行ったときがあって そのときに…。
この子に…。
子供の?
(村重)子供の名前を。
でも 私も そのときって
48が全盛期だったから
すごい量のファンの方たちで…。
全然 頭 回んなくて。
えーっ!
みたいな感じで
言っちゃったんですよ。
はい。
(山崎)下の名前とらないの?
(村重)でもね 性別も聞いてないし
頭も回んないし
私は もう
その話 忘れちゃってて。
実は あのとき シゲちゃんに
シゲって名付けられた子です
みたいな。
まあ そうだろうな。
シゲとしてっていうか。
字も この 「重」っていう字なの?
そうなんですよ!
(柴田)ダウンタウンさんとかって
どうなんですか?
世界にっていうのだと。
一回…。
[松本さんは
オーストラリアに旅行に行った際
ダウンタウンの海外のファンに
会ったことがあるそうで]
英語で ばーっと言われるから
どんどん俺も 朝早いし
機嫌も悪くなって
すごいもめてたら 向こうも
どんどんヒートアップして。
何か 色々 身体検査まで
されそうになったときに…。
みたいなのが
ばーん入ってきて…。
(片寄)めっちゃ日本語!
めっちゃ日本語や!
え~!?
えっ どうしたんすか?って…。
「いや 俺…」
「大丈夫 大丈夫」
(山崎)救世主。
(村重)めっちゃいい!
あれはびっくりしたね。
もぐらとかは あんまり まだ…。
海外ってどう? 行ってる?
海外のファンは… まあ 全然
海外にはいないんですけど…。
(鈴木)で 見たら…。
(鈴木)で アラビア語で
ばーって来てて
えっ?と思って翻訳したら…。
総合格闘技みたいな。
(鈴木)ひげも生えてるし。
確かに 確かに。
(山崎)強そうだな。
でも 海外で だって。
(山崎)世界の。
まあ 僕らは やっぱり
遠征とか結構 中東とか
行かせていただいたときに…。
アジアカップ優勝したりしたんで…。
アジアで大人気。
(岡野)はい。 そのとき…。
[まさに今
中東 カタールで戦っている
サッカー日本代表ですが
かつては 信じがたい洗礼を
受けていたそうです]
そっちの? 怖い方の?
それで まず ああいう税関
通るときに 普通は…。
(岡野)もちろん 大会で。
大会で行ってるんで。 でも…。
持ってかれたりしたんです。
(片寄)嫌ですよ。
(片寄・村重)え~!?
(山崎)いじめみたいな。
(岡野)で あとは…。
そんなのもあり
一番ひどかったのが
王様命令なので…。
(一同)えっ?
(山崎)何? 怖い。
(岡野)そんな状況だったんです。
そうなると
プレッシャーだらけじゃないですか。
まあ そこで 僕…。
野人ですよ。
(山崎)野人の登場だ ここ。
お願いしますよ。
このまま黙ってられないっすよ。
単純ですから
パンって思いついたのが…。
(柴田)えっ?
(柴田)なるほどねじゃなくて。
何か ぴんときてる?
その手があったか…。
(柴田)何か ぴんときてるか?
いやいや… 逆に それが
プレッシャーをしてるわけですよね。
日本代表に。
関係ねえぞ そんなのと。
(岡野)関係ねえと思って
僕がパーンって廊下に出て
ぶわーってダッシュするんすよ
うわー!って言いながら。
1人で?
(岡野)はい。
(岡野)っていう話です。
チームメートから 後々に…。
みたいなことには
なんないんすか?
まあ そうですね。
意味分かんないですもんね。
≪逆に 士気下がっちゃった。
すごいなあ。
(柴田)いきましょうか。
(村重)よーし! 次 次。
村重 来ちゃったよ。
(村重)村重!?
やったー!
松本さん 頭を抱えて…。
いや もう だって 何回出てる?
(村重)私…。
3回出て…。
そんなことないですよ!
(山崎)そうなんですか?
(村重)私 この収録
マジ楽しみにしてますから。
この番組にかける思いが
すごいよね。
はい。 この番組に出ると…。
(山崎)あ~ そうなんだ。
(柴田)逆に 俺 結構
敵もつくってるような気が…。
マイナスもあるやろうな。
じゃあ 村重は…。
皆さんに聞きたいんですけど。
言霊?
[口にした言葉が
現実に起こるという言霊]
[村重さんは 実際に
言霊のせいで変化があったそうで]
何か 村重 この番組に出て…。
はい 村重。
(柴田)出ちゃってる。
どうしても気になっちゃって。
すみません。
この番組に出て みんなが
私が俳優さんが好きって
ここで言ったことで
みんなが…。
っていうふうに 今なってて。
でも 好きなんやもんな?
(村重)好きです。 めっちゃ好き。
でも 私…。
ん~?
(村重)ホントに
男の人として好きで。
(山崎)そう言うのよ みんな。
(村重)で それを
ニューヨークさんの番組に出たときに
話したら 嶋佐さんに…。
って言われて。
何か やっぱり
ちょっと やっぱり
眉唾かなって思っちゃうのよ。
(村重)で 何か…。
(村重)ホント最低 超ひどい
嶋佐さん マジ嫌いって
ずっと思ってたんですけど
いざ卒業するじゃないですか。
何やねん こいつ。
何のカミングアウト? マジで。
私が 今こうやって
俳優が好きって言ってるのは…。
だと思ってるんですよ。
えっ?
(柴田)言霊って 自分が信じて
言い続けてたことが
夢としてかなうみたいな。
(村重)でも…。
ホントに。
今は?
言われて 影響されて
そうなっちゃったっていうのは
あると思うけどね。
(山崎)嶋佐君の一言で。
(村重)はい。
別に 俳優さんなんて
好きじゃないしと思って
ぱっと見たら…。
(山崎)早いね。
皆さんは そういうこと
あったのかなと思って。
言霊?
(山崎)言霊じゃないんじゃない?
言霊で…。
[片寄さんが所属する
LDHでは
代々 夢をかなえるため
言霊を大切にしているそうです]
言ってけと。
(片寄)話せ 話せと。
話すことで かなっていくんだと。
で…。
流れ星に願いをかなえられた人は
何で 願いをかなえられるかと。
それは…。
あ~ ずっと思ってるからと。
一瞬 この瞬間でも
言えるからだと。
(笑い声)
(村重)ヤバーい!
何か ヤバいよ!
ヤバ過ぎる!
急に終わった。
(山崎)持ってきましたって。
(柴田)いつも胸に思ってるから
ってことでしょ?
ザキヤマはどうなってくんのかな。
僕は まあ…。
皆さん どう思ってるか
分かんないですけど…。
思ってるよ。
あっ 思ってます?
[ザキヤマさんは
自分で言ったボケが言霊となって
顎に深刻な異変が
起こっているんだそうです]
それで あの 「何で割れてんだ」
とか言われると…。
みたいなことを
言い続けてたら…。
(村重)え~!?
(山崎)2人になり始めてるか
分かんないけど…。
(山崎)どんどん
割れが強くなってくるっていうか。
ねっ? デビューっていうか
出会ったころ
こんな割れてなかったでしょ?
(柴田)でもね 確かに
山崎 最近 一緒に並ぶと
昔は山崎の方が
大きかったんですけど…。
こういうね。
ホントに。 キューッ。
(柴田)そう そう そう。
折りたたまれていってる…。
僕も 言霊なのか
分かんないですけど
M性感が
すごい好きだったんです。
まあ 結婚してからは
行ってないですけども。
すごい大好きで…。
M性感好きは…。
やめました 松本さん。
僕 やめました。
手 洗った? 足 洗った?
(鈴木)足 洗いました。
それで 毎週 競馬終わりの日曜の
夕方に行ってたんですね。
そうすると…。
行けないじゃん。
あ~ 借金か。
(鈴木)借金して行くんですけど…。
僕が行くと 毎回 嬢が…。
ちょっと待って。
そうですね。
という言い方も。
(山崎)女王様でいいんだよね?
(鈴木)それで「また あんた
ばくちで負けて
すっからかんになって
借金までして
こんなとこに来たのかい」と。
「最低な人間だね」
(山崎)いきなり入ってんのね。
で 「そうです すいません
僕はもう ホントに
人からお金を借りて
ここに来てしまっている
駄目人間です」みたいなことを
やってもらってたら
最初は勝ててたのに その…。
(笑い声)
それは性癖よ。
言霊じゃないでしょ。
(鈴木)そんなにね うまく
負け続けるってことも
できないじゃないですか。
だから 言ったらあかんねや。
そういうことは。
そうなんです。
言ったりとか言われたりしたら。
やっぱり
そういう言霊だったのか…。
岡野さんとかは どうですか?
スポーツやってて。
それこそ…。
[…と呼ばれた この試合]
[その裏には 当時 岡野さんが
岡田監督に言われた ある言葉が
力になっていたんです]
あのときの予選
ずっとメンバーに
入れてもらってたんですよ。
で 僕…。
(柴田)あの試合までね。
(岡野)さすがに僕も
ストレスたまってしまって
岡田さんの部屋に行って…。
って言ったら…。
(岡野)秘密だと。
そっから僕は…。
あっ うれしかった?
(岡野)もう うれしいです。
言霊ですね。
だから 僕はもう
こんな感じになりましたね。
それが何で秘密兵器なのか…。
秘密兵器ってこうなるんですか?
いや 単純ですから。
(山崎)
もうちょい秘密にしとかないと。
岡野さんの秘密兵器像は これ。
出れない理由が秘密兵器だ
って言っていただいたんで
僕からしたら ちょっとこう…。
秘密兵器なんだって言われたら
チームにとっての。
とんでもないやつなんだぞと。
(岡野)それで結局…。
やっぱり その言葉があって
場面を頂いたっていうのが。
(山崎)秘密兵器だという言霊で。
(岡野)言霊かなと思いました。
あ~ これも…。
やっと言霊らしい話が聞けた。
嫌ですね。 ホントに…。
(柴田)それで あそこのシーンに
試合に出れるなんて…。
でも 嫌だったらしいんです。
(山崎)えっ 何で?
出たくてストレスたまってたのに。
(岡野)そうなんですよ。
でも あのときは…。
[秘密兵器と言われ モチベーションが
上がっていたにもかかわらず
試合に出たくなかったって
どういうことでしょう?]
ホントに
日本がなかなか勝てなくて…。
(岡野)色々あって。 みんな…。
で まあまあ 始まり
みんな胃薬飲みながら
やってたんですけど。 で…。
そんとき
秘密兵器じゃないですか。
岡田さんが悩んでるわけですよ
逆転されて こう…。
で 僕 そこの前を
スライディングとかして…。
ってやってたら 岡田さんが…。
「来た」と。
で ユニホーム着替えて。
出ようと思ったら 岡田さんが
ジョウ 呂比須って言うわけです。
ジョウって…。
≪そのジョウじゃない。
(鈴木)それは僕ですね。
(柴田)ようやく呼んだわね
じゃない…。
(山崎)なかなかいけないらしいね
じゃないんですよ。
城 彰二さんですね。
(岡野)それで まあまあ
自分の出番なくて
ふてくされてたんですけど…。
そしたら…。
(岡野)周りのサポーターも…。
ヤバいよねってなってきたんで
僕は そのときに…。
そんなんあるんすか!?
(山崎)泥船みたいな…。
何ちゅうこと言ってるんすか。
もうね これは だって
関わったらヤバいわけですよ。
何言われるか分からない。
(岡野)はい。 もう…。
確かにね。
(山崎)あいつを出したからだとか。
分かりますよ
言わんとしていることは。
だから…。
(岡野)やめました。
ハァ… ヤベえ ヤベえみたいな
感じだったんですよ。
(山崎)ドクターの陰に隠れた?
(柴田)存在を消したって
すごくない?
(岡野)で 延長に入って
一応 ゴール裏で
アップするんですけど
その瞬間に 岡田さんが…。
(岡野)で…。
(柴田)最後まで秘密にしてよね。
(岡野)できないです。
後ずさり。
(岡野)はい。 試合始まっても
何してるか分かんなくて。
(山崎)よく決めたな。
チームメートも
たぶん テレビ見てる方も…。
ってなったと思うんですけど
岡田さんは 監督なんで
僕 初めて出てるんで
いい言葉くれるかなって
思うじゃないですか。
(山崎)それはね。
ぱって見たら 岡田さんが…。
いい意味でね いい意味でね!
いい意味でしょ?
≪いい意味で いい意味で。
(岡野)いい意味なんです。
いや え~ ちょっと…。
いや でも これ もう僕…。
(山崎)まあね もぐらは
痛くないって言ってるんだもんね。
(鈴木)痛くないんです ホントに。
[さらに]
だから…。
何 勝手に振ってんねん!
じゃあ 回しましょう。
いきま~す。
もぐら。
(鈴木)はい。
皆さん…。
(鈴木)僕…。
[11月に股関節の手術を
受ける予定だった もぐらさん]
[ゴッドハンドに出会って
信じられない体験をしたそうで]
ホントは もう…。
骨盤と大腿骨の間に
本来 人間 軟骨があるんすけど
その…。
ない状態になっちゃったんで…。
これはもう
仕事にも支障出るってことで…。
言ってたよね 手術するってね。
(鈴木)ただ…。
(片寄)吉本に女帝さん…。
(山崎)登場人物が
女王様だったりさ 女帝だったり。
(鈴木)女帝なんすけど。
吉本の偉いさんの女帝が…?
(鈴木)女帝がいらっしゃる。
俺 知らない。
知らないですか?
その人の紹介みたいな。
(鈴木)そうなんです。 で あの…。
ちょっと1回
行ってみてくんないかな
って言われて行ったんですよ。
そしたら
もちろん
股関節が痛いんですけど…。
「じゃあ 終わったんで
立っていいよ」って言われて
立ったら…。
(一同)え~?
(鈴木)たぶん 月1とかで
通ってくれれば
この感じだったら…。
(鈴木)本来 軟骨が…
再生されることは絶対ないんで
ただ そのゴッドハンドは
体をいじって 隙間をつくったと。
えっ じゃあ お前…。
(柴田)体 ちょっと離れちゃってんだ。
(鈴木)今 ちょっと浮いちゃってます。
何やねん それ!
ゴッドハンドどころの騒ぎじゃねえぜ。
僕も 隙間って言われたんで
疑問に思わなかったんですけど
浮いてます。
(山崎)でも そこら辺は
触んないんでしょ?
頭とか。
(鈴木)頭 脳天。
ホント つむじの辺りとか
あと この手首とかっすね。
それで股関節に隙間なんて
できないでしょ。
これができるんですよ。
じゃあ…。
(柴田)どっか ミラー辺り…。
(山崎)そんなことないでしょ?
ヘッドライト触ってたら…。
ヘッドライト… 違います。
(鈴木)いや これが
聞いた話によると ホントに…。
今 全部…。
え~ すご~い!
(山崎)じゃあ 痛くないの? 今は。
(鈴木)痛くないです。
今日 人工関節入れる…
だから 今ごろ 僕
切られてたんです ホントは。
ホントは切られてたのを…。
でもさ こんな話 したら
いっぱい もぐらのとこに…。
来ると思うんですけど これが…。
俺も知らんねんけど。
誰!?
誰やねんな。
で しかも 先生が
東京都内には いるんすけど…。
店舗を構える人じゃないんだ。
(鈴木)そうなんです。
毎日 違う場所 転々としてて
女帝に予約取ってもらったら
前日に
ショートメッセージが来て
明日 先生はここにいますんで
ここに行ってください
って言われて。
(山崎)ホテルみたいなとこでやるの?
ホントにここ? みたいな。
部屋番しか書いてなくて。
大丈夫?と思って
恐る恐る開けたら
施術着 着た先生が待ってて
「お待ちしてました」
え~!
≪早っ!
これ ザキヤマも行ったら…。
(柴田)いち早く 2人になる…。
パカッて?
(柴田)手首 触って…。
手首… あ~!
割れてる 割れてる!
割れてきた 割れてきた!って?
隙間つくって
増殖させる人じゃないんです。
いや ちょっと にわかに
信じがたいとこはあるんだが。
いや でも これ もう僕
体験しちゃったんで。
もぐらは
痛くないって言ってるんだもんね。
(鈴木)痛くないんです ホントに。
こういう…。
特に 岡野さんとかは もう…。
トレーナーさん。
(鈴木)いらっしゃるのかな。
一番 サッカー選手とか
バスケットとかバレーボールとかって
だいたい…。
(岡野)あれは もうホントに
プラスみたいになって
膝を支えてる
靱帯があるんですよ。
それがバチンって
切れてしまうんですよ。
そうすると…。
これ 結構多い 大ケガでして。
(山崎)ケガしますよね 皆さんね。
(岡野)今まで なかなか…。
埼玉で…。
今 独立されて
やってるんですけど
だいたい 皆さん
今 そこに行くと…。
前倒しになるぐらい?
え~! ゴッドハンド!
(村重)すご~い!
(岡野)僕なんかは…。
えっ? 話 変わってきたな。
急にハンドルきられちゃって。
いいんすか? 自分の…。
[この後 岡野が野人過ぎて
医者に嫌われた話]
[さらに]
僕 受けてきたんで。
(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!
(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!
(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>
♬~ ≪(母)お父さん迎えに行った~
(黒木)はーい じゃあね~
≪帰れば 「金麦」 帰れば ワイワイ≫
あ~おかえり~
≪帰れば おでんと≫
(缶を開ける音)シュカッ
≪帰れば…!≫
(父)おっ
(泡の音)シュワー
<帰れば 幸せ 帰れば 「金麦」>
[サッカー界の
ゴッドハンドと呼ばれる医者に
嫌われていたという
野人 岡野さん]
[そこには信じられない理由が]
僕 ホントに
野人っていわれてたんで…。
僕 一回 キーパーと
正面衝突したことがあって…。
えっ!?
っつって よく交通事故で
肺がなくなってしまう。
これは完全に…。
入院してください
って言われたんですね。
で 入院して…。
で 次の日に朝起きたら…。
って言われたら
ドクターが ずっと
こうやってやってるんですよ。
≪え~!? すごい!
次の日っすよね?
(岡野)これ ホント。
寝たら治ってる?
(村重)ヤバい!
ホントに
レントゲン見させていただいたら
肺って 袋があるんですよ。
で 袋がないんですよ
こっち側だけ。
こっち あるんですけど。
前の日と比べたら
全然 違うわけでしょ?
1日 様子見ましょうっていって
見たら また良くなってて。
だって 選手生命すらみたいな
話だった…。
だから ドクターからすると
監督とか
例えば 今 僕がやってる
GMみたいな人に 岡野は…。
(岡野)プラン考えるじゃないですか。
(山崎)ってことを
判断してやっちゃったから。
(岡野)そしたら…。
嫌われる筋合いはないなあ。
そうです。
「何 治ってんだよ」
ちゃんと1年後治れよっていう。
(山崎)
それは嫌われてないでしょう。
嘘だったんじゃねえか
みたいな感じかもしれないですね。
診たくないっていう…。
そんな話ないもんな。
えっ?
(片寄)ちょっとできるんです。
[突然 ゴッドハンドができる
と言いだした片寄さん]
[すでに
お酒を10杯も飲んでますが
大丈夫でしょうか?]
僕 5年間
ゴッドハンドといわれる人に…。
ちょっとゴッドハンド?
ゴッドハンドはこういうことやな
っていうのを。
(山崎)
何をしようとしてるのかな?
一回 落ち着こう。
どうした どうした?
何か 分かんないけど。
(片寄)ザキヤマさんに…。
怖いな。 一番目 僕?
ちょっとゴッドハンドなの?
凝ってるとこ分かるんすよ。
ちょっと 手…。
ホントにできる?
(片寄)僕 受けてきたんで。
そもそも。
(片寄)これ 張ってますよね。
(山崎)うん。 張ってる。
(片寄)これ 結構痛いっすか?
(山崎)痛い 痛い…。
(片寄)脇汗も出ますよね。
えっ どこを?
(片寄)自分の脇を。
自分の?
嘘つけ! 嘘つけ!
(村重)ねえ ヤバいよ!
何なん もう。 ホンマ 何?
すいません すいません…。
じゃあ もういい… ワンチャンス。
整理して。
(柴田)松本さん
悪いとこあるんすか?
どっか 悪いとこあります?
僕 悪いとこ ないっすけど。
でも 本人が気付いてないだけかも
しんないからね。
痛い 痛い…。
痛い。
(山崎)っていうことは 何?
それが痛いってことは?
(柴田)相当悪いでしょ。
(片寄)そうです。
(柴田)そうです?
(鈴木)インチキ…
インチキじゃない!
(柴田)さっきより
押してないからです?
私も それ食らってるから。
(柴田)駄目なのよ。
(岡野・村重)イエーイ!
イエーイじゃねえよ。
イエーイじゃねえわ。
グーってやった 1回目。
次 もう フワァ…。
(村重)ヤバい。
(山崎)いいかげんにしてよ。
(村重)だって 私は TWIN PLANETに
所属してるんですけど…。
[ここまでの片寄さんの
自由奔放な泥酔ぶりに
我慢できなくなった村重さんが
ついに もの申します]
事務所?
はい。
事務所に所属してるんですけど
ホントに…。
さっき 聞いたよ。
鈴木 奈々とおんなじ…。
(村重)鈴木 奈々さんとかがいる
バラエティー事務所で…。
さっきも言ったんですけど…。
そのぐらいの気持ちで
来てるわけじゃないですか。
(山崎)ちょい ちょい ちょい。
まあ まあ まあ…。
俺が 本気で飲みに来てる
と思ってんの?
(村重)だから 違う その…。
(村重)
誰もが知ってる事務所だから
ホントに軽い感じで来たって…。
LDHに?
(村重)うらやましいなみたいな。
すごいなって。
だって さっきから…。
(山崎)言い方やめて。
バッキバキって言い方やめて。
(村重)私 フジテレビの収録
基本 楽しく
やらせてもらってるんですけど
私 ホントに この後…。
(村重)バッキバキじゃん!
でも…。
うわあ!
これ もしかしたら
始まってんのかもしれない。
(柴田)お互い 意識し合っちゃって?
(村重)いや でも…。
だから…。
(柴田)ちょっと待ってくれや!
他の事務所にも申し訳ないよ。
(村重)ごめんね。
何か 分かんない もしかしたら…。
どこなんだ OKな事務所は 逆に。
(村重)もしかしたら
こういう始まりだったかも
しんないけど
村重は片寄さんのことを
そんなに…。
もう じゃあ 瓶回しますね。
(柴田)いきましょう。
当たってない人 誰でしたっけ?
岡野さんだ。
じゃあ 僕はですね やっぱり こう
サッカー選手になることによって
今 野人になってますけど
やっぱり…。
(柴田)物まね?
(岡野)物まねというか…。
(山崎)あ~ そういうことね。
参考にってことですよね。
はい。 今があると思いまして。
もちろん もう…。
[皆さんは
その世界で成功するために
誰かのまねをしたり
影響を受けたことは
あるんでしょうか?]
僕は マラドーナが
もともと 好きだったんですけど
そのときに アルゼンチンで
カニーヒアっていう…。
まあ 皆さん
分かんないと思いますけど
すごい足が速い選手が
出てきたんですね ワールドカップで。
で その人が長髪で
その人の物まねをして…。
日本代表になったんですけど
皆さんは そういうふうに
この人を参考にされて
今の芸能界に入られて
お笑いになられたりっていうのを
お聞きしたいなと思います。
(柴田)影響を受けた人ね。
(山崎)それは絶対あります。
山崎なんか もう ホント…。
だから その
岡野さんとは また違う 逆に…。
(山崎)自分が…。
全然 違っちゃった。
(山崎)斜に構えちゃうみたいな。
もともと
おとなしかったですからね 山崎。
漫才中とかも。
静かなキャラクターでした。
でも 見事に変わったもんな。
ホント…。
(柴田)とんがってないんだから。
(山崎)とんがれてないんだから。
別に そんなに不満もないんだ。
(柴田)とんがって とんがってな。
ずーっと
とんがってほしいんすよ。
とんがってほしいんですよ
ホンマに。
(柴田)とんがってほしいのよ。
(村重)ねえ ヤバいって。
ヤバいよ。
もうええねん このできレース。
猿芝居 もうええねん。
何か 分かんないけど。
(山崎)まねしたことみたいなね。
(村重)だって もう 自分がね
ずっとレベチじゃないですか。
どういうことですか? えっと…。
例えば…。
あ~ それは 全然。
それは もちろん もう…。
あっ 紳助さんか そうか。
[お笑い界トップの
ダウンタウンさんも
初めは まねから
入ったそうですが
紳助さんの どんなところを
参考にしたのでしょう?]
浜田と合わせたとき
やっぱ初めて…。
俺 小学校のときから
漫才やったりはしてたけど
他の子とやってたり
まあ 遊び程度でやってたんで。
ホントに NSC入ろうって決めて…。
へえ~!
いきなり
うまくいったんじゃないんですね。
いやいや もう ボロボロで。
それで これ どうしようかな
と思って…。
家にあったんで
それを 何か 持ってきて…。
聞いてすぐに
立ってやったのね。
たぶん テンポのことやった。
このテンポを覚えちゃったら
やっぱり こう すぐできたので。
分かんないけど…。
浜田さんは
努力してんのかな?
もう 天才な感じ
するじゃないですか 何か。
でも たぶん 浜田は
カウス・ボタンさんの
ボタンさんじゃないかな。
ボタンさんの…。
俺は思う。
見たことはないけど。
勉強してるとこはね。
でも たぶん見てたんじゃないかな。
めっちゃ好きやったの?
いやいや…。
あったじゃないですか。
(柴田)『伝説の一日』ね。
(山崎)吉本さんのね。
(柴田)ヤバかったよね。
ありがとう。
えっ?
(柴田)ちょっと待って。
ちょっと待って ごめんなさい。
(山崎)いろんな意見あるから。
いろんな意見あるからね。
(柴田)いろんな意見あるけど。
(山崎)それはしょうがない。
なけなしの俺の…。
小銭をばらばらって出したら。
(柴田)これだったらいいだろ。
その EXILEっていうと…。
(仲間)いよいよ厳しい冬本番。
もう私 どうにかなってしまいそう。
では 失礼して。
何か 踊りで イエーイ…。
(山崎)いかついみたいなね。
僕…。
「二度と」だと
1回行っちゃってっから。
1回行っちゃってっから。
「一度も」ね。
「二度と」って言っちゃうと
1回行っちゃってるから。
あれ? 行ってんなと思って。
(鈴木)だいぶ入ってる。
二度と行ったことないって…。
1回も行ったことないんだ?
僕は…。
えっ。
(片寄)オイ!
(山崎)そうですね。
何かね 今日 ホントに
楽しくお酒飲みに来て
いつも この収録
めっちゃ楽しみにしてて…。
(片寄)松っちゃんとか
呼んでんじゃねえ。
(村重)すごい楽しみだな
と思ってるけど 何か…。
≪うるさい? うるさいって?
(山崎)小言がね。
ごめんなさい ごめんなさい。
(山崎)ちょい ちょい…。
(柴田)ちょっと 何で。
何で 何で 何で?
いいでしょ 松っちゃんって
呼んでもいいですよね?
たぶん もう…。
≪あり得る?
それはあり得るかなと思ってる。
(村重)たぶんね ホントに
こういうタイプなだけで 後々…。
≪え~!?
(鈴木)そんなパターンあるんだ!?
DMのパターン。
すごいな。
「ごめんね」みたいなこと?
(村重)うん。 「ごめんね」って。
「言い過ぎちゃった」って。
たぶん。
付き合える。
(片寄)えっ?
(山崎)何%ぐらいある?
えっ 3%あるんですか?
何で ちょっとあんだよ!
(柴田)この回 難しいでしょうね
岡野さんね。
難しかったと思うわ。
(柴田)ホントに難しかったと思う。
お疲れさまです。
[収録中は
もめちゃった2人ですが
最後は一緒に
仲良く 告知チャレンジ!]
11月にじゅ…。
頑張って 頑張って!
(片寄)11月… お~う…。
(村重)11月23日に
リリースされました!
(片寄)駄目 駄目 駄目…。
よく言えました 乾杯!
[次週]
[大悟が松本に
一世一代のお願い!?]
[TVerでは 一人反省会も配信中]
(男性)故障…?
(高橋一生)問題!
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