秘密のケンミンSHOW極2時間SP!群馬謎のパスタベスビオ!?[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極2時間SP!群馬謎のパスタベスビオ!?[字][デ]

群馬辛くてトマトで海鮮!謎の激うまパスタベスビオが登場!▽沖縄かりゆしウェアは正装!?衝撃事実が続々!▽大阪フミン爆笑口癖!おごったったやん!▽福岡カツ焼きそば

詳細情報
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
古坂大魔王[青森]
宮下兼史鷹(宮下草薙)[群馬]
藤森慎吾(オリエンタルラジオ)[長野]
よしこ(ガンバレルーヤ)[愛知]
本田望結[京都]
ケンドーコバヤシ[大阪]
西川きよし[大阪]
まひる(ガンバレルーヤ)[鳥取]
高畑淳子[香川]
鈴木浩介[福岡]
ISSA(DA PUMP)[沖縄]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. ベスビオ
  3. パスタ
  4. 明日
  5. パン
  6. 沖縄
  7. 技術
  8. 県民
  9. 魚介
  10. スープ
  11. 沖縄県民
  12. 宮下
  13. 藤森
  14. ケンコバ
  15. ウエア
  16. チャンポン
  17. ホント
  18. ISSA
  19. イタリア
  20. ボンジョルノ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>

(田中)さあ お待たせしました。
今夜は

2時間スペシャルで
県民をディスカバリーします。
(久本)はい。

日本を代表する主要県民の
皆さんでございま~す!

(拍手と歓声)
ありがとうございま~す!

2時間 盛り上がって
いきましょう!

あっ 慎吾君!
(藤森)はい。

お久しぶりで
ございますよね?
お久しぶりです。

もう…。

(藤森)いや…。
骨を埋めちゃう?

そんな事ないですか?
ものすごい…。

(藤森)僕 あの長野…。

ちょっと…。

なんか…作ったんだよね。
それは でも 藤森の計画で?

そうです そうです。僕が…。
えっ 自腹で?

土地 買って?
えっ…自分で土地 買って!?

ええ~っ!すげぇ~!
エストニアから持ってきたの?

長野の その方たち
みんな ちょっと

一目 おいたでしょう?
さすが 藤森だな。

結構 やっぱり…。

へぇ~ やってんだ~!

ようやく 峰 竜太さんの…。

ちょっと。
(笑い)
峰さんのね ええ。

素晴らしい!

さあ まずは
熱愛グルメに関する秘密!

今夜も いくぞ~!

<今回は群馬県民の熱愛グルメ>

<他の追随を許さない

魅惑の
ブラウングルメ王国 群馬県>

(スタッフ)あっ そうなんですか?
うん。

<何を隠そう 高崎が実は…>

<なんと トンカツに味噌風味の

ミートソースが かかった
ガッツリパスタや

激うま確定の巨大ハンバーグが
のったパスタなど!>

<以前の放送で県民たちが
上州独特の

オリジナルスパゲティをしこたま
食べていることが発覚!>

<なんと
パスタの ふるさとイタリアと

群馬の高崎市の
形が激似だという

謎の主張が飛び出すなど>

<パスタ王国の名を
欲しいままにする群馬県に

まだ…>

<…存在していた。それが!>

<…って なんだ?>

<この…>

<そこで
自称 パスタ王国

群馬県 高崎市に向かい

謎の…>

(スタッフ)知ってます?

辛いの好きなので…。

…の好きだから。

(スタッフ)
辛くてトマトソースなんですか?
ベスビオっていうのは?

そうですね。
(スタッフ)へぇ~。

<高崎市の
ストリートライブ会場で

先日の群馬ロック事情の際に
ご出演いただいた

BOWYの
コピーバンド

メタボウイさんが
いたので話を聞いた>

(スタッフ)ちょっとパスタの話で…。

はい…。

松井さんも知ってますよ。

うち…。

…があるから
シャンゴさん 行くし。うん。

あとは…。

…とかね。老舗の!

ボンジョルノ?

明日になっちゃいます。

(スタッフ)
あっ そういう事なんですね。
そうそう…。

ああいう…。

安全なナポリタンとかね。
ちょっと ベスビオいくと…。

(スタッフ)悪そうですね はい。
悪そうじゃない?だから…。

…に移っていく訳ですよ。

なんか 私ちょっと 何か…。

<まずは高崎市内の
こちらのイタリアンカフェへ>

<ちょいと 失礼して
メニューを開いてみると

おしゃれなトマトベースの
パスタの中に

ありました!
噂のベスビオ発見!>

<続いて これまた 市内にある
一軒家風リストランテへ>

<こちらにも ありました。
シンプルにベスビオ!>

<高崎市内で
行われていたイベントの

こちらの出店コーナーでも

堂々 黒マジックでベスビオ!>

<ということで
ベスビオの人気店

海なし群馬で 地中海風の
店構えが素敵な こちら

ボンジョルノさんへ。
はい 出ました!

昼前から人気店の証
大行列発見!>

<上州名物 空っ風ではなく

爽やかなシチリアの風が
吹いていそうな店内は

もちろん 腹ペコ群馬県民で
大盛況。すると!>

お待ちどうさまでした。

<上州パスタ デフォルトの
ベスビオが登場!

ボリューミー かつ
汁タップタプで

なにやら 謎の黒い物体が
散らばっているが!?>

<しかし インパクトの程は
別にして

トマトソースに
魚介のパスタって これ

我々の知る
ペスカトーレじゃん!?>

(スタッフ)全然ベスビオ?

そうです!

…って感じが はい。

<すると 上州父さん
スープだくだくのパスタを

巻き上げ
ガッツリ噛み締めると

いい味 出てそうなトマトスープを
しみじみ味わった>

<群馬県民は皆 憧れのイカ
アサリといった海鮮を

幸せそうに味わうと
海なし県民の性なのか

おそらく 魚介の出汁
出まくりのスープを

ラーメン よろしく
皿ごと ドリンキング!>

<一滴も
残さぬ勢いで飲み干した!>

(スタッフ)100パー?
100パー。本当に100パーです。

それが…。

これが…。

(スタッフ)これが唐辛子なんですか?
≪はい≫

(スタッフ)へぇ~。

(スタッフ)あっ そうなんですか。

(スタッフ)うま辛!へぇ~。

<ここで 実は
最初から気になっていた

ベスビオという
言葉の意味について

お店の方に伺った>

…といいます。
(スタッフ)あっ なるほど。

<ヴェスビオとはイタリアの
ナポリにある火山であり

群馬のベスビオは
ペスカトーレとは違い

その辛さが最大の特徴>

<こちら ボンジョルノさんは

1人前10本もの唐辛子を使用>

<これを強火で炒めて
真っ黒けっけに!>

黒くすることによって…。

<続いて
海なし県の憧れの魚介

特製トマトソースを
加えたら

こちらも県民大好き
アサリの煮汁>

<ここで主役となるパスタ。
その量だが

一般的な1人前の量
100gに対して

およそ200gと
2倍近くのパスタを投入し

魚介の出汁たっぷりのスープを
しっかり染み込ませたら

群馬県民熱愛 ボンジョルノさんの
ベスビオが完成!>

<続いて もう1軒
高崎市内にある

こちら 洋麺亭さんへ。
すると!>

…でございま~す!

<何~!?モンスター級の
ベスビオが登場!>

<続いて もう1軒
高崎市内にある

こちら 洋麺亭さんへ。
すると!>

お待たせ致しました。

…でございま~す!

<何~!?
これまたビッグサイズの

汁だく ベスビオ登場!>

<そこへ!>

…でございま~す!

<おっと…>

<こんがりトーストも
お目見え!>

(スタッフ)Mですか?

(スタッフ)ええ~っ!

(スタッフ)あっ パスタ頼んだら?
≪パスタが…はい≫

<県民は そんな
山盛りのベスビオを頬張ると

もちろん やります!
こんがり感など お構いなし>

<ソースをべったり
ディップしてパクり!>

そうですね。
パンを直接 スープに

染み込ませることで
パスタよりも…。

すごく おいしいですね。
(スタッフ)へぇ~。

≪そうですね…≫

最後まで味わいたいですね。

<続いて 高崎市内にある
こちらの居酒屋さんへ>

<大きくて
見やすいメニューには

うまそうな
数々の酒の肴が並ぶ中

しれっと ベスビオの文字!>

はい お待たせしました!

<元気よく 運んできたのは

パスタ店のクオリティーの
本格的ベスビオ!>

<もちろん これだけじゃ
終わりません!>

<こんもり
てんこ盛りのご飯が登場!>

<残ったベスビオソースに
ご飯をパカッ!

ぐっちゃ ぐっちゃと
混ぜ合わせれば

魚介の出汁を吸い込みまくった

締めのベスビオリゾットが完成>

<群馬ダンディーも 思わず…>

<さらに
群馬のパスタを語る上では

絶対に外せない
老舗 シャンゴさんへ>

もちろん
店前には圧巻の大行列!>

<そんなシャンゴさんの
ベスビオは

おっと こうきましたか!>

<結構なボリュームのパスタが
うず高く盛られた

立体感あふれる造形>

(スタッフ)えっ!?

<何?>

<こんな時代なので…>

そうなんです。

私の父…。

(関さん)その当時…。

(関さん)パスタでも…。

で カッカしてくると
何を例えるか…。

マグマっていうと火山。

じゃあ イタリアの火山って
いうと

何かっていうと
ヴェスビオ火山。

じゃあ 名前は
ヴェスビオ火山にしようって

そういう
いきさつがあります。

(スタッフ)
ということはですね…。

<ちなみに シャンゴのベスビオは
ムール貝の火口から

トマトソースの溶岩が流れ出す

ヴェスビオ火山
そのものの姿になっています>

<群馬の皆様に
ベスビオの由来となった

イタリアの
ヴェスビオ火山を見せてみた>

言葉は聞いたことありますけど。

(スタッフ)その イタリアの火山…。

え~!

なんか赤城山みたいじゃない?

下に写ってるの。

え~!

このへんに…。

<なんと群馬県民には
イタリアのヴェスビオが

群馬の名峰
赤城山に見えてしまうのだ>

(スタッフ)どうですか?

…にちょっと似てる。

赤城山ですか?

≪あ~ 確かに言われてみれば
海ありますね≫
ごめんなさい…。

(スタッフ)どうですか?

…にちょっと似てる。

赤城山ですか?

≪あ~ 確かに言われてみれば
海ありますね≫

ごめんなさい…。

≪海なし県ですからね≫

<海の存在に
めっちゃ敏感だった>

(拍手)
ベスビオっていうパスタ
初めて聞きましたね。

なんかこう
大人の味なんだろうね。
ちょっとピリ辛でっていうね。

ちょっと私 もう 悪い男に
出会いたいわ ホントに。
魚介の出汁もきいてそうで。

さあこれ ベスビオですけど
宮下はベスビオは当然 知ってる?

僕…。

(宮下)そこが 僕…。

え~!
あ そうなの。

…って言ったんですよ。
言ったの?

(宮下)そうなんですよ。
自分 子どもなのに?

そうなの?
(宮下)で 海鮮なんですけど

僕 結構…。

実は。ただ…。

…っていうぐらい
新鮮さを感じるというか。

え?辛いの?どんだけ辛いの?

いや いっても…。

そんな こう…。

ちょうどいいぐらい。
へえ!

あと 気になるのは量ね。パスタの。
そう。

へえ!
なんなら…。

え~!

ベスビオの あの由来は知ってた?
(宮下)
知ってました 知ってました。

あれが やっぱ…。

(宮下)これでも…。

違うよ 全然。

ね。よく見つけたね あれね。

VTRで登場した
ボンジョルノさんでは

魚介のベスビオの他に…。

(宮下)いやいや…。

さあ 鈴木君はどうですか?

(鈴木)だから 僕…。

あ~。

あなた なんか…。

いや そう。そうなんですよ。
あ~ じゃあ 好きだ。

で 僕…。

え~!

じゃあ ベスビオ ぴったりじゃん。

量だってねえ。
辛さですね…。

え~!

うちの…。

えぇっ!?じゃねえよ!

大人用って そんな無理しなくて
いいじゃん。子ども用のカレーで。
無理じゃないって!

ISSA どうでしょう?
いや 量はね
すごくいいなと思うんですよ。

やっぱ学生とかね
めっちゃ食うじゃないですか。

だから いいと思ってて。

はい。

いや やっぱり…。

私 いつも…。

あ~ そうよね。
そうそうそう。

(まひる)
やらしていただいてるんですけど
ちょっと…。

ねえ。300ね。
≪頑張れ 頑張れ≫

きよし師匠 いかがでしょうか?

もう大体 この…。

へえ。
(西川)
ペスカトーレなんかそうですよ。

マジで!?
そうですか?

(ケンコバ)おいっ!
いや 女性が食べてるの
見たことある?

ねえ!

(笑い)

(藤森)すいません!

いや ちょっとおかしいな。

いつから
そんな子分肌やねん あんたも。

いいよ マジな話 して。

(笑い)
(藤森)ケンコバさん!
ほら!

<このあと 一同大絶賛!>

<群馬県民熱愛のベスビオ

今回は ボンジョルノさんの
ベスビオをいただきます>

見て!この量!
すごいよ やっぱり!

これ 200gですよね?
もう スープがやっぱりすごいね。

いただきま~す。

うん。
これ…。

ホント おいしい おいしい!

いやホントに あの…。
なんかね 出汁がよくきいてる。

そう!魚介の出汁がすごいね。

うん。このスープ 確かに
飲みたくなるほど おいしいのは

すごくわかる。
いや うまいわ!

うん!おいしい!
めちゃくちゃ おいしいね。

おいしいよね。
おいしいね クセになるわ。

よかった~。スープがうまいわ。
スープ ホントおいしいわ これ。

よく しみ込んでて。魚介も。
(宮下)スープ
ホント飲みたくなるんです。

魚介の…
うん そうね 飲みたくなるね。

うまいね~。
おいしい!

≪スープ感がすごいので
辛味もホントに程よくて

魚介のスープな感じが
すっごいおいしい≫
おいしい!

どうですか?
いや これ
うれしいですね。

まあ でも
ホントに もう…。

涼しいの?
なるほどね~。

ねえ。
そうね~。

いや おいしいっすね。さっき…。

これはでも 結構…。

そうだよね。
(宮下)既に。

うん。

おいしい。これ いける。
うわ よかった~。

高畑さん…。

ないですね。
さあ 慎吾。どうですか?

結構 やっぱ…。

(藤森)山のものとか。

(藤森)これ めちゃくちゃ…。

おおっ!

何でなんですか?
いや パクリじゃないですか。

望結ちゃん。

あ~ もう体が欲して 欲して
最後のひと口が。

これ うまいですよね。

うんうん。
言わば。

(笑い)
なに助け合ってるの?そこは。
ホントだよ。

なんにも言ってないですよ 俺。

<続いては 県民たちの服装
ケンミンウエアに着目!>

<今にも襲われそうな ド派手な

アニマル柄が大好きだったり>

<-12度の凍てつく冬でも
なんと家の中では

半袖&短パン姿が
当たり前だったり>

<冬になると 袖のない
謎のちゃんちゃんこ

その名も「ねこ」を着て
暖まっていたりと

それぞれの県民性が
服装にも バッチリ現れるのだ!>

<我々が…>

<それは 南国の沖縄県民>

<というのも…>

<沖縄ダンディーたちが
そろって着ていたり

さらに ウチナーレディーたちが
着ていたりと

沖縄県民たちは 一見 ハワイの
アロハシャツにも見える

謎の柄シャツを
示し合わせたように

着ているじゃないか!>

<そういえば 沖縄県のトップ
デニー知事も

常に 謎の柄シャツをご愛用>

<これは…>

<早速 沖縄県へ飛び

謎の柄シャツを捜索。
すると…

国際通りの裏路地で ベテラン…>

<お年のわりには 揃いも揃って

かなり ド派手なチョイスに
見えるが…>

(スタッフ)これ かりゆしウエア
なんですか。

(スタッフ)
みなさん かりゆしなんですか!

<はい?かりゆし?>

(スタッフ)50着以上。
結構 持ってますね。

<すると…>

<おや?これも かりゆしか?>

(スタッフ)
それ アロハシャツなんですか?

(スタッフ)みんな持ってるんですか?
≪これ 画的に いいね≫

正装。
(スタッフ)あれ 正装なんですか?

(スタッフ)あ そうなんですか。

<なに?かりゆしは正装で
ビジネスシーン オンリー?>

<飲み屋街にいた…>

(スタッフ)公務員なんですか!?

(スタッフ)
これで会社行ったら浮くんですか?

<ということで!>

<沖縄県民のフォーマルウエア…>

<沖縄県民のフォーマルウエア…>

<まずは 午前7時半
沖縄のオフィス街 久茂地へ>

<東京の通勤風景といえば

ダークなスーツ姿が
当たり前だが

ゆいレール県庁前駅で
待ち構えていると

かりゆしサラリーマンが
1人 2人

3 4 5 6 その後も続々と

熱帯魚のごとき 大量の
カラフルかりゆしが仕事へGO>

<まさに かりゆしウチナンチュ
入れ食い状態!>

<ついでに
ゆいレールもチェック!>

<すると 運転士さんの制服も
なんと かりゆし!>

<沖縄の伝統楽器
三線をあしらった

でーじ オシャレなデザイン>

<しかし ビジネスマンが

カジュアルな柄シャツを着て
働くとは

さすがに
テーゲーすぎや しませんか?>

(スタッフ)会社行くんですか?
はい そうです。

あ~ いや…。

(スタッフ)これ正装なんですか?
そうです はい。

<こちらの…>

(スタッフ)公務員で?

(スタッフ)あ そうなんですか?
かりゆしの方が…。

(スタッフ)わかりました。
ありがとうございます。

がんばってください。
はい。

<なんと ド派手な柄シャツで

しっかり勤務していた。
さらに!>

(スタッフ)何系のお仕事なんですか?

(スタッフ)商社で。

これで 東京行ったら…。

(スタッフ)ちなみに…。

(スタッフ)これ着て
謝罪行くんですか?

<謝罪も かりゆしで
なんくるないさー だった>

<と…>

<かりゆしは アロハシャツと
一体 何が違うのか?>

<かりゆしウエアの
商標を持つ

沖縄県衣類縫製品工業組合の
事務局長に

かりゆしウエアについて聞いた>

(スタッフ)あ そうなんですね。

沖縄らしい
デザインということで…。

…を用いたものが
かりゆしウエアの伝統柄になります。

<かりゆしウエアは
琉球伝統デザインも定番>

<中でも 沖縄の最高級織物
首里織ともなると

1着で なんと15万円オーバー!
おみそれしました!>

最近 非常にあの…。

こちらも…。

<かりゆしウエアは
沖縄に関係していれば

どんなデザインでもOK!>

<ちなみに
条件をクリアしたものには

認定タグが ついているので
要チェックです!>

<続いては 地元
沖縄の銀行へ>

<銀行の顔である窓口にも
でました!!かりゆし。

お隣も ヤシの木のかりゆし

そのお隣は
ハイビスカスのかりゆしと

スーツ姿が定番ともいえる
お堅いイメージの銀行で

みなさん 自分好みの
かりゆしを着て接客>

<そこで ネクタイすら
一切 締めない

カラフルな かりゆし姿の
エリートバンカーのみなさんに

一般的な オフィスシーンを
見ていただいた>

(スタッフ)いやいや 銀行員ですよね?

(スタッフ)あ そうなんですか。
はい。

これは…。

(スタッフ)ジャストフィット。
はい。あとは…。

<ちなみに 仕事でも
シャツをインしないのが

かりゆしスタイル>

<続いて ケンミン信頼の百貨店
リウボウさん本店で

特別に会議の様子を
見せていただいた。すると!!>

<かなりの金額が飛び交う
重要な会議で

ウチナンチュの戦闘服
かりゆしを身にまとい

真剣に ディスカッション!>

(スタッフ)アハハ…そうなんですか。

それで ああいうアロハ系の
ちょっと…。

こういう ちょっと…。

…系統が好きな方もいますし。

(スタッフ)あ そうなんですね。

<続いて 名護市にある

小中一貫校の
ひるぎ学園さんへ>

<中学1年生を教える教師も
もちろん かりゆし>

<さらに 生徒たちが着ている
学生服は…>

(スタッフ)あっ かりゆしウエア。

<なんと ストライプ柄の
かりゆし!>

<肩には 地元の
マングローブなどをデザイン>

<ウチナー中学生は 若くして

かりゆしのエリート教育を
受けているのだ>

<さらに…>

(スタッフ)スーツ屋さんに かりゆし
売ってるんですか?
売ってますよ。

<そこで 全国展開する
洋服の青山さんへ>

<とはいえ
ビジネススーツの総本山には

売って無かろう…と思ったら
おお!?

さすがは 沖縄の店舗!

県民のかりゆしウエア愛に
完全対応!>

はい 最近ですと
こういった…。

(スタッフ)はあはあ…。

こっちだと…。

(スタッフ)こっちだと仕事用?
(久田さん)はい こっちだと完全に
お仕事用です。

(スタッフ)あ そうなんですか。
(久田さん)はい。

<我々には
ちょっちゅ高度すぎです!>

<では なぜ かりゆしは
沖縄県民の

フォーマルウエアとして
愛されるようになったのか?>

<その真相を知るというのが

沖縄県のホテル組合のドン
宮里会長>

…になっておると思います。
(スタッフ)そうなんですね。

<沖縄県観光連盟 会長だった
宮里定三さんは

ハワイを視察した際に

ハワイの正装
アロハシャツに着目!>

<沖縄でも…>

<と 帰国後に 沖縄の花
デイゴをデザインした

その名も おきなわシャツを
販売!>

<そして…>

<この勢いに乗って
おきなわシャツも

広まると期待していた…>

(スタッフ)
県民の方に
受け入れてもらえなかった?

どっちかというと…。

みんなが つけてるから…。

(宮里さん)ながらでもって…。

<そこで 新たな名前を
県民から一般公募>

<沖縄の方言で
「めでたい」や

「縁起が良い」を意味する
かりゆしに改名>

<さらに2000年 最大の転機が!
それは…>

<各国の首脳の
かりゆし姿を見て

県民たちの かりゆしへの好感度が
でーじ爆上がり!>

<その後 公的な場面で

かりゆしを
こぞって着るようになり

沖縄県のナショナルウエアへと
成長>

<そして現在 県内で32社の
かりゆしブランドが展開>

<中でも人気のブランドが
MANGO HOUSEさん>

<県内に直営店が なんと6店舗>

<およそ6, 000アイテムの
かりゆしがラインナップされ

ヤングウチナンチュの
ファンも多いのだ>

<総勢15名のデザイナーさんが

常に新デザインを考案>

そうなんです それをね
MANGO HOUSEはね ぜひ…。

(高良さん)
お休みの日も 自分の私服

コーディネートに
合わせやすいように…。

<他のブランドでも

ちょっと変わった独自デザインの
かりゆしを発表するなど

かりゆしウエアは
まだまだ進化を続けているのだ>

<さらに 先ほどの銀行で…>

(スタッフ)あるんですか?
あります あります。

(スタッフ)どれですか?
あの かりゆしが。

<さらに 先ほどの銀行で…>

(スタッフ)あるんですか?
あります あります。

(スタッフ)どれですか?
あの かりゆしが。

≪あの かりゆしが…≫

これ どういう
かりゆしなんでしょう。

<沖縄県民の皆さん…>

沖縄県民のISSA 当然
かりゆしは持ってるでしょ?

今日も あの2つほど。
地味な方からいきます。

おっ 持ってきた。
かわいい。

(ISSA)ハイビスカスの。
超かわいい。
いいじゃん いいじゃん。

着るんだ。
公務にね。
(ISSA)着たりしてます はい。

(ISSA)これシーサーですね。
かわいい。
いいですね。

めっちゃ かわいいわ。
そうなんすよ。

ほんと あの でも…。

迷っちゃいそうだね
買う時とか。

だけど やっぱり…。

何か 私らが…。

…って言いたくなるじゃん。

え~!
沖縄の人の感覚は そうなんだね。
あれ?あの人 ちょっと…。

悪目立ち?
(ISSA)はい。

で ほんとに…。

確かに あれは すごく覚えてます。

さあ慎吾も
おしゃれですけどね。

でも 国際通りとかで…。

あっ マジで!?
ですけど でも…。

ただ お前着てたら…。

そうですね。

いやいや…。

(笑い)

カワイかったなぁ。
めちゃくちゃカワイイよね。

私も…。

マイかりゆし可愛いね
女の子も超可愛かったもんね。

海外に色々 行くと…。

アオザイとかね そういうね。

ピコ太郎さんが
バーッて行った時に…。

(古坂)すごい ちょっと…。

え?
もう あの…。

ピコ太郎の洋服が…。

え~!マジで!?

国王の正装に近いんだ。
だから…。

でも ピコ太郎さん…。

あれ…。

<ずばり…>

そんな感じ そんな感じ。

言うてまう それは言うてまう。

<意気揚々と話しておいて
必殺ワード…>

<で 全ての責任を
急に放棄したり>

<他県民には絶対 理解不能!>

<謎の接頭語「なんしか」で
話を全て まとめたりと

驚愕の口ぐせの オンパレード>

<まずは 頼み事に関する口ぐせ>

<一般的に…>

あの ちょっといい?

何?
今度の日曜に
部長にゴルフ誘われたんだけど

実は予定入っててさ
代わりに行ってくれないかな?

やだよ。
せっかくの休みなのにさあ。

そこを何とか 頼む!
このとおり。
え~。

<このように…>

<しかし…>

なあなあ。
ん?

実は 今度の日曜
部長にゴルフ誘われてんけど

俺 予定入ってんねん。

代わりに行ってくれへんか?

いやや せっかくの休みやのに。

そう言わんと 頼むわ。
このとおり!

いややって。他のやつ頼めや。

<こんな時 府民が思わず
口にする…>

<…あるという。それは!>

なんでやねん。こないだ…。

<しかし なんとも
恩着せがましい口ぐせ。

この「おごったったやん」を

府民は本当に使っているのか>

<赤メガネのおっちゃんで確認>

だから…。

それ昔から そうじゃないの?

<どうやら この…>

<デリケートなフレーズらしい>

<さらに 興味深い
新情報をゲット!>

<そこで おごった事を

どこまで覚えているのか
聞いてみた>

<大阪府民の口ぐせ 続いては…>

<そう あの…>

<平日から…>

<おっと いきなり
マシンガンばりに屁を乱射>

<ミナミを…>

(スタッフ)全然良いんですか?

<続いて…>

<白いユニホームのチーム

ボールをキャッチャーが
取りこぼすと…>

<さらに攻撃の場面

バッターの空振りが
相次ぐと…>

<しかし その後 大きな
ヒットを放ち 1点を先制>

<失点して さぞ悔しかろう…>

<グラウンドにも…>

<しかし…>

<国立 大阪大学へ伺い

おそれ多くも屁について

言語文化研究の権威

小矢野名誉教授の
ご意見を聞いた>

<阪大…>

<その一撃必笑のフレーズで

毎度毎度
我々を楽しませてくださる

大阪のオカン>

<そんな…>

<それは…>

<明日と聞いて我々が
思い浮かべるのは…>

<はたまた…

昭和世代の漫画好きなら

不朽の名作
『あしたのジョー』などが代表的>

<大阪のオカン達は 一体

明日の何を
口ぐせにしているのか?>

<何 何?>

<仲良し…>

<とは言え我々的に
パンにつける形容詞は…>

<まあ…>

<わざわざ
「明日のパン」というのは

口ぐせどころか
あまり馴染みがない>

<そこで謎ワード…>

<こちらの
友人コンビを直撃>

<そこで…>

(笑い)

忘れてたら。

<というのも…>

<大阪は全国トップ5に入る

無類のパン好き県民で

それゆえキッチンの守護神
オカンにとって

明日のパンは 常に
気にすべき存在なのだ>

<ここで 大阪オカン
御用達のスーパー…>

(スタッフ)明日のパン?

<早速…>

(スタッフ)今 買いましたよね。

(スタッフ)
ハハハ…今日のパンですって。

(笑い)

<さらに…>

今日はね…。

いいえ これは…。

<オカンにとっては焼きたてでも
明日のパンだった>

大体 久本さん もう
分かる分かる~なんでしょ?

もう100%分かる。

当たり前すぎて?

ほんと!ケンコバ
私も それに驚いてん。

(ケンコバ)ねえ!
よく気づいたと。

(田中・久本)うん。

何で明日のパン…。

彼氏…男の人は あんま言わない?

言わない。

…っていうの ありましたけど。
そうやねん これもな

もう 言うてるよな 全然。
(ケンコバ)これは ほんまに…。

うん 分かる。
(ケンコバ)何か あの~ 例えば…。

…って言いますもんね。
そう!

何でもないだろ そんなのって
いうことでしょ?
はい。

うん 何か…。

そういうことやね。
そうですよね。

(笑い)

さあ そして頼み事する時ね…。

…ってやつ。ほんと使う?

何か恥ずかしいっす。

聞いたことある?
やっぱり。

たぶん私ら…。

…と思います。
(ケンコバ)でも我々は…。

…と思います。
(笑い)

これ もうおかしすぎ…。

ねぇ。

(笑い)
ああ そういう文化っていうね。

鈴木君は どうですか?

だから 僕…。

最近のやりとり?ご夫婦での。

今日 びっくりしたの
まあ 明日のパン。

明日のパン?
明日のパン おもしろかった?

ああ~!
そうだ。

うん そうだよね。
マジで…。

そんなのあるの?明日のパン入れ。
マジで?

鉄の…鉄のガチャって開けると
明日のパンが ドンってあって

ガチャン ガチャって
閉めるやつがあるんですよ。

これ 明日のパン入れね
って言って

一回 パンを
買いに行く気なくて…。

そこで もう…。

(笑い)
明日のパンはあるけど
今日の麺はない?

しもた 麺ないわ~みたいな。

私も…。

全部 おごって…。

この間って言ったら…。

…って言われて。
(笑い)

その話は。
行ったったやんもあるの?

<知らない街に降り立ったら
まず考えること…>

<さて…>

<うまい店探しに
手段は いろいろあるが…

ロケで日本全国を渡り歩く
『ケンミンSHOW』スタッフには

とあるオキテが存在する!>

<それは…>

<というのも当番組は
東京の制作スタッフが

各県にいる現地の技術さん

すなわち カメラマン
音声さんなどの

技術会社スタッフと
タッグを組んでロケを行っている>

<そんな技術さんたちは

地元のローカルグルメ番組も
担当しまくっているおかげで

現地のうまいメシを
熟知しているのだ>

<例えば 大阪での
今回のロケ中も…>

<その経験値の高さゆえ
おいしいお店から

ロケの合間に
行きやすいお店まで

スラスラと提案してくれるのだ>

<そこで今回 日頃
お世話になっている

全国の技術さんたちに

おすすめグルメを尋ねる
アンケートを実施!すると…

食いしん坊なカメラマンや

グルメな音声さんから

気になる品々が
わんさか集まったのだ!>

<ということで新企画です>

<今回は 福岡県民の技術めし>

<全国きっての うまかもん王国>

<当番組でも これまでに

他県民垂涎の
めくるめく福岡グルメを

あまた紹介してきたが…>

<これらのロケを手掛けた
技術さんが…>

(スタッフ)おはようございます。

(スタッフ)
今日は よろしくお願いします。

(2人)ゲットだぜ~!

<福岡県内のグルメロケ

年間平均 実に
100本以上をこなしており

食のハイレベルさで知られる
福岡県のうまいものを

すみずみまで知り尽くす
技術会社なのだ>

<社内でも 特にめしに
うるさいという3人に

おすすめの
福岡技術めしを聞いてみた>

(スタッフ)銀河のチャンポン?
はい。

(スタッフ)銀河のチャンポン
っていうんですか?
はい。

<銀河のチャンポン?>

<そもそもチャンポンって
長崎名物では?>

<え?しかも…>

<技術さんが そこまで言うんなら
うまいに違いないので

一路 我々は スタジオにお越しの
鈴木浩介さんの地元 北九州市へ>

<まずは県民に…>

おいしいです。

(スタッフ)そうなんすか?

(スタッフ)あ そこいいっすね。

(スタッフ)濃い?
めちゃめちゃ濃い。

(笑い)

<そこで…>

<噂の
銀河のチャンポンさんに到達>

<駐車場が広いのも
早速 技術めしポイント>

<なんと創業は52年前>

<ランチタイム大盛況の店内は

ファミレス風のボックス席もあり
かなり広々>

<さらに 技術さんたちが
重宝するポイントは…>

(スタッフ)あ ここ?
はい。

これ でかいっす。たぶん…。

<幅広い時間帯に
ランチをとれる

親切な営業時間に加えて

ゆったりめのソファ席に
機材を置きやすいのもポイント>

<ついでに ロケで
空き時間ができた場合でも

スポーツ新聞や充実の漫画で

暇を潰せるのだ>

<すると!>

<え?なになに?

うっわ!やっべ~のきた!>

<鉄板の上で ジュージューと
のたうち回る極太麺>

<そして ど真ん中には
元気の源 生卵>

<そして 見たことない形の
謎の揚げ物が3つのった

凶暴すぎる焼きそば>

カツのせ焼きそばですね。

<チャンポン屋さんのはずなのに
どのテーブルにも

強烈インパクトの
カツのせ焼きそばが

続々とサーブされていく>

<イチオシの焼きそばの登場に

技術クルーのボルテージも
上がってきたところで

料理インサート

通称「物撮」のお時間です>

<東洋放映さん渾身の物撮が

こちら!>

<料理インサート
通称「物撮」のお時間です>

<東洋放映さん 渾身の物撮が

こちら!>

<シズル感ありありの
ライティングで

うまそうなオーラを放つ…>

<卵を崩せば 麺に絡みつくさまも
余すことなく キャッチ>

<ナイスショット いただきました
さすがです>

<そんな 闘魂みなぎる
灼熱の麺に生卵をからめて

ハイペースで
すすり上げる福岡県民>

<ついでに チキンカツ
オンザライスも繰り出し

お米もろともパクリ>

<どう見てもヘビーすぎる
焼きそばに

老いも若きも 一心不乱>

<怒涛の勢いで
食らいついている>

(スタッフ)何で!?

(スタッフ)ハハハ…そうなんすか?

<あつあつ焼きそばをすする
こちらのお姉さんは…>

(スタッフ)モチモチ感ありますか?

(スタッフ)え?

白いのと黒いのって感じですかね。
(スタッフ)なるほど。

<なんと チャンポンの麺を炒めた
焼きそばだった>

<一般的な焼きそばの
中華麺と比べ

かなりモチモチ感が強い…>

<野菜とともに
強火で一気に炒め

甘さのきいた
濃厚ソースで味付け>

<まずは これだけで
十分うまそうな

焼きそばが完成>

<そして でっかく切った
鶏モモ肉に

歯ごたえのいい
パン粉をまとわせ

チキンカツに>

<まさかの チャンポンの
副産物だったチキンカツ>

<熱した鉄板に
焼きそばをのせかえ

どセンターには 生卵>

<ダメ押しで 焼きそばに
カツをのせて完成>

<北九州で半世紀近く
愛されるという不動の名物は

通常3個のチキンカツを

5個にしても わずか90円増し>

<さらに ごはんも

おかわり自由とあって

多くの福岡県民と
ロケ隊の胃袋を支えているのだ>

<と ここまでノンストップで
ロケをしてきた技術さんたち>

<ではここらで

お昼にしましょう>

<ひたすら頑張ってくれた
東洋放映さん待望の

カツのせ焼きそば>

<重さ10kgオーバーの
カメラを

文句も言わずに担ぎ続けた
カメラマン>

<鉄板ジュージューサウンドを
おさえた ベテラン音声さん>

<照明も頑張ってくれた 最年少の
カメラアシスタントくんは

もちろん ご飯もパクリ>

(スタッフ)どうですか?

<せっかくなので…>

(スタッフ)ハハハ…なるほど。

<さすが グルメ技術クルー!>

(拍手)
いやぁ いい新企画
始まりましたね。

いや ほんとにもう。
技術めし。

でまた あの…。

福岡県民の鈴木君。
ねえ この焼きそば ロケ飯にね

とってもバッチリですよね。

いや そうですね。
あれ?

銀河のチャンポンのお店も
あれは有名なんですね。

近所!?
はい。

浩ちゃんの家の近所?
近所。

じゃあ…。

そうですね…。

行ったことない!?ちょっと…。

(笑い)
(ケンコバ)えらそうに。

一応ほら 地元だからね。

食べたこと…どういうこと?

これね…。

ほんと?
ほんとに。やっぱりアレなんです。

やっぱりその…。

だからやっぱりね…。

だから その…。

(笑い)

いやこれ おいしそうだし
やっぱ何か…。

画としてね。
良いよね。

でもあのね 芸人さんとか
やっぱほら 営業とかもあって

いろいろこう 地方ロケとかも
多かったりもしますけれどもね

技術さんに お世話になったりする
ことも多いと思いますけど

慎吾もあります?
そういうの。

僕は…。

やっぱりそこの…。

で こう その番組は…。

何か僕が ボソっとこう…。

(笑い)

(笑い)

宮下 どうでしょうか?
あります?そういうの。

何か ほんとでも…。

そうなの。
そう。

で あと何か…。

(笑い)

ケンコバは どうですか?
いや ほんと申し訳ない。

このケンドーコバヤシとした事が。

(藤森)いい加減にしろ!
アンタはそっちや。

<福岡県 東洋放映さん
イチオシの技術めし 今回は…>

<…を いただきます>

いやぁ 見てください ほら卵。
卵いきましょう。

いや~ ヤバい これ~。

ヤバ~い これ~。
これは絶対うまいよ これ。
いただきます。

ねえ 見た感じ
ものすごい味濃そうだけど…。

あっさりしてる。

意外にあっさりしてる。
カツ いってみよう。

これが噂のチキンカツ。

いただきます。

≪え~!?≫

もうね サクサクの
中 やわらか!

めっちゃうまい!
ヤバい これ。

で 一気に食べてたでしょ?
アシスタントの子いたじゃん。
アシスタントの彼。

あれ 一気に食べる
気持ちも分かる。

両方 いっぺんに
食べたくなるもん。

このチキン ほんとにうまいね。

いや これはうまいわ。
これはうまいよ。
(高畑)何?この麺。

≪うんまっ!≫
うん!

麺の弾力がすごい!
≪もっちもち!≫

ねぇ もちもち!
(高畑)ものすごい おいしい!

最高!めっちゃおいしい!
うま~い!

(ISSA)うん!
(古坂)うまっ!

おいしい!

今まで そんな事
思わなかったんすけど…。

それを…。

(笑い)

鈴木君 どうでした?

やっぱり…。

ホントそうなんです。
近所だからね これがね。

(鈴木)
僕 10年ぶりぐらいなんすよ
いただいたの。

ああ~ なるほど。

(笑い)

とりあえず…。

あ わかる。
(ISSA)これは うまいっすね。

ビールあったら進むね~ これ。

ちょっと…。

ってくらいの満足感…。
そうね。

そうそう 鉄板のね。
わかる!

そうそう…わかる。
だから…。

でも…。

ごめん ベスビオは
ちょっと忘れかけてた。
忘れてた!

<それは!>

<そう!>

<これまで実に
6万人以上ものケンミンと

会話を交わしてきたのだが…>

<彼らが発した言葉からも

46道府県の県民性が

色濃くハッキリと出てくるのだ>

<常に爆笑をかっさらう…>

<破天荒なロック魂と

ギャンブルをこよなく愛する
群馬県民は?>

<その県に生まれたがゆえに
紡ぎ出される…>

<…を一挙大公開!>

<まずは 東北エリアの
県民達がエントリー>

<みちのく県民といえば

とってもピュアで朴訥とした

心和むキャラクターであり

さらに以前…>

<そう!>

<そんな東北の
ミラクルフレーズ>

<まずは 青森県>

<…から飛び出した>

(スタッフ)ない!?

(スタッフ)そうっすか。

<待望の春を迎えた
みちのく県民達

最大の楽しみが 山菜の天ぷら>

<そんな…>

<…から思いがけず放たれた>

(スタッフ)うどですか。

(スタッフ)うどですか。

<さらに 大阪府民 伝家の宝刀

ノリツッコミに挑戦して頂いた

こちらのイカ屋さんの
津軽マダムから飛び出たのは…>

<続いては 山形県。
山形県民と言えば…>

何故かと思ったんですけど…。

どういう事?

<そう!自称・働く哲学者>

<都会に行ってビックリした

思い出を聞いた際に出会った

こちらの
山形割烹着マダムが明かした

世の摂理を解く 実に…>

私…。

仙台の学校さ行くために…。

そうしたらよ…。

あったのかと…。

<続いては 京都府民の
ケンミン ミラクルフレーズ>

(笑い)

<そう!本音と建前を
自在に操るスペシャリスト!>

<因縁の対決の回に

可愛い方言ランキングを調べると

多くのランキング調査で
京都弁が1位を獲得!>

<この結果をお伝えした…>

<大阪府民に浴びせた…>

(スタッフ)京都が1位。

(スタッフ)なんでやねん…。

言う場面。

(笑い)

(スタッフ)なんでやねん…。

言う場面。

<そして 古都・京都では

100年ぐらいでは
老舗とはいわないという

府民の認識を調査している時に

インタビュー中に突然
フレームインしてきた

こちらの
京ダンディから飛び出た…>

両方じゃないですか。
(スタッフ)はい?

200年ですか?200年ですって。

≪そうですよね≫
ね?

(スタッフ)そうですね。

…って言われます。はい。

…って言われます。はい。

…男性に。

<…に対し こちら

華道をたしなむ
京レディ―から放たれた

これぞ…>

あ~…。

多分 やっぱり…。

そうです…。

<京都府民の これぞ…>

そうです…。

<続いては 南国・沖縄県民の
ミラクルフレーズ>

<さらに 結婚式に
ウチナータイムで

遅刻することなんて
もちろん なんくるないさー>

<そう!とってもテーゲーで

なんくるないさー精神の
持ち主なのだ>

<そんな沖縄で なぜか…>

<…が 堂々と言い切った>

例えば…。

(スタッフ)一番嫌い?
うん。

自分の勝手。

自分の勝手。

<さらに 沖縄県民にも
ノリツッコミに

挑戦して頂いたときに出会った

庭先で酒盛り中の こちらの
ウチナーダンディーの…>

(スタッフ)お父さん…。

(スタッフ)そこに あるんですか?

<沖縄県民は シメに
ラーメンではなく

なんと ステーキを食べるのが
当たり前という

驚愕の習慣を
取材しているときに出会った…>

<…が 当然のように
言い放った>

そう…。

(スタッフ)ステーキが?
はい。

いや 面白すぎる!
ねえ。

あと…。

ISSA あの
テーゲー感がいいですね。

あれ…。

寂聴さん言ってないよね。

そういう人とか よくいるんで。

聞いた話を 自分なりに解釈して
言うことも多いので。

ほんと そこが
テーゲーなんですね?
(ISSA)そうなんです。

さあ そしてね
久本さんも怒ってた

ねえ 京都府民ですけども。

ほんとに 皆さんもう…。

ビックリするぐらい…。

さあ そして 古坂ね
東北の人たち。

まあ 我慢強さがにじみ出てる
ようなイメージありましたけどね。

我慢強いし なんでしょうね…。

あ~。
(古坂)だから あの…。

こっちは悪意を持って
「イヒヒヒ」つって…。

でも こっちは…。

だからね…。

ほんとね。

高畑さん 何か
気になったフレーズとか

県民性とか ありました?
いや どれも何か面白すぎて。

(高畑)
この「パフェさ」っていう 山形の。
2年後にね。

ほんと もう…。

ガンバレルーヤは 気になった
フレーズあります?

ステーキ食べたら痩せるって
瀬戸内寂聴さんが言ってたって…。

まあ言ってたらね。

あ~。それで。

でも…。

きよし師匠 気になったフレーズ
何かありました?

そらやっぱり あの…
「苦しくない」って言った人でしょ。

あ~この人!
「言った時は死ぬ時よ」って。

師匠も?

このスタジオは やめてください。

やめて もう。
このスタジオは やめてください。

♬~

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