こんにちはマイコンで、1982年に1992年の東京を予想した結果を検証

1982年こんにちはマイコン第1巻が発刊されました。著者は、「ゲームセンターあらし」等の作品で有名なすがやみつる先生です。レトロPC、NEC PC-6001を教材とし、プログラム言語BASICを大文字さとるを先生として、石野あらし、一平太と共に学んでいくという内容でした。
マイコンで便利になった10年後の東京、1992年の東京を予想されて描かれていました。
1992年ではほとんどが在宅勤務。家事はマイコン制御された家電が勝手にやってくれて、主婦の負担が大幅に減る。小学校では先生の代わりにコンピューターが出題して、個別に設けられたコンピューターで生徒が解答を行っています。
キャプテンシステムを使った情報の送信、オンラインショッピング、銀行残高照会等も既に行えるようになっています。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事