アストロ忍者マン 13万点

今回はファミコン界隈で話題のアストロ忍者マンです。

このゲームは、とにかくスコアが稼げてるのかがプレイ中にわかりにくいので、
雑魚を忍者ソードで逃さず倒す!
が、基本になります。

ダライアスのようなのボーナス取得表記のような画面情報が是非とも欲しかった…。

ラスボスが基本的に分身MAXでの攻略&スコア稼ぎ設定なので、分身がなくなったりしたら即リセットです。
(レトロフリークのどこでもセーブ機能がパターンを覚えるのに役立ちます!)

とにかくパターンなので敵の出現を覚えて倒す!
この敵がこう来たらこう!みたいなのがあります。

例えばボス戦で一番の気もは左右に五つの☆のような敵が出た後の処理ですが。
これは真ん中で一列やっつけたら次はの二列は分身の二体でやっつけるように
敵の弾を気にしつつ横へ移動、そして三度目の揺れながら向かってくる
アサガオっぽい四つの敵(八時だよ!全員集合のセットのような柄)を
弾を一気に避けるように横へ移動しながら忍者ソード!
これを体にしみ込ませて安定させましょう。
(この動画のプレイ時はまだ不安定ですが、最後は横に流れるように移動したほうが良いよです。)

そしてあとは、サウンドに酔いしれながら燃えましょう!!

そんなゲームなので、詳しくは動画を見ていただくのが早いかと。
重ね重ね言いますが、完全な「パターンゲー」です。

焦って忍者ソードが溜まってなくて肝心なときに雑魚のうち逃し…多いです。
気を付けましょう。

最後の最後で分身が消えた終わり方で撮り直したい気もあるのですが、もう気力が無いです…。
多分、猛者の方は14満点行くと思われますが、私はもう十分楽しみました^^;

個人的なおぞ~となるのは、やはり表現力とサウンド。
8bitって…とスペックの限界観点を考えてしまう一本なのは間違いないです。
余談ながら互換機用ソフトとはいえ、レトロフリークでも遊べるという配慮が今回嬉しかったですね。
正直、レトロフリークに対応してなかっらやる気半減だったかも…。

不満点をあえて言うなら。
ステージ展開が背景も変わらなくまったく同じで、スコア稼ぎもパターン化なので飽きが早いかも?
とはいえ、やり込むほど気持ちの良いゲームです。

あとは…価格ですね^^;
面白いのでコレクター目的ではなく、是非とも「価格分は遊びつくす!!」
くらいの気持ちで購入した方には遊んでもらいたいです。

などと個人的な感想を述べつつ。
それでは、どうぞ~

一面のボス倒した後にポテトの揚がったような音がします?

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