ダウンタウンDX★NEWS増田&長谷川理恵ミキ川合俊一…異常にキレイ好き[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ダウンタウンDX★NEWS増田&長谷川理恵ミキ川合俊一…異常にキレイ好き[字][デ]

★NEWS増田スリッパはいたら靴下が死ぬ!?加藤シゲアキが苦情★長谷川理恵VS川合俊一VSミキ亜生昴生…家庭内潔癖事件★カンニング竹山「ひと口ちょうだい」論争

出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志

【ゲスト】
川合俊一
カンニング竹山
鈴木奈々
長谷川理恵
増田貴久(NEWS)
松原江里佳
ミキ
番組内容
★NEWS増田がぶっちゃけ!公共のスリッパをはいたら靴下を捨てる!でもファンとの握手は大丈夫★キレイ好きミキ亜生VS不潔なミキ昴生!仁義なき兄弟バトル★川合俊一が告白!トイレとお風呂は夫婦別々!★カンニング竹山がブチ切れ!大先輩でも「ひと口ちょうだい」は言語道断!★長谷川理恵の(秘)VTRを大公開!一滴すら許さない水回り★鈴木奈々はなぜか下着を手洗い★浜田も驚愕!松原江里佳マスクを除菌して…まさかの!
制作
ytv
おしらせ
★番組終了後、YouTubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
https://www.ytv.co.jp/dtdx/
★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 昴生
  2. 亜生
  3. 竹山
  4. トイレ
  5. 鈴木
  6. 長谷川
  7. 自分
  8. 掃除
  9. 増田
  10. キレイ
  11. 絶対
  12. 大丈夫
  13. 一緒
  14. お前
  15. 川合
  16. 全部
  17. ゴング
  18. 除菌
  19. 松原
  20. 全然

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

♬~

(浜田)はい どうも~!
(松本)いやいや…いや~!

はい どうもって
登場させるけど ここ…。

ないよな。ないねんもんな。

だって お客さんも おれへんから。
そやろ。

ここで 何にもないんですよ。
そうなんです。

まあ 言わば。
え?使ってんの?

ウソつけ!

ハハハハ!
いや~ 浜田君
あの~ ○※☆はさ…。

いや~ そうなんですよ。
あれだよね。どうだい 最近?

いやいや もうね
ガ~っと見たいですよね。

はい。
っていうか…。

アハハハ!

<今夜の『DX』は…>

(昴生)何が?
何でやねん!

帰って洗たらええやん!

トイレの中では 口呼吸は
絶対しないですからね。

ウハハ…。
≪すご~い!≫

洗面所。洗面所の鏡。
水滴とかも全部。

<自宅から外出先の
至るところまで こだわる…>

え!?

なんで?
どういうことなん?

まあ 皆さん今日は
キレイ好きということですけど

まっすーは
そうなんですか やっぱり。

でも なんかその…。

あ~ なんか嫌なんや。
潔癖っていうことです?

違うんです!
潔癖症じゃないんです。

ただ単に ちょっと…。

しっかり。
しっかり 自分を
持っているっていう。

自分を持ってるタイプというだけ。
あ そうなんや。

長谷川さん どうですか?
潔癖症って言われるの。

そうですね やっぱり特に
自宅ですね。見栄えが…。

(長谷川)はい ですから…。
ちょっと 何か落ちてても
気になるみたいな。

もう 髪の毛 はい。
髪の毛で。

(昴生)え~!?
あ~ そうなんや。

ここは どうなの?
昴生は そうなの?
僕は 正直…。

亜生が とんでもなく やっぱ
ちょっと 潔癖のとこあって。

なんか わかる。
ちょっと あるんですけど。

ダウンタウンさんは
どうなんですか?

いや~ どうかな?
部分 部分やけど。
潔癖じゃないな。

僕も 長谷川さんみたいに
なんか…。

(昴生)え!?
(亜生)じゃあ ちょっと。
何やろう ちょっと…。

こちらサイドです それ。
仲間 仲間。

例えば ほら 車乗ってて
前の車のトランクのなんか

なんちゅうの?ああいうの。
あれが歪んでるときあるやん。

(笑い)
わかる!

浜田さんは どうなんですか?
1回 掃除しようと思ったら

バーって 一気に
やってしまいたいタイプかな?

それは…。

≪一気にですか?≫

ヤバいと思ったら一気に。
一気に掃除する?

(笑い)
すいません。

まずは こちらのコーナーから!

♬~

(拍手)

まずは この人!

う~ん なるほど。

これは 俊ちゃん
どういうことですか?

外だと しょうがなくて
我慢しますけど

家だと やっぱ自分のね 生活。
ホテルとかなら 我慢できる?

それはもう
しょうがないですけども。
しょうがない。

しょうがない。でも…。

ハハハハ!
え!?別々なんですか?

トイレ?
トイレ別々だし あと…。

垢が飛ぶ…。
(川合)それを…。

(笑い)
(昴生)いいじゃないっすか
奥さんやし。

(川合)いやいや。
垢なんて 飛ばない。

どんな洗い方してるんすか?
(川合)意外と

こうやって洗ってるでしょ。
あの泡とか壁についてるんですよ。

あれ 垢なんですか?
あれは 垢の塊が飛んで…。

あんま そんなふうに
考えたことはないですけど。
いやいや それダメで

だから女房は 女房のシャワー
女房のトイレ。

歯ブラシじゃないですよ。
歯磨き粉ですよ。
そうそうそう。

歯磨き粉は
歯磨き粉を つけるときに…。

あのブラシって
口の中 入れるじゃないですか。

はい。
知ってるでしょ。

洗っても
ちょっと菌ついてるんですよ。

そこに つけたのが…。

アッハッハ…!
まあまあまあな。
それは わかるな。

アハハハ!
あれね なんか…。

(笑いとゴング)
(鈴木)わかる!わかる!わかる!
何だろうね?

これ 俊ちゃん…。

それに対して。
妻もね まあまあな 潔癖症で。

ちょっと違った感じで
うちはね…。

鏡に水滴が 1コついてても
嫌だとか。あと…。

(川合)だから 犬がたまに

廊下で ちょっと
うんちしちゃうときあって。

うちの女房はね 廊下に真っすぐ
うんこが並んでないと

ちょっと 気になるみたいで。
(笑いとゴング)

(亜生)歪んでたら嫌なんや。
そうか。

(昴生)それ何や それは!
何なん?
うんこはいいけど キレイに。

キレイに。

≪違いますよ!
全然 ちゃいますよ!≫

これだから 奥さんとも
共有できないみたいなとこも

この辺は どうですか?わかる方
ちょっと札のほうお上げください。

結構な。
これは 竹山はどうなの?

僕 夫婦でも…。

なんか ちょっと
あるじゃないですか 夫婦で。

へえ~。
もう一切 嫌。だから

ちょっと ラーメン
作ったりするときも

食べたそうな顔してたら
もう 初めから

お碗を2つにします。
うわぁ~。

例えば 大皿の料理
みたいなんの場合は。
大皿は嫌です。

初めから全部
小分けにしてくれって。
あ~。

飲み屋 行ったりしても…。

ハッハッハ!
え~!
(竹山)そんなの売りでも

何でもねえっていう。
分けてくれ。

じゃあ みんなで鍋つつく
っていうのも あんまり?

ほんとに 直箸してないかどうか。

あ~ なるほど。
みんなの 長い箸をね 使う。

たまに ルール破ったやつがいると
何も言えないから 言えないけど

俺アウトするんすよ。
え~ 食べない?

そう。で たまに 鍋囲んで
ワーワーしゃべってるときに

スイッチ入ったときに。
飛んでるよね。

つばきが 飛んでる瞬間を
見たときに もう…。

(鈴木)え!?
で そいつのことを
ずっと頭の中で バカにしてる。

頭の中で ほんとにそれが
松本さんであろうとも…。

(笑いとゴング)
ず~っと心で。

嫌やわ。
お前と鍋食いたないわ!

ほんとに すいません。
なんか そういうスイッチが

入っちゃいました すいません。
なるほどな。

奈々ちゃんは どうなの?
私も竹山さんと一緒で…。

家族でも嫌だし
好きな人でも嫌だし

お友達でも嫌だ。
ちょっとは わかる。

わかります?

浜田さんと…。
さぁ?

さぁって言った 今?
松本さんよ 松本さんよ。

浜田さんと…。
≪タメ口になってる≫

(昴生)友達ちゃうから。
ごめんなさい ごめんなさい。

(昴生)
敬ってる「Sir」じゃないからね。

松本さんと浜田さんは
ペットボトルで

飲み移しとかできます?
こう 一緒に「飲む?」みたいな。

それは わざわざしないっすよ。
まあ そうですね。
(鈴木)出来ないですよね!

まあ~ わざわざしないっす。
なんか家族でも

同じお皿…こうなに?
出すじゃないですか。

野菜炒めとか。ちゃんと置いて…。

えっ なんで…。

それさっき 俺した話だから。
一緒なのね。

長谷川さんは?
(長谷川)はい。

私の場合 お風呂は
大丈夫なんですけども…。

え~。
これは トイレ別にしてって
言ったわけではなくて

私の潔癖だっていうことを
結婚前から主人が知っていて

家を建てるときに 設計で
1つのトイレだと

お互いに気をつかって ちょっと
あれかな?っていうので 2つ。
だから 2つ作った。

2つ もう並びで。それぞれ
ちょっと小さいんですけど。

それぞれのトイレが。
マイ トイレが。
並びに?

わざわざ それなら
もうちょっと離した方が…。

そんな…そんなわけないやん。

そこは並ばしたかったんですね。
(長谷川)そうなんです はい。

それぞれの
マイ トイレが ちゃんと。
なるほど。まっすー どうなの?

僕そんなん 家の話で言うと…。

え!?人 呼ばないってこと?
それ嫌う人いるよね。

家族は?
家族やったら ええねやろ?

≪え~!≫
≪マジで!?≫
勿論 来ることはありますけど…。

ハッハッハ!
え~っと 汚れるから?

気になっちゃう。
そこにバッグ 置かないでとか。

え!?
ここに 座ってくれみたいな。

ウロウロされんのも
嫌ってことや。

なんか食器とかも
取りに行ったりとかしたら…。

何で?何で何で?
腹立つわ こいつ。

(笑い)

何で 勝手に取ったらあかんの?

自分のルールが
ここに これ置いてたはずなのに

なんか奥から
取ったりするじゃないですか。

お母さんとかって なんか。
これ使ってないでしょみたいな。

ヤメろ ヤメろ!みたいな。
(昴生)ヤバいやん。

まっすーが この潔癖のことで
一番 否定してました 自分の事。

一番 ヤバいで まっすー。
俺は 潔癖じゃないです。

ちょっと こだわりが
ちょっとだけ。

(昴生)
ヤバい ヤバい そのこだわり。
え?亜生わよ?

(亜生)僕もだから…。

ダメ?

他人ちゃうし ほんで。
めちゃくちゃ

めちゃくちゃなこと言うてるし。
お兄ちゃんでって。

いやいや まあ その なんか…
きたな…汚くないですか?

(亜生)ですよね?
こらこら!

いや…。

お前が言うな。
お前が「さぁ」は違うやろ。
お前が言うな!

いや 違うよ。昴生
泊まりにいったことあんねやろ?
(昴生)めっちゃあります。

だから 一人暮らしのとことかに
泊まりに…。
そやろ。

…って思ってるんです やっぱ。
なんか。
いや なんか まあ だから…。

うん…。

(昴生)おいおい!

お前 言うな!
(ゴング)

いや 汚いと思ってるんで
泊まりに行って

一応 ふとん用意して
もらうじゃないですか。

そこで僕 3泊ぐらい泊まった事が
あるんですけど 大学生のときに。
3泊か。

一人暮らししてるとこ 泊まって。
で 寝て 起きたら

「おはよう」つって起きて
僕が歯磨いてたら

その ふとんのシーツを全部
亜生がはがして 毎日…。

黙って。
えっ!

(昴生)
毎日。僕 それをず~っと
見とかなダメなんです なんか。

無言で行くから。なんかず~っと
心の中で傷ついてる感じで

え?何で持っていくんやろって。
そうやな。

それぐらい僕のこと
汚いと思ってる…。

(笑い)
(鈴木)何 それ!
≪ひでえ家だな≫

それは何?
実家で暮らしてるときに?
(亜生)実家で暮らしてるときも

僕は先 帰ったら
「あ~ もうソファ座り」とかって

普通に実家 座れるんですけど
お兄ちゃんだけ 玄関で…。

(亜生)「うわ~ 汚い!」つって。
で おかんが

お風呂場 連れて行って…。

えっ!?
(亜生)お兄ちゃんを。

そう ありました。昔 ホンマに。
(亜生)洗えてないから。
いやいや う~ん。

お兄ちゃんな 大体その
服装の色合いもさ

いつも なんか…。

(笑い)
この なんていうの…。
≪くすんだね≫

もっとないですか?例え。

土器はええように言うてくれてる。
もう お前 ウンコやもん。

(笑い)
浜田さん!

なんか茶色系 選ぶのも なんか…。

(昴生)
衣装も茶色系で そういうイメージ
があるんかもしれないですけど。

ダウンタウンさんは
どうなんですか?奥さんと。

(笑い)

なんや?
ちょっと…あの…。

いや ええやんな。
役割…役割やんな。
なんやねん。

気になる 気になるやん。
気になりますやん。
なに なに?

何をやねん。
ダウンタウンさんが奥さんと

どこまで共有されてるのかな
みたいな。
あ~!

うちはそんな トイレも別に…。
(昴生)一緒ですか?
トイレまでは気にならへんけどな。

歯磨き粉は?
まあ バラバラではあります。
バラバラですけど

そういう理由ではない。
そうそうそう。
寝てるベッドとか一緒なんですか。

枕が嫌とかも
あるじゃないですか 多分。

それは潔癖とか
理由じゃないんですか?
うん。

もう普通に。
寝れないってことかな。
あの 俺…。

(鈴木)やだ~。やだやだ!

(昴生)最悪や。
でも俺 寝てるとき
めちゃくちゃ屁こくねん。

(鈴木)なんで?
申し訳ないから1人で寝てるのよ。

(笑い)

なにせ…。

わかった!わかった はい。

はい 続いて この人!

はい 長谷川理恵さん。

あ~!うわ~
それ 気にし出したら。
これ どういうことでしょうか?

そうなんです。
どちらかというと…。

なるほど。
目につくところ。はい。

水滴とかも…。

ちょっとね VTRありますから。
はい ご覧ください。

(長谷川)はい こちらが
我が家のお風呂場です。

(長谷川)
置いてあるのは シャンプーと
コンディショナーです。

常にこちら 置いています。

そしてお風呂の中も 水滴が一滴も
ない状態でピカピカで~す。

続きまして 洗面所です。
このように…。

(長谷川)そして こちらは主に
主人が使っております。

(長谷川)キュッキュ キュッキュ。
いつでも…。

(長谷川)こうやって。

こちらが
我が家のキッチンで~す。

シンクの中は
水滴が一滴もない状態です。

ピシャーッ!と出したいわ。
(笑い)

やめて~。
≪すごいなあ≫

あれぐらい もうキレイに
やってないと…ということですが。
カラッカラの状態。

長谷川さんの ご主人から
クレームいただいております。

あ~!

気になるんだ。
これ どうですか?
申し訳ないですね やっぱりね。

でも ダメなんですよ。
ホント 我慢できなくて。

でも家族の人も
拭いてくれたりはするんですか?
(長谷川)そうなんです。

やっぱりね 気を使って拭くように
してくれてるんですけど

なかなか こう 自分レベルの
その…キレイなところと…はい。
う~ん…。

なるほどね。
(長谷川)合わなくて。やり直し
ちゃうんですよね。

ご主人 もうひとつクレーム。

ちょっと写真 ご覧ください。

(鈴木)すごいキレイ!
すごいなあ。

これが前に向いてないと
もうダメなんですね。

そうなんです。
ラベルと あと この…。

そこも!?
≪徐々に?≫
(竹山)それも関係あるんですか?

あと…。

さっきの お風呂場も
そうでしたもんね。

シャンプーなんかの…。

あ~ そうね。確かに。

(笑い)

うわっ!
角度も?

え?これは こっち向いてないと
ダメなんですか?
(長谷川)はい そうです。

え?
左向きなんです。

でも 主人も子どもも
そんなこと気にしませんから。
なるほど。

まあ いつも いろんな方向
向いてるんですけど。
向きますよね。

いなくなったときに並べ替えて。
なるほどね~。

さあ 掃除に関して
この気持ち わかるという人

どうぞ札をお上げください。

さあ まっすー これわかるの?
結構わかるんだ。
わかりますね~。

僕 お風呂入った後に…。

出てきます。

あ そう。
待ってよ。

で 最後 シャワーヘッド
タオルで拭くんや。

そう。シャワーヘッドと
あとシルバーの部分は

自分が使ってたバスタオルで
全部キレイにピカピカにしてから。

その60℃ってのは なんなの?
なんかあんの?

はい。これは60℃以上の熱湯を
かけることによって

菌が基本的に死にます。

え~。
(増田)カビが生えない。ですけど

熱い あったかくなった60℃の
状態から 温度が冷めてくときに

カビ菌って発生するんですよ。
なにそれ?

1回 60℃かけた後に
冷水をかけることによって

カビの菌が生まれる率を
ものすごい下げてくれるんですよ。

ハハハッ!

(笑い)
そういうことです…はい。
ねっ。

1回 厳しくして バシッとしめて。
あ そう。これ 松原さんもわかる?

わかります。私はお風呂に
入ったときに 体を洗った後は

裸のままで
お風呂掃除をするんですよ。

もう全裸でやってまうの?
全裸でやってます。

乾いてしまうと
垢が取れなくなっちゃうんですよ。

だから キレイに掃除できるのは
濡れてる状態なので

その時に掃除して。
ボトルの底とかに結構 垢とか

カビが生えたりとか
しやすいじゃないですか。

ああいうのも キレイに掃除して
だから大体…。

うわ~。
(松原)もう体も洗って 掃除して。
全部のトータルが。

そうです。掃除してる
時間の方が長いです。

こんだけのことやんねんで。
1回 お風呂入ったら。

そうなんですよ
はい。

は~ すごいな~。
ねえ。

基本的に…。

これをやらないと
眠れないんですよね。
ほう。

この3時間を逆算して
デートとか

遊びの予定の
解散時間を決めてる。

大変!

じゃあ だいぶ遅なっても
絶対やるんですね。

やりますし
そもそも…。

その3時間があるから。
これが あるから。
掃除があるからね。

(松原)掃除があるからって言って
帰ります。

ルンバのスイッチONに
してから寝るんですね。

そうですね。ちょっと
うるさいんですけど

でも 朝キレイな方がいいので
スイッチONして。

ルンバも拭くわけでしょ?
(松原)ルンバも拭きます。

(笑い)
≪わかる~!≫
大変やな もう。

中ね。中にね。
スイッチのまわりね。
(松原)そうそう。

奈々ちゃん どうですか?
私はあれなんですよ。パンツ…。

ええっ!

どういうふうに見てた?今まで。
(竹山)はいてない人 いるかい?
ちゃんとはいてるんだけど。

手洗いをしてから…。
あ~ 今やってます。

そう。その後に洗濯機に入れて
2度洗いって感じですね。

そうなんや。
(鈴木)そうなんですよ。
そう!

あの なんだろ…股とお尻が
くっついてるじゃないですか。

だから すごいなんか 汚れ…
汚れてるっていうか…。

待って!
そんなに あれなんですけど。

(竹山)いや まず…。

(笑い)
(竹山)なかなか無いでしょ。

女性のタレントさんが
自分のパンツ洗ってるVって

初めて見たわ。
ある意味そうやな。

いきましょう 続いては この人。
はい 松原江里佳さん。

え?
これ どういうことでしょう?

ほんと 何でも…。

入れるものってこと?

まず…。

やっと しまいます。

大丈夫やって
キレイよ。

<買ってきた食材を…>

この除菌ライトで
色々 除菌することです。

フチの部分も
しっかりと拭いて…。

キレイに拭いてから…。

除菌をして 終了です。

この…。

そうやな。

蓋を開けて もうこれで…。

え!
何で?

どういうことなん?

意味わからん。
何で?

みたいな。
(笑い)

何?
怖い 怖い。

俺 また使う思ったのに
捨てるんですやん。

要は…。

(松原)そしたら何か そのまま…。

…んじゃないかなって
思っちゃって

ゴミ捨てる日も
決まってるじゃないですか。

だから毎回 捨てられないから
それまでの保管期間に

家にこう 汚いマスクがあるのが
嫌なんですよ。

あなた…。

じゃあ彼氏の家 行ったら
彼氏の家を

掃除したりするんですか?
キレイに まず着いたら掃除で

ゴム手袋をして掃除してたら
業者の人みたいって言われて。

で 1回始めたら ずっと
掃除しちゃうんですよ 永遠に。

だから…。

(笑い)

それぐらい ずっと掃除してます。

さっき松本さん ちょっと
俊ちゃんに言うてましたけど

キスとかするわけでしょ?
彼氏ですから。
うん そうですよ。

別問題なんだ。
大丈夫。ただ…。

ちょっと なかなか…。

でも タイミング
あるじゃないですか うがいって。
そうやな。

だから帰宅したら まずは一緒に
手を洗って うがいをして

部屋着に着替えて
じゃあ ハグしよって。
≪え!?≫

何かこう ムードみたいなんが。

でも それ悩みで…。

そうなっちゃいますよね。
無いなって思いつつも

でも やっぱり我慢できなくて
手洗ったかなとか。

除菌が先や。
うがいしたかなとか
除菌したいなって思っちゃいます。

はあ~!
大変。

さあ 外から物を入れたくない
という話がありますが

共感できる方 おられますか?

奈々ちゃん どうなの?

私も 一緒で

服ね こう 歩いて
帰ってくるじゃないですか。

その時の この…。

冷蔵庫型の
除菌BOXを買って

それに必ず
帰ってきたら入れて

もう全部 脱いで
帰ってきたら入れて

除菌してから そう
洗濯機入れたりとか。

あれ何分ぐらい するもんなの?
これはですね 色々
選べるんですよ そのモードが。

最強に除菌したい だったら
最強モードとか

選べるんですけど…。

結構かかるな~。
そうなんですよ。

そう だから 帰ってきたら…。

背広ね。
(鈴木)そう 背広ね。

(笑い)

だから色々ね。

亜生どうなの?
いや 僕は だから
その 家は菌というか…。

外気が。
外気が。

銭湯好きなんですけど…。

(亜生)毎回。
え?

カバンとかは
部屋の中には入れない?
(亜生)入れないです。

もう玄関 ポンです。
玄関に置くの?

玄関に置きます。
家にあげたことはないですね。

はあ~!
(亜生)で あの
まあ言うたら僕ね

潔癖症の家に来るやつ
潔癖症じゃないやつが来た時…。

アイツら。

ああ 浜田さん よくロケとかで
土足で入っていったり。
(亜生)でしょ!

あれで イェーイとか言う。

(笑いとゴング)
そうです そうです。そうそう。

よう やるんですよ。
何か僕 潔癖症やから

洗面台とかで顔 ブワーッて洗って
ビシャビシャにして

そのビシャビシャのまま
布団で拭くみたいな。

もう俺 解散しよかな思って。
こんな相方 おもんないんか…。

盛り上がるかなと思って。

続いては この人!
はい まっすー。

はい。

捨てる!?
もう度を越えてんねん もう。

ああ もう これ…。

おかしいやろ。

続いては この人!
はい まっすー。

はい。

捨てる!?
もう度を越えてんねん もう。

いや もう 僕 あの…。

(増田)今 これ あるんですけど。
はいはい。

こういうのに履かなきゃいけない
場所ってあるじゃないですか。
何かしらあります。

あるある。
(増田)スタジオとかでも。
何かしらあります。

そういうのを履いちゃった時って
ああ もう これ…。

(昴生)何が?
帰って洗たらええやん!

何を言うてんねん。

しょうがないよね
思っちゃうんだもん。
はい。だから こう脱いで

こう 履いた時に…。

≪死んでないよ≫
(増田)もうこれ
死んだんすよ 靴下。

一番 僕が気になってんのは
人の家。

帰る時に 僕はこの…。

何を言うてるん。
ずっと何言うてるん。

何なん お前。
もうだって この僕の靴の中は
キレイなんですよ。

今まで死んだことないです。

でも 見てるじゃないですか
その 家主が。

その時に「ああ~」とかって
こうやって目合わせながら

「そうっすよね~」とかつって。
≪素足で?≫

「でも ほんと何か
ありがとうございました。

楽しかったです」って。

で もう これ わかります?
靴下 脱いでます。

これ気付かれてると思う。

いや でも ここに…。

そう ポケットに今
死骸が入ってる。

これも…。

半死に。
あ そうか。このポケットに
関しては半死にだわ。

(増田)半分死にましたけど。
(昴生)何言うてんねん。

え?
(鈴木)何で?

(笑いとゴング)
≪かわいそう≫

かわいそうや!

靴下 汚れんねんて
ウチの家来たら。

死んだ家!?
で それ…。

(笑い)
(竹山)見つかっちゃダメだ。

見つかったら終わりですよ。
そうそう でも まあ
そういうことだわ。

わかる人は おられますか?
いや これ すごいね。

これ竹山どうなん?竹山。

マジで!?
もう一番 嫌なシチュエーションが
いくつか あって…。

よう こんなんあるよな。
≪わかるな~!≫
(竹山)もうこれが

ワーッて
並んでんですよ。

人の家の玄関みたいに
入ったら。

名前も書いてないし。
そうですね。

で…自分で目星付けるでしょ
この緑のやつ履こうっていう。

もうそれで これ…。

思うんですけど ちょっと…
俺 タバコ吸うんで

ハウススタジオって
外で吸ってくださいってあって。
1回 出るから。

で 1回出て
戻ってきたら

俺が目星付けた
緑がなくて

ず~っとスタッフ
見るんですよ。

アイツ履いてる!
ってなって。
俺のだ!

そうなったら 先ほど
言いましたけど…。

蔑むなって。
(笑い)

旅館とか行ったら
並べられてる

ちょっと旅館とか
あるじゃないですか。

あれをその もう履いてくださいと
言わんばかりとか

どう断っていいか 僕 わかんない。
で まあ ちょっと飛び越えて

気付いてないフリするんですよね。
前にあっても。

気付いてないフリで飛び越えたら
女将が持ってきて

「履いてください」
「いやいや大丈夫です」

って言ったら 女将が
「いや もう その…」。

(昴生)違う違う。

どうなんやろな?
(昴生)変な取り方してるわ。

いや その取り方やと
えっ 素足でも汚れちゃうし

スリッパでも これ汚れちゃうと
思ってる人いるのに

えっ もう全部じゃん
ってなるじゃんって思っちゃう。

もうお前と 旅館
行かれへんようなる ホンマ。

こんなん放送されたら
僕は たまらん。
そうか。

スリッパを こういうふうに
しまうじゃないですか。

あ~!
≪それはアカン≫

(増田)ここ。

それでトイレ行ったら そこの
部分は もうトイレだからね。

これ トイレ。
≪確かに トイレや≫

(昴生)
トイレではないですよ 全然。
俺 あの

飛行機の…スリッパみたいなん
たまに持って帰ってきたけど

よう 考えたら あれも汚いな。
(亜生)いや 汚いですよ。
(昴生)あれ 汚くないですよ。

別にもう なんか…キレイに
こう 袋に入ってるやん。

いやでも あれで
トイレ行ってるやん。
はいはい…。

おっさんの
もう…飛び散ったもんとか。

踏んでね。
踏んでるわけやん なあ?

で あれを家に持ち帰って
家で履いたら もう…。
(鈴木)やだ~!嫌だ 嫌だ。

(昴生)
全然 違う。全然 ちゃいます!

≪おっさんだけじゃ ないけどね≫
(昴生)全然 違う。

おっさん そんな
ちっちゃならんから 大丈夫!

さあ 今回 まっすーのことを
よく知る人物から

コメントいただいております!
ご覧ください。

ダウンタウンさん 増田が
お世話になっております。

NEWSの加藤シゲアキです。

<グループ結成20年。
共に歩んできた…>

多分ね…。

…だと思ってるんですよ 多分。

増田さんは…。

基本的に…。

絶対に!
例えば メンバー3人

3つしか イスがなくても
絶対 1つ置くんです。

絶対 自分は座るんですよ。

(笑い)

いや~ これは
ちょっと迷惑やな。

そこにこう 自分のトランクを

こう 置いたら…。

(加藤)…って言われたんです。
それはキャリーの

ホイール…これの位置が
こっちに付いてると…。

(加藤)「向きを変えてくれ」って。
だとしたら

この…。

いろんなものが詰め込まれてて…。

みんな
入れてるわけじゃないですか。

そこ…。

こうしとけよ!と。
そんな大事なカバン。

…話してたら。

例えば…。

もう…。

それで…。

彼の中では…
除菌!除菌!除菌!

<以上 増田さんのキレイ好き!

エピソードでした>

これもう…床に触れるのが
嫌だということですか?

そうですね。
はぁ~。

置いたとしたら それは もう

家の中には持って帰らないで…。

そう…まあ 最終地点は?
(増田)最終住所。

最終地点が もう玄関。
そうですね。

キャリーバッグは
持ってないんですか?

持ってるんですか?
キャリーバッグ
僕 持ってるんですけど

あの~1回…。

1回 自分でガラガラ~って
使って まあ それは

もちろん 大好きなんですよ。
キャリーバッグ。楽だし…で

家 帰ったときに あれ?
これは

どこに
置いとくものなんだろうって。

家の中には もう
入れれないじゃないですか?

でも 玄関に置いとくわけにも
いかないし…。

(昴生)そんなわけない!
そんなわけない!
おかしいわ!

(昴生)
使い捨て。使い捨ての
キャリーバックなんて あれへん。

いやでも まあ…
それこそ 高かったから。
そうです そうです。

ウエットティッシュ
いっぱい持ってきて

シュッシュッ!かけて
全部 拭いて。
車輪のとこ?

(増田)
はい。車輪のとこは もう…。

ええ~っ!
(増田)最終的にもう
白くなっちゃって。

もう ピッカピカにして
家の中に1回

布 ひいて入れたんすよ。
それ以来 使ってないっすね。

もう なんか
これ使った後が大変。

これ だから
公共のモノとかも みんな

大変だとは思うんですよ。
そうなってくると。

奈々ちゃん どうですか?
公共のモノで?

皆さん 共感できると
思うんですけど あの…

トイレです!トイレ!

…と思って。
(ゴング)

なんでやねん。

これ だから
公共のモノとかも みんな

大変だとは思うんですよ。
そうなってくると。

奈々ちゃん どうですか?
公共のモノで?

皆さん 共感できると
思うんですけど あの…

トイレです!トイレ!
スタジオのトイレとか

デパートのトイレとか
座れないんですよ。

はぁ~。
(鈴木)だから…。

はぁ~ はいはい。
(鈴木)座ったことがないですね。

(鈴木)
えっ なんで…アハハハッ!

(昴生)
こういう事を言うてるんじゃ
ないんですよ。

でも いいじゃない。
この辺ぐらい 別に。ねぇ~。
(昴生)ねえ そうですよ。

拭いたら ええし。ほんで。
(鈴木)えっ!?座れ…

座れます?
俺は もう
気にしないな~ それは。

松原さん どうですか?

私も鈴木さんと一緒で
ものごころ ついてから…。

マジか~!
(昴生)ええ~っ!

もう 浮かしてするものって
いうふうに もう認識していて

座ったこと 1回もないですし。
(鈴木)わかる わかる。

後は もう…。

この…。

全部 この指しか
使わないって決めてるんですよ。

ただ最近 結構こう…
便座のフタが閉まってること

マナー的にも
多いじゃないですか。
はいはい。

あれをこう 触りたくない
じゃないですか?
うんうん…。

だから ちょっと
トイレットペーパー ちぎって

触るんですけど できる限り
フタが開いているところを

探して そこに入ってます。
はぁ~。

そういう事か。
(川合)どこかを諦めるんだよね。

(松原)この指を諦めるんです。
どこかの指を諦めるんだよ。

もうもう…ここ 諦めようと。
諦め…って。

これは 後で何とかしよう?
(川合)まあ 後で何とかしよう。
(笑い)

僕も やっぱ トイレは
もう 全然ダメですよね~ ええ。

全然ダメ。
(川合)トイレの中では…。

(鈴木)ええっ!?
(笑い)

(昴生)息止めてるんすか?
(川合)基本 息止めてんだけども

呼吸 苦しくなってくると
必ず 鼻で…。

(鼻呼吸)
アッハハハ…!
(鈴木)スゴ~い!

エッヘヘヘ…何て?
(川合)鼻は…。

口からは絶対。だから 人に…
一番 最悪なのは

トイレで
人に話しかけられると

「あっ そうなんですよね」。
(鼻呼吸)

(笑いと拍手)
おかしい おかしい。

(昴生)うわっ 凄いな~!
おかしい おかしい。
さあ 長谷川さん。どうですか?

どうしても
苦手な公共のモノって?
(長谷川)はい。

あの~ お手洗いの場合は
拭けば 大丈夫なんですけども。

ちょっと電車の その~

特に…。

(長谷川)
あの~ 紙がね
敷いてあると思うんですけど

その取り替えた
ばっかりのモノを確認したら

こうやって わぁ~って
つけれるんですけど。

後ろのね あの白いやつね。
そうなんです はい。

とりあえず 始発
狙って乗るってことでしょ?

まあ できれば。でも
どうしても仕方ないときは

もう やっぱり
つけれないんですよ。

(笑い)
竹山 これ どう思う?
(竹山)いやいや…

まったく同じですよ。これあの
皆さん 勘違いしてますけど

じゃあ 東京から大阪 行くとき。
東京から大阪 行くときは

まず 大丈夫です!
どれ乗っても大丈夫です!

東京から先に東海道は ないから。
発ですからね。

(竹山)
全部 後ろのやつ キレイです。
はあ。
ええ。

大阪から東京 帰るときは
これ 気をつけないと

大阪始発だったら
いいんですけど

でもね…。

(笑い)
(昴生)来よるって言い方。
≪確かに 確かに≫

…場合あるんですよ!
そうすると

違うおっさんが
ずっとつけた ここを俺も

つけなきゃいけないんです。
アッハハハ…。

どうしても
博多発 東京行きで

新大阪で乗るときは
もう 乗った瞬間に これを

バン!って 捨てます。
(笑い)

(竹山)
それ ゴミ箱じゃないですよ。
もうこれ バリッと剥いで

一回 プッと置いて。
降りるときに ちゃんと

たたんで パッと置きますけど。
うんうん。すいません…。

(笑い)

もう おっさんは もう そうです。
≪おっさんの後頭部ね~≫
ああ そうですか。

ああ そう。
まっすーは 何かあんの?

公共で 苦手なモノ?
僕 あの~

エレベーターに乗ったときに
まあ あの~

ボタンを押すのとかは もう
やっぱ この1本指。

もう ここの…。

…って いうふうに。
犠牲って。
もう 死んだと?

もう ここ
死んだなっていうので

もうでも それを
割り切ってんのは もう

昔からだったんで なんか
別に そんな意識もなく

もう ここで自然と
押してるんですけど

なんか こう 女性とかが
入って来たときとか

「ああ どうぞ」みたいな。
こう 押してあげて

こう 開けてあげるみたいな…。

…と思って。
(笑いと拍手)
≪死んでないよ≫

(ゴング)
なんでやねん。
≪死ぬのを助けてあげてんねん≫

そうしたら もう普通にさ~。

ええ~っ!
ええっ マジで!?

なんか…。
急に なんか…。

全然 大丈夫です!
(亜生)なんか あるやろ!?
(昴生)ホンマは 嫌やろ!

今まで聞いてたら
大丈夫なわけがないやん!
なあ 今まで聞いてたら。

絶対 嫌やん!
絶対 握手は嫌やろ?

ありがとう。
(昴生)嘘つけ!
(亜生)絶対に嫌やろ。

全然 大丈夫です それは。
腹立つわ~。

嬉しい。
嬉しい方が勝っちゃって。
これ 俊ちゃん

エレベーターの場合
どうですか あなた?
(川合)まあ 一緒。僕も

どれか犠牲だけど やっぱり
右と…第二関節を犠牲にして。

あとはね~ 満員になったとき
あるじゃないですか。

そうすると 大体…
大体ここに おっさんの…。
いや あなた

大きいからね。
大きいから 頭 来るでしょ?
ええ~…。

ハッハハハ…!
(昴生)呼吸 止めんの多いな。

おっさん 来たら
呼吸 止めるんですか?

もう この辺にいたら
頭のニオイ嗅ぐの嫌だから

んっ!呼吸 止めて。
(笑い)

30階ぐらいあると大変です。
ずっと…んんっ!

(笑い)

でも…。

(笑い)
いや おっさんは凄いな~。
わかりました。いきましょう!

続いては こちら!

…という事でございます。まあ

皆さんが もうあれ
ヤメた方がいいということを

聞いていきましょう。
まずは…。こんな

いっぱいあんねや。
握手…さっきの話や。

握手してください。
これ 誰?

これ 僕ですね。
あっ 竹山。はい。

まあ あの…まあ 僕…。

もう 皆さん 本音いってください。

(昴生)そんなことない。
全然そんなことない。

(竹山)本音で言おうよ。
絶対そんなことない。

(竹山)本音で話そう。

(竹山)
握手 だって まず
あんな残酷なことはなくて

見ず知らずの人が「握手して
ください」って来るんですけど

「握手してください」って
いうときは もう いきなり

こうなってんですよ。で これを

あ いや…って人間として
出来ないじゃないですか。

だから 結局…ああ…ああ
どうもって やるんですよ。

やんねや。
こいつは今まで 何やってたかも
知らないんですよ。

まあな それはな。
(竹山)どこ触ってたか。

第一どういう人間か
知らないんだから。

で 握手する。した瞬間から
皆さん どう思います?

ず~っと頭ん中 何やっても
手 洗いたい 手 洗いたい…

もう全部それでしょ。
で 結局 手 洗うんですよ。

もう だから ホントに
握手運動 やめてもらわないと。

やめられんのか…。
亜生は どうなの?
「握手してください」は もう

「はい」って出来るんですけど
それ やっぱ関西とかであるんが

声出さずに…っていうやつ。

お前…。
それはな。

マナーとかじゃなくて 僕は
これ別にいいんです。
そうなんや。

菌が。
いやいやいや。

(亜生)
僕は そうなん…。やっぱ
その人が こんなに…

竹山さんと一緒で 何を触って…

服なんかは洗えないですよ。
そんな頻繁には。

大したもの触ってない…。
いや…そうやけど

逆に こうされてたほうのが
腹立てへん?
ねえ 普通は そうなんや。

僕は全然それでも いいんです。
この…菌が付けてるやん。

なんやったら拭いてる
可能性あるでしょ。俺で。

握手問題なぁ。

でも ホンマ お兄ちゃんとか
さっき言うてましたけど

その…ロケとか行ったら
結構 ガードレールとか

パラパラ…とか
触ったりするんですよ。
え~!

(亜生)
そうです。そのタイプですよ。
それ考えられへん。

それでしょ。それ 僕 なんでやねん
とか つっこまれるんですよ。

お前 なんでやねんでしょ。
お前が なんでやねんな。

嫌やな その手で
こんなん され…。
(亜生)その手で やられても。

昴生は なんで
ガードレール ずっと こうやって。

なんか金網とかって
テンテケテンテン…。

あれをね めっちゃやる!
やりたなりません?

小5までや!

長谷川さん なんか ありますか?
この中やったら どれなんですか?

長谷川さん。
あ 私はですね…。

っていう…はい。

あの…虫さされ用の
なんですけども

よく まあ ロケですとか
あと外ロケとかね

あとキャンプに行ったときに
蚊に刺されて

自分が ちょっと持ってなくて
かゆみ止めを。

それで厚意でね どなたか
貸してくださるときに

やっぱり こう…。

前の人。
そうそうそう…!

人の奴。
そう 人の。でも

あからさまに いいですとか
言えないんで…。

って言って。
(笑いとゴング)

かゆみ なくなった!?
治癒力!すごいっすね。

≪治癒力 すごいわ≫

大丈夫に なるわけ
ないんですけどね。

まっすー どう?人から
モノ借りるってのは出来ます?

僕 最近 気に
なっちゃったんですけど

増えちゃったんですけど ペン。

打ち合わせとかで
書きたいやつとかで

スタッフさんとかが どうぞ みたいな
ペン貸してくれるじゃないですか。

で なんか…。

見るなよ もう。
いや ホンマやで。

で なんか まあ こう
打ち合わせとかで

こう耳の穴に入れてた。
鼻 入れてた。
そんな奴おれへんやろ。

(増田)するでしょ。絶対。
おれへん!

入れてない。
それで俺…上 押しちゃったし

あ これ 人のペンって
気持ち悪いんだなって思ってから。

ペンを自分で持ち歩くように
なりましたね。

まあまあ それに
こしたことは ないわな。

俊ちゃん
どれですか?あなたは。
僕は…。

缶ジュースは

もう…ペットボトルだと開けて…
素敵な状態で飲める。

缶って 普通ね 流通の段階で
そこら中…

1回 何回か入れるの
見たこと あるんですよ。

バッと見てたら
ガチャッ…あれ 今…。

あ また飲むとこ触って 入れてる
って あれ見てから ちょっと

なかなか この缶ジュースを
飲みたくなくなっちゃって。

こっちに届くまでの間に
相当な人を渡って来てますしね。

これスマホの横取り?
これ誰ですか?

あ 私で~す。
松原さん。

これは自撮りをしているときに
親切な方が撮りましょうかって

言ってくれることが
結構あるじゃないですか。でも…。

その方が撮ってくれてるときも
笑ってくださいって

言うんですけど笑えないんですよ。
なんか気になっちゃって。

…って思って。でも
優しさから やってくれてるから

ありがとうございますって
受け取ったあとは…。

≪めっちゃ嫌や…
めっちゃ嫌やわ≫

え~。
見えないように。

女の人 多いかもしれません。
うちもマネジャーが

マネジャーの携帯で
僕ら自分でバッて撮ったときに

ありがとうございますって
マネジャーに僕 絶対

拭かれますもん。バーッて。
(笑いと拍手)

≪毎回!?≫
嫌なんやな。

最近は 言うようにしてます。
俺が おらんようになってから

拭いてくれへんかって。
目の前で拭くから。

それだけは頼んでますけど。
多いっすよね 確かにそういう人。

長谷川さん どれですか?

えっと…あ…。

カウンターとかで 例えば
おそばとか長い髪の毛の方が

パサってなると…。

落ちてる髪の毛とか
あと抜けてテーブルの上に

髪の毛が食べ物の所に
落ちるんじゃないかとか

色々 考えちゃって
もう その とかしてる

このバサッていうのを見ると
ゾゾゾーって。

自分も とかすんですけどね
でも自分の髪の毛が

落ちてるのも 嫌なんですよ。
すごい 嫌なの。

あれでしょ。人って…。

≪そうなんですか?≫
え~。

髪も生えてる分には
いいんですよね。

抜けた時点で汚く感じるから。

おっさんも髪…。

(昴生)何 言うてんの。
(鈴木)やだやだやだ…。

生えてる おっさんの毛が
バーッ入っても大丈夫でしょ。

でも おっさんの毛がバーン
入ったら嫌でしょ?

おっさんがバーン…。
もう ええよ!

もう ええよ もう。
(拍手)
(昴生)怖い。気持ち悪い話。

誰が共感するねん!その話で。
なあ!

わかってくれた。
わかってくれたようやな。

わかってないですよ。なんで
俺も立ってるから わかってると

思ってるん。わかったから
立ったんちゃうんですよ。

さあ 奈々ちゃんは
どれですか?
(鈴木)私は…。

箸の持ち手で
取り分ける人なんですけど

ごはん屋さんでさ…。
なるほど。

そう!箸の…。
ひっくり返して。

ひっくり返して こうやって

取り分けてくれる人が
いるんですけど…。

そう!あれだけは
ホントやめてほしいんですよね。

向こうは良かれと思ってるけど。
(鈴木)
そうなんですよ そうなんです。

そっちは そっちで 手で
ベタベタ触ってるもんな。

そう…そう。だって手って
相当 汚いと思うんですよ。

鼻ほじくったりさ すごいさ

色々やってると
思うんですよ。手って。

ちょっと こう…なに?

するじゃないですか。
で そういう…。

え?
(笑いと拍手)

ちゃうちゃう…そんなん

逆に なんで
聞きたかったんですか。それを。

そやろ?そうやねん。

(昴生)
奈々ちゃんのこと
掘り下げたいんやな この人!

竹山 どういうのが あります?
食事でいうと

もうホントに一番 嫌なのは

もう…もう皆さん一緒だと
思いますけど…。

いやいや いいわけないだろ!って
やるわけないし!

一口 ちょうだいって
あげるわけないでしょ?

あと俺 一番 嫌なのは…。

いや 食いたくもねえし!

それ美味いんだったら
こっち初めから頼んでるし!

いらねえし!
ラーメンとかも塩と醤油

頼んで 塩 食べてると「あれ?
塩 美味い?」「美味いよ」

「ちょっと ちょうだい」って
ラーメンって汁物に

お前の箸が突っ込まれて
俺の食べる…

それちょっと勘弁してよってなる。
(竹山)なります。

ラーメンでいうと
いくら その方が先輩だとしても

先輩と僕でラーメン 食べてて
僕が味噌ラーメン

こっちが醤油ラーメン
醤油ラーメンが めちゃくちゃ

美味いときに 先輩が優しさから
「うわ うめえな このスープ」

「ちょっと飲んでみ」って
言うんですよ。

考えてみろよ。
俺は俺で頼んでんだから。

<このあと…>

これは誰ですか?

あ これ僕です。

これ あの 最近 電子マネー
携帯でSuicaとか

ピッて出来るようになって
こう なんか お金とかの

やり取りをしないっていうのが
まあ コロナ禍もあって

増えたじゃないですか。
でも…。

領収書は向こう側に出てきて
店員さんが折ってくれたりして

はい…みたいな。

触らないでって。

まあ そやな。
せっかく触らずにきたのに。

はい。
それが もう気になる?

(増田)まあ 言えないですけどね。

なんやねん!
(亜生)嘘つけ!

(昴生)そんなとこ気になる
絶対 気になるわ!
うれしい。

♬~

筋肉と会話しながら?

白い肌が恋しくて恋しくて
可愛くて可愛くて。

<来週の『DX』は…>

<…を大公開!>

僕は 最近もう…。

(笑い)

<さらに…>

3分の1か3分の2。

<来週も お楽しみに!>

<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ!

お気に入り登録を
お願いします!>

Source: https://dnptxt.com/feed

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事