有吉クイズ 【レギュラー初回は蛭子さん・Mr.マリック・(秘)ゲスト】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉クイズ 【レギュラー初回は蛭子さん・Mr.マリック・(秘)ゲスト】[字]

有吉弘行も解答者&謎の私生活密着で禁断クイズも!
解答者がプライベートを切り売りしたり、体を張ってクイズを出題!

◇番組内容
【クイズラインナップ】
①有吉と蛭子さん2022夏
有吉が蛭子さんと久々の再会で渋谷へ!!
蛭子さんがやりたかった事とは…

②Mr.マリックはどうやってマジックを作っている?
マジシャンの聖地で禁断のタネ明かし密着!!

③スタジオに緊急ゲストが!!
まさかのパフォーマンス披露
◇出演者
有吉弘行

出川哲朗
長谷川忍(シソンヌ)
せいや(霜降り明星)
みちょぱ

仲野太賀
ほか

野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆番組Twitter
 https://twitter.com/ariyoshiquiz

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/ariyoshiquiz/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – クイズ
情報/ワイドショー – 健康・医療

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キーワード出現数ベスト20

  1. 長谷川
  2. マリック
  3. 蛭子
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  5. ホント
  6. 出川
  7. 仲野
  8. 審司
  9. ハハハハ
  10. 有吉
  11. パンティー
  12. マジック
  13. 大丈夫
  14. 渋谷
  15. 普通
  16. パパンパパン
  17. ハンズパワー
  18. 一回
  19. 一同
  20. コップ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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うわー! ハハハハ…!
やったー!

『有吉クイズ』!

〈芸能人が身を削って
クイズを出題〉

有吉さん いよいよゴールデンの
レギュラー放送が始まりました。

ありがとうございます。

真摯な対応!

(みちょぱ)
なんで 終わる事を前提に…。

伝説になってほしい やっぱり
やっぱりね。

いや もう 完全に

(せいや)えっ!?
(長谷川)ダサっ!

〈今夜は
こんなラインナップですが

まずは…〉

「きっかけは 去年9月」

「有吉さんの
プライベート密着の際

どうしても会いたいと
約束していたのが…」

こんにちは。
ああ こんにちは。

ご無沙汰です。
どうも ご無沙汰してます。

わかります?
わかります。

ああ そうですか。
ええ ええ ええ。

「そう 蛭子さん」

「数年ぶりの再会を果たし…」

認知症になっちゃった
っていう話で

そこから あまり
お会いしなくなっちゃって。

そうですね。
確かに 認知症になりましたね。

ねえ。

「2人は 古くから
バラエティの戦友であり

互いに認め合う仲」

「しかし その後
共演の機会がなくなっていった中

有吉さんから こんな発言が」

「そして 念願かなって
この日の再会に」

だけども

えーっ!

(せいや)「元々 真人間です」
(長谷川)「いや 言い方がね」

仕事は だから…。

うん うん うん。

熱湯風呂とか もうやめて…。
やめて。

やってましたからね
蛭子さんは。

「蛭子さんからは
こんなプレゼントが」

あっ! すげえ!

うわあ 嬉しい! 最高!

嬉しい。

(一同 笑い)

下書きぐらい 消してくださいよ!

(蛭子)そうだよね。
ハハハハッ…!

最高!

これ?

(仲野)「短っ!」
(長谷川)「下書き入れて15分」

(長谷川)「言い方!」

(一同 笑い)

「さらに 今年3月には
2人で自然豊かな庭園へ」

なったって
おっしゃってたから…。

あっ そうですか。

やっぱ 都会がいいんですか?
都会がいいです。

(せいや)「半年で変わりましたね」

そんなハッキリ…。
(せいや)言ってましたけどね。

「そして 今後 行ってみたい場所を
聞いてみると…」

(長谷川)「ギャル」
(せいや)「一番若い」

じゃあ まあ…
じゃあ 渋谷辺りで。

はい 夏に。

夏…。
はい。

「あれから季節は変わり 約束の日」

(みちょぱ)「行ってたんだ もう」
(せいや)「あっ きた! 楽しみ」

(長谷川)
「いいですね 倉本聰さんみたい」

(スタッフ)久々に蛭子さんと…。
そうですね。

渋谷で遊びたいと
おっしゃってたんで。

落ち着いた雰囲気の所よりは
こういう…。

どうか わからないですけどね。

ホントに いい加減ですから
蛭子さんは もう。

(スタッフ)あれ? もしかしたら…。

あれかな? あっ 蛭子さん!

こっち…。
えっ?

こっちです こっちです。

あっ… ああ!
こんにちは。

ちょっと こっちで じゃあ…。

色々 ありがとうございます。
いえいえ とんでもない。

色々なもの もらって…。
全然 全然 そんな事ないですよ。

こちらこそ いつもすいません
お呼び立てしちゃって。

「4カ月ぶりに再会した
お二人は…」

この前…。

出たよ 蛭子さん。

このスクランブルスクエアの
屋上に行ってみましょうか。

(蛭子)うわっ 怖いね。
ええ。

大丈夫ですか?
(蛭子)大丈夫ですよ。

死にたくないっていうのが
すごいあるんで。

終わりですから。
ホントに死にたくはないんで。

(せいや)「押す時の言い方…」

じゃあ 行きますか ちょっと。
(蛭子)はい 行きましょう。

いやいやいや…。

お元気ですか?
(蛭子)そうですね。

なんの影響もなく
過ごしてます。

みんなが支えてくれてるような
感じします。

ハハハッ! 怖っ!
(長谷川)当然だよ!

「渋谷スクランブルスクエアは

高さ229メートル 地上47階建て」

「展望施設 渋谷スカイでは
東京を一望する事ができます」

「まずは エレベーターで
14階に上がり

渋谷スカイ展望施設の入り口へ」

(長谷川)「あっ でも
やってるって事は…」

(みちょぱ)
「傘が差せないんですよね」

14階でも 結構すごいですね。
(蛭子)うわあ…。

怖いですか?
(蛭子)怖いですよ。

(蛭子)いや… はあ…。

ハハハハ…!
怖いよ。

怖いでしょ?

ガラスですから 大丈夫です。

(蛭子)いやいや いやいや…!
ガラス 割れるじゃん。

分厚いガラスだと
思うんですけどね。

わあ 怖い でも。
怖いですね。

(蛭子)ええっ!?
ハハハハ…!

「14階から45階までは
専用のエレベーターで」

(蛭子)あっ… うわあ すごい。

(出川)「上 こんななってたんだ」

2人で
天国 行ってるみたいですね。

(一同 笑い)
(長谷川)なんでだよ。

「エレベーターを降りれば
いよいよ 屋上展望台」

(せいや)
「最上階の景色 いいでしょ」

「しかし…」

天気が良ければ
よかったんですけど…。

「天気が良ければ 46階から
さらに屋上へ上がり…」

(みちょぱ)「最高!」
(せいや)「これか…」

「こんな景色が見られたんですね」

「そして 2人は
46階の屋内を散策する事に」

やっぱり 蛭子さんも
看板やってたから

こういうのは…。
(蛭子)うん。 ハハハハ…。

こういうの 好きですよ。
あっ そうですか?

(スタッフ)作風は 蛭子さんのとは
違うと思うんですけど…。

かわいさ…。

蛭子さんのは
なんか 辛辣だもんね。

そうなんですよね。
なんか… なんだろう?

何かが欠けてますね 多分。

ハハハハ…! やっぱり。

渋谷?
ええ。

クジ。 そういうのが
当たっただけです。

うん 競馬じゃなくて…。

そうそうそう…
ジュース… ジュースだ。

ジュースの自販で
当たったんですか?

(せいや)「ちっちゃすぎるでしょ」

(せいや)
絶対 競馬かなんかでしょ。

フフフフ…。
ハハハハ…。

ああ…。

行きましょうか。

(長谷川)
「もうちょっと粘ってあげて」

(みちょぱ)「渋谷なんだ」

あそこ 行ってないですか?

でも…。

負けますね。
ええ。 負けるから…。

フフッ… ハハハハ…!

そうですね。

(せいや)「ないですよ!」

こうやっても大丈夫ですよ。
こうやっても大丈夫。

いつも お元気そうで
安心するんですけど

結構 高い所が怖いみたいで。

ねっ。
すごい怖がっていらっしゃって。

すごい怖がってたんで なんか

バンジージャンプかなんか
やらせて…。

(みちょぱ)絶対 ダメです!
(長谷川)おい!

(仲野)押そうとしてますね。
(せいや)終わる 終わる!

ホントに大都会ですよね。

「その後 お二人は

同じフロアにある
お土産売り場へ」

「有吉さんの提案で
プレゼントの交換を」

(せいや)「あっ…
有吉さん いい提案するなあ」

どうしよう…。

思い出になるものが
あればいいんですけど…。

じゃあ 僕 蛭子さん…。

あっ ホントに?
はい。

ハチ公が描いてありますんで
ハチ公が。

あっ すごいなあ。
ちょっと若すぎますかね?

いいでしょ?
はい。

「SHIBUYA」って
書いてありますんで。

ホントだ。 「SHIBUYA」…。
たまには思い出してください。

ハハハ… ありがとうございます。

じゃあ これ…。
はい。 ありがとうございます。

(みちょぱ)「何にしたんだろう?」
(長谷川)「なんだろう? 蛭子さん」

あっ めちゃめちゃ
いいじゃないですか!

そうだね。
はい。

エコバッグだ。
ありがとうございます。

蛭子さんが欲しそうなやつ
選んでる。

いいですか?

うまいねえ! うまいですね。

嬉しかったですか?

そんな芸風じゃねえよ。
(みちょぱ)達者でね。

お菓子 ありがとうございます。
ヨックモックの…。

これ かわいいですね。

(蛭子)そうですね。
かわいいなと思って。

なんで こんな…
『そろそろ、歌舞伎入門。』なんて…。

もらっても困りますよ。

ハハハ…。

もうちょっと考えてくださいよ。

いい加減… あっ! 手紙!

いいえ。

ホントに なんか…。
「また よろしくね」と。

これ 僕ですよね 一応ね。

一応 そうですね。
髪の毛 描いたら…

ちょっと似ないんですよね
どういうわけか。

何回も描いてもらってますけど…。

いや ホントにすまない…。

ありがとうございます。

ありがとう… こちらこそ。
いや ホントに…。

ありがとうございます。

わかりました。

「さあ ここで問題です」

「このあと 蛭子さんの希望で
ある場所へ向かいます」

「それは どこでしょうか?」

はい 仲野さん。
えっと…

渋谷にある美術館?
なんか 絵とか好きだから…。

(不正解のブザー)
ああ なるほど。

出川さん。

あの… 有吉が 昔 よく行ってた

(不正解のブザー)
『有吉クイズ』でも何度かね…。

(出川)違う?
あそこ美味しいんだけど。

はい みちょぱさん。

そうなると その近くの

(不正解のブザー)
脱毛も近くにありました。

蛭子さんが?

(みちょぱ)蛭子さん
ちょっと見たい。

「蛭子さんが有吉さんと
行きたかった場所とは?」

(みちょぱ・せいや)「えーっ!」
(出川)「ああ~」

(スタッフ)一応 渋谷の…。

ボウリングは
お得意なんですか?

全然…。
そうですよね。

全然 お得意じゃない。
そうですよね。

この部屋
これ 見たかったんですよ。

ああ~。 すごい いいですよね。
ええ。

「早速

忘れっぽいですか。
でも もう…。

そうですね。
まあ でも 年取ると

どっちみち
忘れっぽくなりますからね。

そうですね。

やりますか?
やりましょう!

ちょっと1回…。

まさか蛭子さんと
ボウリングするとは…。

いきます。

「あっ きれいなフォーム」

あっ!

ハハハハハ…!
(せいや)めっちゃ勝とうとしてる。

蛭子さん
あんま言わない そんな事。

今まで バラエティだったら
こっちに投げてね こっちにね。

(一同 笑い)

ちょっと 次…。
わかりました もう 調整しました。

(長谷川)「真ん中いった!」
(みちょぱ)「ああ…!」

(蛭子)うわっ!
音も怖いなあ…。

久々だとダメですね。

(蛭子)なんか…。

これで…。
これ?

はい。 無理しないでください。
(蛭子)ええ…。

はい。

(長谷川)「助走なし? 蛭子さん」
(せいや)「ノーモーション?」

(長谷川)「あっ 入っちゃった」
(みちょぱ)「危ない 危ない!」

前 出すぎですよ。

(蛭子)
ああ… でも あと ちょいだな。

蛭子さん 結構

(蛭子)前 出すぎた? ごめん。

もう一回できる? よかった!

出ました。 はい どうぞ。

「そして 2投目」

いけ!

(みちょぱ)「置いたじゃん」
(せいや)「直ガーター?」

(長谷川)「自ら
狙いにいったガーター」

(せいや)「ダイレクトやったな」

「続く有吉さんは…」

(蛭子)うわっ! すごい 力強い。

(蛭子)うわっ! すごい!

いいでしょ!

ああ そうか。
いや すごい! 素晴らしかった!

(スタッフ)上手でした?
(蛭子)ええ。

ああ…。

(みちょぱ)「おっ マジ?」

おおーっ!
本気や。

ハハハハ…!
ありがとうございました。

ねえ。

「そして 蛭子さんの2フレーム目」

(せいや)
「これ ちょっと 達人っぽいね」

(長谷川)「そうそう。
なんかね 強そうには見える…」

うん…。
意外と真剣なんですね。

(みちょぱ)
「負けず嫌いなのかな?」

(せいや)「蛭子さん いけ!」

(みちょぱ)「いけ いけ!
おおっ… すごい!」

「あっ…! ああ…!」

(拍手)

(長谷川)「ホントに1本だ。
もうちょっといけそうだったのに」

1本じゃないですか。

でも 今のうまかったですよ。
(蛭子)あっ そう?

はい。
動きがスムーズでした すごく。

(蛭子)ホント?
はい。

(みちょぱ)「嬉しそう」

えっ? なんで? なんで?

いや 大丈夫です。

球 捨ててるわけじゃない。
あと9本?

そういう発想やったんや。
1個ずつ捨ててると思った…。

(せいや)
「これ 使い捨てじゃないんで」

ほら うまい。

うまい!

(せいや)「いけ!」
(みちょぱ)「いけ! スペア!」

(拍手)
(せいや)惜しい! 惜しい!

(長谷川)「いや いい!」
(みちょぱ)「すごい!」

(せいや)「蛭子さんのボウリング
見れるぞ」

「めちゃめちゃ盛り上がる」

いきましたよ。 よかったですよ。
(蛭子)よかったですね。

めちゃめちゃスムーズじゃ…。

ハハハハ…!

飽きました?
飽きたら言ってくださいね。

(せいや)「えーっ!」
(みちょぱ)「ウソでしょ?」

絶対 飽きたなと
思いましたよ 俺。

今ので。
ああ そう?

もう満足したなって感じです。

「という事で
次が最後のフレームに」

僕 これがいい。
僕の番なんですけど。

あっ そっか。
ええ。

調子いいと
全部 自分がやろうとしちゃう。

そうですよね。
はい。

(みちょぱ)「おおっ!」
(せいや)「うわっ!」

よっしゃー!

(長谷川)大人げないなあ。
大人げないですよ。

ハハハハ…!
ありがとうございます。

すごいなあ。

めっちゃ調子いいです。
あっという間に…。

もう コツつかみました。

すげえ嬉しい。

(長谷川)「いやいやいや
大人げないなあ」

(せいや)「合わせてくださいよ」
(みちょぱ)「いけ!」

(出川)「いった いった いった」

(せいや)「いけ! いけ!」

(みちょぱ)ああ~ 惜しい!
(せいや)おもろ!

(長谷川)空気読めよ ピンも。

(せいや)「蛭子さんのボウリング
おもろ!」

(長谷川)「蛭子さん
2本残しだ」

(せいや)「めっちゃ盛り上がる
このスピード」

(みちょぱ)「惜しい!」

おおっ!

めちゃめちゃ

えっ なんでですか?
わかんない…。

「はい。 では 問題です」

「ラストフレーム
スペア前の大事な場面で

蛭子さんから ある提案が」

「それは
どんな提案だったでしょうか?」

せいやさん。

(不正解のブザー)
(一同 笑い)

(みちょぱ)なんで全部賭けるのよ。
賭けないから!

(せいや)もう やめたんですね?
もう やめたんだよ。

蛭子さんは もう
賭け麻雀専門だから。

(せいや)賭けてないです。
(長谷川)ダメなんですよ。

それで

「食らってる」って言わないで。
食らってるんです。

食らってるんだよ…。
(みちょぱ)やめてよ。

成長が早くないですか?
いやあ…。

マネージャーがやりたい?

じゃあ ちょっと
1球投げてください…。

蛭子さんが やれって…。

うん…。

なんでよ…。

(せいや)「誰… 誰ですか? これ」
(長谷川)「プレッシャーも半端ない」

(せいや)「えっ うまっ!」
(みちょぱ)「うまい!」

うまい!
すげえ!

(出川)「しかも 1投で」

うまいよ マネージャーさんも。

うまかったですね。

なんで…。

(長谷川)「そうなんですよ。
続けた方がいいですよ」

素晴らしい。
ありがとうございます。

なんでも大丈夫です はい。

もういいですか?
うん もういい。

「(一同 笑い)」
(長谷川)「素直」

ハハハ…!

ギャラなんて そんなものは…。
ホントですか?

仕事は早く終われば
早く終わるほど いいですから。

「(一同 笑い)」

いや 十分です。
ありがとうございます。

「久々の再会で渋谷を堪能」

「ボウリングで汗を流した
2人でしたが…」

次 なんか
僕の希望は また

ああ そういうのね。

描いてもらわないと困ります
こっちも。

そうですね。
ええ 先生。

それは もう

ぜひ。

あら 珍しい。 ハハハハ…!

そうだね。

また じゃあ ぜひ 冬か…。
(蛭子)そうですね。

よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。

(仲野)「早い 確かに」
(長谷川)「もう どんどん…」

(拍手)

さあ 仲野さん 蛭子さんと
有吉さんの渋谷 いかがでしたか?

お二人が すごく自然に
コミュニケーションを取ってて

どんどん 親子みたいに
見えてくる時もあって。

ただ 言っとくけど…。

こんな番組ですから!
これが変わった…。

一番いい企画です。

蛭子さんを利用して
自分の好感度 上げてるんです。

(せいや)おい!
それだけで台無しなんですよ。

最低だよ。
言わなくていいのに そんな…。

続いてのクイズは こちらです。

これが

〈ハンドパワーによる
スプーン曲げなど

超魔術で人々を魅了する
マジシャン

〈今回
この2人とロケをしながら

マジックの作り方を
見せてくれるという〉

(みちょぱ)作るって どういう事?

〈…という事で
呼び出されたのは 渋谷〉

(審司)
なかなか 渋谷ロケないですね。

(長谷川)渋谷でいいんですよね?
マリックさん。

(Mr.マリック)渋谷ですよ。

「はい ここで問題です」

「マジック作りに
マリックさんが向かった所は

どこでしょうか?」

あっ 有吉さん 早い。
はい。 これ 場所的にわかります。

(不正解のブザー)
(せいや)ああ!

違います。
そんなに単純な所じゃない。

(長谷川)
勝手に そういうイメージが…。

はい 仲野さん。

色々売ってますよね。 違います。

今から行く場所で 同業の方に
会ったりなんかするんですか?

皆さん こう やっぱ…。

やっぱり そうなんですね。
皆さん 信頼の…。

はい 出川さん。

正解です。
(みちょぱ)すごい! なんで?

(長谷川)えっ?
(Mr.マリック)ここ。

これは マジシャンの聖地ですよ。

(長谷川)ここ マリックさん
僕のイメージだと

DIYの聖地なんですけど。
(Mr.マリック)ホントにね

こんなものがあるのかっていう
発見が ここであって…。

〈DIYの材料を始め
様々なグッズを

およそ20万点 取り扱う
東急ハンズさんで

本日は マリックさんが
実際に商品を購入〉

〈さらに
マジックの作り方やタネまで

見せてくれるのだ〉

〈慣れた足取りで
向かったのは

文房具売り場〉

〈すると 早速
こんなマジックから〉

だって 割り箸ですもん。
(審司)割り箸 はい。

(Mr.マリック)見えます? 割り箸。

割り箸は見えてます。
割り箸。

割り箸が こうやって握って

こうやって これ… ほら ほら。

「えっ 何?」
(みちょぱ)「なんで?」

(Mr.マリック)
なんか わかります? これ。

(長谷川)いや わかんないです。

(Mr.マリック)これが

(せいや)「ハンズパワーや! 出た」

やめてくださいよ。
いえいえ ハンズパワー…。

(審司)それは こっちなんで
こっちがやるやつ。

マリックさんがやるやつじゃ
ないんですよ。

〈このマジック 何を
購入していたかというと…〉

ちょっと見てください これ。

(長谷川)輪ゴムは これ もう
普通に 家にもあります 私も。

(Mr.マリック)ありますでしょ?
(長谷川)はい。

これ 透明なんですよ。
(長谷川)あっ ホントだ。

(Mr.マリック)透明ですから
こう持った時に

ここに
輪ゴムがあるなんて…。

あれだけで?

(長谷川)そっか 透明だから
なおさら見えないから…。

(Mr.マリック)ホッチキスで
輪ゴムを留めるんです。

(長谷川)留めれますよね。

(Mr.マリック)で こうやって見せたら
誰が見ても怪しくない…。

(長谷川)普通の輪ゴムですね。
さっき…。

人さし指です。
指で隠す。 人さし指 入れる。

(Mr.マリック)入れておく。

で 割って こうして こすると…

こうやってやると 上がってくる。

〈このマジックの材料は
たった これだけ〉

〈まさにハンズパワー〉

これは でも やっぱ うまいな。

〈続いて向かったのは

DIYの素材コーナー〉

〈では このフロアで売っている
あるものを使って

とっておきのハンズパワーを
披露〉

使うのは500円玉。

持ってて。
(審司)はい。

そして ガラスのコップ。
これも東急ハンズで買った。

(長谷川)まあ
普通のコップですね。

普通のコップ…。

全部… はい
これも持ってください。

長谷川さん…。

「やれ! さっさと」

(審司)ハンズのもので
全部できちゃう。

これぐらいでいいですか?
(Mr.マリック)はい 大丈夫です。

(審司)水に仕掛けはないですね?
(長谷川)水に仕掛けないです。

これは もう
東急ハンズさんのお水です。

あそこでやりましょうか
水 捨てるから。

大丈夫ですか?
(スタッフ)はい。

(審司)なかなか マリックさんが
トイレの前でマジック…。

それでは 500円玉を
この中に入れますね。

(長谷川)今 そこにありますね。
(Mr.マリック)見えます? これ。

(長谷川)確認できます。
(Mr.マリック)見えますね。

じゃあ すいません
審君でいい。 審君 ここ…。

反対の手の方が見えやすい。
500円玉 落とさないように…。

このコップの上に持ってきます。

もうちょっと 口まで近づけて…。
(審司)ここまで? はい。

(Mr.マリック)
では 審君 離してください。

(審司)はい。
(落下音)

(Mr.マリック)入りましたね?
(長谷川)はい 入りました 確実に。

(Mr.マリック)今 沈みましたね。
ここで ハンズパワーです。

すいません お願いします。

あの…
広報の方にやってもらうのが

一番のハンズパワーに
なりますけど。

本当のハンズパワーに
なりますけども 広報の方…。

今 入りましたね?
はい。 入ってます。

長谷川さん
ハンカチ持って 端…。

マジシャンになったつもりで

ワン ツー スリーって言ったら
どけてくださいね。

ワン ツー スリー。
(長谷川)はい!

(Mr.マリック)ほら。
(長谷川)えっ!?

(Mr.マリック)よく見て…。
(長谷川)えっ なんで!?

(Mr.マリック)
これね ホントに消えた…。

僕 カチャカチャンっていう感じも
手に伝わってきたんですよ。

ハンカチにもなくて…
その水

そこの水飲み場に
ザーッと捨てて頂けます?

(長谷川)いきますよ。
(Mr.マリック)ゆっくりでいいですよ。

(Mr.マリック)ないんです。
(長谷川)えっ どういう事ですか?

(Mr.マリック)ちょっと
コップ 取ってください。

で 手にもない。 どこにもない。
ハンカチにもない。

さあ これ わかりますか?

どこにあるの?

〈なんと このマジックのタネが
ここ DIYフロアに…〉

(Mr.マリック)本来 こんなの
教えちゃいけないんですよ。

私だけが見つけて…。

(Mr.マリック)まず 500円玉に
近いものがありますよね。

(長谷川)ああ なるほど!
はいはい はいはい はいはい。

(Mr.マリック)いいとこ きましたよ。
(長谷川)はいはい はいはい。

500円ぐらいの大きさだ
確かに!

(Mr.マリック)そう これね…
これを買ったんです。

目の前にあるんですよ。

「えっ…」
(みちょぱ)「どういう事?」

うわっ… うーわ!

よーく見てください。

見えます? 視聴者の方も。
よーく見たら… 見えないかな?

(審司)見えない 見えない。
見えないです。

いいですか?

なんで これ
落ちてこないんですか?

試しに…
ちょっといいですか?

逆さにして トンと…。

(長谷川)うわあ…。

(出川)ああ なるほど。
わかんないよ こんなの…。

500円玉とガラスを持って

ハンカチの中で… はい。
ハンカチ…。

(せいや)「渡す瞬間?」
(みちょぱ)「そうなの?」

(Mr.マリック)3 2 1で落として…。
(落下音)

(長谷川)音もして
感じますよね 僕は。

(Mr.マリック)音のミスディレクション
っていってね

音を聞いて
あっ 入ったと思いますよね。

勘違いする。 思い込ますんですね。

で 逆さにして出しても
吸い付いてますから

本当に空に見えます。

(審司)本当に空! 本当に空。

マギーが
感心しちゃってるじゃない。

確かに マギーさんも
マジシャンですもんね。

〈続いて向かったのは
食器売り場〉

(長谷川)えっ!?
(Mr.マリック)長谷川さんが…。

(長谷川)めちゃくちゃ硬いです。
ちょっと太くないですか?

だって 太さも… はい。

(手のひらに当てる音)

もう 音まで… はい。

これ 曲がったら
ちょっと 驚いてくださいね。

(長谷川)これ
曲がんないんじゃないですか?

(Mr.マリック)いや これは硬いね。
(長谷川)はい。

これ テレビで見てた。
マリックさんが これ やってるの。

(Mr.マリック)ああ… これは硬いわ。

(長谷川)さすがに ちょっと…
すいません。 あれですか?

僕 ちょっと薄いやつにした方が
よかった…。 すいません。

余計な事しましたか?
すいません マリックさん。

おおっ! うわ~!

(長谷川)余計な事しましたか?
すいません マリックさん。

おおっ! うわ~!

どうなってるんですか?
えっ どういう事!? 怖い!

(審司)うわっ そっち!?
(Mr.マリック)曲がりましたよ。

(長谷川)「曲がりましたよ」じゃ
ないんですよ。

ガチガチなんですよ ここ自体が。
(審司)これは ないですよ。

〈さらに…〉

(Mr.マリック)あっ これ 硬いですね。

(長谷川)「なんで これ
曲がるんだろう? でも…」

(せいや)「うわうわ うわうわ…!」

(長谷川)どうやって
やってるんですか? マジで。

どうやって
やってるんですか? マジで。

(Mr.マリック)曲がってますよ これ。

(Mr.マリック)
これは 私の超魔術が

こういった普通のスプーンでも
できるところを

ちょっと お見せしただけで…。

これは教えてもらえないんですね。
うわ~! これ 知りたいっすよ!

(Mr.マリック)これは また
私のライブに来て頂くと

全員参加のスプーン曲げなど
やってますので。

まあ 誰でもとは言いませんが
曲がる人と 曲がらない…。

ここが不思議なんですよ。

〈続いて
別の売り場に向かうと…〉

〈マギーのお家芸
ラッキーに似た

ポッサムのハンドパペットを
発見!〉

〈という事で…〉

(長谷川)
あっ いい… すごいっすね。

(せいや)「うまっ! うまっ!」

ああっ やめなよ。

(仲野)「すげえ!」
(せいや)「すごい すごい」

(仲野)すげえ!
(せいや)すごい すごい。

〈そんなマギーに

その場で 即興で
マジックをやらせたいという

マリックは…〉

(Mr.マリック)おっ 手にした。

(長谷川)
いいですか? 見せて頂いて。

これ あの… 緑色のボール
見つけたんですよ。

この緑色のボールが

なんでも 好きな色に変わる
っていうマジックを…。

何か好きな色あったら 言って。

(長谷川)僕の好きな色ですか?
僕 ピンクが好きでして。

ピンクはね 休憩中なの。

出た! マギー一門の技!
きた きた!

(長谷川)じゃあ わかりました。
ピンクは ちょっと特殊だったんで

青でお願いします。
(審司)青はね…。

(せいや)「マギー一門!」

じゃあ 黄色でお願いします。
黄色でいきます。

これ あの…
手で こするだけですよ。

手で こするだけで
なんと 青いボールが…。

(長谷川)おお! すげえ!

うまいっすね やっぱ。
うまいってやめて…。

うまいじゃないですか。
すごいっすよ。

ホント 失礼ですけど
マギー一門って やっぱ

やりとりがMAXな感じ
しますよね。

なんか やっぱ
そこは楽しかったですね。

〈続いて 一行は

パーティー用品など
バラエティグッズの売り場へ〉

〈実は ハンズに来る前に…〉

ちょっと大きめの紙コップ
2つ… 2つ 使います。

あの… 空という事だけ…
空という事だけ。

大丈夫ですか? 空ですよ。

で この紙コップを…

この紙コップの上で

審君が手を叩くんで パチンと。

ちょっと この辺で
叩いて頂けます?

この位置ですか?
この辺で。

ちょっと 手伸ばして。
じゃあ ここで… いいですか?

(手を叩く音)
おお…。

これ 何が出てくると思います?

もう一回いきますよ。 空ですよ。
こうやって かぶせて…。

もう一回…
ちょっと大きめにパーン! と…。

いいですか? いきますよ。
せーの…。

(手を叩く音)
よし 入った 入った 入った。

えっ 入った?

あっ…
ちょうど のど渇きません?

(せいや)「えっ? うわ~!」

(出川)「いやいや いやいや…」
(みちょぱ)「うわっ いっぱい」

(長谷川)どういう事ですか?
(Mr.マリック)空でしたよね?

(せいや)「ええーっ?」

どんどん出てきますよ これ ほら。
(長谷川)増えてる。

〈このジュースのマジックも

ハンズパワーで作られている
という〉

〈そのタネである商品が…〉

(Mr.マリック)これですね。

(長谷川)水風船?

(Mr.マリック)まさか これで

先ほどのマジックができるとは
思えないでしょ?

まあ 大体…。

ああ! 大きい声 出しちゃった。

えー! いつの…
えー! そういう事だ。

(Mr.マリック)水は
実は この水風船の中に…。

水っていうか
ジュースは入れてあるんです。

あっ なるほど。

だから なんでもいいんですよ
液体でしたらね。

ちょうど ピッタシの大きさで
膨らましてありますから…。

そうですよね
どう出すかですよね 中身。

どう出すか。

(長谷川)ああ そうですよね。
あっ…!

そういう事か!

割れれば 音しますよね。
だから…。

そういう事か!
手を叩いてくださいっていう。

マギーさん
わかってなかった。

どっちか わかんないですよ。

もう一つのコップの底に画鋲が…。
(長谷川)なるほど!

「すげえ!」
(みちょぱ)「へえ~!」

(Mr.マリック)ここに
割る仕掛けを作ったんです。

〈ご覧の商品だけで
あのマジックが!〉

ちょっと大きめの紙コップ
2つ… 2つ使います。

(早送りの声)

(出川)「うわあ ちょっと…」

じゃあ ここで… いいですか?
はい。

(手を叩く音)
おお…。

(みちょぱ)「この次… これだ!」

もう一回…
ちょっと大きめにパーン! と…。

いいですか? いきますよ。
せーの…。

(手を叩く音)
よし 入った 入った 入った。

えっ 入った?

「あれで… すごい やっぱりね
テクニックが…」

ちょうど のど渇きません?

(せいや)「ハンドパワーありき」
(長谷川)「なるほどね」

すごい!
やっぱり でも マリックさんの

テクニックがすごいんだなって
わかりますね でもね。

それがあっての…。
あの技術…。

〈そんなマリックさんが
スタジオに登場〉

お願いします。
(せいや)Mr.仲野。

失礼します。 失礼します。

普通の紙袋です。
もう 普通の紙袋。

もう 中も こうね 普通の…。

普通の…。
中 空なの?

中 空です。 中 空。

めっちゃ見てるよ なんか…。
(仲野)中 空です!

いや それを見せて…。
だって もう 中 入ってたらね。

(仲野)入ってないですよ。
入ってないです 入ってないです。

中 見せて。
(みちょぱ)持ち方おかしいよ。

空でしたね。
中 見せてよ。

押さえてるでしょ なんか…。

何回やっても…
何回やっても ないんだから。

こっちに見せてくれないんだよな。

ここから ハンドパワーを
注入したいと思います。

なんにも入ってないのね? 中。

入ってないです。
なんにも入ってないです。

(せいや)袋 怪しい。
怪しすぎるだろ。

(Mr.マリック)きた?
入った?

入りました。

(長谷川)完全に入った?
(仲野)入りました。

(Mr.マリック)ほら!

(拍手)
あれ? すごい!

(Mr.マリック)本物ですよ 本物。
(せいや)ジョッキ 出てきた!

(みちょぱ)えっ 本物?
(仲野)本物です。

(せいや)えっ?
(みちょぱ)ホントだ!

シュワシュワしてる。
(仲野)ありがとうございます。

逆さにしてたよね?

(せいや)してましたね。
(長谷川)逆さにしてました。

(みちょぱ)そうか…。
どうなってるんだろう?

(出川)ホントに。
太賀君をなめまくってた。

〈ここで 有吉だけにタネ明かし〉

(出川)
大丈夫ですか? マリックさん。

(Mr.マリック)問題は 見えた事を
しゃべらない事ですね。

(みちょぱ)
絶対 すぐ言うぞ あの人。

ほら もう 最低だ なんか…。

もう 爆笑してるのが ダメでしょ
もう…。

なんかありますやん。
(みちょぱ)もう 何?

もう わかってるの? それ。

すごいでしょ?
すごい!

こういう事なのね。
(せいや)えーっ!

(みちょぱ)もう 見えてるんだ。

〈ここで

僕が出演するドラマ
『ジャパニーズスタイル』が

現在 放送中です。
毎回 お客さんの前で

ほぼ一発撮りのシットコムに
挑戦しています。

舞台のような緊張感と

役者同士の
息の合った掛け合いが

見どころとなっております。

土曜よる11時30分からです。
ぜひ ご覧ください。

すごいでしょ?
すごい!

こういう事なのね。 へえ~!
もう 見えてるんだ。

また 空っぽの
この袋をですね…。

(長谷川)ここがね。
(せいや)ちょっと ここが怪しい。

ここのテクニックがね。

(長谷川)有吉さん
笑ってますもん。

何も入ってないです。
(せいや)えーっ!

(長谷川)なんで笑うの?
すげえ… ああ~! なるほど!

(みちょぱ)ほら 持ち方 変…。
入ってないですよ。

(出川)左手
一回 離してください。

はい?
(出川)左手 一回 離してください。

はい?
(出川)左手 一回 離してください。

その時だけ マギー一門の顔するの
やめてください。

(みちょぱ)右手 右手。
(長谷川)聞こえなくなるんだよな。

(せいや)有吉さん
ずっと笑ってる。

わからない?
(せいや)全くわからないです。

ああ…。

(長谷川)ホント よくねえわ。
(せいや)あなた 一緒でしたやん。

お前らじゃ…。

腹立つ!
(みちょぱ)自分 見たからってさ。

(長谷川)ちょっと
そっち側になった途端に…。

〈さあ 続いては
あの人たちが登場〉

どうぞ!
(みちょぱ)何?

(ギター)
(みちょぱ)えっ?

お邪魔します!
お邪魔します!

(長谷川)待ってました!

(せいや)どぶろっくさん。
ダメだって言ったじゃん!

いや…
深夜でお別れしたはずじゃない。

お別れした覚えはありませんよ。
そんなつもりはないですよ。

仲野さん お二人 ご存じですか?

もちろん知ってます!
大好きです!

ふさわしくないんですよ
ゴールデンに。

いや 今度 ちゃんと
改良を重ねて…。

エンディング…。
(江口)エンディングを… はい。

今どきのバラエティ

聞いた事ないですよ。
すぐ直結だから もう…。

伝説のテレビの あの

エンディングテーマを
モチーフに…。

(長谷川)なんだろう? 伝説の?
(森)用意しましたので。

お願いします!

♬~

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「ああ ヒラヒラ」

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「あっ ヒラヒラヒラ」

♬~(江口)
「パパンパパン パンティー」

♬~(森)「あっ ヒラヒラ」

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「ああ~ ヒラヒラ」

♬~(江口)「さよならだ」
(せいや)最低な『ドリフ』。

♬~「悲しいな}
♬~「パンティー」

♬~「あふれる涙を
パンティーで拭こう」

(長谷川)何で拭いてんだよ。
(みちょぱ)ひどい!

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「お風呂 入れよ」

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「お股 洗えよ」

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「お毛々も洗えよ」

♬~「パパンパパン パンティー」
♬~「パンティーはけよ」

♬~「『有吉クイズ』」

♬~(2人)「また来週」

パンティー…。
(2人)ベリーマッチ!

(拍手)
素晴らしい。

いやいやいや…。
いや ダメでしょ。

ハハハハ…!
(江口)いやいやいや…。

〈次回 一茂と出川の
ナビなしドライブin小田原・箱根〉

ハハハハ…!

〈さらに マツケン
マジーと京都旅〉

〈からの…〉

〈高校生と
マツケンサンバ!〉

〈『有吉クイズ』では
見逃し配信も〉

〈TVerでは
ぜひ お気に入り登録を〉

Source: https://dnptxt.com/feed

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