出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 まさかの再挑戦!!沢口靖子×浜口京子「へぇダービー」[字]
へぇ情報探しロケに沢口靖子&浜口京子ペアが1年ぶりの再挑戦◇番組の宣伝写真撮影に不満爆発◇子どものころの暴言を親に謝りたいマツコ有吉
◇番組内容
◇「もっとへぇ記録を伸ばしたい」沢口靖子が「へぇダービー」にまさかの再挑戦
1年ぶりにタッグを組む浜口京子にマツコ有吉もあ然
◇「俺らがガッツポーズするイメージある?」番組の宣伝写真撮影にマツコ有吉の不満が爆発
◇昔って今より家事が大変だったよね…子どものころの暴言を親に謝りたいマツコ有吉
◇「10日間ほぼそれしか食べてなかった」マツコ療養中の食事に有吉驚がく
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】沢口靖子、浜口京子
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- ハハハハ
- 本当
- 沢口
- 浜口
- イヤ
- 松原
- 一同
- アイロン
- 納豆
- 毎日
- 家事
- 京子
- 写真
- 大変
- お花
- シール
- ハハ
- ピーポ
- 一緒
- 久保田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
マツコ 有吉に 「へぇ」と言わせる
新情報を探すロケバトル。
記録に挑戦 へぇダービー。
今回 まさかの大女優が
「もっと
“へぇ”記録を伸ばしたい!」と
2度目の挑戦。
マツコさん 有吉さん こんにちは。
沢口靖子です。
(有吉)「ありがとうございます」
ちょうど1年前
へぇダービーに参戦した
沢口さん。
ねっ!
マツコさん どうですか?
自分が一番「へぇ」と言っていたが
サポート役として派遣した
京子さんとともに
横浜の商店街を歩いて
「7へぇ」を獲得した。
わあー!
沢口様 浜口京子です。
もうね 私…。
そして…。
(久保田)ハハハハ…!
ハハハハ…!
もうね…。
(浜口)「へぇ」を稼ぎましょう!
(浜口)お願いします!
(スタッフ)だそうですが…。
(一同 笑い)
(一同 笑い)
2人が「へぇ」を探すのは
よみうりランドの
新感覚フラワーパーク
HANA・BIYORI。
重さ2.5トン
2000万年前のものとみられる
木の化石や…。
高さ30メートル
巨大なセコイアの木など
日本では
あまり見た事ない植物がそろう
花のテーマパーク。
ハハハハ…!
これまでの最高記録は
錦鯉の「15へぇ」。
靖子 京子ペア
記録更新なるか?
「古いね 全部」
わあ 涼しい!
わあー!
(浜口)靖子様 見上げてください。
(沢口)これは…。
(浜口)お花が。
フラワーシャンデリア!
…といいます。
(沢口)えっ! 素敵。
(沢口)これは
なんというお花ですか?
(松原さん)はい こちらは
フクシアという名前のお花です。
フクシアの花粉を運ぶために
ハチドリが蜜が吸いやすいような
構造になっています。
フクシアが受粉に利用するのは
ハチドリという鳥。
下向きに咲く事で
蜜を吸いやすくして
花粉を運ばせている。
ああー! イヤリング。
これは 女性 好きですね
きっと。
京子ちゃん 注意だな
これは もう 1回。
続いて
沢口さんの目に留まったのは…。
(沢口)うわっ!
(松原さん)こちらの方は
パラボラッチョという…。
(沢口)へえー!
(浜口)へえー!
(松原さん)パラグアイの
過酷な環境の中で
生き抜くために
こういう形になっています。
ちょっと!
ちょ ちょ ちょ ちょ…!
「フフ…」
(一同 笑い)
更に 渡されたのは
(浜口)へえー!
パンパンに太った実が熟すと
中から綿が飛び出してくる
パラボラッチョ。
軽く 密度が高い綿なので…。
毒の矢を防ぐ
防矢チョッキにも…。
へえー!
使われています。
そうですね。
(沢口)えっ?
前開きのものが好きなんです。
フフフ…!
私はね…。
(沢口)Tシャツ?
(久保田)「何? 何?」
(沢口)ハハ…!
(久保田)「ハハハハ…!」
(一同 笑い)
続いては 屋外エリアへ。
1年を通して
四季の花が楽しめるよう
季節ごとに
およそ1万5000本の花を
植え替えているという 四季の庭。
(沢口)そうなんですか。
(松原さん)はい。
10月中旬になると
こんなに鮮やかな赤色に。
(松原さん)そのあと…。
(松原さん)近いです!
近いそうです!
あっ!
(浜口・沢口)へえー!
ねえ 本当ね。
続いて 気になったのは
こちらの白い大きな花。
(浜口)お美しいお花と
お美しい靖子様のツーショット。
(松原さん)…という
お花になります。
アメリカフヨウと
モミジアオイという品種を
掛け合わせて できた
日本で 10年前ぐらいに開発された
新しい品種のものです。
そして…。
(松原さん)ですので
今 見ているものは
明日は もう 閉じて
下に落ちてしまいます。
(浜口)もう この花ね…。
「すごいですね。 “注入します”」
ハハ… ハハ…。
ハハ… ハハ…。
暑いんでしょうね。
暑いのかな…?
続いて 向かったのは
今年3月にオープンしたばかりの
エリア。
(沢口)この… なんでしょう?
(松原さん)ここ 実はですね
ピィト・アゥドルフさんは
2009年に
ニューヨークの新名所となった
空中公園ハイラインの
植栽を手がけ
一躍 有名になった
ガーデンデザイナー。
その特徴は 最盛期の花ではなく
あえて
見頃を過ぎた花をそのままにし
朽ちる美しさを見せる事。
歩道まで広がる草木も
全て ピィトさんの
計算によるものなんだそう。
(松原さん)はい。 自然の中。
へえー!
(松原さん)実は それは…。
(松原さん)そうなんです。
庭園の
どこに どの草花を植えるか
細部にわたるまで全てを記載。
ちなみに
ピィトさんのデザイン画は
アートとしても評価されている。
「リシマキア エフェメラム
フロックス ブルーパラダイス」
「リアトリス スピカタ コボルト
サルビア カラドンナ」
ヒュー! って感じですね
お花の名前が。
「サクシセラ
フロステッドパールズ」
「クナウティア マケドニカ」
急に 芝居に興味を持ち始めた
京子さん。
私も… あれですか? あの…。
通りがかりの 走ってる…
ランニングしているアスリート
という役でも
入る事はできますか?
「どういう事?」
(拍手)
うん。 ねっ? もう いい。
続いて 2人は 「へぇ」を探すため
館内のショップへ。
売れ筋は 自宅で 手軽に
お米の田植えを体験できる
栽培セットや
コンクリートの隙間から
生えてくる雑草を楽しむ
雑草栽培セットなど。
(浜口)うわー! すごい素敵!
中でも 2人が気になったのが…。
(沢口)おおー!
空いたスペースに
つるすだけなので
場所を取らずに緑が楽しめる
ハンギングプランツ。
(沢口)なんか
自慢できるような…
みんなが
「ええー!」って驚くような…。
えっと… そうですね…。
植物が 今 こちら 土の代わりに
木の皮みたいなのに
くっついていると
思うんですけれども
こちら
木の皮がコルクガシっていって
コルクの… ワインとかの
栓のもとになってる木ですね。
中でも こちらが
一番最初に採る皮を
バージンコルクっていう風に
呼んでまして
これは そのバージンコルクを
使ったような商品になりますね。
「どうした? 京子ちゃん」
(久保田)「京子さーん」
ハハハハ…!
ワインの栓に使われるコルクは
コルクガシと呼ばれる
厚手の木の皮を
このように くりぬいたもの。
こちらのハンギングプランツは
コルクガシから最初に採れる
バージンコルクを使用。
普通のコルクより
樹皮の凹凸が大きいので
根を張りやすく 植物がよく育つ。
最後は 苔などの植物を
ガラス容器の中に
自由にレイアウトしていく
苔テラリウムに2人が挑戦。
小さいフィギュアや 植物が
たくさん用意されているので
それぞれのセンスで自由に配置。
店員さん指導のもと
土の上に 石やミニプランツ
最後に 苔を敷き詰めれば
30分ほどで完成。
果たして 2人の作品は
どのように仕上がったのか?
まずは 沢口さんから。
(浜口)ええー… 素敵です!
(拍手)
(沢口)イルカは なんか
ぜひ 使いたいなと。
このサンゴは色が気に入りました。
(浜口)あら 可愛い!
(沢口)ちょっと これを見て
リラックスできる時間になると
いいなと思って 作りました。
もうね…。
私はね
題名は「アニマルに抱かれて」。
(浜口)そして…。
はい。 あっ…。
あっ! わかりました。
そうだ 沢口靖子様 すみません…。
ありがとうございました。
(三本締め)
(三本締め)
(三本締め)
(拍手)
(浜口)はい。
これ… 靖子様
皆様 お待ちかねの この…。
「ハハハハ…!」
「たっぷり」
(沢口)火曜9時の
新しいドラマ枠の第1弾で
お届けします。
(浜口)お願いします。
(沢口)新たに
小池徹平さんをお迎えして
おなじみのメンバーとともに
事件に挑みますよ。
『科捜研の女』は
来週18日スタートです。
初回は よる8時から
2時間スペシャルです。
ぜひ ご覧ください。
(浜口)ご覧ください。
(拍手)
ちょっと やっぱり 闘魂注入
しなきゃいけないね 1回。
ちょっと 1回 会ってね。
すごい…
すごいところまで
たどり着いてしまったわね。
やっぱり
1年間会わないのは よくないね。
ダメだね。
ちょっと やっぱり
半年に
いっぺんぐらいは会って…。
今どきのやり方じゃ
ないかもしれないけど
ちょっと キュッ…。
ハハハハ…!
やっぱりね。 キュッてやらないと。
ハハハハ…!
沢口さん 優しいね。
素敵でした 本当に。
沢口さんが
説明してたじゃないのよ!
ねえ!
ハハハハ…!
めっちゃ怒ってんじゃない?
本当は。 そんな事ないかな?
沢口さんは
そんな事ないと思うよ。
2回 来ないよ! そしたら。
大丈夫だよ うん。
ありがとうございます。
段ボールに巻いてある
プラスチックのヒモが
本当に嫌いです。
あのプラスチックのヒモを
捨てたくて まとめようとすると
すさまじい弾力で逆らってきて
毎回 格闘しています。
あそこまでの弾力 必要ですか?
あのヒモを捨てる作業が
家事の中で
一番嫌いかもしれません。
お二人が
ハハハハ…!
家事っていうか
もう ゴミ捨てだよね…。
あれ 細かくまとめて
やったつもりでも
ブワーン! ってなるよね。
いや だから もう
勝負でいったら
もう負けてるんだけど
私は だから テープで クルッ…。
テープでやる?
こう グーッて… 輪っかにして
真ん中をギュッて
すぼめたところを
テープで…。
テープでやる? 偉いね。
偉い?
俺 もう これ。 俺 もう…。
いや だって
これ 面倒くさいじゃないの!
偉い!
でも 俺は これしちゃう もう。
これ きりがないんだもん
俺 だって もう。
だって あれ 結べないよ?
結べないんだ あれ。
そのまま えい! です。
ああ もう それはダメよね。
本当に。
あれやるとさ
その時 入ったつもりでもさ
グーッと なんかさ…。
わかる。 いや なんか…。
ちょっと苦手だなと
思ってたんだけど
こういうとこなんだね。
こういうとこがあるのよね…。
きっと多いんじゃないかなと
思いますよ。
あの大きいビニール袋に
ブワーッと適当に入れるのね。
こういう なんか…。
それで ウワーッていうところを
ウウー…。
うわうわうわ… イヤだ。
もう こうやって… 縛る。
もう ギリ縛れた! っていう。
よしっ!
はい。
やっぱり 余裕がないと。
そうよ。
持てないじゃない!
もう これじゃダメなのよ。
勝負だと思ってるんで。
それがね これがまた…
イヤな人だねえ 本当に。
イヤな人。
「イヤな人」…
正面 向かって言われた。
あれ うまい人 いるじゃない?
もう 立ったまま
こうやってやるような人。
店員さんとか。
俺 もう こうやってやって
こうやってやると もう…。
ハハハハ…!
いや だから 私はさ…。
へえー!
もう そのまま…。
だから…。
もう 極力… だって…。
わかるね そうだよね。
もう… もう なんか…。
好きな家事って
まあ 確かに ないかもな。
大変よね やっぱりね。
大変よ。
ちなみに 番組で
嫌いな家事の
アンケートをとったところ…。
…などが挙がりました。
あなたの嫌いな家事は
なんですか?
…って思うもん。
うん うん! 本当そう思うね。
あれ 毎日やってたんだよね
すごいね。
そうですよ。
絶対やりたく…
極力 動きたくないもん。
わかる。 そうだよね。
うん 本当に。
俺なんて
中学の野球部の時 4時半…
3年間 4時半起き。
ええー!
それでも ごはん作ってくれてた
朝ごはんね。
いや すごいなあ!
俺 信じられないよ。 俺…。
ウウー…! ってなるもん。
ハハハハ…!
俺 毎日 4時半 野球部。
それ 今 思うとさ
信じられないよね。
「なんだよ! また パンかよ!」。
ハハハハ…!
「また食パンか!」。
もう ウウー… ってなって
おふくろも。 パーン! って…
シュッ! パッ!
ハハハハ…!
何 こうやってやってるの…。
ハハハハ…!
中学の野球部の時 4時半…
3年間 4時半起き。
ええー!
それでも ごはん作ってくれてた
朝ごはんね。
いや すごいなあ!
4時半って事は
そのもっと前に
起きてるって事ですよね。
それ 今 思うとさ
信じられないよね。
「なんだよ! また パンかよ!」。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
いやあ…。
ちょっと だから もうさ…。
本当ね そうだよね。
本当に。
数々の暴言 失言。
本当そうだね。
寝小便する時あるって
言ったじゃん。
やってたんだよね。
だって そんな事 言ったら
そうだよね。 赤ちゃん…。
そうですよ。
おむつ。
いや 大変だよね。
俺も やっぱり…。
もう ウウー… ってなって
おふくろも。 パーン! って…
シュッ! パッ!
ハハハハ…!
あれ やっぱり
受けないとね ビンタを。
いや 本当だよ。
何 こうやってやってるの…。
ハハハハ…!
ウオー…!
格好いい。
ハハハハ…!
すごいね。
ねえ!
洗濯だって… だって
畳むのイヤだとかさ
わがまま言ってるけど 大昔は
だって 手で洗ってたんだしさ。
うちのおふくろとかだって 私…。
そうだよね そうよ。
そうだよね。
だから もう
そのまんまにしてたら こんな…。
すごいわよね あれ。
なんで あんなに絡むの? あれ。
ねえ!
からまん棒とか出たもんね。
出た! あった!
真ん中に高い棒があるのよね…。
あるんだよね あれがあった。
それまでは もう
パンパン パンパンやらないと
しわなんて伸びないんだから。
それを干してさ
だから アイロンしてたのよね
しわくちゃになったやつはね。
そう。 アイロンね。
ねえ! 信じられない アイロン。
できない できない…。
アイロンなんて やらないでしょ?
さすがに。
ハハハハ…!
イヤだね ブスだね…。
そういう文化ないんです
うちには。
アイロン… そうだよね。
はい。
アイロンはしないだろうな
久保田さんは。
もう こうやって…
極力 こうやって…。
何かある時は。
今 結構 なんか もう
アイロンしなくていいような
シャツ
着てるよね お父さんたちもね。
そうですね。 形状記憶 はい。
昔みたいな… いわゆる
光った素材じゃなくてさ。
洗っても パンパンってやったら
戻るような。
ジャージーみたいなさ。
ある ある。 あるね。
あれ… そうよね。 毎日 アイロン
かけてたんだもんね シャツにね。
おふくろ。
出してた。
おやじがね 働かなかったから
それは助かってただろうけどね
俺のうちなんかは。
うちは おやじが
こうやってるだけだから。
助かってはなかったと思うよ。
ハハハハ…!
そりゃ 家事はね 何ひとつ…
丁寧にやろうと思ったら
大変だよね。
いや 本当よ。
そうだよ。 結構…。
そうですよ。 もう あんなの…。
コードついてて重くてさ。
絡まるし。
そう!
ブタ散歩してるような
もんですよね あんなの。
マジで 言う事 聞かないもんね
あんなのね。 掃除機。
でも そうね そう考えると
可愛かったね
昔の掃除機ってね。
あと 昔のやつ
細長くなかった? こう…。
ちょっと細長かったね。
なんか 赤とかあったよね。
赤あった!
うち 緑だった。 うち 緑だった。
今は コードレスで
こうやって立ったまま…。
いや 本当よ。
ロボット掃除機なんだから
今は もう 本当。
でも
ハハハハ…!
ハハハハ…!
なんで こんなに硬いんだよ!
っていう。
あと あの宛先のシール。
宛先のシール。
たまにいるよね…。
たまにいる!
剥がれないやつ。
ありますね。
剥がれないから 私 もう
マジックで消す時あるもん
捨てる時に。
イヤだよね あれ。
マツコの言うように
たまに 剥がしにくい
宛名のシールも まだありますが
最近では 再剥離シールという
粘着力は しっかりありながらも
キレイに剥がせて
貼った側に ベタベタしたのりが
全く残らないシールが主流。
ちなみに シール会社によっては
数日 数カ月 1年など
どの程度の期間で剥がすかを
伝えれば
それに合わせた粘着力のシールも
製造できるんだそう。
私 今回 本当に
なるほど。
こんなに便利になったかと思った。
要は…。
食べたらさ ハマっちゃって
私 10日間
…しか食べてない。
ええー!
ハマりすぎだよ! 極端なんだ…。
もうさ…。
(黒島)今日 ひといき つきましたか?
(井浦)…はい はい。 わっかりました。
<オンとオフが曖昧になった この時代
休む時間って すごく大切>
<だから毎日の中で ひといき習慣を>
<それだけでリズムを取り戻し
気持ちが前を向く>
さあ あなたも。
ね 井浦さん。
わっ 黒島さん。
何ニヤニヤしてたんですか?
えっ いや…
<いい毎日は、いいひといきから。
ひとのときを、想う。 JT>
(役所)歯ぐきが腫れる 下がる
実に悩ましい
そうなる前に 製薬会社からの提案です
「クリーンデンタル プレミアム」
独自の アンチプラークシステムで
殺菌成分が 留まり続ける
シリーズ最高峰 10のはたらきが この1本に
一歩先の歯槽膿漏予防へ プレミアム
♬~クノール
(永野) 《スーパースイートコーンを
一番あま~いときにとる》
《そのおいしさを逃さず
この一杯に ギュッと閉じ込める》
《だからほら
体にうれしい》
《甘みのピークが 今
訪れました》
《とろ~り 栄養 いただきます》
《「クノールカップスープ」》
《その甘み「スープデリ」でも》
私 今回 本当に
なるほど。
こんなに便利になったかと思った。
要は…。
しかも… だから 昔はさ
何日かすれば配達してくれたけど
もう
そうか。
で 今 ほら もう…。
ねえ!
これでね あんなね
「弾力があって大変だ」
とか言って… ダメよ!
ねえ。 そりゃそうだ!
それぐらい苦労しなきゃ。
そうですね。 本当だわ。
うん 本当。
この前
置き配… なんか
そこが家の扉だとしたら
この辺に置いとくんだって。
うん。
それで こうやって
取りに来る女の人を見てる
っていうヤツがいたよ。
えっ!
怖すぎない?
こうやって 取りに来るのを…。
えっ! それ…。
あわよくば…。
そうそうそう。
裸で出てくるんじゃないかなとか
思ってんのかね?
どんな女の人かとかさ。
スケベな男。
うわー…!
ねえ 怖いよ。
悪気がないのはわかるんだけど
やっぱり
だからさ 映らないようにしてる方
いるじゃん。
いる! ああ ああ ああ…!
そうなるとさ こうやって…。
ホラーだよ。
そうなのよ。
こうやってやってるって事でしょ。
こうやって…。
こんなんやって…
やってんのよ。
ペッて… ペッてやってんのよ。
怖いよね! 確かに怖いね。
もう だから
あっ そういう事なんだろうな
っていうのがわかったから
いいけど 最初は…。
ああ そうだよね。
えっ? っていう…。
うわうわ 怖い。
パッて開けたら
置いてある! っていう。
ハハハハ…!
最初は怖かったけど…。
まあ イヤだよ あれ…
イヤだよな 残るのは。
残るのはイヤだよね 確かに。
うん。
あれ ずっと療養してる時はさ…
10日間ぐらいさ
なんか…
なんか いっぱい食べた?
ハハハハ…!
違うのよ!
私 たまたま 初日に
納豆とフルーツグラノーラを
食べたくなって
ネットスーパーで…。
うん うん。
私…。
極端なんだ…。
もうさ
こんなうまかったっけ?
と思って。
納豆もさ だから
私 大きい粒の方が好きだから
ちょっと なんか 田舎で作った
ちょっと臭み強い
大きい粒みたいなのを食べたら
何? これ! と思っちゃって
もう 毎日 それを頼んで…。
ハハハハ…!
うん。
でも 私 なんか知らないけど
フルグラにいってなかったのよ。
ああ なるほど。
どうせ あれでしょ?
オートミールに
毛が生えたみたいなもんなのよ。
だって あれ 原料 一緒だからね。
うん うん。
いやあ…!
ああ そう?
ハハハハ…!
おいしかった?
おいしかったわ。 だから もう
食べすぎ。 食べすぎ…。
1日1袋… だから…。
マジ?
3パック?
そう。 …とか。
だから もうさ…。
そうだろうね!
もう!
とんでも…。
もうね 1日にね
300発ぐらい屁が出るのよ。
ハハハハ…!
本当に。
ちょっと ここで お二人に
ご報告がありまして。
こちらです。
余計なもん 見せるなよ。
いや… よかった 見てもらえて。
<あの 「TSUBAKI」から
ダメージケアの黒 誕生>
<イオンの力が 髪を根本から補修>
<艶あふれるオーラ髪へ
「黒TSUBAKI」>
でも 全然 健康的になろう
とかじゃないのよ。
ハマっちゃって。
10日間 本当に 朝というか… 何?
朝昼兼用でフルグラ。
夕飯 納豆ご飯。 毎日。
だから 最初にさ 仕事復帰して…。
ああー そう!
ビックリした。
「軟弱者!」って言っちゃった
自分の事。
そういうもんなんだね
たった10日でね。
だから ちょっとね
うん うん… なるほどね。
なんか 油とか こう
そういうものに対して
抵抗力がなくなった こいつは。
なるほどね。
よく 10日間 納豆ご飯と…。
まだ。 まだ。 だから 今日… 今朝
納豆1パック
シュシューって そのまま…
納豆だけで
シュシューって食べてきた。
マウスウォッシュぐらいの感じで。
(一同 笑い)
すげえな。
すごい…。
へえー!
まあ 症状は3~4日でしょ?
だって そんなもんね。
私ね…。
長かったの?
せきと熱は出なかったのよ。
うん うん。
なんていうの?
体の…。
節々?
節々。 もう 目の奥だったり
腕だったり
どんどん変わるのよ 場所が。
ずっと だから…。
(一同 笑い)
食欲はあるのよ。
ハハハハ…!
へえー!
そうそう。 それで だから…。
ああー! そのパターンね。
今も こっち痛いのよ。
可哀想。
でも 納豆ばっかり食って…。
治りは早そう。
引き続き。 引き続き。
ちょっと ここで お二人に
ご報告がありまして。
こちらです。
町田警察署の一日警察署長を
務めてまいりました。
出た! そうなの?
何? 闇営業?
闇じゃないです。
公に? ちょっと難しいでしょ?
一日署長とはいえ
町田ですから 危険ですもんね。
ハハハハ…!
危険な街だから やっぱり。
一日は任せられないな。
昼の… 昼だけ。
一日は無理だと思うな。
やっぱ 一日…
重要事件 結構あるからね 町田は。
結構ね 見に来てくださった方
多かったんですよ。
「どれ? どれ?」よ それ。
「誰がやってんだ?」
「どれ どれ?」で
見に来てくれた人。
でも 後ろに
ピーポくんがいるから
みんな ピーポくん見付けると
笑顔になって
手 振ってくれました。
いやいや いやいや…!
ピーポくんが 全然…
なんか ノッてないんだよね。
ピーポくん あと なんか
フニャッてなっちゃってる…。
ちょっとね…。
いつものピーポくんじゃないわよ。
ちょっと重い感じ…。
(一同 笑い)
えっ?
こういうのは。
なんでもやっちゃいけない。
そんな選択肢あるんですか?
もちろん。 やっぱり 仕事…
年齢も年齢だから…。
こういうのは
まず 断るべき仕事ですね。
私は もう 「あるよ…」
「行きます!」って かぶせ気味で。
だって なんか 本当にさ
アナウンサーっていうよりはさ
ガチ感がすごいわよ。
いい意味で なじむ…。
なじみすぎなのよ。
なじみすぎなのよ。
特別な感じ…
ハレの日だから こういうのは。
全然出ない。
そうだね。
いやあ すごい
褒め言葉いただきました。
ありがとうございます。
余計なもん 見せるなよ。
いや… よかった 見てもらえて。
こんな事 言ったら
怒られそうですが
写真家だったら
私でもなれるんじゃないかなと
ちょっと思ってます。
雑誌の撮影だと モデルさんが
次々 いろんなポーズをして
1秒に1回くらい
シャッターが押され
何百枚も撮ってます。
一発勝負で結果が求められる
職場がある中
あんなにたくさん撮ったら
私でも 何枚かは
いい写真が撮れそうな気がします。
芸術系の事とか…
芸能とかもそうだけど
まあ 誰でもできそうな…。
まあ そうね。
うちらも 多分
そう思われてるんだろうね。
まあ まあね。
座って… 写真撮ったり
座って ここでしゃべる事は
皆さん 誰でもできますよ。
そうだろうね。 なんか
「現代アート」とか言ってもさ
「別に 描けそうだけど…」って
思うだろうね そりゃ。
「派手に 色塗ってりゃ
いいんでしょ」と思うだろうね。
あと 写真だってさ…
もちろん 照明とかね
いろいろ大変ですけど
「これが俺の味だ!」って言えばね
そうなわけじゃない?
うん そうだね。
やりたいんだったら どうぞ…。
やりたいんだったら どうぞ
っていう感じよ 本当に。
ハハハハ…!
いつも悔しがってさ
文句ばっかり言ってるけどさ。
いつも?
やればいいじゃない?
できるんなら。
いや こんなの誰でもできるよ
俺でもできるよと思うんだったら
やればいじゃん!
なんで やらないんだよ。
やってみましょう。
でも やっぱり
もちろん
もう わかってると思うけど
まあ
まあ そうなんだよね。
全然。
それなのに
なんで そんな事 言うんだよ。
なんで あんな事をね
私たちに聞いてくるの?
なんて言うと思ったの?
(一同 笑い)
悪いのは。
せっかく お便りくれたのに
すみませんね。
ここで
プロカメラマンから聞いた
それぞれ 専門のカメラマンは
一体 どんな技術を使って
撮影しているのかをご紹介。
まずは 雑誌のカメラマン。
必要なのは
モデルが一番いい表情に見える
照明の調整力と
コミュニケーション能力。
発注に沿った表情の写真を
撮影するため
モデルの身長や
体形に合った照明を
撮りながら調整する事が重要。
素人が撮り続けても
ずっと同じような写真に
なってしまうんだそう。
更に 「いいね いいね!」
「最高!」などの声かけを
わざとらしくない
タイミングでする事で
ポーズをとりやすい
リズムを作ったり
欲しい表情に誘導する
コミュニケーション能力も大切。
続いて
鉄道カメラマンに必要なのは
鉄道の速度を表現する
テクニックと
構図のバリエーションの
引き出しの多さ。
疾走感を出すために
流し撮りという
電車の動きに合わせて レンズを
動かして撮る技法を使ったり
鉄道写真は
アマチュアも多い分野なので
他の人が知らない構図が撮れる
ポジションを下調べする事も重要。
撮影する何倍もの時間を使って
場所探しする事も
珍しくないんだそう。
最後は スポーツカメラマン。
必要なのは
一瞬のシャッターチャンスに
対応できる身体能力と
撮影するスポーツに対しての
深い理解力。
サッカーやラグビーのように
選手が自由に動く競技は
ボールを持った選手を
常に追わなくてはいけないので
プレーしている選手と
同じぐらいのスタミナが必要。
また
もう カメラマンさんってさ
本当 思うけど なんか…。
へえー!
なんか ああ… この人
もう オカマ撮ってるのとか
本当はイヤなんだろうなって
思ってると
全然良くない。
やっぱ そういうのが出るんだね。
なんか 技術的なものも
そうだけど
やっぱ
被写体を撮るって事に対しての
愛情とか熱量とかが
違うんだなっていうのは
撮られてて思う。
へえー!
この番組の… じゃあ
2時間スペシャルやるんで
写真 撮りますっていう時…。
なんかさ こっちの感情
わかってくれないっていうかさ…。
「ガッツポーズしてください」って
この番組でよ?
そうですね!
テレ朝の社員も悪いけどね。
「ガッツポーズしてみましょうか」。
あれがさ 意味わかんないよね。
別に これでいいじゃん。
もう こうしてたいの
俺らの生理としては!
わかる わかる。
でもさ… 「こうしましょう」。
(一同 笑い)
えっ? 『かりそめ天国』?
こう! 『かりそめ天国』。
どこが? こうでしょ?
『かりそめ天国』は。
こうじゃないでしょ!
こうでしょ!
ハハハハ…!
この人と この人が…。
なんで こうなの?
ハハハハ…!
『クイズタイムショック』なら
わかるよ。
見てよ 俺の この… こっちの方の
いい表情って思うもん。
これやると…。
ハハハハ…!
しょげー…。
イヤなんだよ… っていう
わかってくれない人たちだなって
思う。 ねっ。
あと 「はい 次 ガッツポーズ
お願いします」と
「僕は こういう風に撮りたいから
このポーズ撮ってください!」
って 言われるのって
全然違うじゃん 意味が。
…っていうね。
うんうんうん。
それだったら
ああ… そう? っていう。
なんか 意図があるんだろう
って思うね。
なんなら もうさ
こんな事 言っちゃ
仕事奪う事になるんだけどさ
ちゃんと こういう
望遠のレンズで
撮ってくれてる人の
パターンもあるし
スタッフが手…
携帯で こうやって撮ってるやつ
あるじゃん。
一緒じゃん ほんで。
フッ… って。
「はい 撮りまーす!」も一緒。
これも一緒。
新聞のラテ欄 載る時。
ハハハハ…!
どっちも一緒。
カメラさん撮ってくれたの
ちょっと違わないですか?
全然違わん!
ハハハハ…!
あの…。
それに関しては。
スマホで撮ってる人でも…。
もう なんか…。
わかるんだよ 表情が やっぱり…。
でも イベントとかの記者なんて
大体 もう しょうがないから
撮ってるのよ みんな。
ちっちゃいのでも ありますよね。
だから もう そうなると…。
なんか こう…。
そうそう! なんか やっぱり…。
やっぱり お互い 人だから。
そうそうそう!
でも ネットで
使われてる写真って
そんなのばっかりじゃん。
そう。
変なうちわとか持たされるの
イヤだなと思った。
「夏祭り」 やりましたね。
「テレ朝 夏祭り」!
俺ら 「夏祭り」
こうやらないじゃん!
こうじゃん。
この良さをわかってよ。
でも 祭りですもん!
えっ?
祭りだから ちょっと こう
はじけたお二人が見たい…。
それは もう あの…
他の祭り好きの人に…
宮川大輔さんに
やってもらえばいいじゃん。
ハハハハ…!
(一同 笑い)
もう無理だ…。
ハハハハ…!
じゃあ これ やらせないな もう。
じゃあ これ やらせるなよ。
ハハハハ…!
『かりそめ天国』は
沢口靖子さんと京子ちゃんの
へぇダービー珍道中を
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