![[新]アナザースカイ[字]モデルＵＴＡが世界最高峰スポーツ学園へ…の番組内容解析まとめ](http://hiroshi39jp.php.xdomain.jp/wp-content/uploads/2020/08/yt-214324-108023-MegaZone-23-Senaka-Goshi-ni-Sentimental-640x360-1.jpg)
出典：EPGの番組情報
[新]アナザースカイ[字]モデルＵＴＡが世界最高峰スポーツ学園へモデルUTAが通った世界No1スポーツ学園IMGへ！巨大な学食・学生寮・バスケコートなど想い出巡りに歓喜！NBAで活躍する元ルームメイトと感動の再会を果たす。
出演者
ＭＣ：今田耕司、中条あやみ
ゲスト：ＵＴＡ
ナレーション：バッキー木場
番組内容
身長１９０ｃｍモデルUTAが通ったフロリダが誇る世界最高峰のスポーツ教育機関IMGとは？敷地内をカートで移動、巨大な学食に学生寮、そして青春のすべてを注いだバスケコートへ。日本代表候補になるほど鍛えてくれた恩人のコーチと対面。NBAプロ選手の元ルームメイトと感動の再会！命がけで戦った３年間でUTAが手に入れたものとは？ジャンル :
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解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
『アナザースカイ』 復活！
(拍手)
(中条) おめでとうございます！
いや～ そして
中条あやみちゃんが
３年半ぶりに
『アナザースカイ』に｡
(スタジオ:中条) 誰よりも号泣して
卒業して行ったんで｡
愛は 多分 誰よりも
強いとは思うんですけど｡
(スタジオ:今田) 深いね～｡
(スタジオ:中条) はい｡
さぁ それでは 早速
記念すべき 第１回目のゲストを
ご紹介しましょう！
今夜のゲストは
モデルのＵＴＡさんです｡
よろしくお願いします！
お願いします｡
(UTA) こんにちは｡
いや～！
よろしくお願いします｡
すごいスタイル！
芸人界では 俺も
小顔で スタイルがいいと
いわれてるんです｡
いや もう やめていただきたい｡
本物！
(スタジオ:今田) カッコええ写真！
(スタジオ:中条) この写真に入りたい｡
＜彼が 表舞台に
立つことになったのは
必然だった＞
日本で
一番カッコええ家族ちゃう？
いやいや…
そんなことないですけど｡
いつ 気付いたんですか？
あれ 俺
とんでもない家だ！っていうのは｡
確かに｡
とんでもない家っていうか…｡
やっぱり…｡
そうか｡
あんまり…｡
仕事的には分かってたんですけど｡
こういう芸能の仕事やられてる
っていうのは｡
ただ 自分では まだ
そこまで
分かってなかったのかなって｡
＜コレクション 広告
ファッション誌＞
＜今 世界が
ＵＴＡに夢中＞
(スタジオ:今田) まさに すごい
世界中で活躍してるけども｡
ＵＴＡ君の名前は 結構 俺
何年も前から
結構 ニュースで見たりとか
いろいろ してるんですけど…｡
見たことない｡
逆に…｡
ホントに ありがたいことに｡
どうですか？
(今田:中条) えっ！
でも すごい 目立つじゃん！
スクランブルのTSUTAYA 行ったん？
TSUTAYAとか 全然行きます｡
だから…｡
確かに｡
あっ ＵＴＡ君や！って
分かっても｡
…って思っちゃいます｡
(笑い)
いじってますよ｡
(笑い)
＜謎に満ちた
その半生をひもとく＞
＜ダラス経由で１６時間＞
＜向かった先は…＞
暑いっすね｡
そんなＵＴＡさんのアナザースカイ
どちらでしょう？
僕のアナザースカイは
フロリダです｡
フロリダ｡
はい｡
(スタジオ:中条) ちょっと意外ですね
フロリダっていうのが｡
(スタジオ:今田) 確かにね｡
＜そこは アメリカ本土の最南端＞
でも…｡
ホントに｡
(スタジオ:今田) 湿気があるんだ｡
＜１６歳
一人 空港に降り立った＞
＜期待と覚悟を携えて＞
…というか｡
＜モデル ＵＴＡとなる前の物語＞
＜この地に
青春の全てが詰まっていた＞
ここが IMG ACADEMY｡
＜IMG ACADEMY＞
＜世界最大 最高峰の
スポーツ教育機関＞
(スタジオ:中条) え～！
(スタジオ:今田) 街だよ 街｡
(スタジオ:中条) ステキ！
＜例えば テニス＞
(スタジオ:今田) だから 錦織 圭君の
取材とかで見た｡
＜ＮＢＡのスターも
あまた輩出した
このアスリート虎の穴で
高校の３年間
バスケに打ち込んだ＞
彼は…｡
あっ 一緒の時にいたんだ｡
そうなんですよ｡
うわ～｡
(スタジオ:今田)
毎日だもんね バスケ漬け｡
(スタジオ:中条)
お～ ナイス シュート！
(UTAの声) 小学生から
バスケは してたんですけど…｡
(スタジオ:今田) そんな時から海外に｡
(スタジオ:UTA) そうなんですよ｡
普通だと 多分
早いほうだと思うんですけど｡
(スタジオ:今田) 早い 早い １２歳は｡
(UTAの声) ただ やっぱり
そのスイスにいた３年間で
だいぶ その…｡
…というか｡
ここに来て
楽しみだなっていう気持ちが
強かったんですけど｡
これがリアルだな… みたいな｡
＜バスケの競技人口は
世界で４億人を超える＞
＜その頂点 ＮＢＡに行けるのは
ここに集う
エリートたちの中でも
ほんの ひと握り＞
もう…｡
(スタジオ:今田)
２ｍ超えは ザラだもんね｡
俺が 絶対 ＮＢＡに行って
みんなを豊かにするっていう｡
ホントに…｡
だから…｡
(スタジオ:今田)
ブラジルとか海外の
サッカー選手みたいな感じやね｡
＜ＮＢＡなんて 夢のまた夢＞
＜分かってはいたが
食らいついた しがみついた＞
緊張してます｡
＜人の道も説いてくれた 大恩人＞
What’s up？
Oh my God.
ダンさんです｡
(スタジオ:今田) うわ 統括コーチ！
＜現役のＮＢＡ選手も指導する
名コーチ＞
＜おいそれと 話を聞けるような
存在ではなかった＞
(スタジオ:今田) 超一流を
見て来ている人ですもんね｡
自分でも 今 ちょっと
驚いてる部分もあるんですけど｡
でも そう思っててくれてて
すごく うれしいです｡
ああ見えて 怒ると
とんでもないぐらい怖い｡
え～！ 全然 見えない｡
…っていう｡
それが やっぱ 現実を
突き付けられたみたいな感じだ｡
アメリカで バスケやってる子たち
からすると
そういう… ストレートに
言われることは普通なので｡
＜世界中からエリートが集う
ＩＭＧでは
寮生活が基本＞
＜大抵のことは
広大な敷地の中で完結する＞
(スタジオ:今田) あっ 若い｡
ここで 毎日 筋トレしていました｡
＜練習場所にも
食事にも 事欠かない＞
＜あくまで ストイックに
競技と向き合える＞
でも…｡
(スタジオ:今田)
ず～っと バスケ バスケ！
…みたいな｡
＜フロリダに３年もいたが
どんな街か ほとんど知らない＞
＜だから…＞
フロリダの地元っぽい…｡
あと…｡
牡蠣専門店みたいな｡
(スタジオ:今田) いいね！
(スタジオ:中条) すご～い｡
いただきます｡
(スタジオ:UTA)
ちょうどいい ひと口サイズ｡
(スタジオ:今田) あれを何個も
食べるほうがおいしい 牡蠣｡
おいしいっす！
(スタジオ:今田) いや… いい！
＜本人が
納得いかないというので
もう ひと品＞
おいしいです｡
…っていう｡
(スタジオ:今田) 確かに 真面目だな｡
ホントに その 何か…｡
いや… あります 全然あります｡
そうですね｡
ちょっと そういう なかなか…｡
このまんま 今のトーク
そして ＶＴＲ 見たら
ああいう人間だと
１００％ 思われたら
それは困ると｡
そうなんですよ｡
自分の中にも
そういう テンション高めで…｡
…っていうことも 伝えたい｡
(笑い)
真面目か！
かわいい｡
それが真面目や！
ちなみに 中学時代
１２歳から もう留学でしょ？
はい｡
そうなんですよね｡
すご～い！
どういう人が いるんですか？
ネパールのプリンス！
はい｡
最終形態やんか ベントレーって｡
え～！
一番 今までで ヤバかったのが…｡
…って言われて｡
スイスから… 普通だったら
電車で早いんですけど｡
｢いやいや…｣｡
…って言われて｡
中学生で？
そうなんですよ すごいです｡
やっぱ でも
フロリダの砂はキレイですね｡
真っ白｡
(スタジオ:今田) 真っ白やん｡
卒業した最後の年
家族みんなで
卒業式 終わった後の日に
みんなで来ました｡
(カメラのシャッター音)
キレイです｡
≪キレイですね≫
ホント キレイ｡
(スタジオ:今田) キレイ！
＜両親も祖父母も スター＞
＜ありがたいことに
スイスの名門校に
通わせてもらった＞
自分は やっぱり これは…｡
もちろん スイスも
たくさん いい経験ができて｡
ある意味 そういう環境に
慣れ過ぎてた部分も
あったんですけど｡
…というか｡
…なっていう｡
＜決意を胸に
踏みだしたはずだった＞
＜…が まるで違う道へ＞
＜なぜ？＞
新鮮ですね
アメリカのストリートコート｡
＜モデルとなった今も
バスケが好き＞
＜楽しくて楽しくて 仕方ない＞
ずっと ホントに
バスケで生きて行きたい
っていう気持ちが強かったんで｡
＜高校を卒業後…＞
日本代表の合宿 行ったんだ
すごっ！
合宿だけなんですけど｡
合宿に｡
＜それが なぜ
別世界へと舵を切った？＞
＜何があった？＞
(UTAの声) もちろん みんな
プロ 目指してますし｡
もう 生きるか死ぬかみたいな
そういう感覚でやってる子が
多いので｡
その中で いかに
自分のアピールだったりとかも
いろいろ やってました｡
(スタジオ:今田)
ダンさんも言ってましたけど
誰も恐れなかったって｡
その精神が すごいなと思って｡
もちろん 自分も
負けず嫌いな部分は
あるんですけど｡
やっぱり
スポーツ やってる人としては｡
必ず勝ちたいっていう気持ちが
強いんですけど｡
＜勝ちたい＞
＜しかし 上には上がいた＞
＜努力に努力を重ねても
勝てなかった＞
＜思い知らされた＞
やっぱり…｡
…なので｡
入れただけで
ゴール達成とかじゃなくて…｡
…っていうのが問題なので｡
そういうことも
現実的に考えたりもして
自分の中でも…｡
…というか｡
＜勝ちたい＞
＜ならば どうする？＞
＜無類の負けず嫌いが
出した答え＞
＜新天地を求め
そこで勝てばいい＞
I’m good.
もう…｡
ホントに久しぶりなんで｡
(スタジオ:中条) ジャイールさん｡
＜練習も寮生活も
常に行動を共にしていた友は
ＮＢＡという
夢舞台に立っていた＞
(スタジオ:今田) すごいなぁ｡
ハハハ…！
ホントに兄弟みたいな｡
Thank you.
＜バスケでは負けた＞
＜…が 他のフィールドなら
勝つチャンスはある＞
この世界に入るきっかけ
っていうのは
ご家族が みんな
そういう家族だから
入られたってことですか？
特に そういうことでもなくて
大学２年ぐらいの時に
知人の方に勧められ…｡
｢一度 試してみたら？｣
っていうふうに勧められて｡
＜彼の生まれ 容姿からすると
日本なら すぐに
ポジションを得られたはず＞
＜しかし 彼は
七光が通用しない海外で
闘うと決めた＞
でも… その時点では
もう モデルになるっていう｡
…っていう 気持ちで
入って行ったので｡
＜出来レースで勝っても
うれしくない＞
＜自力で勝ちたい＞
やっぱり もう スポーツ やってた
っていうのもあるけども
負けず嫌い？
そうですね｡
そうですね｡
もう このグラウンド に立てるのは
何人とか｡
思ってる以上に過酷な世界
というか 特に海外ですけど｡
闘いというか｡
やっぱり
世界中から来て
オーディションに｡
その一発 受かれるか
受からないかみたいな｡
チャレンジですね でもね｡
今 いい意味で チャレンジ｡
ここでの３年間がなかったら
今の自分も
いないんだなっていう｡
ホントに
一生 忘れない経験だなと…｡
(スタジオ:今田) ＵＴＡさんにとって
フロリダは どんな場所でしょうか？
自分がつくってる
その限界の先には
はるかに広い世界が待ってる｡
＜飛び出そう 新たな世界へ＞
行きます｡
ここが僕のアナザースカイ
フロリダです｡
(スタジオ:今田) ハハハ…！
(スタジオ:UTA) これ 入ってるんだ｡
(スタジオ:UTA)
いや もう できるまで…｡
(スタジオ:今田) 負けず嫌いや｡
(スタジオ:UTA) 何回 やったかな？
お～！
え～ もう どうして！
(スタジオ:中条) ハハハ…！
(スタジオ:今田) ちょっと 一面が｡
ここが僕のアナザースカイ
フロリダです｡
(スタジオ:今田) どうだ？
(スタジオ:今田) お～！
(スタジオ:中条) はい～！
≪ＯＫです≫
(スタジオ:中条) ハハハ…！ いい人｡
いや～ ダンク 決まりましたね｡
１０本ぐらい！
はい｡
やっと ２４歳らしい声が
出ましたけども｡
今度 どういう活動して行きたい
とかあるんですか？
モデルの軸は
もちろん持ちながら
表現の延長として
演技の…｡
お芝居？
そうですね お芝居の世界も
チャレンジして行きたいな
っていう｡
あとは
演技のお仕事だけではなく
何か 日本とアメリカとの…
海外のバスケの
何か そういう
架け橋になれる仕事も面白いな｡
だから ２４歳 これから
っていうのは まさに
やりたいことだらけですよね｡
はい｡
勉強だったりとかも
たくさん必要なんですけどね｡
そういった意味では楽しみです｡
真面目｡
(笑い)
ゴールは 結局 真面目｡
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