出典:EPGの番組情報
アメトーーク! コンビ芸人ホームルーム[字]
▽コンビ間で普段言えない些細な事を、この際だから言い合おう▽4年ぶりキャイ~ン▽ダイアン&マヂカルラブリー&さらば青春の光▽隣に座れるか問題▽楽屋のテレビ
◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】キャイ~ン&ダイアン&マヂカルラブリー&さらば青春の光/タカアンドトシ・トシ
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 森田
- 東ブクロ
- 本当
- 天野君
- ハハハハ
- 全然
- 家族
- サンキュ
- イヤ
- 楽屋
- 電話
- ブクロ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈今夜は
コンビ芸人ホームルーム〉
〈相方に言えなかった些細な事や
たまっていた あれこれを
打ち明ける〉
〈来週木曜は ゴールデンと
レギュラーで4時間の…〉
〈来週木曜7時〉
〈大ブーム
キャンプたのしい芸人〉
〈更に 新競技を加えた
〈田中の名人芸も炸裂!
来週木曜7時〉
〈今回は こちらの4組が出席〉
(拍手)
(蛍原)まあ あの…
相方に対してね
些細な事ですよ。
この機会に言おうじゃないかと。
まあ やっぱり 長くね
コンビをやっていくためには…。
(一同 笑い)
(森田)早いですね。 些細な事…。
いや パチパチじゃないねん。
あんた パチパチじゃないねん。
(野田)やっぱ 必要ですか。
(トシ)些細な事をためたら…。
ねえ? 蛍原さん ねえ?
「ねえ?」じゃないねん。
うるさいねん!
だから もう 早いうちに
解決しておいた方がいい。
そうそう そうそう そうそう!
キャイ~ンは何年ですか?
コンビ。
31年目かな。
おおー!
(一同 笑い)
(天野)一緒なんですよ。
キャイ~ンは 本当に仲良しで。
ねえ? これは もう
間違いないですよね!
まあ でも 30年いますから
あるでしょ? ちょっとした事は。
いや もう そのとおりなんですよ
蛍原さん!
今の なんの動き…?
(野田)パントマイム?
ちょっとした事を
今 指で表現して…。
あると思います。 だから それは
のちほど言ってもらうんですが。
基本的には
なんでも言い合えるぐらいのね
関係ではあるから。
そうやんね。
ダイアンは同級生やんね?
(津田)中学校からの。
中学からの同級生?
その時に知り合って。
(トシ)そこから入れたら何年?
30年ぐらいですか。
(天野)はあー!
その時の学ランっていう事やんね。
(村上)ついこの間 見ましたよ。
2回連続
学ランで出てるんですよ。
そうやんね。
せやね。
学ラン芸人。
(天野)学ランで出る人。
同級生なんで ちょっと なんか
小っ恥ずかしいところも
あったりとかするんで
確かに あんまり言えてない…。
言えてないの あるでしょ?
気になる事は やっぱ ありますね。
それ 今日
発表してもらいますんで。
さあ そして
マヂカルラブリーは…。
僕たちは ちょっと
この場がないと
しゃべんないんですよ。
(天野)ああ… そう?
そういうタイプですか。
楽屋は… 別に
話したくないとかじゃなくて
村上は ずっと
喫煙所にいるんですよ。
で 僕は僕で ずっと
1人でゲームやっちゃうから
もう 会話はないんですよ。
でも 別に 仲悪いわけじゃない!
わかります わかります。
コンビって そういうもんやんね。
楽屋で話せないから
マジ この場
よかった。
そう言っていただけると。
マジ ありがとうございます。
マジ ありがとうございます。
さあ さらばは
自分で会社 立ち上げて
社長が森田。
はい。
部下やもんね? 要するに。
部下とは思ってないですけども…。
それは もう 副社長ですから。
ちょっと… プライドが…。
社長と… 上司でしょ?
僕らは 仲いいとか
そういうのじゃなくて
不良と保護観察の先生…。
(一同 笑い)
誰がやねん。
そういう関係性ね?
そして しっかり ブクロを
端っこにしてくれてるっていう。
(村上)確かに。
(東ブクロ)やめてくださいよ。
(野田)また切りやすいように?
(森田)切りやすいように。
編集考えてる。
ほんで 今日は
今回 トシは こっちやけども
タカトシも なんか
仲いいイメージはありますよ。
まあ そうですね。
そんな 大きなケンカとか
そんなの ないですけどね 僕らも。
(村上)蛍原さん この間
タカさんと 食事
行かせてもらったんですけど
あの… チラッと見えた
携帯の待ち受けが
コンビだったんですよ!
(一同)ええー!
タカ?
(村上)これ見て うわー!
いいコンビだなって やっぱ。
ガチファンやん。
(村上)飲んでる最中も
「トシさんが トシさんが」って
すごい 名前出てくるんですよ。
(野田)へえー!
(ユースケ)イヤそうやん。
ちょっとイヤそうやん!
どういう顔?
(天野)表情が…。
まあ でも 30年ぐらいやると
大変ですよ いろいろ…。
ハハハハ…!
(野田)本当はあるんだ。
(村上)ああ そうなんだ。
〈相方に
ずっと引っかかっていた
些細な事を打ち明ける
コンビ芸人ホームルーム
スタート!〉
天野っちからいきますか。
天野君!
本当に 別に そんな怒ってるとか
そういうのじゃなくて
別にいいんですけど
毎日 電話かかってくるんですよ。
(トシ)えっ!
ハハハハ…!
30年よ? コンビ30年。
(村上)すごいな。
いや ウドちゃん ウドちゃん…。
ウドちゃん なんの顔? それ。
いや だから
仕事で会ってるでしょ?
会ってるのよ。
ねえ。
会って 別れのあいさつも
ちゃんとするのよ?
「お疲れさまでした」って言って。
それで 10分後ぐらいに
プルルル… って鳴るのよ。
ええー!
早っ!
「さっきは楽しかったね
ありがとう」っつって。
(東ブクロ)いらん いらん。
(村上)「さっきは」って…。
中学生の恋愛じゃないですか。
それの頻度が
だんだん上がってきてるから
ちょっと
怖くなってきてるっていうか。
30年目にして怖い?
一生 これが続くのかな?
みたいな。
続くでしょう。
(天野)一生 俺は この電話に
出続けなきゃいけないのかな?
っていうさ。
ウドちゃん… だから
仕事で ずっと2人で一緒でしょ?
ええ ええ。
で また明日 どこか現場。
それで いいじゃないですか。
蛍原さん
余韻があるじゃないですか。
余韻?
(ウド)ええ。 こう 別れて…。
天野君が車を出発してという
あの車ごとの後ろ姿を見て…。
(トシ)いやいや いやいや…。
(天野)それ 乗ってんだよ!
見送った その車に
乗ってますって。
(天野)それに乗ってるんだよ…。
(ウド)まさしく!
乗ってるんですから。
なんの電話ですか? それ。
たまに でも あの…
「チャポン チャポン
チャポン チャポン」みたいな
なんか こう
水を司る音が聞こえて。
チャポン チャポン?
(ウド)あれ? と思ったら
お風呂に入ってて。
天野君 お風呂…
まさか お風呂入ってんの?
「うん」とか言って
おい おい おい おい!
(天野)どういう…。
(森田)エロ電話や。
(村上)エロい気持ちになってる。
エロい気持ち…。
やる気ないのかな? なんて…。
っていうか お風呂でも出るんだ?
お風呂でも 携帯は 基本ね
持ってたりとかもするんだよね。
ずっと気になってるんですね
天野君の事。
そうなんですよね。
気に… 気にさせる男なんですよ。
気にさせる男?
してねえよ。
これは どうです? 皆さん。
ちょっと 本当 別格な…。
(森田)別格ですね。
基本 しないですかね。
電車 寝過ごしてるとか…。
業務連絡です。
来てない時に電話するぐらいです
本当に。
でも たまに 僕
ユースケが ちょっと…
出番が ちょっと 迫ってても
来てない時とかに
電話させてもらう時
あるんですよ。
大した事じゃないんですけど。
でも それに
(津田)なんか 僕の電話を
1回も まだ…。
全然 大した…
気にもしてないんですけど
まだ1回も…。
(津田)出てくれた事が… こっちは
すごい焦ってるんですよ。
とちってんちゃうかな? 思うて
電話してるんですけど
1回も出てくれた事ないけど…。
気にしてるやないか!
(津田)全然ちゃう…。
確かに 僕が ちょっと…。
ちょっと 行くの
ギリギリになった時とかは
確かに こう
かかってきたりしてるのが
急いでるんで
気付かなかったりとか。
ああ まあね。
(ユースケ)あと 気付いても
もう 建物の
目の前やったりするんですよ。
ああ なるほどね。
もう入ると。
だから 出るより
もう すぐ行って
顔見せた方が
安心するかなと思って。
早く顔を見せたいなと思って
急いで…。
それでも…
それでも出た方がいいかなって
僕は思うんです。
全然 怒ってないから。
めちゃめちゃ
気にしてるじゃないですか。
怒ってるやん。
(津田)怒ってない 怒ってない。
さらばは どうなの? 電話は。
ブクロも やっぱ 出ないですね。
しても出ない?
(森田)ブクロは でも 1日 ホンマ
ずっと スマホ触ってるんですよ。
そんな事ないよ。
(森田)そんな人間が
電話出ないんですよ。
どういう事?
いや 全然
僕も気にしてはないですけど。
(一同 笑い)
(森田)気にしてはないですけど
絶対出ないよね。
何よ? それ。
「絶対出えへん」言うてるよ。
こっちも ずっと携帯いじってると
思われたくないから。
もう わかられてるから。
バレてるから。
(森田)バレてるやろ。
お前 ずっと いじってるやん!
タカトシは どうなの?
電話は 最近は…
もう LINEですよね。
LINEでも まあ
だから 本当の… 何?
プライベートな… 「今度
中山ヒデさんの誕生日会やるけど
お前 いつ空いてる?」とか
そういうやつです。
(一同)へえー!
本当の…。
で 「何日だよ」みたいな。
普通の友達関係やな…。
そういう連絡はありますけど。
あっ すんねや。
(津田)雨さんは どうなんですか?
「雨さん」ってなんやねん。
「雨さん」ってなんやねん。
お前さ 今 「雨さん」って言うヤツ
おらんがな。
(野田)なんて言ったら
いいんですか?
違うよ。 「蛍原さんは…」。
「蛍原さん コンビの時は?」で
いいやんか。
(野田)「雨さん」を言いたい…。
「雨さん」ちゃうからね!
思わず 思わず… ちょっと…。
コンビ時代 どうやったんですか?
何?
(津田)どういう感じなんですか?
連絡とかは。
連絡は そう いや…
だから えっとね 誰…。
(トシ)どれだけ動揺するんですか?
めちゃめちゃ動揺してた。
「あ あ あ あ あ…」って。
まさしく
「あわあわ」言うてました…。
俺ら… この4組の中で言ったら
マヂカルぐらいな感じかな?
必要な事があればっていう…。
しない事もない。
今も連絡とか取るんですか?
今… 今 なんで
連絡する事があるの?
(東ブクロ)「元気かな?」
みたいな事じゃないですか?
「最近どう? 売り上げは」。
「売り上げは…」。
なんで
俺が売り上げ 気にしてんの?
(トシ)いや するでしょ そりゃ。
めちゃめちゃ
売り上げてるんですね。
それだったら…。
(津田)それはそれはですよ。
えっ 天野君は だから
何日に1回…?
(天野)電話?
うーん どうだろうな…。
3日に1回ぐらいだったら
まだ…。
それも
めちゃめちゃ優しいですけどね。
たまりすぎて 何か爆発しても
危ないなと思うんだよね。
(一同 笑い)
ああ そうね そうね。
(津田)パンパンになってんねや。
僕ね バーッて… 例えば
バーッて 文字で送るよりも
やっぱり こう
しゃべる方がいいんですよね。
まあね まあ…。
(ウド)だから 俺 あのね 天野君…。
出ない時の電話のマークが
こう 並んで
ここで 「出ません」
次かけて 「出ません」
「出ません」っていうのを見ると
つらいですよ 本当に。
(トシ)いや それ 出れない時も
ありますから それは。
ああ そう?
はい。
じゃあ 天野君…
もう このままでいこう。
しょうがないかな まあ…。
やっぱ ウドちゃんが
つらい顔してるのイヤやな。
はい ありがとうございます。
(トシ)悲しい。
〈来週木曜7時〉
温泉ある…。
「Why?」だわ。
逆に ウドちゃんから天野君。
あっ 俺?
(野田)聞きたい。
いや もう この機会やからね。
あるんですか? そんな事。
ちょっとした事でも。
天野君の その…
ファッションに
ついてなんですけども。
ファッション?
(ウド)何年前ですかね?
あの… 急にベルトのバックルが
こんなでっかいのを
していた時があって。
結構でかいですね。
(ウド)でっかい…。
チャンピオンベルトみたいな
こんなでっかい
もう 磁石だったら いっぱい
パパーンって貼り付くような…。
磁石じゃないから。
(ウド)もう でっかい…。
もう テリー・ファンクが
着けてそうな…。
(トシ)でかさ わかりましたから。
(ウド)とにかく こんな…。
テリー・ファンク?
(ウド)テリー・ファンクが。
テキサス・ブロンコって感じの…。
やめないな この人。
格好いいんですけど。
でも これ 天野君
なんで でっかいバックルのを
着けてるのかな? と思って
1回だけ
「天野君 いいね!」みたいな。
「テキサス・ブロンコだね!」
みたいな感じの事
言った事あるんですけど
ある時から
フェードアウトしちゃった…。
もう しなくなったって事ですか?
俺 あの テキサス・ブロンコ
どこへ? っていうのを。
(東ブクロ)行方を?
(村上)「どこに」? 「どこに」?
テキサス・ブロンコが
どこに行ったかを。
あんなバックル…
あんなに大きいバックル…。
クローゼットとかじゃない?
クローゼットとか。
あの… 多分
みんな もう 思ってる
クローゼットにありますよね。
(ウド)クローゼット!?
(一同 笑い)
(トシ)大体 そうでしょ。
本当?
えっ 上向き? 下向きにして?
(一同 笑い)
(東ブクロ)あとで
電話してください それは。
そのレベルでいいんですか?
些細な事って。
だって 表向きにしておかないと
可哀想じゃない?
バックルの… デザインが。
教えてあげてくださいよ。
表でしょ そりゃ。
いや こういう飾りじゃなくて
なんか この…
ハンガーの そういう所に
ちょっと フックみたいな感じで
こうしてるのよ。
でも あれ バックル
すごい重いから
ハンガーが もう ちょっと…。
いや 何本もあるから
バランスは取れてると…。
バックルでかいの 何本もあるの?
うん。
はあー! 知らなかったな!
(一同 笑い)
(村上)どうしたの?
(野田)聞けましたね。
いや 言えないもんね。
いや 言えない…。
そういう企画ですから
今日は いいですよ。
ねえ? ねえ? ねえ?
(野田)言えないんですよ。
さあ ダイアンいきますか。 津田。
(津田)はい。
ユースケ 去年 結婚したんですよ。
(ユースケ)はい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
(拍手)
ありがとうございます。
中学校から もう 付き合い長いし
やっぱり 30年近い…。
言うても 親友以上の家族やとは
思ってるんですよ 僕の中では。
こんなん言うのも
恥ずかしいんですけど。
でも 結婚して もう
1年近くなるんやったっけ?
1年ちょっとぐらいですね。
(津田)あの…。
えっ?
津田が?
はい。
まだ見せてもらってないんです。
あの… 全然 大丈夫なんですけど。
(一同 笑い)
顔っていうか
名前すら知らないですし。
(トシ)えっ!
(津田)そうなんです。
あの… あれ なんで?
(一同 笑い)
抑えてるな… 抑えてな。
そうだ そうだ。
いや 嫁… 奥さんが
なんか あの… 嫌いみたいで。
(一同 笑い)
はっきり言うた。
(野田)じゃあ しょうがない。
(天野)じゃあ しょうがないわ。
(ユースケ)絶対見せんといてって。
嫌いやって。
津田の事 嫌いやねんって。
(津田)呼んでこい!
ああ ダメ ダメ ダメ!
(森田)怒ってる…。
(一同 笑い)
言い方 変えてるだけでしょ。
言うても 仕事の…
まあ 言うたら
付き合いもありますし
大パートナーなわけじゃ
ないですか。
でも そんなもんは無視して
見せてくれてもええやんか
俺も ちょっと気になるし。
ちょっと あとで見せてくれへん?
今日。
ハハハハ…!
(ユースケ)ハハハハ…!
今日 見せてくれる?
(ユースケ)ハハハハ…!
(東ブクロ)ホンマに笑って…。
(森田)これぞ 笑ってごまかす。
ええ機会 ええ機会。
そうか。 言いたかったな。
1秒でいい… 1秒でいいから。
一瞬でいい?
一瞬でいい。
ほな…。
(ユースケ)一瞬な 一瞬やな。
一瞬やでな。
一瞬ね。
(ユースケ)嫌いみたいやから。
どうした?
(トシ)どうした?
見せてもらえるんだからいいだろ。
(津田)チラッと見せてもらいます。
結婚するっていうのは
ちゃんと聞いたわけやね?
ラジオの生放送中に
突然 告げられまして。
それも 他の芸人さんには
伝えてたみたいなんですけど
僕には伝えてもらえなくて
ラジオの生放送中に…。
あれ なんで?
(一同 笑い)
(トシ)それはな そうだな。
(ユースケ)違うんですよ。
なんか その…
なぜかというと 僕も…
こんなん言うてますけど
結婚… 相方が結婚する時
僕も何ひとつ
言われてないんですよ。
えっ!
(ユースケ)本当に。 僕
劇場の事務所のパン渡してくれる
女の人から聞いたんですよ。
どういう事?
どういう役職? それ。
「津田 結婚するらしいな」って。
僕 もう ビックリして
「いや しませんよ!」って。
聞いてへんから。
いやいや…。
「何言うてんすか しませんよ!」。
(津田)裏切り行為ではないやんけ。
まあ 恥ずかしいんかなと思って
言うのも。
なので 僕も ちょっと
恥ずかしいじゃないですか。
なので じゃあ… ラジオで
皆さんの前で告げるっていう
やり方にしようかなと…。
もともとは だから
津田も言ってないんやから。
だから すごい悲しいです。
そうやのに なんか 僕には
「なんで言うてくれへんかってん」
とか言ってきてるのが
すごい 今 悲しかったです。
全然 あの…。
(一同 笑い)
(野田)怒ってそうだな。
結婚式 もう したんやろ?
(ユースケ)結婚式しました。
えっ! 津田 行ってないの?
(津田)行ってないです。
まあ 行ってたら 顔見てるもんね。
(津田)そうです そうです…。
行ってたら
顔見れるじゃないですか。
めちゃくちゃ
コロナ禍やったんですよ。
なので 本当
最少… 最少の人数で。
入ってないの?
入らない?
最少の…
最少の一番最初に入らへん?
最少の人数で この…。
枠なかったんだ。
(ユースケ)こうなっていって…。
最後の方?
一番最初に 相方っていう…。
(トシ)最初にチョイスされた。
やっぱり
何かあったら大変なんで。
それはそうやね。
(ユースケ)…やし 相方の結婚式も
僕も呼ばれてないんですよ。
(村上)ええー!
それは だから それも
津田から始まってんのや…。
(ユースケ)そうなんですよ。
全部なんですよ。
津田は なんでよ? 別に
コロナ禍じゃなかったやんか。
その時は やっぱ
お金なかったんで
最少人数っていう事で。
(東ブクロ)理由が違う。
ホンマに 僕… ホンマに
歌うつもりやもんね。
それはそうだ。
祝儀はないんで
せめて歌わせてくれっていって
練習してたのに 何も…。
ハハハハ…!
どういう事やねんな 津田 これ。
ちょっと お互い呼んで
もう1回やり直したいと思います
本当に。
なんちゅう顔しとんねん!
なんちゅう顔しとんねん!
みんな こんな顔だったよ 今。
うん。 なんでやろう? って。
やり直したいぐらいの気持ちです。
さあ
マヂカルラブリーいきますか。
村上からいきますか。
(村上)はい。
楽屋で皆さん
お弁当食べると思うんですけど
お弁当の紙を開ける音とか
咀嚼音とか
僕 1回 気になると
もう ずっと
それを聞いちゃうんですよ。
で それがイヤになって テレビを
つけるようにしたんですよ
楽屋のテレビを。
(天野)気になるからね。
でも 僕は ごはんを食べ終えたら
喫煙所に行くんですよ。
だから テレビは僕がつけたのに
僕は見てない状態で
ずっと ついてるんですよ 楽屋で。
あれ イヤだ?
(一同 笑い)
(天野)ああ そういう事か。
ああ… もう そうか。
俺は うれしかったんです。
うれしかった?
テレビつけた時。
えっ?
家族じゃんってなって。
(一同 笑い)
(天野)リビング?
ごはん食べながらテレビ見て。
(村上)家族じゃんってなった…?
家族やと思った?
(野田)例えば なんか
テレビ局によっては
畳とかあるじゃないですか。
それで 村上がテレビつけて
2人でテレビ見てた時
あれ? なんか
家族みたいだなと思って。
(村上)
そこまでは思わないでほしい。
ハハハハ…!
(村上)ちょっと気持ちが悪い。
なんだったら ちょっと
ニュースについて
普段 ニュースなんて
見ないんですけども
ちょっと ニュースについて
触れてみちゃったりして。
ちょっと 言葉交わしちゃおっかな
みたいな。
(村上)そんな事 思ってたの?
(野田)テンション上がっちゃって。
僕も なんか 聞こえてるか
わからないけど ちっちゃい声で
「うわあ ひどいね こりゃ」とか
言ってるのよ ニュース。
言ってるのは
ちゃんと聞こえてます。
聞こえてるんだ!
「だよね」って言ってよ!
でも そこには返ってこない?
返事は。
返ってこないです 今のところ。
スタイリストさんとかが
「いやあ ひどいですよね」とか
言ってくれるんですけど
きてよ 全然!
(野田)その なんか ほのかに
そういう会話が聞こえてるのが
好きなんですよ 僕。
だから 家みたいで。
なんか
誰かがしゃべってるというか。
6時台ぐらいのニュースを
誰かが見て しゃべってるの
俺 大好きなんですよ。
(一同 笑い)
(天野)家だから。
(野田)なんか 家だなあと思って。
うれしかったは うれしかったんや
つけてくれるのはね。
…とは思っちゃいますよね。
(天野)その時間ね。
よかった… じゃあ いいの?
大丈夫みたいや。
いいのね? じゃあ。
つけてほしいですよ。
(村上)よかったです はい。
タカトシとかは どう? 楽屋で。
テレビとか。
あのね 今日もルミネの…
VIP楽屋っていう所が
あるんですけど。
長椅子が 毎回 相方で
2つの椅子の片方が
僕なんですよ。
で テーブルがあって。
毎回ね うちの相方が
テレビのね リモコンを…
主導権を握ってるんですよ
基本的に。
こう まあ テレビ…。
あいつは いつも
当たり前のように
変えるわけですよ
こうやって寝ながら。
えっ 何も言わずに?
変えますよね。
で まあ それをね
2人の間にあるテーブルに
こうやって置いてくれりゃ
僕だって こうやってね
なんか 見たいの あれば…。
あのね
長椅子と壁があるんですよ。
ここに置くんですよ
こうやって あいつ。
だからね 俺 取りたくてもね
ここ 寝られてるし
わざわざ取りに行くのもあれだし。
行きづらい。 言いづらいし。
なんで ここに置かないのかな。
(一同 笑い)
些細な事やな…。
で そのまま寝たりするんですよ。
寝てるから
あんまり こうやって行くと
起きるかなと思うから
行かないじゃないですか。
まさに 家族。
それ 家族です。
(津田)家族やな。
(トシ)それが家族か…。
いや 違う 違う! そんなの
家族じゃないよ! 違う 違う。
野田からは どうですか?
(野田)はい。
僕が
乾燥機つき洗濯機を買いまして
使ってみたら めちゃめちゃ良くて
もう これ 時短だなと。
それを 俺 村上に
オススメした事があるんですよ。
なかったからね 前の家にね。
マジで 乾燥機つき洗濯機
めっちゃいいよって言ったら
「いや 俺は コインランドリーで
服が乾く時間も
大切にしたいんだ」って言ってて。
僕も 別に そんな深く
オススメする必要もないんで
「そうなんだ」ぐらい
だったんですけども。
M-1 優勝して 半年後ぐらいに
楽屋で 村上が 後輩に
乾燥機つき洗濯機の良さを
語ってたんですよ。
(天野)恥ずかしい。
買ったな。 買ったな。
(野田)あれ? と思って。
それ聞いて 僕は 村上に
「やっぱ 乾燥機つき洗濯機
良かったよね?」って聞いたら
なんか 「うーん…」。
あれ? 語ってたんやろ? 後輩に。
えっ… 良かったよね?
ハハハハ…!
確認ね。
(野田)確定が欲しい。
別に 怒ってる…
怒ってるわけじゃなくて。
ハハハハ…! 言った。
(村上)15年間
コインランドリー通いで
1時間ぐらい 乾燥機を
眺めてる時間があったんですけど
マジで
何年 無駄にしてたんだろうと…。
(トシ)そんなに良かったか?
(野田)俺が
そういうものに関して
全部 センスないと
思ってるのかなと思っちゃって。
それが悲しい時がある。
そうやね。
…かなとは思ってて。
(天野)「文化のレベル」?
(トシ)
文化ってほどの話でもねえだろ!
そういうところで ちょっと
そういうのが出ちゃったのかも…。
それは だから 申し訳ない。
それは もう 本当に。
〈来週木曜〉
冷たい! 熱い! 冷たい! 熱い!
〈『アメトーーク』
3時間スペシャル〉
さあ さらば いきますか。
(森田)はい。
本当に 別に いいんですよ。
なんやったら むしろ…
むしろ ありがたいんですけど。
僕が まあ なんか
こいつに してあげた時とか
なんか まあ… ここのもんを
取ってあげた時とかに
ブクロは 俺に
「サンキュ」って言うんですよ。
ハハハハ…。
いや いいんですよ。
だって 感謝されてるんですけど。
なんか でも… 「サンキュ」?
(東ブクロ)なんやねん。
(森田)なんか その…
ドリカムの言い方というか。
(東ブクロ)いや… 何も言わずに
つきあってくれたんかいな。
「サンキュー」なら
いいんですよ まだ。
「サンキュ」。
(一同 笑い)
いやいやいや…。
(津田)言い方ね。
こんな 自分で意識してない事
ないですよ。
そんな… 普通に
「サンキュ」ぐらいなもんやから。
おっ ドリカム!
それを ドリカムと思ってた事も
僕 知らなかったんで。
森田にだけ? 「サンキュ」は。
でも そうかもしれないですね。
(森田)えっ!?
他の人は 「ああ ありがとう」とか
「ありがとう」とか言うんですけど。
ここから どうするかやな。
(東ブクロ)気持ち悪いですね。
そうなると 伸ばさなアカンな…。
そうやな。
もう ここで変えるのか
「サンキュ」で押し切るのか。
そうですよね。
(ウド)だって 難しいですよね。
「ウ」を使うかどうかでも
全然 違ってくるし。
「サンキュウ」の
カタカナを入れるとか。
(トシ)まさかの参戦? ウドさんが?
だって 伸ばしたら 波線… やっぱ
波線の方がいいんじゃない?
(森田)あっ 波線ね。
(ウド)真っすぐな棒だと…。
いや 波線の
キャラじゃないんですよ 多分。
そんなお調子者じゃないというか
それはそれで
ちょっと冷めちゃうというか。
ちょっと 頃合い見て…。
「サンキュ」から
「サンキュ…」「サンキュー」。
逆は どう? ブクロからは。
(東ブクロ)そうですね…。
これも ちょっと
まあ 要望といいますか…。
僕 5年前に 本名の「東口」から
「東ブクロ」に改名したんですよ。
番組の生放送で ほぼほぼ
無理やり改名させられて。
周りも 長い付き合いある人は
ちょっと間
やっぱり 「東口」って呼んでたし。
まあね。
で 僕も
違和感あるなと思ってたら
森田が もう 翌日から
「ブクロ」って呼んでくるんですよ。
10年以上の付き合いで
よう 次の日から 呼び名…
呼び方 変えられるなと思って。
ハハハハ…!
僕からしたら もう そこから
ずっと 「ブクロ」なんで この5年。
もう1回 「東口」って
呼んでくれないかなって…。
えっ 呼んでほしいの?
(東ブクロ)「東口」の方がいい…。
なんか ちょっと
逆に 距離を感じるというか。
いやいや 「ブクロ」って
言いやすくないですか?
言いやすい 確かに。
「東口」とかより。
でも 言いやすさじゃ
ないんだよね でもね。
言ってほしいだけなんだよね。
(東ブクロ)はい はい。
言ってくれたら それでいい。
「東口」って 5年 聞いてないから。
(村上)言ってあげなよ。
(野田)言ってあげて
「あざーす」「ありがとう」
「サンキュ」でいいんじゃない?
ああー!
(天野)つながりでね。
だから 1回だけでもいいの?
1回でいいです。
ちょっと呼んだってよ。
東口。
(東ブクロ)サンキュ。
(森田)なんですか? なんですか?
ハハハハ…!
(野田)よかった よかった。
これで スッキリなんやろ?
(東ブクロ)うれしかったです。
こんな事になるぐらいなら
言わん方がよかった。
なんで? いやいや
本人 スッキリしたから…。
僕は納得したんで それで。
なあ。 でも そういった意味では
ユースケも改名してるもんね。
そうですね はい。
かなり違和感あったよね?
めちゃくちゃ… はい。
相方も 付き合い長いんで。
まだ 「西澤」の時とかも
やっぱ 多いんですね。
感情 高ぶってる時とか
「西澤!」って言う。
それは やっぱり「ユースケ!」とは
出てこないんですよ。
ユースケ自体は どっちで
呼んでほしいとかあるの?
僕は 「ユースケ」です。
もちろん だから
「ユースケ」って呼んでほしいから
ユースケやもんな。
なんやったら
一番 呼んでほしいです。
そういう事やね。 うんうん。
(ユースケ)先輩とかより…。
じゃあ
呼んだ方がいいんじゃない?
(森田)最後に… 最後に1回。
最後に1回。
1回でいいです。
1回でいいからね。
ちゃんと。
(ユースケ)1回でいい。
ユースケ。
(ユースケ)サンキュ。
(一同 笑い)
これ なんやねん!
(津田)言うてるし!
(森田)ほんで…。
(東ブクロ)どういう仕組み?
(森田)どういう仕組みやねん。
本家やで。
本家「サンキュ」ですよ。
本家の「サンキュ」より…。
(津田)ホンマや。
そうか 村上も本名じゃないんや。
(村上)そうなんですけど…。
「鈴木」でしょ?
「鈴木」です。 もともと 「鈴木」…。
(ウド)おっ おっ 「鈴木」!
「鈴木」 一緒…。
えっ 「鈴木」を捨てたの?
(野田)こういう変な芸名なんで
なんか ご家族に
申し訳ない時があって。
「イヤだったのか? 鈴木は」
みたいな感じに
なってる感じがして。
(村上)言われた事はある。
「鈴木 イヤだったか?」って
言われましたね 最初の頃。
あっ すみません。
あの… ちょっと…。
尋常やないぐらい
おなか痛いみたいなんで
トイレ トイレ… トイレだけ…。
何? 何?
トイレだけ行かせていただいても
いいですか? トイレ…。
15分前ぐらいから…。
なんで
ユースケさんに言わせるの?
(ユースケ)なんか 僕に言うてきたんで
ホンマに痛かったんやと…。
コソコソやってんなと思ってんな。
(トシ)それに耐えながら
「ユースケ」って言ってたの?
あいつは。
「ユースケ」。
震えながら
「ユースケ」って。
体調 壊したわけじゃない…。
じゃあ どうします?
待ちます? どうします?
他にも いきましょうか。
(天野)いきましょうか。
天野君から いきましょう。 はい。
あの… これもね
別に 僕は もう 怒ってるとか
そんな感じじゃないんですけども
新幹線でね…。
移動?
移動の時 あの… やっぱ
毎回 隣なんですよね ウドさんが。
(ウド)そうそうそう…。
新幹線に限らずやろ…。
(ウド)はい。
もしや もう
一生 隣なのかなって…。
ハハハハ…!
で 別に
何 話すわけでもないのよ。
隣に来て 「ハアー…」って
もう 魂が抜けるような顔して
寝てるのよ。
そんな話す事もないのに
隣に来るから
どうしてかな? っていうのは
思ってるよね。
これは だから その…
テレビ見てる方は
いや そんな コンビですから
それは 2人で並んで座るのは
当たり前じゃないのって
思う方が多いかもわからんけど。
(ウド)そうですね。
コンビって 別に 本当に
隣同士 移動
座らないものなんです 大体が。
別に
それで仲悪いとかじゃなくね。
それが もう普通ですよね。
でも キャイ~ンだけは
もう どこ行くのも
ウドちゃんは
天野君の横に座らないとイヤだと。
これね すごい やっぱり
安心感を与えるんですよね。
だから 多分… 隣に
乗ってみてください 蛍原さん!
(一同 笑い)
(ウド)新幹線… 皆さん!
他の… どう? マヂカルとかは…。
あっ…。
(野田)あっ 津田さん。
津田が…。
(天野)復活。
(拍手)
(天野)ああ 笑顔が全然 違うな!
また。
むちゃくちゃスッキリしました。
すみません 失礼しました。
申し訳ございませんでした。
ユースケ ありがとう
言うてくれて。
あの時も「ユースケ!」って
言うてきてたもんね。
(一同 笑い)
(森田)緊急事態 小声で。
「ユースケ 頼む 言うてくれ」。
(一同 笑い)
うん?
やばい?
言うてくれへん?
言うたろか?
えっと だから…
新幹線の移動とかよ。
マヂカルは
もちろん 別に隣同士…。
7席ぐらい こう 前後に…。
(天野)そんなに?
もっと離してほしいぐらいですね。
(天野)ええー!
そこは家族みたいにならないの?
それは…。
確かに。
それは家族じゃないですね。
向き合ったりとか。
向き合ってね。
ハハハハ…!
(野田)それ 確かにイヤだな。
(一同 笑い)
さらばは どう?
たまに 営業とかやと 飛行機
隣で取られてる時あるんですよ。
で これで 1時間とか過ごすのは
やっぱ ちょっとイヤなので
僕が 大体 後ろの方とか
違う所を座席変更するんですよ。
でも これ1回
多分 森田も同じ事 思って
あっ 隣や! と思って
別の所 移動したら
隣同士になって。
(一同 笑い)
(津田)それ ある! ある ある!
これは 1回は あるあるなんか。
…かと思えば
どうせ こっちが
変えてるだろうって思って
変えずにいくと
また 最悪のパターンです。
(東ブクロ)それもあるから
難しいんですよね。
難しいね! そうか。
じゃあ ユースケ いきますか。
中学の同級生なので
やっぱり
中学時代が めちゃくちゃ
もちろん 仲良かったんですよ。
で それが やっぱり
コンビ組んで
ちょっと そういう関係じゃ
なくなるじゃないですか。
それが 僕 すごいイヤで。
めちゃくちゃ なんか ノリとかも
やったりしてたんですよ。
中学時代とか 2人だけの
ノリみたいなんをやって。
でも もう 大人になったら
そういうの もう
やらなくなったりとか…。
もう 恥ずかしいみたいな。
ホンマに また
中学時代にやってたノリとかも
本当は めっちゃ
やりたかったりするんですよ。
どういうの? どういうの…?
(トシ)どんなノリなの?
ちょっと驚かすっていう
ノリなんですけど。
なあ なんか ニシムラ先生が
お前 めちゃくちゃ怒ってたで。
えっ 嘘!
(ユースケ)めっちゃ捜して
なんか 「津田 どこや?」って…。
えっ マジで…?
めっちゃ怒ってたで。
マジで? 怒ってた?
どうしたらいいの?
どうしたらいいの? 嘘 嘘 嘘!
アヒョーン!
嘘かーい!
(一同 笑い)
(野田)中学生だな。
中3の時も これしか
やってなかったんですよ 学校で。
これは
マジで ずっとやってました。
嘘だよーん! っていう事ね。
これは嘘やでっていう意味で…。
(ユースケ・津田)もうー!
(一同 笑い)
(天野)1セット? 1セットなの?
46のおっさんが それやって
どうするんですか?
ええやん! 別に。
楽屋でやる分には ええやんか。
まず その嘘って 誰…。
「巨人師匠が怒ってた」
とか言うんか?
(ユースケ)そうそう そうそう。
ええやん それで。
やっていこうよ。
それぐらい その当時の関係に
やっぱり なりたい…。
変わらんままでおりたいのよ。
こういうの だから ウドちゃん
気持ち わかるでしょ?
どうしたん?
ホンマですか?
天野君 ノッてくれる時
あるんですよ。
ああ…。
ああ 天野君は?
俺が ンッンッンー! ってやると
天野君が…。
ンッンッンー!
ハハハハ…! っていう。
(一同 笑い)
(天野)あのね これを…
これを俺がやらないと
終わらすために…。
終わらすために やってるのよ。
子育て…。
子育て。 ハハハハ…!
(天野)家族 家族。
(野田)家族ですね。
〈来週木曜〉
たき火の熱で曲がってるんですよ。
〈『アメトーーク』
3時間スペシャル!〉
さあ マヂカルラブリー
いきますか。
(村上)はい。 野田はですね
お米に トロトロしたものが
かかってるのが
苦手なんですよ ご飯が。
楽屋のお弁当って こう 何種類か
あったりするじゃないですか。
そういう時に
僕が先に楽屋に入った時は
野田が
ええー!
優しいね!
それは… どう? わかってた?
(一同 笑い)
(ウド)へえー!
いや わかってましたよ。
(トシ)へえー!
カレー 取ってくれてるなとか。
そう カレー食べれないんで。
カレーと… 選べる時は
僕は 大体 カレーのもの…
カレー味のものとかは食べてます。
気付いてくれてたの
すごい うれしいです。
全然 気付いてました。
ものすごい… はい。
(野田)でも 村上って
なんか 体重が110を超えると
急に
ダイエットをしだすというか。
なんか 自分の中でも
これ以上 超えたくない
体重があるみたいで。
わかってくれてるね。
僕 クリスタルジムっていう
自分のジムをやってまして
人に教えてるんですけども。
ダイエットとかについて
全然 相談してくれないんですよ。
ああ…。
隣に
エキスパートがいるというのに。
そう。 一番 ようわかってる…。
(野田)全然 相談してくれなくて。
で 目標体重が
いつも 104キロなんですよ。
(トシ)なんで
4キロ残してるんだよ!
(野田)俺 情けねえよ。
(村上)110から104…。
「情けねえ」はやめろよ! お前。
(野田)隣にいるマッチョとしては
情けねえのよ!
(村上)「情けねえ」はやめてくれよ。
俺に頼んだら
90キロまで下げられますよ 絶対。
90までは すぐいく 3カ月で。
ストイックだから 頑張らせ…
頑張らせるんだよ 多分。
なんか 「米食べるな」とか
言ってくるんで。
そんな事ない。
あんばいも知ってる。
だから…。
(一同 笑い)
信用してほしいのよ。
じゃあ これからは だから…。
なんでも相談してよ!
相談しよう ダイエットする時は。
効率のいい痩せ方を
聞いてみます はい。
さあ それでは 森田 いきますか。
森田から。
ブクロって 収録によっては
全くしゃべらず
帰る時とかあるんですよ。
…とか まあ しゃべっても
スベっちゃったりとかっていうの
あるんですよ。
で それは全然いいんですよ。
でも そういう時に…。
こいつ かばん トートバッグ
使ってるんですけど
全然しゃべらんかった収録の帰り
かばん こうやって持ってる時
あるんですよ。
ええやん 別に。 全然ええやろ。
(森田)あれ やめてほしい。
ちゃうやん… 持ちやすいねん!
スベるのはいい。
しゃべらんのは全然いい。
ただ そういう時に
こうやって帰ったらアカン。
(津田)どれがいい? こう。
スベる方がアカンし
しゃべられん方がアカンし。
その… なんていうんですか
まあ ブクロ こうやるんです。
なんていう… だから もう
しっかり! だから もう…。
(一同 笑い)
(津田)スベった時は。
(野田)しゃべんない時はね。
(津田)スベった時は。
そう スベった時は…。
(東ブクロ)イヤやわ そんなもん。
これは やっぱ スタッフさんも
「あいつ スベったのに
どうしたん?」。
(津田)しゃべってへんのに。
(東ブクロ)癖やから…。
しゃべってない時は…。
(東ブクロ)ちゃうやん お前。
そんな事 言われたら
今日も どうやって帰ったらいいか
わからへんやんけ!
今日は まだいい。
今日は まだ しゃべってるから。
全然しゃべってない時は
もう こう! こう!
スタッフさんも それ見て
今日スベってはったんやなって…。
自覚してはんねんなって
思われてまうやん もう。
ウケたと思った時はいいよ 別に。
俺は いいと思う。
ちょっと… いやいや もう
かばん置いて帰るわ! そんな…。
さあ ブクロ いきますか。
はい。 ネタ合わせとかで
「ここ ネタどうする?」みたいな
ちょっと煮詰まってる時に
多分 集中してる時やと
思うんですけど
森田が もみあげを
めちゃくちゃイジるんですよね。
うん。 ああ…。
ずーっと イジって イジって
どんどん どんどん
細くしていくんですよ。
もみあげをね。
ほんで もう
つまようじぐらいの細さにして。
ほんで 右 終わったと思ったら
次 左いくんですよ。
左も グーッと細くして 最後
両方を クッて前に出すんですね。
これが ずーっと
気になってるんですけど
あれは なんなの?
(一同 笑い)
これね…
これ 僕 もう
中学の時から これやるんですよ。
もう 癖や。
いしだ壱成さんに憧れてたんで。
(東ブクロ)そこなの?
(森田)『未成年』の頃の…。
『未成年』ね。
(森田)『未成年』の頃の
いしだ壱成さんって
ここ めっちゃ細かったんです。
(津田)確かに細かった。
あれに憧れてたんで。
いまだに あれになりたい…。
「いまだに なりたい」?
(津田)細もみあげ?
いしだ壱成 もしくは堂本剛。
(東ブクロ)細かったな。
あの頃のカリスマ
みんな ここ細い。
その影響や。
(森田)そう。
で こいつ
知らんかもしれないですけど
ここまでいったあと
こういく時あるんですよ。
(東ブクロ)あっ 後ろに?
耳に?
そう。 これは 鏡で見た時に
自分で
あっ 女バスみたいやなって…。
(東ブクロ)なんや それ!
なんや それ!
(津田)
ホンマ なんやねん!
なんか 女バスみたいやん…。
女バスなんや。
ハハハハ…! ハハハハ…!
ネタ合わせしてる時やから
気になんねんて。
これはね… ここまでは
見た事なかったですけど。
これはね 本当に癖…
本当 癖なんです。
どうしてもね やってしまうんや。
スベった時は… こうやって帰る。
(津田)とがらせへん?
(東ブクロ)ウケた時は…。
ウケた時は ちょっと細めで帰る。
(津田)ハハハ…!
激ハネした時は 女バス。
(一同 笑い)
あっ 女バスだ。
(天野)最上級… 最上級。
激ハネした時は。 ハハハハ…!
さあ ウドちゃん。
はい。
(ウド)いやいやいや…!
面白いなと思って。
ウドちゃん どうですか?
天野君に。
天野君
最近 水泳やられてるんですよ。
水泳?
ああー 子どもとね。
お子さんと一緒に
プールに行ってるっていうのは…。
例えば 「仕事の前に
プール行ってきたよ」とか
そういう話を聞いて…
わかるんですけども
天野君…。
平泳ぎかな?
はたまた バタフライかな? って。
そこが もう…?
(ウド)これが…。
これが やっぱり 気になって…。
気になって。
でも 聞けない?
楽屋では聞けない?
すぐ言ってあげてくださいよ
もう!
若い頃に 一緒に泳いだ事が
あったんですよ 仕事で。
その時は もう 見事な平泳ぎで。
だから 天野君 もともと
カエル体形っていうんですかね?
(森田)滑らかに…。
(ウド)平泳ぎかなと思いながら…。
でも 平泳ぎと特定するのは
俺のな… やっぱり
俺のエゴだなっていうのは
ありますから。
こうやって
自由形…。
「自由形」って言わんでしょ!
(ウド)自由形…。
平泳ぎでもいいんですよ
自由形は。
(ウド)平泳ぎも自由形?
自由だから?
遅いから選ばないだけです。
(ウド)遅いから選ばれない?
それじゃ 平泳ぎが速い人は
自由形で 平泳ぎでもいいの?
(村上)いいです いいです。
(ウド)嘘でしょ?
それじゃ…。
そこですか?
(ウド)蛍原さん トシさん
おかしいよ!
本末転倒じゃないですか!
何がですか?
なんでもいいから
速く泳いでくれっていう。
なんでもいいから
速く泳いでくれっていうね…。
(村上)…のが自由形です。
(ウド)それが自由形?
(一同 笑い)
(トシ)聞いてくださいよ。
天野君に対して なんですか?
今 聞いてくださいよ 早く。
聞いてくださいよ 何形か。
(野田)いっちゃいましょうよ!
天野君 何形?
平泳ぎです。
(ウド)おおー!
(野田)エゴじゃなかった。
サンキュウ!
(一同 笑い)
(東ブクロ)「ウ」入ってる。
「ウ」入ってる。 「ウ」入ってた。
ナイスサンキュウ!
(ウド)サンキュウ!
スッキリした?
平泳ぎでオーケー。
一番聞けると思うんだけどな。
聞けないんですって それが。
一番些細なんだよな。
聞けないみたいです。
いやあ よかった。
現場で聞けよ。
熱い!
〈『アメトーーク』
秋の3時間スペシャル〉
トシからも ちょっと
タカに なんかあったらな。
(野田)あるんだ?
(津田)なさそう。
キャラクター的には
タカの方がボケですから
ちょっとボーッとしてて
なんかね 普段も天然の間違いとか
しそうじゃないですか。
全くしないんですよ あいつ。
普段は。
とにかく慎重に… 慎重に。
ただ この間 楽屋で…
相撲中継がやってたんですよ。
それを こう 見てて。
そのタイミングで
マネジャーが 僕に…
新幹線のチケットを
僕ら2人に渡してきたんですね。
僕は こう
新幹線のチケットをもらって
ちょうど なんか 高見山が…
昔の映像が出てたんですよ。
僕が チケットもらって
「2倍 2倍」って言ったんですよ。
まあ 懐かしい… 高見山のね
フレーズですよ CMの。
「2倍 2倍」って言ったら
マネジャーが
「あっ そうです」って
言ったんですよ。
「はあ? 何が?」。
「あっ はい… 日帰りです」って。
「いや 俺 “2倍 2倍”って
言ったんだよ」って言ったら
マネジャーが 「あっ!
“日帰りかい”って聞こえました」。
(津田)「日帰りかい」。
(トシ)俺が急にね
「日帰りかい」って
おかしいでしょ?
その声で?
(トシ)そんな言うわけないでしょ?
(津田)知らんからね 年代的に。
(トシ)でも 知らないから。
高見山で「2倍 2倍」なんて
若いから
マネジャー 知らないんですよ。
ビックリしたんだ。
(トシ)なんで 俺が お前に
「日帰りかい」って
言わなきゃいけねえんだよ!
心の底から言ってる。
タカが 「いや 俺も
“日帰りかい”って聞こえたよ」。
「なあ?
俺も聞こえたよな?」って
マネジャーに
「俺も聞こえたよな?」って。
いや マネジャーは
それは知らないよ。
(一同 笑い)
(津田)「聞こえたよな?」。
だいぶ興奮してたんでしょうね。
らしくないミスしたなと 僕は
ちょっと思ったんですよね。
〈過去の名作が
200作近く見放題!〉
〈芸人ホームルームの過去回も
見れちゃいます〉
〈今週は チョコプラやナイツが
出ていた回〉
〈更に
顔面イケてない芸人が追加〉
〈ここでしか見られない
ボートレース芸人〉
なんで興奮してるのか
わからないですけど…。
〈徳井参戦
CLUB版 下ネタ芸人に
マヂラブとのPラジオも〉
〈更に ∞ホール芸人
神保町芸人に続いて…〉
事実しか言ってないから!
マジで。
〈そして 肥後&つっちーの
Pラジオも 今日から配信〉
〈過去のダチョウ倶楽部回も
見放題〉
〈吐き出し部屋は
村上と東ブクロ〉
いやいや 「サンキュ」
言えないですよ もう だから。
〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉
あります?
いいですか? そんなにね…
本当に
怒るあれじゃないんですけども
ウドさんがね ずっと
湘南で 僕と喫茶店をやりたい
っていう夢をね…。
(野田)へえー! 素敵な夢。
(天野)それで 僕がオーナーで
僕は雇われ店長だと。
おっしゃってます…。
(天野)それ もう
デビュー当時からずっと言ってて。
デビュー当時から? もう30年?
もう 50になって
まだ言ってるから
本当だったんだと思って。
(一同 笑い)
ずっと言ってるからね。
(天野)多分… だから
本気なんだなと思って。
どうなんですか?
本気ですよ。
えっ? もしかして…。
やる?
やらせてくれるの?
(野田)喫茶キャイ~ン?
(ウド)やらせてくれるの?
喫茶キャイ~ン。
いや ウドちゃんが
「湘南で」って言ってるんでしょ?
「しょうなんです」じゃない…。
いや そんなんいらん…。
そんなん別にいいんです。
(天野)パッパ!
「パッパ!」じゃないんです。
(ウド)ぜひ 本当に…。
いつか やりたいですね。
やりたいですね。
じゃあ 待ってます。
待ってますよ。
ぜひ 春限定 夏限定
秋限定 冬限定という…。
ずっとやれよ!
限定じゃないでしょ!
別に オールシーズン
オーケーなんだよ それ。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
いや 本当にね…。
(トシ)もういいでしょ 散々…。
(天野)本当に これ…
本当に来るのよ。
もう ウドちゃん あの… ホンマ
天野君だけにしてくださいね。
僕とかも
絶対かけてくるじゃないですか。
ありますよ ありますよ。
他も かかってくるから。
電話番号…。
やばい! 絶対教えたらアカン。
教えない…
教えない方がいいですよ。
みんなに かかってきますから。
「食わせろ!」って言われて…。
〈あのプレゼン企画が
早くも採用?〉
昼寝してるところ
自分で撮ってます。
〈来週木曜よる7時から〉
温泉あります。
〈キャンプ芸人が
楽しみ方を伝授〉
格好いいね!
(西村)うわー…!
足を踏み入れそうです
キャンプの世界に。
熱い!
〈体を張った笑いをお届け
体当たりマン決定戦〉
〈強烈面白新競技も導入〉
痛えわ!
(尾形)ピンチ!
〈10月13日 来週木曜よる7時〉
「食わせろ!」って言われて…。
〈そして 深夜の4時間目は
渋谷の町中華 兆楽大好き芸人が
早くもプレゼン採用〉
キングオブコントとれたのは
兆楽のおかげ…。
「レバニラ!」って言うんですよ。
(一同 笑い)
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