出典:EPGの番組情報
火曜は全力!華大さんと千鳥くん[字]【恋愛ドラマの脚本に挑戦!山内セリフに悲鳴!?】
キュンとするキスシーンドラマの脚本に挑戦!大悟の照れ隠しセリフに胸キュン?山内の衝撃シナリオにスタジオが悲鳴!?INI尾崎匠海が熱演!
番組内容
今回は人気企画「6連単!ぴったり当てたら100万円」ジャングルポケット斉藤慎二&ハライチ澤部佑が参戦で100万円獲得を目指す!お題は「キュンとするキスシーンランキング」、「思わず許しちゃうテヘペロ顔は誰?ランキング」、「ヤンキーに絡まれたとき頼りになるのは?ランキング」の3つ。「キュンとするキスシーンランキング」では、付き合う前の男女のキスシーンを想定した脚本を6人が考え、
番組内容2
大人気男性アイドルグループINIの尾崎匠海が演じる!かまいたち山内健司が考えた怖すぎるキスシーンに、ゲストの山之内すずが思わず言葉を失う!?
「思わず許しちゃうテヘペロ顔は誰?ランキング」では、おじさん達が必死のテヘペロ顔を披露!果たして今回は100万円獲得なるか!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)
大悟(千鳥)
【準レギュラー】
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
【ゲスト】
斉藤慎二(ジャングルポケット)
澤部佑(ハライチ)
山之内すず
【VTRドラマ出演】
尾崎匠海(INI)
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【総合演出】
高橋諒太
【演出】
渡辺将司
【プロデューサー】
近藤照代
帯川航
工藤翔平
加茂忠夫
田村力
【チーフディレクター】
小石重蔵
田村育
吉川亮太
【ディレクター】
山本カンスケ
藤田豊平
長谷川裕貴
岡山薫ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 濱家
- 澤部
- 山内
- 斉藤
- 華丸
- 大悟
- ノブ
- タコ
- 大吉
- 山之内
- 挑戦者
- テヘペロ顔
- ミスチル
- 最下位
- 順位
- お前
- キスシーン
- キュン
- マジ
- Bクラス
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(大吉)
6連単ぴったり当てたら100万円!
(澤部)イェ~イ!
さあ 今回のゲスト
まずはハライチの澤部くんで~す。
お願いします~ どうも。
どうも 澤部です。
そして 今回
ノブくんがお休みという事で
代役としてジャンポケの斉藤くんに
来ていただきました。
お願いします。
(濱家)どこがノブさんや。
(大吉)
プライベートで仲よくしてる…。
(大悟)おいおいおい。
こいつ もう
結婚して 子供生まれてから
全然 遊んでくれんように…。
(山内)ははははっ。
(濱家)そうです 昔は。
大悟さんは その… そうです。
昔は よう行ってたよ 澤部 なあ。
行ってましたよね。
(澤部)行かせてもらった事
ありますよね。
(笑い)
(ナレーション)<今夜の…。>
<ゲストの澤部くんと
ノブくんの代役・斉藤くんと行う
6連単3本立て。>
<最初のお題は?>
(拍手)
(濱家)
このメンバーで。
さあ という事で
皆さんには…
(山之内)脚本?
これは 参りましたね。
(華丸)ほんと 参った。
何か 見た目の事で
あんまり 言うの何なんすけど…。
(山之内)あはははっ。
多いのよね。
関係ねぇですよ そりゃ。
<6人が考える…>
< それを演じてくれるのが。>
♬「Password」
<最初の
挑戦者は…。>
(澤部)一緒だわ~。
(濱家)すごいでしょ。
<濱家くんが書き上げた
キュンとするキスシーンが こちら。>
もう 妄想で
パンパンなってるから。
♬~
やめて! ほら。
≪やめてよ。 冷たい もう~。
急にだ。
(澤部)
おっ 急!
♬「双葉」
(山内)急すぎひん?
水パシャパシャ
からの?
(澤部)何にも
思いつかなかった?
(濱家)わかってない
わかってない。
あっ このあとあるやん。
このあと このあと。
(山之内)ええっ!
もうシンプルに。
ただ ただ…。
<続いての
挑戦者は…。>
(濱家)真面目。
チューせん可能性もあるな これ。
ビビってできない。
チューできず。
<澤部くんが書き上げた
キュンとするキスシーンが こちら。>
(澤部)純粋。
♬~
(濱家)ショッキングピンク。
派手な女 連れとんな お前。
まあ この対比ですね。
ああ あの感じで座って。
もう どうしていいか
わかんなくなっちゃってんだ。
パーカー 着ちゃって。
何だ? この話。
(濱家)何で 海に来た事
ないねん。
(澤部)女の子とはね。
海に水筒
持ってくんな。
(澤部)水筒…
水筒 ポイントですね。
(濱家)えっ?
(澤部)いった!
いきました。
(濱家)何て言って
カバーすんの?
このあと。
♬「双葉」
(山之内)うわっ。
やっぱり ちょっと…
(澤部)僕は。 でも こうやって…。
(澤部)すごい ノブさんが!
ノブさん 食いついてきてくれる。
<続いての
挑戦者は…。>
(斉藤)夜だ。
(華丸)海の家のバイトです。
(山之内)
店長なんだ。
食べた。
(澤部)うわ いい。
(澤部)
えっ。
「ありま…」。
(濱家)急に。
(山内)急やな。
(華丸)
急になるよな。
してよかったんか?
これ 今。
♬「双葉」
あれは いいね。
(澤部)あれは…
<続いての
挑戦者は…。>
(スタッフ)何かありますか?
(山之内)ふふふっ。
(澤部)かっけぇなぁ。
<大悟くんが書き上げた
キュンとするキスシーンが こちら。>
♬~
いい雰囲気。
♬~
すばらしい。
大悟さんや。
はははっ。
(澤部)いい返し。
いいでしょ?
(濱家)大悟さんと
大悟さんが連れてる女やなぁ。
「そういうのは
ちゃんと
聞いてよ」って。
このあとが
いい。
いや これ大悟くんやん。
名前伏せてもバレるでしょ。
いった。
だって チューは
やっていいって事だもん。
(山内)
めちゃめちゃ
大悟さん。
このあとも
いいよ。
♬「双葉」
(濱家)
何なん それ。
違う違う。
笑うとこじゃ
ないから。
(濱家)どうやって?
どうやって?
かわいいやん。
(澤部)「ごまかしのタコ捕り」…。
<続いての
挑戦者は…。>
(斉藤)これ
ノブいくで~。
(ノブ)はいはい はいはい。
これ 今回 結構
こだわってましたから
ノブさんね。
おお~。
(山之内)はははっ。
(澤部)強めの演出。
ちょっと厳しい?
(スタッフ)ちょっと厳しい。
そうか。
<ノブくんが書き上げた
キュンとするキスシーンが こちら!>
こいつのボケなしが
一番ボケになんねん。
ははははっ。
2人でするもんちゃうで。
イェ~イ! やった。
(斉藤)ビーチバレー
やっぱ定番ですよね。
それ!
(澤部)すごい遊ぶなぁ。
(澤部)えっ?
なかなか
チューしない。
全部
してあげるんやな。
長ない?
こいつのだけ。
うん おいしい。
べちょべちょ。
もう1日やっとる。
夕方になった。
(濱家)めちゃくちゃ
カット割ってる。
(斉藤)
夕方になりましたね。
こっから。
なるほど そういう事。
あのさ。
(山内)うわぁ。
♬「名もなき詩」
(斉藤)
音楽も変えてみました。
ミスチルやで~。
(澤部)ミスチル使えんの?
(斉藤)そうよ。
こっちは こだわってんだから。
あいつ 今 家で
上げたらあかんのに
血圧 上がっとんな。
相手も実は
それを望んでいた。
そういった
終わり方ですよ。
はぁ~い!
<続いての
挑戦者は…。>
「ギャップの嵐」。
<山内くんが書き上げた
キュンとするキスシーンが こちら!>
これ ほんまに まだ
付き合ってないんか?
付き合ってないです。
(澤部)ちょっと 何?
あれ? お前。
何? このBGM。
♬~
これ お前
加トちゃんと志村さんが
パンティー盗む時の音楽や。
そんなんじゃないですから。
(濱家)怖いって。
(斉藤)何? これ。
(澤部)何?
(濱家)
どっから 声してんねんな。
あっ。 あっ!
(澤部)うわっ。
(濱家)怖っ。
ははははっ。
♬「双葉」
(濱家)気持ち悪ぃ~!
最下位が決定した。
わかりやすい わかりやすい。
いや もう…
はははっ。 うそやん。
<以上
6人が考えたキスシーンの中で
一番キュンとしたのは どれか
番組名などは伏せた状態で
20代女性に調査。>
<8人で その順位を予想し…>
< なお キスシーンの映像は…。>
<是非 ご覧ください。>
女性の参考意見を教えていただく
ゲストとして
山之内すずちゃんに
来ていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(澤部)すずちゃ~ん。
では個人予想 見てみましょう。
こちらです。
(山内)おい!
もう山内 そういうの
マジでやめよう。
(濱家)もう やめよう。
(山内)おい!
バラエティーすな!
お前や。 お前や。
(濱家)順当 順当。
(澤部)めちゃくちゃ真面目に
やりましたから。
バラエティーすな。
(澤部)ガチガチでしょう。
すずちゃん どうでした?
ちょっと すずちゃん。
ギャップやん。
いや もう…
(濱家)ホラーやったな。
(山内)最下位じゃないやん。
濱家のとか…
いやいや ハマのも
下やと思うけども。
(斉藤)かまいたちさんは
下位ですね。
間違いない 間違いない。
(澤部)ほぼ だって
かまいたちでしょ みんな
ビリ ビリ2。
(濱家)わかってないんすよね~。
まず お前の聞こう。
あれ 何なん?
何がですか?
いや だから…。
バチャバチャ バチャバチャ
急にチュッ。
「もう1回」…
何やねん?
(濱家)そんな
やり方じゃなかった。
普通にこう 楽しなって
友達感覚で
バ~ッと楽しかったのに
タメ口から急に
敬語に変わって
いきなり そんな
キスの瞬間って
いきなり訪れるんだっていう。
ああ 怖い~。 怖いです~。
「もう1回しよっか?」は
まあ ワシ
ええと思うねんけど
「もう1回しよっか?」
って…
まだ これ。
(澤部)付き合う前ですもんね。
(濱家)でも
そういう意味で言うと
華丸兄さんの
バイトの後輩みたいな子に
仕事の話 してる時に急にキスが
一番 やばいと思う。
まだ相談受けてる最中やもんな。
(濱家)ソフトクリーム
巻いてる時から それこそ
「んんっ んんっ」てなって。
巻きで。
(濱家)巻きで。
「んん~!」なって
で 今!って
もう抑えきれずに いった感じは
僕はあると思います。
何で? 「一緒に頑張ろう」って。
もうね 結局ね
ノブのが…
ベタですね はい。
ベタやけど
ミスチルは強い。
(澤部)
あれ ズルいよな。
あれは やっぱり…
やっぱ よく
見えちゃうんすよね
ミスチルかかると。
ほんで結局 ベタやから
「嫌」って言う子は
あんま いないような気がする。
(澤部)うんうんうん。
(濱家)でも…。
ベタを上位予想に
してるんだったら…
いや だから…。
でも これ ワシの
実は すごくよくない?
設定はいいよね。
上京する前。
で タコも
その 笑かしじゃ…。
男が最後 キスしたあとに
言葉が出んようなって
「ああ どうしよ」ってなったのの
てれ隠し。
だからこそ「何それ」って
ちょっと こう
女の子も怒ってんのよ。
まあ でも
上位に来るのはね 澤部くん。
(澤部)あれはいいでしょ?
すずちゃん。
(澤部)ほらっ!
(斉藤)そうなんだよ。
断然1位だと思う。
だって 水筒
持ってってんだから!
カランカランカランって。
斉藤さんも
めっちゃええって言ってる。
OK!
間違いないです これは。
間違いない?
「これでも
弟みたいですか?」
のとこ?
そう そう そう そう!
あれを俺は
言いたかったけど
やっぱ言えなかった。
だから27まで
チェリーボーイで
きちゃった もう。
じゃあ Aクラス Bクラス
分けましょうか 1回。
(濱家)いや ほんまに。
マジやって これは。
マジで。
何を?
お前の…
(濱家)ほんまに。
(山内)しかたない。
(山之内)ははははっ。
(濱家)お前 こっち。
(斉藤)面白い。
「しかたない」じゃないのよ 山内。
そこじゃないのよ。
山内 そこでもないのよ。
(斉藤)いや~ 面白い。 やっぱ…。
(澤部)今のとか?
(斉藤)すごい。 今のとか
俺…
情けないセリフ。
(濱家)ちょっと
1個 聞きたいんですけど。
何 Aクラス
入ろうとしてるんですか?
(笑い)
(濱家)Bです。 タコ…。
タコ ほんま?
(濱家)みんな言いにくかったよな
言いにくかった。
タコは こっちですって。
ほんま? わかんない。
(澤部)これは 大悟さん でも…。
ああ~ 今の 思いついた。
タコで こう行きゃ よかったかな。
(笑い)
面白い!
今の…
(澤部)あれは 今のは
浮かべる必要ないから。
大体 これは みんな…
(斉藤)そうなんだ。
1回 澤部くん 1位に座ろうか。
(斉藤)まあ すごくいいと
思うんですよね 大吉さん 僕は。
ノブが2位かな。
ミスチル やっぱ強いよ。
ミスチル 強いと思う。
(斉藤)いっちゃいますよ。
何か…
って感じがします 私は。
すずちゃん順位で
聞きましょうか じゃあ。
この状態で Bを聞く。
じゃあ
ヒント1回だけ使えるんで。
< この問題では
ヒントを1回 使用可能。>
<1位~3位を Aクラス
4位~6位を Bクラスとし
どちらかを選択すると
そのクラスに入っているメンバーを
ランダムに1人だけ発表します。>
Bクラス聞く?
(山内)B聞いた方がいいと…。
それでは ヒント使いましょう。
今回…
♬~
(斉藤)頼む。
えっ?
華丸さん。
(山内)華丸さん ほら。
(濱家)おかしいって
言いましたやん。
(斉藤)うわ~。
(澤部)これ 恥ずかしいわ。
(濱家)
タコじゃない タコじゃない。
タコが今 タコが今。
(濱家)タコが上がるな。
タコは下がれ。
2位まで来てる。
ハマは
お前 自分で何位やと思うの?
僕 マジで…
…やと思ってます。
(斉藤)いや…。
(濱家)Aクラスには
俺 絶対入ってると思う。
ええ~っ。
(山内)でも
4位じゃないですか?
(澤部)
うわ~ 上がってきた。
(斉藤)いやいやいや。
ほんで マジで当てるんなら
ミスチル 2位やと思う。
(澤部)うん ミスチル 2位。
ほんで ワシが…
タコ タコ3じゃない?
(濱家)タコ3な わけないやん。
(華丸)いや でも
俺は タコの方が
上と思うけどね。
(山内)俺もタコが
2かなと思う。
(斉藤)えっ
替わります? じゃあ。
(笑い)
(斉藤)タコは… 俺
大悟さんありきだと思うなぁ。
(山内)当たるんじゃないですか。
これでいきますか。
それでは 結果を
見てみましょう。
ちなみに同票の場合は 最下位に
選んだ人の票数が少ない方が
上位となっております。
< このあと…>
<更に!>
思ってる以上に
かわいいっすよ。
ああ~ かわいい~! かわいい。
<次週は
スパイ企画に…>
ああ~!
(山内)ちょっと待って。
<20代女性30人が選ぶ
キュンとする
キスシーンランキング。>
<見事6連単を的中させ
100万円
獲得なるのでしょうか。>
ははははっ!
(斉藤)うわ~っ。
(濱家)気持ち悪ぃ~!
ふふっ。
大学生。
山内の 反応見たいわ。
(山内)こい!
え~っ 普通に
あの これです。
おらぁ~っ!!
えっ?
(濱家)見たか。
(濱家)そうやねん!
(濱家)OK!
うわ。 ああ~ ほら。
(斉藤)ほら。
おお~!
(華丸)わからんなぁ。
(濱家)恥ずかしいでしょ。
ってなります。
わかっとらんのぉ。
(山内)やばいなぁ。
(澤部)そこのケアなんだな。
えっと…
ほら。 あるやん。
みたいなのが
あるから…。
(山内)え~っ!
(濱家)マジか。
よ~し! そうね。
まあ 何か ちょっと…
(澤部)そうだね。
(斉藤)全部わかってる。
(澤部)いや~!
(山内)めっちゃ人気やん。
(澤部)うわっ ズル~っ!
(濱家)
ミスチル 大事なんか。
あっ! わかっとるのぉ。
って言われて…。
あっ 大悟くん。
めっちゃわかる。
何でしょう 何か…。
え~っ。
(山内)わっ 出た! 最下位や。
(澤部)そらそうよ。
(澤部)気付いたね。
この子は気付いた。
(濱家)ごめんな。
(濱家)ごめんな
嫌な思いさして。
何で 俺が入んねん。
< それでは
いよいよ最終結果の発表です。>
<見事 キュンとする
キスシーンランキングを
制したのは。>
(濱家)ありがとうございます。
(山内)
ノブさん もう伸びんといて。
(濱家)強いなぁ ノブさん。
(山内)澤部!
澤部 走れ。
(澤部)ええ~っ。
(濱家)強すぎる。
全部 ノブなんちゃうん。
(濱家)ええ~っ!
(澤部)ええ~っ。
(濱家)ええっ?
はい これもノブ。
(濱家)マジで?
これもノブ。
ノブじゃ。 ノブじゃよ。
ノブじゃ。
ノブ 今
血圧上げたらあかんから。
ノブ以外 ないんか。
興奮するなよ 今 テレビで。
< という事で
結果は。>
(山内)どういう順位?
結局。
タコ。
大悟くん。
(斉藤)タコだよ。
タコだよ。
(斉藤)タコだよ。
< ご覧の順位になりました。>
という事で…
(澤部)ふざけんなよ。
(山内)これ むずいわ。
(濱家)言ったやん。
(濱家)ねっ ほんまに。
さあ 続いての6連単は…
(濱家)重たい重たい。
(澤部)声 低い。
<今回は こちらの6人が
うっかり
ミスをした時に許しを乞う
テヘペロ顔の撮影に挑戦。>
< それを
20代30代女性30人に見せ
思わず許してしまう
テヘペロ顔は誰か
調査しました。>
<最初の
挑戦者は…。>
(山之内)あはは。
(澤部)練習してる。
朝から恥ずかしいよ これ。
<大吉さんの
テヘペロ顔が こちら。>
♬~
(笑い)
これは
ひどい。
これは
ひどい。
でも かわいいけど。
やっぱね…
<続いての
挑戦者は…。>
(濱家)
華丸兄さん
よさそう。
♬~
あっ そっちのね。
(斉藤)顔文字の。
(山之内)スタンプみたい。
<続いての
挑戦者は…。>
♬~
(山内)うわ これは腹立つ。
まあ でも あの ちょっと
やっちゃいました すんません感を。
手が後ろにくるのがね。
<続いての
挑戦者は…。>
ちょっと…。
今…
でも…
っていう馬がいるんで
そういう時…
全力のテヘペロが いる。
(濱家)そら
そうやろ。
ええ嫁や。
<山内くんの
テヘペロ顔が こちら。>
♬~
はぇー!
ないない ないない。
犬。 犬が あんな音 出す時ある。
はぇー!
<続いての
挑戦者は…。>
(濱家)かわいいからな。
<大悟くんの
テヘペロ顔が こちら。>
♬~
(濱家)これは
キツいんじゃないっすか?
かわいいやん。
2段階ね。
何かが起こったあとに
もう1個付けると
女の子 喜ぶのよ。
あははは!
<最後の
挑戦者は…。>
いや ここ
強いでしょう。
これ ズルいよな~。
そうなるとね。
大悟さんとかも…
何か最近 ちょっと こうね。
そういう瞬間ありますよね。
<澤部くんの
テヘペロ顔が こちら。>
♬~
(山内)
こいつ 知らんのちゃう? ああ。
(澤部)これ…
これはダメかなぁ。
このイメージやけどねぇ。
ちょっと こう…
…とは思いますけどね。
<以上 6人のテヘペロ顔の
思わず許しちゃうランキングを
8人で予想。>
<順位を…>
< なお…>
では 個人予想を見てみましょう。
こちらです。
あら。 (濱家)バラけてる。
バラけてるね~。
(山内)ちょっ 待って。
また 俺 低いやん。
お前は低いと思う。
(澤部)あと大吉さんの方が低い。
割れてるわ。
(斉藤)澤部さんは
なぜ この予想にしました?
やっぱり これ
ほんとに今 すごいでしょ?
すごいですね。
(澤部)やっぱり ちょっと
華大さんが そこをポンポンと
持ってく気がするんすよ。
かわいいっすもん。
思ってる以上に かわいいっすよ。
ああ~ かわいい~! かわいい。
かわいい 角度もかわいい。
何で 左右見せてくれるの?
大吉さんは
どうですか? 順位。
華丸さんがね まあ 僕は もう
見慣れてるから あれやけども
ベロ出し過ぎな気がするね。
みんな ベロ出さな過ぎよ。
(濱家)ベロ~ンなんですよね。
ベロ~ンなんですよね。
そうやねんな。
あれ ちょっと上げて
大吉先生ぐらいやったら
華丸さん 上位やと思うけどな。
(澤部)でも 山内さんは もう
決まりでいいですよね?
(山内)Bクラスっていうのは…。
山内さん。
人気の… 人気の塊。
(山内)グッズ 出してるわ。
ええ~っ? まあまあまあ
ここ1回 座りますけど。
そうなると 澤部も
Bクラスじゃない? みんなの…。
(澤部)これはね 確かに俺も自分で
Bクラス予想はしてるんですよ。
そうなんよね
澤部 普通にやりそうやから
確かにギャップとか
そういうなん ないんよね。
(澤部)ギャップとかもないし
もう澤部の そういうのも
切れてきてるし 何か もう。
岩井とかが…
ってなるのよね 今。
そういう時代が
また もう1周するのを
ひたすら今 耐えてる状態です。
(笑い)
ワシ 先生…
いや~ 怖いよ。
華丸さん 俺…
(華丸)ありがとう。
ありがとうございます。
俺は もう…
きてないのよ。
あっ 1回…。
すずちゃんの予測?
すずちゃんの予想もあるし。
(斉藤)じゃあ ちょっと皆さん
座っていただいて
じゃあ すずちゃん。
はい。
(斉藤)出ている予想
見せてください。 お願いします。
こちらです。
(山内)あれ?
大吉さん 華丸さん 澤部さん
濱家さん 大悟さん 山内さん。
(山内)
大悟さんは低い。
(斉藤)ほんとだ。
いや 私も
ずっと悩んでて…。
(澤部)気付いた。
当たり前の事みたいに
なってるけど。
(濱家)お前が言うたんや。
見逃してた。
どういう感情やねん 今の。
さっきより むずい。
という事で お題は改めて
思わず許しちゃうテヘペロ顔
という事ですよ。
そうか
「かわいい」じゃないんか。
(山内)
だから 大悟さん入ってますよ。
じゃあ もう「思わず許す」の代表
みたいなもんやからな ワシは。
何か ワシがここに入る。
(山内)2位にしちゃいます?
で 華丸さんと大吉さんやったら
大吉さんっすか? みんな。
(濱家)「許しちゃう」やったら…。
ああ~ でも「許しちゃう」なら
もしかして 華丸さん。
ミスター・テヘペロは
華丸さんな気がするんです。
もう52年やってるから
テヘペロ。
生みの親みたいな事?
テヘペロの。
(山内)…感じで ずっとね。
そうね
許される感じやもんね 澤部って。
そうですよね。
(山内)澤部は許されるよ。
いや ちょっと もう
皆さんの意見 聞きましょう。
「許される」でいうたら 澤部。
(山内)澤部の方が上な気が。
あの写真 特に
ちょっと挑発的な…。
濱家さんがね。
(山内)気配もすんのよ。
(澤部)替わりますよ。
(斉藤)替わりますか。
(濱家)はい 替わりますよ。
(山内)これ きたんじゃない?
さあ それでは
結果を見てみましょう。
果たして 100万円
獲得なるんでしょうか。
VTRどうぞ。
(濱家)テヘペロ!
ありがとう。
2段階ね。
ええっ。
舌出し過ぎ。
(華丸)
やばい やばい。
出し過ぎ問題。
(澤部)やばい。
ありがとうございます。
やった やった。
おじさんブーム。
(山内)ああ~ 強い。
これ1位 あったかなぁ。
(濱家)
謝り慣れね。
ええ~っ。
って
言っちゃいます。
(濱家)めっちゃ
怒られてんねんけど。
(山内)
何で?
(山内)
全振りって
何やねん。
(華丸)よしっ
やっと入った。
「逆手に取って」。
よかったです。
あるよね。
(濱家)そうか。
って言ったのに…
(山内)
すばらしい例え。
(澤部)いい日常。
(山内)こい。
ありがとう。
もうちょっと何か…
いいよ いいよ。
いいんじゃない?
(澤部)想像できるわ 確かに。
(濱家)許せる?
中止までで 許せる?
奥さんすか?
そこなんやな。
レッツゴーみたいな感じ。
「嫌な気持ち」。
ごめんなさい 嫌な気持ち。
きたよ。
(華丸)やばい やばい。
(山内)許したらダメでしょ。
< このあと…>
こい! よしっ!
<果たして…>
当たってるよ これ。
<更に
ヤンキーに絡まれた時 頼りに
なりそうのは誰?ランキングも。>
(澤部)いかない…。
(濱家)自分から いってるやん。
< いよいよ
最終結果の発表です。>
(山内)あるでしょ。
(斉藤)
大悟くん 大吉さん 大悟くん。
(濱家)「くん」?
(斉藤)華丸さん 澤部くん。
(華丸)先輩なの?
(斉藤)濱家くん。
(濱家)何で「くん」?
「さん」と「くん」。
(斉藤)大吉さん 大吉さん。
はい。
(斉藤)澤部くん 濱家くん。
(濱家)「くん」は おかしい。
(山内)華丸さん 伸びろ。
(澤部)「くん」気になるなぁ。
(斉藤)大悟くん。
大悟くん?
(華丸)先輩なの?
(山内)よしっ 華丸さん伸びれ。
(華丸)すごいいい勝負やな。
うわ~!
(濱家)華丸兄さん!
華丸兄さん あるあるある!
これ当たるんじゃないの?
(澤部)こい! よしっ!
当たってるよ これ。
(華丸)ちょっと待って これ。
(濱家)華丸さん 華丸さん!
(澤部)華丸さん 華丸さん!
(澤部)うわ~っ。
いや いってない? これ。
< という事で
結果は。>
(ドラムロール)
(一同)ああ~っ。
(華丸)ああ。
あっ。
(華丸)あははは。
< ご覧の順位になりました。>
(斉藤)1位 大悟くん!
誰が
「大悟くん」じゃ!
(濱家)大悟さんにだけ
何で 「くん」付けやねん。
という事で 6連単的中ならず~。
(澤部)大悟くんか~。
大悟くんか~。
何で 大悟さんと俺だけ
「くん」付けにしてんの?
これだけは めちゃくちゃ
練習したんですよ。
続いての6連単は…
(一同)イェ~イ!
(華丸)これは意外に当てにいける。
(斉藤)3つの中で
一番当てやすいっすね。
(華丸)さあ では個人予想を
見てみましょう。 こちらです。
(濱家)おお~ すごい。
(澤部)これは わかりやすい。
(山内)これ当てれるぞ。
(澤部)これはいい。
(濱家)きたきたきた!
(斉藤)これいけるわ。
(華丸)
これはもうテッパンレース?
かまいたちだけが 山内を
ちょっと上げてる。
恥ずかしい。
濱家が上げてる方が恥ずかしい。
(華丸)で 他は大吉先生。
(斉藤)もう これ ほぼ一緒だ。
(山之内)すごい。
ノブと澤部が…
どっちかなんよな。
イメージがね。
ノブは でも昔
歩いてて
ペッ!てツバをノブが吐か…。
パーンと当たって 「あれ?」…
って言われた瞬間に
ボコボコにされた。
逆に?
逆に。
かわいそう。
(山之内)ええ~っ。
(華丸)ちなみに濱家くん ノブくん
最下位にしたのは そんな…。
(濱家)
僕は今回のやつに関しては
「守らなさそう」っていう意見より
「守ってくれそう」の方なんで…。
まあまあ そうね。
だから
逆に山内とかは勝ち気やから
いっつも いってくれるんちゃうか
みたいなんは。
そうか 1票2票 入ればな。
(濱家)はい。 で…
こいつは。
(澤部)へえ~。
(濱家)自分から いってるやん。
ほんまの時は いきそうやもんな。
こいつは。
大吉さん 僕 最下位に
さしてもらったんですけど
やっぱり…
言い方。
そうね。
(山内)女子から見て
ひょろい人って 嫌じゃない?
ひょろ白い。 ひょろ白い?
さっき インタビューでも
おしっこ漏らしていいって言われた。
割にショックだよ あれ。
(濱家)おじい様ですもんね。
おじいちゃんと 思われてる。
おじいちゃん扱いよ。
(華丸)まずは
じゃあ 1位2位は もう確定。
(山内)1位2位は確定で。
大悟 濱家でいいの?
(濱家)
もう絶対 大悟さん そこですよ。
(山内)まあ 大吉さん 3位。
さあ 1回 座ろうか。
(華丸)1回 座って。
(斉藤)ノブさんは どうします?
ノブって 確かに言わんかもな。
多分 この中で 一番
「痛ぇ」とか言うてるのは
ノブやん。
(山内)ノブさんっすね。
「やめぇ」とか。
(濱家)いっ!てなってるイメージ。
(山内)俺 4位ある…。
4位どころじゃないと思うけど。
(華丸)
聞きますか? AとBを ここで。
聞くなら Aですよね。
(山内)聞くならAですね。
ここだけ。
(澤部)3位は確かに そうか。
A聞いて
僕以外が入ってたら
僕と替わればいいですね。
(澤部)そうですね。
それでは発表しましょう。
♬~
(華丸)誰だ?
おっ!
うわ~!
(山内)うそ~。
(澤部)そうなんかい。
だから そうやな。
大吉先生が4。
(華丸)…か。
4 来るかな。
(華丸)
ひょっとしたらそうかもしれんね。
やっぱ…
(山内)いや 俺
これで最下位 ありえます?
こんな
ふだん攻撃的にしといて…
でもな イメージは そうやねん。
(華丸)せめて
そこだけ頑張ってほしいよね。
ヤンキーから
一番逃げそうなイメージは
やっぱり山内。 イメージは。
(澤部)20代女子は
そう思ってます。
置いて帰る。
(山内)こんな攻撃的で
ゲストに 毎回 かみついて
ほんで
誰も面白いと思ってなくて
ヤンキー来たら
逃げると思われてる。
(笑い)
(斉藤)いや~ いいなぁ。
< このあと…>
…みたいな感じで。
<次週は スパイ企画で
演技当てゲーム。>
もういいよ。
やだ。
(一同)うわ~っ!
うわ~っ!
<街行く女性30人が選ぶ
ヤンキーに絡まれた時
頼りになりそうなのは誰?
ランキング。>
<6人の予想は ご覧のとおり。>
「頼り」か。
(濱家)多分 大悟さん。
間違いなく。
(斉藤)大悟さんでしょ。
(斉藤)ほら!
これは もうテッパンよ。
…みたいな感じ。
えっ 最下位?
ええ~っ!
みたいな感じで…
(山内)新喜劇やん。
(濱家)あっ やっぱそっちや。
やばいかも。
けんかしてほしくないのよ。
ほんまに?
…すごい言っちゃって。
(山内)
俺が原因で絡まれてるやん。
ええ~。
うん 伸びてくれ。
(濱家)嫌なやつ。
(澤部)
嫌な戦い方。
(濱家)嫌な攻撃。
(濱家)山内やないか。
(山内)山内 ちゃう。
(濱家)「ステータスで殴る」。
(斉藤)やっぱ強いね。
やった。 1票入った。
「これで勘弁」。
お金で解決してくれる。
ああ ずっと謝ってそう。
(澤部)
それで守ってるけどね。
それが
一番強いんやけどな。
よっしゃ! 入ったぞ。
…じゃないですか 山内さん。
…感じかなと思ってます。
< このあと…>
<果たして
100万円ゲットなるか?>
♬~
(市川)
このキッチンの明るさ 見ておくんなはれ
光のキッチン 言いますねん
キッチンが明るなると・・・
(松尾)ほう
はははははは
(田中)
なんや なんや知らんけど楽しそうやな
はははははは
<TOTO 光のキッチン ザ・クラッソ>
<ようこそ 光のキッチンへ>
どないしたんや
はははははは
< いよいよ
最終結果の発表です。>
(華丸)いきましょう。
(山内)大悟さん 1位。
(澤部)ノブさん。
(斉藤)うわっ。
(澤部)おっ。
はい。
はい。
(斉藤)うわっ。
おっ。
(濱家)赤いね。
ああ となると。
(濱家)濱家 こい! 濱家。
赤いなぁ。
赤しか出らん。
(山内)澤部 こないと。
(濱家)濱家 こい 濱家 こい。
(澤部)ダメじゃん。
(濱家)濱家 濱家。
(澤部)ああ~。
濱家と澤部が。
(斉藤)うわうわうわ。
(濱家)濱家!
(濱家)赤いなぁ。
えっ 何? これ。
(澤部)すげぇ!
(山内)やばっ。
ノブくん。
(澤部)ノブさんだ。
おっ!
(澤部)ははっ。
(華丸)これは…。
(澤部)あれ?
(斉藤)うわっ。
< という事で
結果は。>
(ドラムロール)
(澤部)
あれ? そうか。
(山内)うわ~ ぶっちぎり。
< ご覧の順位になりました。>
(澤部)千鳥なのか。
(華丸)という事で…
でも 山内は
大満足そうです。
何かもう…
(笑い)
(澤部)生きやすいっすね。
<次週は
スパイ企画に…>
ああ~。
(山内)ちょっと待って。
<更に演技当てゲームも。>
(濱家)「おはよう」。
おはよう。 うまいわ。
(濱家)
誰が言うてるんですか。
やだ。
(一同)うわ~っ!
うわ~っ!
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