ネタパレ【那須川天心爆笑！とにかく明るい安村×次課長河本×チャンス大城コラボ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ネタパレ【那須川天心爆笑！とにかく明るい安村×次課長河本×チャンス大城コラボ】[字]

ますだおかだ岡田が大絶賛！１００か０か芸人ぶん回しネタＳＰ▽ぱーてぃーちゃん・ランジャタイ・インポッシブル・紅しょうが・ＹＥＬＬＯＷｗｗ▽どっちがひょと子クイズ

番組内容
「笑い」を愛する俳優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストに、今見ていただきたいネタを披露し、劇場支配人達とともに鑑賞する番組『ネタパレ』。今回はゲストに那須川天心が来店！お届けするのは、ＹＥＬＬＯＷｗｗ、インポッシブル、篠宮暁（オジンオズボーン）、空を見る空（次長課長・河本準一、チャンス大城、とにかく明るい安村）、ぱーてぃーちゃん、紅しょうが、ランジャタイというベテラン芸人のコラボや、
番組内容２
今勢いのある若手芸人によるネタの数々。お笑い芸人が大好きで、最も尊敬する職業だという那須川が「元々好きで、いいもの見られたな」と満足げに語った芸人は誰か。また、大人気コーナー「どっちがひょと子クイズ」にも挑戦する。果たして正解することが出来るのか。乞うご期待！
出演者
【ＭＣ】
南原清隆　
陣内智則　
増田貴久（ＮＥＷＳ）　

【パネラーゲスト】
岡田圭右（ますだおかだ）　

【スタジオゲスト】
那須川天心　

【ネタ披露芸人】
ＹＥＬＬＯＷｗｗ、インポッシブル、篠宮暁（オジンオズボーン）、空を見る空（次長課長・河本準一、チャンス大城、とにかく明るい安村）、ぱーてぃーちゃん、紅しょうが、ランジャタイ　※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
情野誠人　
【プロデューサー】
佐久間茂　
朝妻一　
【演出】
登内翼斗　
【制作】
フジテレビ　バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

1. 伊藤
2. 天心
3. 河本
4. 篠宮
5. 熊元
6. 信子
7. ウホ
8. 国崎
9. マーピー
10. 安村
11. お前
12. 稲田
13. 大城
14. 岡田
15. 最後
16. 駄目
17. 女子
18. 深海
19. 石塚
20. イズ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(ブザー)

(南原)こよいも 当劇場
『ネタパレ』 開演いたします｡

本日のお客さまは
那須川 天心さまでございます｡

(陣内)はい お願いします｡
お願いします｡

ホントに どんだけ 僕ができるか
分かんないっすけど…｡

さっき まっすーね
天心さん すごいっすね みたいな｡

結構 そういうのは
抑えるタイプなんすけど…｡

全然…｡

天心さん お笑いは どうですか？
見たりしますか？

大好きですよね｡

職業の中で｡

どういう系のお笑いが
天心さん 好きなんですか？

ブンブン殴ってくる
ブン回しのタイプが好きなんすね｡

その代表の岡田さんです｡
お願いします｡

やかましいわ！

失礼なこと言いな｡

［とにかくハッピーな
新世代パリピトリオ］

天心くーん！

家にある いらない服あげるからさ
住所 教えてよ｡

天心さんを 後輩芸人みたいに
雑な扱いしちゃ

駄目なんだぜ｡

(信子)
そして こちらが 黒ずみお膝｡

はい 自分の黒ずみお膝
ご紹介からの…｡

０８２１｡

はい 俺の携帯の暗証番号｡

どうも～
ぱーてぃーちゃんでーす｡

おね～｡
(信子)しまーす｡

ねえ あんたさ
ギャグの一つでも持ってんの？

いや ギャグとか
あんまり持ってねえな｡

駄目だよ｡ 芸人だったら

瞬発的にできるギャグの
一つや二つ 持ってないと｡

うーん なるほどね｡

まさか ギャルから
学んでいくことがあるとはね｡

ちなみに 信子は あんのか？
(信子)持ってないよ｡

お前さ
自分のこと 棚に上げるどころか

自分のこと
天空で羽ばたかせんな｡

いーや 誰がコンドルだよ！

はしゃぐな はしゃぐな｡

(きょんちぃ)
ちなみにさ きょんちぃはさ

面白いことも言えないし
何の努力もしたくないけど

お金は たくさん欲しい｡

確認なんだけどさ
君 何で テレビ出れてんの？

もしかして
大スポンサーさんの娘さん？

ううん｡ 何か
フジテレビの警備 すり抜けてきた｡

警備さん いったん 僕と一緒に
警備プラン 見つめ直しませんか？

もう ギャルの侵入 許すの
やめましょうよ｡

(信子)ギャグ思いついたから
披露するね｡

お前 いい度胸だね｡
(信子)うん｡ はい いくよ～｡

はい お尻とお胸 突き出し人間｡
(すがちゃん)はぁ～｡

エロくて つまんないね｡

だいたい エロいのって
面白えはずなんだけど｡

天心君のせいで
スベっちゃったじゃん｡

こっち来い こっち来い！
ワンパン ワンパン！

はい ワンパンされんのは

お前なんだぜ｡

さあ ここで
ギャルが どうしても

『ネタパレ』の階段で
グリコをしたいというので

今回 特別に許可しました｡

遊び回れ！

(２人)グリコ｡

(信子)グリコ｡

(２人)グリコ｡

(きょんちぃ)パイン｡
(信子)え～ パイナツプルまで言えば？

だって パインの方がカワイイじゃん｡
(信子)変なやつ｡

(２人)グリコ｡

(きょんちぃ)パイナツ… 勝った～！
(信子)はぁ～｡

テレビの歴史が始まってから

今が ビリの時間です｡

これは 許可した僕も悪いです｡

３人で謝ろう｡
(きょんちぃ･信子)うん｡

せーの…｡
(きょんちぃ･信子)ごめんなさい｡

トリケラトプス系謝罪しちゃ

駄目なんだぜ｡

ＯＫ｡ じゃあ もう時間だし
あがらせてもらおう｡

最後に言いてえことあるか？
(きょんちぃ)特になーい｡

はい 信子は？
(信子)｢少女時代｣と

｢乞うご期待｣って似てるよね｡

(すがちゃん)似てるよね！
(きょんちぃ)バイバーイ｡

こんばんは｡ 紅しょうがです｡
(熊元)女子～！

言うてる間に クリスマスやで｡

唾 つけ始めや～！

汚い表現で｡
ありがとうございます｡

いきなりなんですけどね 今度
男子とカラオケに行くんやけど

久しぶりやから 緊張しててね｡

いや そんな…
何を緊張することがあるのよ？

１曲目さ 何 歌っていいか
分かれへんやん｡

いやいや いつもどおりのやつ
歌ったらええやん｡

いつもどおりでええの？
(熊元)そうやん｡

♬｢あなたが欲しい｣

女子～！ 絶対に違うで～！

(稲田)ちゃう？
(熊元)違う違う｡

(稲田)絶対？
(熊元)似合ってはいんねんけど

１曲目から ｢欲しい｣は あかんで｡
(稲田)｢欲しい｣が重たいんか｡

｢欲しい｣は
ちょっと しんどいから｡

普通に 大塚 愛さんの
『さくらんぼ』とかで

盛り上がったらええねん｡
｢もう１回！｣

声 低っ！ これでええの？

(熊元)これで盛り上がるから｡
これでええねん｡

あとさ
絶対したいことあんねんけどさ

１画面ずつ歌って
最後の画面 歌ってもうてる方が

一気飲みするやつ｡
(熊元)女子～！

下の下の下品やで！
そんなん すんなよ～！

下の下の下品？
(熊元)そんなん すんな｡

したあかんの？
(熊元)品が問われるよ｡ 品位が｡

分かった｡ 気を付けるわ｡
(熊元)あかん あかん｡

違う｡ それやったら
男子が歌ってんのを

盛り上げてあげる｡
(稲田)盛り上げたらええねんな｡

あの曲 好きやねん｡
(熊元)何？

♬｢さくら舞い散る中に
忘れた記憶と｣

女子～！ 裏で打つなよ！

かんに障るで～！

裏で打つな｡
ほんで 手を丸めてな

おっきい音 出すのも
ムカつくねん｡

響かせんでええんやな？
(熊元)そんなん するな｡

あと悩んでんのがさ カラオケのフードで
ラーメンって あるやん｡

あれは 頼まん方がええよな？

女子～！ カラオケのラーメンを
なめるなよ！

酒 飲んだ後
何か知らんけど うまいんやで～！

頼んでええんや｡
(熊元)あれは いいねん｡

何か うまいねん あれ｡

私 汁まで飲み干してまうねんな｡

飲み干すほどではないで～！
(稲田)あっ そうなん｡

飲み干すな｡
(稲田)完飲は したあかんねんな｡

何のだしも出てないから｡
(稲田)だし ないの!? あれ｡

あと カラオケの醍醐味ってあるよな｡
(熊元)何？

(口を鳴らす音)
(稲田)カメラとかあるから やめよ｡

店員さんとかも
来るかもしれへんやん｡

ん～… やめよって言ってるやん｡
(熊元)おーい！

それを受け入れる女子も

そんなところで 手っ取り早く
済まそうとする男子も

情けないと思いや～！

また聞いて～！
ありがとうございました｡

どうも ランジャタイです｡
お願いします｡

すっごい怖い話 聞いて｡
(伊藤)怖い話？ 何？

友達のね マーピーっていうのが

この間 俺にね
こうやって話し掛けてくれて

国ちゃんと 名古屋で
ドライブ行ったときに… みたいな｡

ホントにって 俺が聞いてて｡
(伊藤)あなたが｡

それで？ うん｡

いや…！ うん｡

それで？ うん｡ えっ!?

うん うん… あっ えっ!?

あっ あっ… あ～っ!!

みたいな話を…｡
(伊藤)何やってんの？

(国崎)聞いたのよ｡

あっちを見たい｡
マーピーの方が見たい｡

マーピーの方？
(伊藤)聞いてるの見たって何？

あっち…｡
(国崎)マーピーが だから

名古屋でね
トンネルで入ったとこ…｡

俺がね それで？ うん｡

えっ!? うん｡

えっ!? それで？

あっ… あ～っ!!

それで… うん｡ えっ？ あっ！

鳥肌 見て…｡
鳥肌 立ってきた｡

あ～っ!! みたいな話をね
聞いたのよ｡

話を知りたい｡ 知りたい｡
(国崎)マーピー 見たい？

どんなのか知りたい｡
(国崎)マーピーが だからね

国ちゃんね…｡ それで？

(伊藤)何で そっちいくの？
(国崎)えっ!?

俺の横にいた ヨウコさんもね

それで？ えっ？
スカート短い…｡

(伊藤)女の子も いたの？
(国崎)うん うん うん…｡

あ～っ!!
(伊藤)何で!?

あ～っ!!
(伊藤)何で めくるの？

あっ あっ あっ あっ
あ～っ!!

猫ちゃんね｡
(伊藤)猫ちゃん？

(国崎)ニャニャ！
ニャニャ… ニャニャ～！

あ～っ！ ニャニャ ニャニャニャ！
(伊藤)隠してあげてる｡

優しい猫ちゃん｡
(国崎)あ～っ！

(伊藤)ちょっと…
マーピーが見たい｡ マーピーが｡

何で こうなったの？

今 何をしゃべってんの？
(国崎)あ～っ！

それで？ それで？ それで？

あ～っ！ あっ あっ！
あっ あっ… それで？

あ～っ！
(伊藤)マーピー…｡

あ～っ！

ウホ ウホ ウホ ウホホ｡
ウホ？ ウホ ウホ｡

(伊藤)何してる？
(国崎)マーピー ゴリラだから｡

(伊藤)マーピー ゴリラ!?
(国崎)マーピー ゴリラだから｡

(伊藤)ゴリラが ドラミングしてた？
(国崎)ドラミングしてるだけ｡

それを見て 大騒ぎ…｡
(国崎)ウホ ウホ ウホ｡

あっ あっ あっ あっ｡ ウホ ウホ｡
(伊藤)何？ 怖い｡

ウホ ウホ… うっ！ うぅ…｡
ボチャーン！

おはぴよ！ フワちゃんだよ～！

フワちゃん 出ました 最後｡
(伊藤)フワちゃんが 出てきた｡

終わります｡
どうも ありがとうございました｡

♬(音楽)

おはようございまーす！
(ヤスエダ)おはよう｡

起きろ お前ら！ おらっ えっ？

お仕置きの時間だぞ｡

われわれが MORE＆MORESだ｡

お前たちには 罰として

もっとしてほしいな～って
表情を見てもらうぜ｡

罰ゲーム｡
(石塚)モア！ 来いよ この野郎｡

お前 何だ？ その袋｡

(ヤスエダ)一生 友達！
一生 友達！ 一生 友達！

何を入れてんだ 袋に お前｡

うわ～っ！ ハハハ…！

♬～

♬｢もっとして～｣

(石塚)えっ？ フエラムネじゃん｡
懐かしいな お前｡

お前 めっちゃ なめやがって｡
おい 何だよ｡

何してんだよ おい｡

もっとして もっとして｡
(石塚)えっ？

(ヤスエダ)もっとして もっとして｡
(石塚)え～…｡

(石塚)♬｢もっとして～｣

♬～

(石塚)♬｢もっとして～｣

♬(『ロード』の演奏)

何してんねん｡

おならで
虎舞竜の『ロード』 演奏した～！

もう一発いけんの？
いけんだったら いって｡

♬～

≪何やの？ これ｡

(水中の音)

(えいじ)こちら 深海探査艇
ディープオーシャン｡

ただ今
深海１万ｍに到達しました｡

引き続き 調査を続けます｡

ここが 深海１万ｍの世界か～｡

水圧で
潜水艇がギシギシいってる｡

頼むぞ｡ 持ってくれよ｡

何だ あの光は！

クラゲだ｡
あんなクラゲ 見たことない｡

新種だ｡ なんて美しいんだ｡

(えいじ)
カシャ… カシャカシャ カシャ｡

何だ あの魚は！

アジだ｡

こんな深海に アジがいるんだ｡

何か 拍子抜けしちゃったな｡
ハハ…｡

じぇじぇじぇ～！

じぇじぇじぇ～！

(えいじ)深海１万ｍに
海女さん じぇじぇじぇ～！

マジで!? ここ 深海１万ｍだよ？

とてもじゃないけど
海女さんが 素潜りで…｡

そんなこと どうでもいいや｡
おっぱい でか～！

おっぱい でか～！
マジ でけえ！

えっ？
うわっ こっち 気付いた｡

うわっ こっち 来た｡
怖い｡ 怖い 怖い 怖い｡ 怖い…｡

(えいじ)えっ？ 何？
えっ？ 何か言ってる｡

すいません 水中なんで
何 言ってるか 全然 分かんない｡

(えいじ)
えっ？ 何？ こんにちは｡

こんにちは！

違うの？

こんにちは！

こんにちは！ 違う？

あっ… ああ…｡

いや 変な泳ぎ方｡

ああ それに書いてくれんのね｡
はいはい｡

(えいじ)こんにちは～！

こんにちは～！

言ってたよ こんにちはって｡
ずっと言ってた｡

えっ どうしたの？ 苦しいの？

そりゃ ここ 深海１万ｍだもん｡

えっ どうしよう｡ どうしよう…｡

俺が助けるしかない｡

ちょっと待ってろよ｡
ぐっ… うっ…｡

ガコン…｡ ん～！

浮き袋だった～！

水圧でチーン｡

［ぶっ飛びユニット］

はい｡ こちら はい｡
機体も 順調であります｡

ええ 私の方も
パワー温存しております｡

これなら 鳥人間コンテスト
大会記録 狙えそうです｡

はい｡ 頑張ります｡

トラブルです｡ 本部 トラブル！

はい｡ 私と
まったくおんなじ機体の横で

うっすい羽をつけた おっさんが
飛んでおります｡

はい｡
ドンキで売ってるような白い羽で｡

はい｡ 飛び方は

『DEATH NOTE』のリュークと
まったく同じ…｡ はい｡

何で飛べてるのか分かりません｡

そっち見えませんか？ 本部｡
何か見えるでしょ｡

見てます｡ ずっと見てる｡
ずっと こっち見てるから｡

不審な車を見つけたときの
警察の動きしております｡

窓を開けろと｡

いや ちょっと 大会中だから｡
何？ あんた｡

邪魔なんだよ ここ お前｡
(河本)こっちのせりふなんだよ｡

何やってんだ こんなとこで｡
(河本)こっちは ちゃんとした大会｡

何十回もやってる大会
やってんだから 鳥人間コンテスト｡

こっちだって おっさん鳥コンテスト
やってんだよ お前｡

おっさん鳥コンテスト？
(安村)おっさん鳥コンテストだよ｡

聞いたことないんですよ
そんなの｡

(安村)
やってんだよ｡ 邪魔だよ お前｡

(河本)おっさんなんですか？
そもそも 鳥なんすか？

俺？ 鳥だよ！

(河本)
おっさんだよって言うと思った｡

えっ 相場
おっさんだよじゃないの？

鳥だよ！
(河本)いや 鳥じゃ駄目ですよ｡

鳥だよ！
(河本)化けもんですよ 鳥なら｡

もう１人 来ました 本部｡

だいたい こういうのは もう
１人で じゅうぶんなんですよ｡

似たようなやつが
もう１人 来ました｡

お… おい！
お前 決勝戦 負けへんからな！

こっちのせりふだ この野郎｡

決勝戦やってるもようです｡ はい｡

自分… 誰やねん 自分！

(河本)それ
俺が言いたいせりふなんですよ｡

何で あなたが
そんなに驚くんですか？

いや これは
鳥人間コンテストっていうので

カメラも撮られてるし ちょっと
おかしなことになってる｡

ちょっと どけて どけて｡
ゴールデン ゴールデン｡

こっちだって
びわ湖放送で やってんだよ｡

ローカルでやってるんすか？ それ｡
ローカル局？

『NON STYLE 井上の
バズらせJAPAN』の後や｡

何ちゅう番組やってんすか｡
ホンマにあるんすか？ それ｡

♬(『Ｅ.Ｔ.』のメインテーマを歌う声)

(大城)うわっ！ Ｅ.Ｔ.や！

違います｡ 豊川 悦司です｡

豊川 悦司かーい！

見たことないお笑いしております｡

(河本)はい｡ いまだ 私も…｡
はい｡ 初めてな…｡

空中ですから ここ｡
もう こんなんに構ってられん｡

チャージせんと チャージ｡
チャージ チャージ｡

(安村)駄目だ｡
栄養補給しないと こっちも｡

ハァ ハァ…｡
(河本)やっぱ おっさんです｡

するめ 食ってるんで
間違いなく おっさんです｡

栄養補給で
おっさん するめ 食ってます｡

赤パンの方は 栄養をやめて

禁煙パイポ 吸ってます｡

あの数は たばこでいうと
もう２本ぐらいですね あれ｡

おい｡ お前 ストレスためると
よくないから これ 食べろ｡

ええの？ ありがとう｡
(安村)食べといた方がいいよ｡

俺も…｡ これ ゆで卵｡

えっ ゆで卵!? いいの？
(大城)ええよ｡

悪いね 何かね｡
ゴミあったら この中…｡

(河本)新幹線のＢ席みたいに
なってるんですよ！

私 変なおっさんに絡まれて
ＡとＣのやりとり…｡

悪いね｡
(河本)お前が回れ！ お前が回れ！

お前が回れば 済む話でしょうが｡
(安村)ごめん ごめん…｡

新幹線のやりとりみたいなん
すんな そんなとこで｡

え～ 新幹線と新幹線が
擦れ違ったときの音まねをします｡

(河本)いい いい！

(安村･大城)
シー… シュシュシュ…｡

(河本)あるけど｡ あるけど｡

続きまして 新幹線が

トンネルの中に入ったときの
音まねをします｡

(安村･大城)シュー… コーッ！

(安村･大城)
どうも ありがとうございました｡

誰に対して言ってるのか
分かんないっすわ｡

おかしい｡ あかん｡ 駄目だ｡
パワー使いすぎた この２人に｡

はい｡ ちょっと駄目です｡
大会記録 狙えそうにない｡

申し訳ございませんでした｡
すいません｡

おい｡
(大城)んっ？

こいつに迷惑かけたし
運んでやるか｡

そやな｡ やるか｡

(安村･大城)うわ～っ！

♬～

うわ～っ！ ほ… 本部 本部！

私 ペダルこいでないのに
機体が浮いております｡

うわっ！ おっさん鳥が
私を運んでくれております｡

お前が見たことない景色…｡
(大城)見したるからな｡

ありがとうございます｡
大会記録 狙えそうです｡

(男性)失格！
(河本)失格なんかい おい！

今日はね…｡

いやいや…｡
まさに｡

どれも 勢いあって
ホントに ブン回してたというか｡

今日はね ホント
ブン回しメンバーが揃いました｡

どのパンチが効きました？
僕は やっぱ ランジャタイが｡

いや～ 確かに｡

やっぱり
ランジャタイは 好きですか｡

いいもの見れたなっていう｡
面白かったね｡

さあ 南原支配人 どうですか？

インポッシブルの…｡

それで ちょっと笑ってしまった｡

そして 最後のね
河本ちゃんのユニット｡

どういうこと？

何か分かんないけど
むちゃくちゃなネタって…｡

続いては こちらの企画！

(エレベーターの到着音)

さあ 来ました｡
大林ひょと子さんです｡

天心さん
大林ひょと子は ご存じですか？

初めまして？
初めましてやって ひょと子｡

しゃべらへんの？ 今日は｡
しゃべんないんだ｡

(篠宮)
どっちが ひょと子ク～イズ！

♬｢今から写る ２つの画像｣

♬｢片っ方は ひょと子
もう一方は 別の画像｣

♬｢右 左 どっちが ひょと子か
当ててほしい｣

(篠宮)
♬｢それでは 早速 １問目｣

♬｢私 ひょと子は
どっちでしょう？｣

♬｢私 ひょと子は
どっちでしょう？｣

♬｢ももひきを見れば 一目瞭然｣

♬｢ひょと子の ももひき
どっちだろう？｣

♬｢右かな？ 左かな？｣
天心さん お願いします｡

(篠宮)♬｢正解は…｣

♬｢左！｣

収納王子コジマジック｡

天心さんの表情 見てみ｡

コジマジック 知ってます？
天心さん｡

すいません｡

見たことないやん｡
おい ひょと子！

説明も恥ずかしい！

(篠宮)
どっちが ひょと子ク～イズ！

♬｢私 ひょと子は
どっちでしょう？｣

♬｢私 ひょと子は
どっちでしょう？｣

♬｢指が奇麗と よく言われます｣

♬｢ひょと子のおてては
どっちだろう？｣

さあ 天心さん どっち？
(篠宮)♬｢右かな？ 左かな？｣

次こそ 右！
(篠宮)♬｢正解は…｣

♬｢左！｣
オマリーやないか｡

(篠宮)オマリー！
｢オマリー｣やないねん｡

何で オマリーやねん｡

天心君の顔 見て｡

(岡田)天心さん いよいよやぞ｡
ホンマに ごめんな｡

あの左になってんの…｡

≪怖い怖い 怖い怖い…｡

じゃあ 次 岡田さん｡
分かりました｡

答えてください｡
ちゃんと… 頼むよ もう｡

(篠宮)ひょっとこク～イズ！

♬｢いつも 登場するときの｣

♬｢ひょと子のステップは
どっちでしょう？｣

♬～

(ボトルを開ける音)プシューッ!

＜サントリー
｢THE STRONG｣ 激泡＞

♬～(井川)運命の出会い…です｡ ふふっ

＜ハイ･カラ｡
お好きでしょ｡＞

ハイボールとカラアゲ｡

運命の出会い｡うん いい｡
＜サントリー＞

(篠宮)ひょっとこク～イズ！

♬｢いつも 登場するときの｣

♬｢ひょと子のステップは
どっちでしょう？｣

♬｢右かな？ 乗ってるね｣

♬｢左かな？ 軽快だね｣

お願いします 岡田さん｡
ちょっと待って｡ これは…｡

(篠宮)♬｢正解は…｣

♬｢左！｣

KABA.ちゃん…｡

(スタッフ)ＯＫでーす｡

(KABA.ちゃん)
ありがとうございました｡

見てみ 顔｡
(岡田)見てみ｡

チャンピオンの顔 見てみ｡

(篠宮)怒らないで｡

(天心)何か あれっすね｡

一瞬 KABA.ちゃんかどうかも
分からへんかった｡

(岡田)一瞬…｡
誰だ？ この人｡

変な間あったから
ややこしいのよ｡

(岡田)ちょっと
すっと答えれるやつ頼むよ｡

(篠宮)すっと答えれるやつ
用意してきてます｡

じゃあ 最後
天心さん お答えしてもらって…｡

(篠宮)♬｢ひょと子のステップは
どっちでしょう？｣

(篠宮)ひょっとこク～イズ！

♬｢ひょと子のステップは
どっちでしょう？｣

♬｢ひょと子のステップは
どっちでしょう？｣

♬｢右かな？ 左かな？｣
さあ 天心君 お願いします｡

最後… 最後は 右！
(篠宮)♬｢正解は…｣

♬｢左！｣

(スタッフ)はい ＯＫでーす｡

違う… 違う 違う｡

(天心)どっちでもいいよ｡

誰だ？ って言うてんねん｡

コジマジックの天丼は
どの番組でも やったらあかん｡

天心さん ごめんな｡
(天心)大丈夫です｡

今度 どう？

僕がっすか？ 僕は…｡

こんなマッチメイク受けるかい！

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