出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP 峰子&平子がアツアツ那須塩原ロケハン旅[字]
アルコ&ピース平子と仁支川峰子が那須高原で絶品料理&温泉ロケハン2人旅◇全国の納涼おすすめ清流3選巡り◇ネコ?犬?カメ?ブタ!? そろそろペットを飼いたいマツコ
◇番組内容
◇アルコ&ピース平子と仁支川峰子がマツコ有吉を連れていくために那須高原ロケハン2人旅で絶品料理&温泉&レジャースポットをご紹介
加速する2人のアツアツぶりにマツコ有吉あ然
◇避暑におすすめ全国の清流3選…劇作家う大と3人の女優が巡る
◇ペットとして飼われるなら…マツコ家と久保田家はどっちが幸せ?
◇有吉&大物歌手?に噛みついた犬
◇「磯の香り」って美味しい? マツコが批判覚悟で物申す
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】あいなぷぅ(パーパー)、岩崎う大(かもめんたる)、オカリナ(おかずクラブ)、友近、仁支川峰子、平子祐希(アルコ&ピース)
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- ハハハハ
- 平子
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- 友近
- SASUKE
- 結構
- 清流
- 有吉
- ディレクター
- 今回
- 絶対
- 大丈夫
- 店員
- イヤ
- カメ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
ハハハハ…!
すごいね。
すごい…。
そんな事できるんだ。
すげえ。
ここ数年 マツコ 有吉が
目を背け続けている この問題。
ハハハハ…!
でも 全然行こうとしないので
2カ月前には ついに…。
(平子)そうですよ。
家来と化した平子を
引き連れて
京都旅行を
プレゼンしたが…。
だから 2人をね。
そうなのよ。
お二人のロケは お二人の世界で
やった方がいいと思うんです 私。
すると あの方が
更に怒っているという情報が。
はい はい。
私たちが船に乗る…。
僕 だからね
絶対に連れていくと
その場所は…。
私はね 昔 この
峰子さんが
かつて住んでいた町
自然あふれる
人気観光地の旅行プランを
今回も マツコ 有吉に
プレゼンします。
行くまで続くらしいわよ。
やばいね。
(平子)さあ 峰子さん
まずは この場所なんですよ。
うん ここ。
この場所は…。
(平子)上 見たってね…。
(仁支川)あれ だって…。
(仁支川)そっか。
(平子)良くない。
いや 何よ…!
前回の京都旅行では…。
…と まるで恋人同士のような
ラブラブっぷり。
今回も
関東屈指の避暑地として
夏には多くの人が訪れる那須。
今回は
住んでいた事もある峰子さんが…。
マツコ 有吉と
絶対一緒に行きたい
超穴場スポットを
ご紹介します。
まずは…。
ほら 来ましたね。 この音…。
(川の流れる音)
(仁支川)で ここを
(平子)ああ! いいですね。
美しい渓流で
釣りが楽しめる
2020年 鮎の漁獲量1位。
那珂川の支流が流れ込み
自然な川の中で釣りが楽しめて…。
釣ったばかりの新鮮な魚を
その場で調理してくれる
夏のレジャーに
ピッタリなスポット。
「ハハハハ…!」
ごめん ごめん…。
バラエティー的には
押すのが正解とわかっていながら
踏みとどまった峰子さん。
2人の愛は深まるばかり。
この2人ね…。
(久保田)ハハハハ…!
これね…。
釣りざおをレンタルして
愛の渓流釣り スタート。
イヤー…!
(仁支川)あっ ブドウ虫なんだ。
あっ これがダメなんだ。
そう これ だから…。
川に落ちるよ。
男らしい峰子さん。
平子のさおにブドウ虫を装着。
(仁支川)大丈夫 大丈夫 大丈夫
そこで。
少しね…。
(仁支川)あっ ピクピクしてる?
(仁支川)ごめん。
お兄さん ごめんね。
(久保田)言う事 聞いてる。
ハハハハ…!
平子 開始から1分で
早くもイワナをゲット!
(仁支川)有吉君と
マツコちゃんさ…。
有吉さんだってね…。
(仁支川)うん。
(仁支川)山猿?
(平子)出は そうなんで。
(平子)あっ ああー!
(仁支川)ここ。 これ… 丸い所。
か弱い平子が いとおしくて
仕方ない様子の峰子さん。
釣った魚を調理してもらう。
川魚を煮込んで
濃厚なうまみを引き出した
魚白湯カレーや…。
イワナを大胆に
チョコでコーティングした
チョコイワナなどがある中
2人が注文したのは…。
(店員)はい お待ちどおさまです。
(店員)こちらがイワナで
こちらがヤマメになります。
(仁支川)あら そうなんですね。
いただきます。
では 平子 イワナをいただきます。
ああー おいしい!
(仁支川)おいしいでしょ?
ほら。
そう。 そうなの そうなの…。
あんた ほとんどかじって
もう おなかじゃん。
それ 骨じゃん。
骨で…。
ハハハハ…! 断面…。
でも 他の局でも 断面
よく見せるようになったじゃん。
(仁支川)チェックしてるのよ。
ちゃんと ケーキ食べるとこをさ。
後日 「今日あなた
断面見せてたわね」。
「私 言ったものね」。
ついに 他局の仕事にも広がった
峰子さんの監視の目。
親分の言い付けは絶対守る平子。
更に こんな料理も。
(仁支川)
あら 唐揚げ おいしそうに。
おいしそうに…。
(平子)いやあ でかい。
分厚いですね。
(仁支川)身が厚いね。
(平子)ねえ。
(平子)ああ 香ばしい。
(平子)おいしい。
(仁支川)衣がカリカリして
ちょっとした
焦げ具合っていうか
いい?
(平子)ああ いい。
(平子)ああ いい いい。
やっぱ 自然と… ほら。
(平子)ハハハハ…!
続いては峰子さんが
通い詰めた名店で
お昼ごはん。
おいしいステーキ屋さんは
どこか ないかなっていって
出会ったのが この緑の中にある
那須イートイット和牛。
(平子)うわっ すごいお店。
那須に10年住んだ峰子さんが
太鼓判を押すお店が
ステーキハウス
創業から26年
取材NGを貫いてきたが
今回 峰子さんのお願いという事で
特別に撮影オーケー。
ええー!
和牛さんでの…。
はい。
「“怖い”…」
「“怖い”ダメよ。 “怖い”ダメよ」
はあー! シャブリですね。
「シャブリ 好きなんだな」
ゴクゴク…。
あっ!
はい。
(店員)鴨肉をソーセージ生地で
こちら 包みまして
低温で調理した
バロティーヌですね。
(平子)バロティーヌ…。
(店員)はい。
鴨のひき肉に 豚の背脂と
ピスタチオを混ぜ込み
鴨のむね肉で巻いた ひと品。
赤ワインとバルサミコの
ソースとの相性も抜群。
いただきます。
はい。
「ハハハハ…!」
(仁支川)そうなのよ。
(平子)あっ ねえ。
(仁支川)うん。
500グラムとか。
うまくねえって あんな
アメリカのステーキなんかね。
共通の敵 有吉の悪口で
盛り上がったところで…。
共通の敵?
茹で上げたアスパラガスを
丸ごと1本使ったサラダや
峰子さん激推し
牛肉や香味野菜を
ごく弱火で半日煮込んで作った
超透明なコンソメスープを
いただき
いよいよ メインへ。
(店員)では 失礼いたします。
ええー!
(店員)ふたをお開けいたします。
(平子)うわー!
(仁支川)はい。
(店員)もう お味は
付いておりますので
そのまま どうぞ
召し上がってみてください。
(平子)うわ…! すごい!
「いやいや いいの… いいのよ。
いいのよ 私…」
おいしいでしょ? だから…。
(平子)これが
本当にいい肉なんだなっていう
1つの探し求めてた答えが
ここにありましたよ。
「“バカ”だって。
まんざらじゃないんだよ」
頼むよ。
お肉は 出産を経験していない
メスの仙台牛を使う事で…。
お肉本来の味だけで楽しめる…。
更に このステーキを使って作る
名物料理が…。
(店員)では 失礼いたします。
こちら…。
ステーキの脂が残った鉄板を
一度 下げ
そこにのって出てくるのが…。
はい どうぞ。
(平子)うわー! すごい!
(仁支川)はい。
ありがとうございます。
(平子)キレイに敷き詰められて…。
(仁支川)ねえ。 ちょこっと…。
(店員)そうですね。
(仁支川)見えるかな?
(平子)ちょっと うっすらね…。
ハハハハ…!
(平子)そこはね。
おこげの香ばしさも絶妙。
そのお味は?
大丈夫です。
(牛田さん)そう お伺いして…。
(牛田さん)ありがとうございます。
ここで 1つ 峰子さんには
気になっている事が。
考えたらさ あれだよ?
私 ずっと何年も…。
僕 マネージャー 一緒なんで
スケジュール…。
マツコ 有吉と行きたい
栃木 那須ツアー。
続いては 平子が
リサーチしたスポットへ。
(仁支川)幸乃湯? 温泉?
なんで…!
いいかげんにしろよ! 本当に。
日帰り温泉が
楽しめる
およそ1000年の歴史を誇る
板室温泉の1つで
4メートルの落差を誇る滝湯も
人気だが
もう1つ 一風変わった
名物風呂があるという。
浸かってる時に…。
あんた… いや お互いに…。
(一同 笑い)
が 更に奥へと進むと…。
(平子)こちらなんですけど…。
こちらで守ってる…。
幸乃湯の名物…。
温泉が出るまで掘り進めたので
どんどん深くなってしまった
という温泉は
一番深い所で1.4メートル。
立って入っても
転倒しないようにと
綱が付けられた 伝統ある温泉。
気持ちいい でも。
(仁支川)ああ これでね…。
ねえ そうみたいですよ。
(仁支川)これさ…。
そういうのも ほら…。
この立ち湯で?
(仁支川)この景色を
見られてたら
ふわーって こう
気持ちがいくんじゃないの?
(平子)緑が隠してね 2人をね。
(仁支川)そうそう そうそう!
3人で一緒だよ。
これは いけませんよ。
ねえ こんな事したら
どうするんだい?
なるほど。
そうか ありがとうね。
ついに
愛妻家として名をはせる
平子をも
落としてしまった…。
ハハハハ…!
2人は このあと
どうなってしまうのか?
続いては
峰子さんイチ押しの お土産店へ。
温泉のあとだから お土産に
今 有名な 大人気の…。
僕 もらいました もらいました。
(仁支川)あげたでしょ?
峰子さんが ガチで いろんな人に
差し入れしているお菓子が買える
バターのいとこ。
生クリームの上に
オリーブオイルをかけ
岩塩を振りかけた
ふふふドーナツや
無脂肪乳と
バナナを丸々1本使った
濃厚なスムージーなどがある中
お土産として
圧倒的な人気を誇るのが
こちら バターのいとこ。
平子は
あんバター味をいただきます。
(仁支川)いいお味?
(平子)うん!
ねえ! そうそう そうそう。
中に挟まった あんこは
牛乳からバターを作る時に出た
スキムミルクで煮ているから
「バターのいとこ」。
牛乳のクリーミーさはありつつも
脂肪分がないので
よりすっきりした甘さで
しつこくなく 何個でも
食べられちゃう おいしさ。
いただいた時。
すぐ なくなった?
うん。 誕生日の時?
(仁支川)そうそう そうそう!
たまたまね じゃあ…。
「あっ ちょうど
峰子さん 誕生日近いから
その日 行きましょう」っつってね。
(仁支川)そうそう そうそう…。
(平子)お寿司ね。
(仁支川)あの日に
私の寿司バースデー
やりましょうって。
わざわざ 時間割いてくれるんだな
と思ったから
私は バターのいとこの
お取り寄せをして 平子ちゃんに
ちゃんと 「お土産に持って帰って」
っつってね。
(平子)峰子さんに これ
「実際に聴きたいです」って
リクエストして。
「上手に歌えるかしら」って
言ったから
じゃあ 僕 マイク握って
2人で一緒にデュエットして。
そう… 草薙が 結局 ボトル
入れてあげたのにもかかわらず
あいつは 一度も来ないから
「もう うちらで飲んじまおうぜ」
っつって飲んだの。
ねえ あっちからね
お前 それ…
それも ちょっと違うだろ お前。
少しでも
最後に
機嫌をとるため
平子がリサーチした
隠れ家バーへ。
こちらの
(平子)ワインバーなんですよ。
(仁支川)なんか昔の銀行みたいな。
4人で酒を酌み交わしたいと
見付けたのが
マスター自ら ワイナリーや
農園などを巡って集めた
貴重なワインを取りそろえる
那須有数のワインバー。
今回は 暑い旅だったけど
楽しかったね。
ねえ。
うん。
ああ…!
ああ…
注文どおり 辛口ですっきり。
「飲むね!」
「ハハハハ…!」
ああ…!
いやいやいや まあ そうですね。
じゃあ どうでしょう?
今回の那須の旅で
有吉さんとマツコさんに
最後のひと押し
ひと言 言っておきましょうよ。
いや 那須は 本当にね
とても落ち着く場所だから
とにかく…
とにかくさ 来ようよ。
我々も このね…。
うん 無限にあるわけじゃない。
あっ 来ないのがね。
2人の痴話喧嘩は 那須の地で
夜深くまで続いた。
ハハハハ…!
いや だって
もったいないよ それは。
私たち 結構 あれよ。
遠慮深い人間だもん。
本当 仲良し。
平子も すっかり懐入っちゃって。
いや 本当よ。
ロケでもなんでもないんだもん。
だって 普通に 2人で…
2人でお寿司食うんだって。
ハハハ…! そのあと
あのバー 行ってるんだからね
あの ロケで行った…。
字幕出てたけど…。
ハハハハ…!
カラオケ。
すごい。
峰子さんもだけどさ
平子ちゃん すごいね。
うん。
あっ 全然違うの?
ハハハハ…!
ハハハハ…!
うわー 可愛い!
結構 可愛い。
あっ この人 いるね!
たまに見るわ。
やばい カメ 可愛い。
いや まさか そういう反応に
なるとは思わなかったよ。
「いや 私 これじゃないわよ」って
言うかと…。
やばいかも。
(阿部)
≪今すぐ取りたい つらい首筋の痛みに
「ロキソニンEXローション」新登場≫
♬~
≪塗りやすそうな…このフォルム
イッツ クーール!≫
≪ふぅ~≫
<ロキソニンEXローション>
犬の散歩をしていると
たまに すれ違う女性が
本当に にこやかな顔で 犬に
ほほ笑みかけてくれるのですが
考えてみたら
自分は
こんな顔で女性に見られた事
一度もないなと思いました。
ちなみに 昔 大久保さんに
うちの犬が
話しかけられた事があるのですが
その時も テレビでは
見た事ないほど 優しい顔でした。
有吉さんも
犬の散歩をされるそうですが…。
「わかりませんか?」って
そういうもんだろ!
動物だ… 赤ちゃん連れてりゃ
そりゃ。
ハハハハ…! そりゃ… うん。
でもさ…。
たまたまだけど 私さ
こういう類いの話を
この間 聞いたばっかりで。
うんうん うんうん。
要は だから
「その犬 なんか 珍しい犬ですね」
みたいに言ってさ
普通に話しかけてくるわけよ
犬連れた同士で。
それってさ ないよね?
ない。
普段 じゃあ
スーパーで買い物しててさ
キレイな奥さんがさ
「あっ ニンジン
買われたんですか?」って…。
言わない 言わない…。
言わないじゃん? だから
犬ってすげえな! って思ったの。
つなげますね。
必ず 「何歳?」って聞いてくるしね
みんな。
「何歳?」。
多いよね!
うん。 多いわ 確かに。
でも あれは また
ちょっと違うじゃん。 あの…
経堂の方の東農大の方にさ
大きいカメ放し飼いで
歩いてるおじさんいるのよ。
もう こんな…。
でも その人… みんな よくさ…。
…とかさ
すごい話しかけられてるけど
あれは ちょっと違うでしょ?
あれは違う!
ハハハハ…!
えっ じゃあ カメを車に乗せて
遠征してるのね!
月島にもいます! 月島にも。
月島にもいる?
あっ やっぱり じゃあ 大きいカメ
飼ってる人はいるんだ。
で お散歩してます。
同じ人じゃなくて?
ほら!
ああー!
こういうおじさん いるのよ。
(久保田)このおじさんは
月島の方かな?
月島っぽいよね 風景ね これね。
何人かね こういうおじさん
いらっしゃって。
えっ ちょっと… ええー!
めっちゃでかいよ!
何年生きるの? カメさんって。
100年とか。
今 飼うと カメの方が
長生きしちゃう可能性があるのよ。
継ぐ人いるのかな?
心配だよね。 だから どこか
ペットショップ預けたりとか。
そうですね うん。
えっ でも…
想像以上に可愛いんだけど。
可愛いよね!
うん。
そのね こう…
食べてるとこ 可愛いの。
舌が出てくるんだよ
なんか ちょっと。 ハハハハ…!
えっ ちょっと…
ちょっと 食べてるとこない?
可愛い… あっ この人 いるね!
たまに見るわ。
(久保田)ボンちゃん。 フフフ…!
可愛いんだよ。
ねえ あの 甲羅すごくない?
こう… こうなるんだね あれ。
すごいでしょ。
可愛かった?
意外だった… ハハハハ…!
ハハハハ…! いや…。
「いや 私 これじゃないわよ」って
言うかと…。
やばいかも。
月島行ったら 会えますよ
結構な頻度で。
あっ そう。
私 2回会ってます! ボンちゃん。
なんで そんなに
月島行くんだよ? お前は。
ハハハハ…! 触らせてもらって。
豚 連れてる人とかね。
あれも
話のきっかけとしては多いけど
犬とは また別の意味だろうね。
豚は珍しいから みんな
うわー! とはいうのは
あるんだよね 絶対。
ハハハハ…!
マツコさんが 豚 散歩…。
なんでよ!
「あらー 娘さん?」みたいな…。
悪い冗談飛ばす人が…
ハハハハ…!
「うるせえ お前 聞き飽きたんだよ
そんな冗談よ」っつって。
どっちが幸せなんだろうな
マツコ家に行く犬と
久保田家に行く…。
いやあ どっちもどっちじゃない?
どっちもどっち。
一長一短あるわよ? 本当に。
決めてほしいよね。
ここに1匹いてね
「どっち行くんだ!」っつって。
ペットに向ける目は 優しくは
なるよね それは どうしても。
こっちは あんまり
声かけないけどな。
かけない方がいいよね。
私 声かけて
ビックリされる事あるもん。
えっ! みたいな。
大久保さん だから
さっき すごいよね。
声かけるんだなって思った
大久保さんって。
「ああー! 可愛いね!」って
言ったんだろうね。
「佳代子」…。
佳代子 意外と…。
佳代子は あれ。
でも 本当 それ ありかもな。
私 仕事辞めたら 多分
1日中 誰とも
口利かない日なんて
ざらに出てくるだろうからさ。
ずっと 用もないのに
公園に 犬連れて
こうやって やってたら
逆に怖がられるかな?
でも 犬さえいれば
不自然じゃないからいいよね。
そうだよね…。
鳥はダメよ。 これは。
フフフフ…!
これは ダメよ。
警察は来ないわよ!
カメもダメ?
カメ? カメもいいよね。
なんかいないと こう
公園でボーッとできないよね。
やばい やばい やばい。
「大丈夫?」って心配になります。
「大丈夫」?
「大丈夫ですか?」。
でも こうやって立ってる時
西郷さんじゃない? とかさ
なんか… それが イヤなんだよな。
街の人の変なツッコミで
傷つくんじゃないかなと思ってさ。
心配されてるんですよね?
うん。
ハハハハ…!
着物 着てね。
ああいう日本犬 連れて。
そしたら さすがに…
どう見ても
西郷さんやってる人に向かって
「西郷さんだ」とは
言わないじゃない?
あっ 西郷さんやってる…
っていうね。
ハハハハ…! ええー もう…。
本当に。
いや 本当に最近 老後…
だから 皆さんから
煙たがれないようにするには
どうしたらいいかっていうのを
すごい考えてるのよ。
まあ 大変だろうけど。
えっ シベリアン・ハスキーとか?
…とかね!
ゴールデン・レトリーバー
みたいな。
ええー?
寝返り打った時…。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
小さい… チワワとかだと
寝返りで心配…。
チワワとかは さすがに
私も もうね 怖いから。
猫ね! 猫が まあ そりゃ…
向いてそう。
散歩も まあ そんないらないし。
しない。 させてる人見ると
ちょっとみんな うん? ってなる。
まあ 公園 あんまりいないね
猫はね。
公園に行きたいの?
いや 年取ってね
日がな1日やる事なくなったら
公園で
日なたぼっこぐらいするか…。
ハハハハ…!
おじいさん…
おばあさんが庭の…。
あれ? 手入れの休憩中かな?
みたいな。
話しかけてくれないか!
私も飼いたい!
飼えばいいじゃないよ。
それは厳しいよね。
猫… ねえ! 猫だったら まだね。
犬は 一人暮らしだと可哀想よね
不規則で。
そうなんですよ
お留守番させたり。
どっちが幸せなんだろうな
マツコ家に行く犬と
久保田家に行く…。
いやあ どっちもどっちじゃない?
どっちもどっち。
一長一短あるわよ? 本当に。
決めてほしいよね。
ここに1匹いてね
「どっち行くんだ!」っつって。
迷わせますね! 犬に。
ハハハハ…!
犬に言葉が通じるんだったら
「本当やめた方がいいわよ あんた。
行くんじゃないよ 本当に」。
日本全国にある
自然豊かな清流で涼みたい。
3人の女優と
劇作家 う大の新企画!
「ハハハハ…!」
「ずるいよ」
「ハハハ…!」
(久保田)「ハハハハ…!」
(一同 笑い)
(井浦)はぁ~…
(黒島)<井浦さんは 時々 席を外す>
はぁ。
おっ あっははは。
自分のリズムを。
(女性)ふふ…
<いい毎日は、いいひといきから。 JT>
(黒島)陽の光 浴びると 気分変わりますよ。
(井浦)あ~… インドア派だからな~。
え~?
伸びしちゃいましょ。
体硬いんだよね。
<いい毎日は、いいひといきから。 JT>
はぁ… うっ!
『SASUKE』日本代表は
誰が適任でしょうか?
先日 『SASUKE』が
オリンピックの近代五種で
新種目候補になったと
話題になっていました。
TBSの
スポーツバラエティー番組
『SASUKE』。
2028年
ロサンゼルスオリンピックから
近代五種の1つである
馬術を除外し
代わりに 『SASUKE』の
セットを一部使用した
障害物レースを入れるか
検討中だそう。
私は 体操の内村航平さん辺りが
今から本気で練習を積めば…。
「どうでしょうか?」って
言われても。
家でやってくれよ! そんな話。
ハハハハ…!
友達とやってくれよ!
話したかったんですよ。
選手は置いといて…。
山田さんにやってほしいわよね
やっぱりね。
全部クリアした事ないのに?
そう。
(一同 笑い)
今度こそは! と思ってたけど
だんだん 山田さんも
年取ってきたからね もうね。
最初の池でね もうね。 そう…。
でも まあ 貢献されたよね
あの人はね やっぱり。
そりゃそうですよ。
だから 本当 言えばね
そりゃ もう
体操… メダル候補の人とかさ
パルクールやってる人とか
いろいろ 候補は
いるんだろうけど
それでも やっぱり
SASUKEオールスターズの中から
出してほしいよね 選手は。
そりゃそうですよ。
そりゃそうですよね!
庭に練習場を作ってる人の
中からね。
(久保田)そうですね これまで…。
電気屋の人とか いるじゃない。
めちゃめちゃいいね。
あと ああいう人も好きでしょ?
ガソリンスタンドの人とかね。
好き 好き。 ああいう 家に…
家に作って やってる人を
応援するんだけど
いいとこまでは いくんだけど
いかないんだよね!
ねえ 悔しいね。
本当。
樽美酒君も
あれ テレビで見てる時は
いやあ ここまでになっちゃ
ダメだよと思ってたんだって
家に作るような人。
自分も まんまと作っちゃったって
言ってたよ やっぱり。
そんだけ やっぱり
魅力があるんだなと思うよね…。
今 1年に2回ぐらい?
2回かな?
もうちょっと
やってほしいんだよね あれ。
今回も 鋼鉄の魔城に挑む人は
出なかったんだなとかさ
思うけど
見ちゃうよね あれね。
見ちゃう。
ちょっと 難しすぎない? あれ。
難しすぎる。
そう思うよね。 そう思うけどね…。
ダメなのかな?
ストイックさ 足りないかな?
私たち。
これ 無理だろ! っていうやつを
いった時の感動が やっぱり…。
そうか。
うん。
そうか。 いいのか あれで。
私は もう 毎回
「また いかなかったわ 誰も」と…。
もうちょっと優しくしなさいよ
って思っちゃうんだけど。
そり立つ壁が
やっぱり どうしても…。
ねえ ねえ ねえ…。
俺 どこで… 何個か前に…
どこで落ちたのかな?
なんか 落ちたな。
どこまでいったの?
多分 えっと…
あれ いって 登るやつ…
これ… これかなんかで
落ちたんじゃないかな…。
そこまでいったの?
普通に なんか 多分 2個か…。
あっ すごい!
すごくないのよ 全然。
こちらが 有吉 29歳の時に
『SASUKE』に
初挑戦した映像。
(実況)猿岩石 有吉!
この辺りは軽々!
あっ! どうした!?
(観客の悲鳴)
「2個くらいクリアした」と
言ってましたが
1つ目のプリズムシーソーで
あえなく脱落してました。
(実況)そして 最後は背中から。
緊張感あるっていうか…。
ハハハハ…! 遠いなって?
説明長い。
「これやって こうやって
こうやってやります」とかさ。
「はい 来てください」みたいなさ。
あんまり タレント扱い
されないじゃん ああいうのって。
だから イヤだな イヤだなしか
ないよね。
早く帰りたいなしか。
(一同 笑い)
やるのは…。
見るのがいいのよね。
見るのがいい もう そりゃ。
ちょっと でも
子どもたちね。 確かに そうだね。
やっぱ あれさ
似てるようで違うじゃない
やっぱり 他の種目とは。
鍛える場所とかも違うだろうし。
絶対違う。
『SASUKE』慣れ そうだね。
よく見てるからね。
そうね。 だから
日本人は有利っちゃ有利か。
有利なんですよね やっぱり。
体操と一緒だからね。
そうよね。
あれ 無理よね 重い人。
だから 樽美酒君なんて
もう なんか 10キロぐらい
ダイエットするっつってたよ。
体重落とすんだっつって。
すごくない?
『SASUKE』のために!
それは 『SASUKE』
出ない方がいいんじゃない?
ねえ…。
10キロも落とすの?
10キロ近く落とさないとダメ…。
そうか。 今 ガタイいいもんね。
ガタイいいから
大きいから あの人は。
山田さん 鍛えすぎたんじゃない?
山田さん
ちょっと重いんだと思う あれは。
(一同 笑い)
本当に。
たまにさ 謎のアッコ軍団とか
出てくるのよ。
(一同 笑い)
もう 夜だから。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
なんか…。
この間さ すごい…。
塚ちゃんが
ずっと出てたんだけどさ
最近 若い子がさ…。
岩本君とかね。
岩本君とか もっと若い子とか
出てるじゃない。
全然映されなくなっちゃって。
そうなんだよ…。
可哀想。
可哀想ね。 俺も…。
たまに 「頑張れ!」とか
言ってるとこだけ抜かれるの。
そうなんだよ。
俺も 会うたび言うのよ。
「もっと真剣にやらないと
ダメだよ!」っつって。
いや 本当…。
いや 本当。
もう 練習場 作って…。
塚田には ずっと それ やらせて…
本当。
私は さすがにさ
そういうの。
そうだね さすがにね。
来るかな? と思って
ちょっと楽しみにしてたんだけど。
やっぱり みんな…。
だってさ 自分でも思うでしょ?
『SASUKE』見ててさ
マツコがさ
「頑張るぞー!」なんっつって…
「落ちる 落ちる」っつって。
いや 『SASUKE』は無理よ!
それは さすがに来ないわよ!
私だって文句言うわ 出てたら。
じゃなくて あの ほら… 何?
飛び込み台から落ちるやつとかさ。
はいはいはい あるね。
ああいうのとかはさ
私 来るかな? と思ったけど
やっぱり みんな
事故起こすの怖いんだろうね。
心配になるのかね。
来なかったわ。
まあ そうだよね。
うん…。
昔 でも
それは さすがに断ったけど
オシャレだなと思ったのは
『TVチャンピオン』が
家具職人選手権で
オファーしてきて
なんで 私 家具職人選手権で…
別に 家具好きでもないのに
と思ったら…。
立派だね。
なかなか オシャレなね…。
ただね 出番が そこしかないのよ。
だから ちょっと
「さすがに これは…」って言って
断ったんだけど
あれは なかなか…
あのディレクター センスある。
フフフフ…。
遠慮せず
オファーしてほしいですね。
どんどん… そういうの
怒らないタイプだからね 私ね。
日本全国には 知る人ぞ知る
身も心も涼しげに
至福の時が味わえる
美しい川がある。
清流に身を任せ
火照った体を冷やせたら
どんなに幸せだろう。
そんな願望をかなえるべく
あの男が全国各地を飛び回り
絶好ロケーションの清流で浮かぶ。
江口か う大か わかんないよ。
自身が主宰する劇団の作品が
演劇界の芥川賞
今 演劇界が注目する演出家
岩崎う大。
自然の。
演出を手がけた
吉岡里帆さん主演の舞台中に
「『かりそめ』ならロケに行きます」
と言ってくれた う大先生。
そんな先生が
川に浮かべて演出するのは
この女性。
すみません お願いします。
おかずクラブ オカリナです。
よろしくお願いします。
いや そんな事ないです。
そんな事ないですよ。
実がなってるのかなと思って
見てただけで 別に…。
あっ… そうですね。
今回は 川に詳しい有識者が厳選。
この夏 ぜひ行ってほしい
3本の清流をご紹介。
まず1本目。
2人が向かったのは
土地の9割が森に囲まれる
東京都 本土唯一の村 檜原村。
そうよ。 絶対 1時間で着かない。
そんな檜原村にあるのが
都内に残る最後の清流といわれる
秋川。
多摩川の支流に当たり
上流にはダムはなく
その透明度は抜群。
都心から車で1時間の
穴場的秘境に…。
「1時間で着くわけないだろ
お前!」
「そうだよ」
「ダメだよ それ」
1回 沈もうか。
(う大)ハハハハ…!
(オカリナ)冷たいですね。
ああ… はあ…。
川に身を任せて
体を冷やすオカリナ。
しかし う大先生には
まだ引っかかる事が…。
なんかさ…。
ハハハハ…!
よくわからないが
それを見て 先生は…。
そして オカリナ主演の
ストーリーを作り上げる。
♬~
「なんだよ」
「ハハハハ…!」
♬~
「ハハハハ…!」
「何…?」
「なんでだよ! ハハハ…!」
やっぱ 出会う場所なのかもね
川って 意外と…。
(う大)だけど…。
続いては
オカリナと別れた う大は
大分へ。
先生が演出する
続いての被写体は…。
(う大)おはようございます。
『かりそめ天国』のロケ初登場…。
リポート系の仕事は
今回がほぼ初めて。
ロケ前には
「う大さんに頼りたい」と
不安を口にしていたが…。
(う大)うん。 どう?
ありがとうございます。
整形したの? なんだ!
大分県の最南端 佐伯市。
ここには
真夏に ぜひとも訪れたい
浮かびたい川があるという。
うわー!
(あいなぷぅ)ええー!
(あいなぷぅ)ええー!
大分と宮崎の県境付近を流れる
長さ およそ8キロ 藤河内渓谷。
岩に覆われた地形が続くが
実は これ…。
川底だけでなく
山の斜面のような ここも
全部 同じ岩。
何万年という年月をかけ
川の流れに削られてできた
唯一無二の地形。
(う大)ちょっと 俺ね…。
ええ…!
(う大)いや もう…。
思考が読めない相手は苦手。
完全におびえてしまった
う大先生。
そんな う大が言っている事が
全く理解できない あいなぷぅ。
安全のため
ウエットスーツに着替え
川へ下りる。
ちなみに
ゴールは ここではなく…。
(田中さん)できますか?
上流は 狭くて流れが速いため
体を浮かせる
絶好の場所に行くには
川を滑り下っていくしかない。
最初の関門は
高さ5メートルの
滝からのダイブ。
前回の
ジェットコースターも
乗る前には 結構おびえていた
ビビりのう大。
果たして 飛べるのか?
(あいなぷぅ)えっ!
うわ…。
陰湿なやり方で
先に あいなぷぅを
飛ばせるように仕向けた
ビビりう大。
まずは
いや…!
ああ…!
「いった!
ああ そうそう」
そして
(あいなぷぅ)何? これ。
また全然違うじゃん。
でも すごい滑らか。
(う大)広いね。
あいなぷぅ。
(あいなぷぅ)はい。
う大の演出プランに
乗り気じゃない
あいなぷぅは
ガン無視して 普通に下へ。
ここまで
ビビり続けてきた
う大。
仰向け下りで
フィナーレを締めくくる。
(あいなぷぅ)ええー!
(久保田)「ハハハハ…!」
ようやく
目的地である藤河内渓谷の
体を浮かべられる場所に
たどり着いたところで…。
演出家 う大
あいなぷぅと作る物語とは?
今…。
(う大)目指せ。
(あいなぷぅ)はい! はい!
(一同 笑い)
この夏 ぜひ行ってほしい清流
ラストは
う大は 清流を求めて
和歌山県へ。
やって来たのは
和歌山県の南端にある 古座川町。
平成の名水百選にも選出された
自然豊かな町。
清流を巡る旅のラストに
花を添えるヒロインは…。
ラストにふさわしい超演技派…。
(友近)はい。
(う大)はい。
いやあ でも…。
うん…。
(一同 笑い)
先生と大女優は
岩場を歩いて水辺の方へ。
そんな
(う大)あっ!
(友近)ああー!
岩場の中に突如現れた…。
和歌山県屈指の清流
古座川の支流に位置し
夏前には
鮎が滝を登る様子が見られる。
でも やっぱり
(友近)確かに。
(友近)そっか。
そして 最大の特徴は
川の水が運んだ小石が
岩のくぼみに入り込み
水流で回る事で
穴のように削られていった
珍しい地形。
(友近)う大さん!
(う大)見付けました。
(友近)ちょっと これは…。
「ハハハハ…!」
先生と大女優は 川に浮かんで
至福の時を味わうべく
滝の下流へと足を運ぶ。
(友近)えっ?
(う大)あっ…。
(友近)あゆ道~!
着物のままだと危ないので
白装束に着替え…。
ああー!
ああー!
わあ キレイ!
(友近)キレイ!
座っちゃいます?
「ハハハハ…!」
「ハハハハ…!」
「ハハハハ…!」
ああー!
あっ!
ああー でも 気持ちいいかも。
(う大)気持ちいい。
(ヒグラシの鳴き声)
やっぱり…。
わかるんですか?
「ハハハハ…!」
♬~
「(一同 笑い)」
「ハハハハ…!」
(久保田)「ハハハハ…!」
「友近…」
本当に あの…。
川に身を委ねる
至福の時を味わった先生は
続いて 大女優に演出を加える。
♬~
ああー…!
♬~
「ハハハハ…!」
(う大)ああー…!
♬~
(う大)ああー…!
「(一同 笑い)」
そうだね。
ちょっと…。
ああいう所 見るとね。
ねえ。
うまくやれる気がするんだよね
私…。
うんうん うんうん…。
いや そりゃ う大も やっぱ…。
大物女優じゃないよ 本当に。
袖 絞ってただけ…。
袖 絞ってただけだったよ あれ。
お顔でね。
う大が… う大…。
う大を先生なんて呼ぶな! もう。
ハハハハ…!
友近も大女優じゃないから!
なんか そう見えちゃうな。
「本当に こんな事ないんですよ」
「いつも こんな事ないんです」
って言ってるそばに
もう1人 そこ通ってる人
カーッ!
(一同 笑い)
で ガーッ! といった
相手がさ
恐らくなんだけどさ…。
ええー!
マジで?
…と 自分にプレッシャーをかけ
勝負してます。
お二人も
そんな事やってませんか?
って決めちゃって。
多摩川を渡る
手前ぐらいで隠して
丹那トンネル抜けるまで
隠し続ける
っていうのをやってたんだけど…。
そうですよね。
目の前に お弁当があるのよ。
まず それを我慢するのよ。
で お茶も飲めないのよ。
車掌さんが来ても
なんか こんな…
こんな感じで こう 渡して。
なんだ? こいつみたいな目で
見られながら。
で トイレ我慢でしょ。
なんにも いい事はない。
そりゃそうだ!
だから 皆さん
本当にやめた方がいいよ。
ついついね なんかね
自分に課するよね。
何やる?
いや まあまあ それこそ
ゴミ箱とかもやったよね。
ハハハハ…!
寿命 だいぶ 差し出してるから。
まあ 小学生の遊び
みたいな事なんだけどね。
あれもあったよね 横断歩道のね。
そうそう 落ちたら地獄だとかね。
そうそう そうそう。
ありますね。
えっ!
喫茶店っていうかさ あの ほら…
ワンちゃんもオーケーみたいな
カフェみたいなの
あるじゃないですか。
あそこでメシ食ってたら
おとなしく いい子してる犬
いるからさ
別になんの気もなしに こうやって
なんか 目の前 通ったら
ガーッ! ってかまれて。
うわっ!
久々に 犬 かまれたなと思って。
もう 飼い主の人も
驚いちゃってさ。
なんにも ちょっかいとか…。
もちろん もちろん。
ただ いい子して こうやって もう
おとなしく座ってるからさ
ああ 失礼しますねって
前 通ったら
カーッ! って…。
ハハハハ…!
でかい犬?
まあまあ… 中型犬ぐらいの…。
大丈夫だったの?
で はあー! みたいな もう…
その飼い主の人も。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
いや わかるよ いい子してるしさ。
「本当に申し訳ございません!」
って。
別に
大ごとにする気もないからさ
「いや いいです いいです。
ビックリしたんだね」っつって。
「注意してくださいね」っつって。
「いや 本当に
こんな事ないんですよ」
「いつも こんな事ないんです」
って言ってるそばに
もう1人 そこ通ってる人
カーッ!
(一同 笑い)
なんか
機嫌 悪かったんだろうね。
で ガーッ! といった相手がさ…。
ええー!
マジで?
ものの10分…。
ハハハハ…!
平井堅さんだったと思うけどね。
スッと颯爽とよけて…。
ハハハハ…!
格好良すぎて。 あれ 絶対
平井堅さんだよなと思いながらさ。
マジで?
うん! だから なんか 居所が…
虫の居所が悪かったんだろ
ワンちゃん。
虫の居所 悪いにしたって
その連続ある?
ねえ? 驚いたよ 俺。
ねえ あと…。
平井堅さんは。
なかなかいないよ?
平井堅さん風の人。
いや でも…。
谷中さん!
谷中さんも格好いいからね。
いや まあ 格好いいけど…。
格好いい人って街にいるからさ。
まあ でも 種類
ちょっと違うじゃないのよ!
ちょっと…
皆さん 確実じゃないですからね。
平井堅さんであろうと。
風 風 風。
風ではない…。
…であろうとみられる方。
…は 颯爽とよけられたのね?
もし 犬にかまれそうになった
というのが平井堅さんであれば
ちょっと お電話いただき…
ハハハハ…!
まあ 平井堅さんが
この番組を見てる確率は低いので
どなたかね お知り合いの方
レコード会社 事務所関係者の方。
堅が犬に襲われたよって
言ってたと。
どこかカフェで
ありませんでした? って
ちょっと ご本人に
聞いていただけません?
レコード会社の関係者の皆さんね。
そうそう そうそう。
…っていう会話が
出ませんでしたか?
…っていうエピソードをね。
聞きたい。
もう いかれたあとでした
平井さん。
ガブッと この人
いかれたあとでした。 ねっ。
ちょっと ご一報いただけるとね。
ご本人じゃなくてもいいんでね。
ハハハハ…!
やっぱりですか! って
言うだけだよ 俺。
やっぱさ そういう話 聞くとさ…。
ああ… そうね。
やっぱり どうしても仕事場と…
行き来だけだね 今ね。
見た事ない! 私 そんなの。
そうだよね。
なかなか テレビ局じゃね。
見ない… もう イヤだ。
どこ… どの辺に歩いたらいる?
どの辺…。
やっぱり あの 何?
あの辺の… 港区 渋谷区辺り?
どこでも…。 どこでもいいけど…。
どこでもいいのね!
この間…。
どこ…?
あの…。
たまに。
うんうん うんうん。
ハハハハ…! たまに ミスド
無性に食いたい時があって。
わかる わかる 気持ちはわかるよ。
あのさ チョコレートドーナツの
周りにさ
クランチみたいなのを
まぶしてあるやつと
ココナツみたいなの
まぶしてあるやつあるじゃない。
クランチは出前してくれるのよ。
うん。
ココナツは出前してくれないのよ。
あっ そうなの?
なんで 私 こんな毎回ね…
食べたいのに…。
これは もう ダメだ!
こんな事やってたら 私 と思って。
大冒険!
ハハハハ…!
本当に。 ハハハハ…!
大冒険しましたよ 私。
久々に もう ドキドキしながら。
イヤだ もう。 ミスドとか
行っちゃうの 私? っていうね。
ドッキドキ。
いいね!
これ なんの話だったんだっけ?
いや 俺が犬にかまれた話を…。
ハハハ…! そうよ!
ハハハハ…!
なんで それが…
なんで ミスドの話になるのよ
本当に。
外に出てるよっていう。
なんの話だったっけ? これ。
なんか あれ あれ。
ゴミ捨てに命懸けるみたいな…。
全然関係ねえじゃんよ
もう 本当に!
私は昔 イタめしブームの時に
初めて出会った
イカスミパスタの
見た目のインパクトと味に感動し
今でもメニューにあれば
必ず頼むほど好きなのですが
先日 部下と
イタリアンを食べに行ったら
「生臭そう」「歯が黒くなるから」と
若い世代には
見向きもされませんでした。
最近は メニューにない店も
増えた印象があり
イカスミ好きとしては
なんだか寂しいです。
お二人は これまでに
でも 一応ない? メニューに。
そう?
ないの? 今。
でも…。
確かに。 そうなんだ。
俺 全く興味ないのよ
イカスミパスタ。
なんか 本当 あの方には
申し訳ないんですけど
私も一切…。
食べない?
一切食べないタイプなんで。
そうか そうか そうか。
ちょっと ごめんなさい
応援してあげられなくて。
なんか でも 俺
当然 あるもんだと思ってたよ
まだ。 普通に。
ああ 私も。
だから それぐらい
見てないんだろうね
あるかどうかも確認しないぐらい。
もう はやってた当時も
食べてなかった。
あっ そうですか。 通らず。
俺ね あんまりね
俺 ああいうものが
好きじゃないんだよね。
わかります!
ハハハハ…! 言い方。
いや だから…。
ちょっとね 磯が強いじゃない。
なんか 強かったりさ…。
カニみそ 好き?
カニみそも ちょっと 僕 苦手…。
私も そうなの!
あのね ああいう…。
ハハハハ…!
あるじゃない?
「内容物」。
ちょっと海が強いでしょ?
ああいうものって。
大好きです 私は。
あれが ちょっと苦手なんだよね。
だから 私
フグの白子とか
おいしいっていうじゃん。
ダメなの。
僕も ちょっと苦手なんだよな。
ハハハハ…! なんていうの?
いい表現ですね 「内容物」…。
いいね。 「内容物」 いいね。
ああいう カワハギとかでも。
ちょっとね…。
そうなの! わかる!
…っていうね。 ちょっと苦手。
あれは?
僕も全部 ちょっと苦手。
私もダメなの。
「苦みがいいね」とかね
おっしゃるじゃん みんなね。
ちょっと苦手。
ねえ。 あんまり ちょっとね
好きな方にね 申し訳ないから
あんまり言わないけど…。
食べ物 結構そうなんだよね。
私 意外と そう… うん。
大丈夫ね? 当然。
大好きです! 大好き!
そういう人 多いからね。
多い 多い。 いやいや でも…。
「あん肝~!」とか言うの
こういうタイプの人。
(一同 笑い)
あと 男性はね 結構 その…
痛風系の事も怖いっていうので
敬遠する人も多いけどね。
俺ぐらいの年齢になってくるとね。
でも 女性は強いからね 結構ね。
好きな人多いよね。
こんな分厚いあん肝出てきたら
もう 「うわー!」ですよ。 歓喜!
白子 ボーン!
やった!
エロい女だね あんた。
エロくない。
ただただ おいしいですから。
なんかね…。
ご批判を覚悟して言いますね。
覚悟しよう それは。
しょうがない。
これは… これは批判来るわ。
ハハハハ…!
♬~
(市川)TOTOは このきれい除菌水が
勝手に きれいにしてくれはる
(松尾)ほう
おまけにノズルや 便座の裏まで
(田中)便座の裏? まさか
ほんまや
<TOTO びっくリーン技術のネオレスト>
わ! きれい
ほんまや
はははははは
<びっくリーン技術のネオレスト>
だから イカスミのね パスタも
あんまり食べた事がないんですよ。
ごめんなさい 私もなんですわ。
だから
確かに イタめしブーム
みたいな時は
はやったよね。
はやったわ。
俺らからしたらさ なんで それが
そもそも人気あった? っていう。
女性なんかもさ。
そうか。 もともと味覚的にね。
でも やっぱり…。
私は きっと
多分 好きだと思います。 大好き。
そういう あん肝とかさ…。
もう 海鮮ドーン! がうれしい。
そういうの好きな人が
好きなんだよね 多分。
カニみそ。
ハハハハ…!
だから カニ好きな人に言うと
「カニみそを食べれないで
カニ食べて
なんの意味があるんだ?」とか
言われるんだけど。
みんな言うね。
最後 もう 「お楽しみに」みたいな。
ちょっとずつ…。
エビもさ
なんか ブチッてやってさ
頭の方… あれ 吸うの?
吸う。
うわー…!
野蛮よね。
ハハハハ…!
野蛮じゃない?
もう 俺なんかさ 折ってさ
もう なんか 吸ったふりしてさ…。
ハハハハ…!
ふりして 置いて 身だけ食べてさ。
こいつ わかってないなと
思われるのイヤだからさ
吸って 「チュッ」…。
ハハハハ…!
で 身だけ食べてるんだけど。
私も だから サンマとか鮎とかさ
食べる時はさ…。
「うわっ…」って
思われないように…。
もう 骨から
全部 身をそぐぐらい…。
骨だけ
ヒュッて残ってるぐらいにして
その横に肝を添えるみたいな。
そうすると
「うん… キレイね」っていうね。
…っていう
目くらましをしないと
「うわっ! いや 大人なのに…」
みたいに思われるじゃん。
俺も恥ずかしい。
なんか…
子どもなのかな? 私たち 舌が。
そうなんじゃないかな。
もう… 昨日か。
マルシンハンバーグに
ケチャップをかけて
それをおかずに
ご飯を食べたんだけど。
すごいね それは。
ハハハハ…!
もうさ めちゃくちゃうまくて。
めっちゃうまい。
あれ たまに食べると
マルシンのハンバーグはうまい。
うまいよね。
うん。
なんか ちょっと なんていうの?
ハムじゃないしね…。
うまいよね 食べると。
いや うまい!
だから もう 多分…。
そうだね。
ああいう なんか
ないでしょ? あんまり。
ない。
鮒寿司 ダメだね。 俺もダメだわ。
私も あんまり… 無理。
あと ホヤとかも無理だし…。
ホヤ ダメだね。
磯の香りって…。
いるよ。 多いよ…。
多いよ。 あのさ…。
…だと思ってるのよ。
わかる わかる。
私も…。
うんうんうん わかる。
結構 それ…。
ご批判を覚悟して言いますね。
覚悟しよう それは。
しょうがない。
これは… これは批判来るわ。
ハハハハ…!
あの… 「えっ それ 磯の香りより
いってない?」っていう時に
「ああー すごい!
海 食べてるみたーい!」
とか言われると
鈍感なんじゃねえのか?
っていう。
わかるなあ。 でもね…。
ジンギスカンとか…。
へえー!
ああ そう? 肉は平気なんだ。
いけるよ。
でも だから…。
俺 でもね 広島だから
牡蠣 よく出るんだけど…。
生牡蠣ね。
牡蠣フライなんて もう
「1000個食べろ」って言われたら
1000個食べたいぐらい好きなの。
でも 生牡蠣は もう
ズーッ! ボエッ…!
ハハハハ…!
嘘でしょ?
ズーッ! ボロロロ…!
ハハハハ…!
「はい 食べる人?」
みたいな。
次… わからないぐらいの状態で
出てくるのね。
「あれ?」って。
…ぐらいダメ。
「磯!」っていう。
「うわ!」っていう…。
じゃあ 海水の塩味で食べるなんて
もう 全然ダメだ。
もう 全然無理。 もう あれ…
ズーッ! 白ワインみたいな
絶対ダメ もう。
ああ そう!
あれ でも おいしそうに
食べるのよ 皆さん。
…って思わない? あれ。
生食べないのにさ
あれだけさ ズーッ! 生で。
「うわっ!」。
ハハハハ…!
あれ…。
あれ 何?
外国の人 あれだけ生で食べるよ。
牡蠣は どっちかっていうと
貝っていうよりも こう…
クリームを食べる感じ…
そっち寄りらしいよ。
あと
めちゃくちゃ レモンかけない?
レモンはかけるね。
そう… ああ そうかな?
でも あれ
外国で 俺 やった事あるけど
ズーッ…。
ブエーッ!
ハハハハ…!
「臭え!」って…
カメラ回ってるけど
それぐらい言って…
カット覚悟で。
「なんだよ これ! 臭え!」
っつって。
合わないよ 白ワインと思ったけど
やってるよね。
じゃあ 平気なのかな?
平気なのよ やっぱり。
みんな あれ好きなのよ。
でもさ 結局 平気だったんだよね。
そうだね 外国の人ね。
「生の魚ダメだ」とか言ってたのに。
欧米の方では 生で海鮮を食べない
イメージがありますが
生牡蠣を食べる文化は
なんと 古代ローマ時代から
始まったという説があり
牡蠣は 古来より
栄養価が高いと考えられ
その栄養分を損なわないよう
調理せず
生で食べていたんだそう。
ちなみに
海外の牡蠣はサイズが小さく
お酒のつまみにピッタリ。
人が多いんだそう。
私
…って聞くと
ちょっと 子どもかもね。
ハハハハ…!
とても心温まるけど。
牡蠣とかいうレベルじゃない。
もう いいと思ったの 私。
そういうものでね。
それを食べて死んでいこうって。
そんな もう… もう いいの。
心強い。 ハハハハ…!
マルシンハンバーグと
イシイのミートボールがあれば
いいわ。
うまいよ それも。
うまい。 うまいもん。
すぐさ… すぐ 鼻出てきてさ
「いや ナントカでさ
ナントカでさ…」。
「ナントカでナントカでさ…」。
緩いよ お前!
何日着けてんだよ そのマスク。
しょっちゅう戻す人いるよね。
こう… こうやって。
(ナレーター)世界が どんなに変わっても
幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。
「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。
パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ
あなたの幸せを 作り続けていきたい。
パナソニックグループです。
尊敬する先輩が
カフェでドリンクを飲むため
ストローをくわえようとしたら
ストローがずれて
口をハフハフさせていました。
それを見た瞬間
ちょっとだけ 先輩の威厳が
損なわれたような気がしました。
つまずいたところを見たとか
鼻毛が出てたとかも
残念な感じですが…。
お二人は…。
私 でも 結構 ああいうの…。
ああ まあ そうだろうな。
わかります。
すごいさ 結構シュッとした
40代 50代ぐらいのさ
部下も相当いるような人がさ
駅のホームとかで
無意識に
チンコかいてたりするとさ
思う?
思っちゃう。
そりゃそう… 俺だってそうだよ。
女性がね それは もう
トイレットペーパー
こうやって出して歩いてりゃ
トイレ行ったんだな。
ハハハハ…!
元気だな。 元気に
ションベンしろよ! って思うし。
それは また ちょっと違う…。
違うよね。
違うか これ。
どういう事? じゃあ。
なんか
ちょっとイヤだなっていうか。
どう… 例えば? 例えば?
なんか ビシッとした…
ここからシャツ出してるアホ
いたりするじゃん ちょっと。
ああいうの見るとさ
だらしないなとかさ。
おしっこの染み…
ちょっと おしっこ付けてたりさ。
いやいや…
それは さすがに 私も
可愛いとこあるわねとは
思わないわよ。
しっかりしろ! って…。
ハハハハ…!
説教されてるおじさんが
バーンってやって
ハフハフってやってたら
それは…。
可愛い。
アホ! って思うだろうけどね。
自分も腹立つだろうけどね。
そうですね。
えっ でも 私 それも…。
やっぱ 当事者じゃないからか。
まあ そうだろうね。 うん。
可愛いって思っちゃう。
可愛いっていっちゃえば
可愛いだろうけどね。
ああ そうね。
なんか 俺 最近で言うとさ…。
もう すぐ…
すぐさ… すぐ 鼻出てきてさ
「いや ナントカでさ
ナントカでさ…」。
「ナントカでナントカでさ…」。
何日着けてんだよ そのマスク。
こうやって。
そうそう…。
テレビの取材とかでもさ
こうやって やってる人いる…。
あれ なんか ちょっとイヤ…
だらしないなと思う。
あと 逆にさ 上に
上がっていっちゃう人いない?
なんか 目… 目 半分ぐらい…
あっ! っていう。
ハハハハ…!
合わせようよって思うよね。
なんかね。
しっかりしてよって思う。
あれ 結構
自分に合うマスク探すまで
時間かかんなかった?
かかったよね。
私 この間言った…。
横綱のやつ?
そう。 あれにたどり着くまでに
私… 30種類ぐらい
試したもん。
うんうん…
そうだよね。
だから 皆さん
本当 ダメよ
そんな その辺のもので済ませたら
合わないから。
いや 本当よ。
まだ合わないやつ着けてんのかよ
って思うとさ
イライラするじゃない なんか…。
でも 多いです そういう人。
意外といるよね。
いますね。
もう 最近いないけどさ
偉い人でさ。
フケ 減ったよね。
フケは減った。
あれ なんだろう?
シャンプーが良くなったのかな?
昔は いたよね。
すっげえフケまみれだったよ 昔。
電車とか もう… おおー!
やばい やばい! っていう人
いたよね。
あとさ…。
頭テッカテカの人も少ないね 今。
ポマードで。
ポマードで。
ポマードがいないんじゃないかな。
ポマードで
しっかり整髪してるのに
フケだらけみたいなおっちゃん
いたからね。
チャーハンじゃないんだから…。
全部 脂まとったフケだな
みたいな。
昔は多かった でも。
多かった 多かった。
でも やっぱ あれじゃない?
そうかもしれない。
今は多分 そういうのを
しっかり気にしてると思う。
そういう人は少ないかも…。
奥さんとかも言うのかもね 今ね。
「ちょっと もう 会社の女の子に
嫌がられるでしょ」って
やるんだろうね。
そうだと思う。
でも 私 だから
若いOLさんとかに気ぃ使って
私は。
うんうん。
なんか シュッとした人多い…
たまにいるじゃん 今。
50代過ぎてて…。
そうそうそう。 私 逆に…。
なんか そう…
年代的に そういうのあるよね。
それも すごい偏見だと思うのよ。
もしかしたら ゴルフが好きで
黒かったり
サーフィンやってて
黒かったりするかもしれないのに。
まあね。
こういうタイプよ。 だから これ
技術さんでこういうタイプなら
いいけど。
ガテン。
もうちょっと 色 白くあってよ…。
そうそうそう。
そんなシャレこいた頭
しなくてもいいだろうよ
銀行 勤めてるんだからって。
七三でいいじゃないっていうね。
そうそう そうそう。
ってなっちゃうのが…。
なんで ツーブロックなんですか?
そうなのよ。
テレビ局のさ…。
絶対ラフじゃん。
なんか ディレクターは
着なくていい感じになってるよね。
Pになった途端に…。
プロデューサーになると
確かに 着るね。
ディレクターはいいんだね。
どういうあれなの? それは。
古くない?
ハハハハ…!
ハハハハ…!
だから やっぱ ディレクターは
あれじゃないの?
こんなもんは別に会社としては…。
そうそう。
ハハハ…! そうなの?
お前らなんか どうせ
経営の方には来ないんだから
好きな風にしてろっていう。
遊んでろっていう?
そうそう そうそう。
でも…。
着ないといけないんでしょ?
それ ルールでしょ? なんとなく。
ディレクターだけ?
そうじゃないですか?
…は こんな感じです。
まあ まあ でも 普通か。
普通。 ジャケット着てる人は
いないですね あんまり。
通勤の時とかは みんな 何?
女性のアナウンサーも?
はい。
アナウンサーとディレクターは
自由なの?
だから アナウンサーと
ディレクターは 結局…。
そこそこの間 ちょっと頑張って
働いてくれればいいみたいな。
お前らは… うん それでいいよ
っていう事?
そうそうそう… 絶対そう。
経営陣は そう見てると思うよ。
お前らは また 別枠だから
っていう…。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
大下さんは
どんな格好して出勤されてる?
大下さんは
ポロシャツが多いかな。
襟 付いてるじゃない ほら。
あっ 本当だ。
ちょっとね そんな…。
テレビ局に。
いや 大下さんも
Tシャツ着てた気がするな。
適当な事 言わないでよ。
大下さん 着てた?
いや 大下さん 襟 付いてる。
付いてるでしょ。
そうでしょうよ。
大下さん Tシャツ着ないよ。
大下さんは 絶対 パジャマだよ。
パジャマだし… ねっ?
絶対 襟 付いてると思う。
大下さん 絶対 パジャマ。
常に 襟 付いてると思う。
うん 聞いて。
シルクだと思う。
シルクのパジャマだと思う。
…って聞いて。
わかりました。
「パジャマ シルクですか?」
っつって。
電車降りたとこから。
本番中に聞いてよ。
本番中に聞いたら…。
本番中に聞いてよ。
ディレクターは
だから そうなんだ。
だって こんなの… 絶対
まあ それはそうだよね。
ハハハハ…!
せめて 箱馬の上に座るわよね。
地べたに
あぐらかいて座ってるんだよ。
Tシャツで。 でも まあ…。
でも 確かに そういう
ディレクターとかでさ…。
いるよね?
いるよね。
そういう人よりはいいじゃない。
地べた座って…。
こいつ センスねえなって思うよね。
思うよね なんか…。
まだ マシよ。 地べた座って
おとなしくやってるんだもん。
変なイス 持ち込んでくるよりは
いいじゃない。
変なイス?
そんなヤツはいねえだろ。
そんな 監督…。
違う なんか 監督気取りでさ。
監督気取りのヤツ いないって。
いやあ… ねえ?
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