出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【超仲良し坂本昌行登場!!光GENJI&平家派34年前貴重映像】[字]
坂本昌行とジュニア時代の昔話で大盛り上がり!!光GENJI&平家派…34年前の貴重映像大公開▽東山先輩の付き人時代の(秘)話&イチオシの後輩ジャニーズを告白▽愛犬写真
番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、20th Centuryメンバーの坂本昌行!そして“エンジェルちゃん”として、相席スタートの山﨑ケイが登場!
番組内容2
同世代のTOKIOとの思い出トークから、ジュニア時代の話まで、坂本がいじられながらも大盛り上がりでトークが進んでいく!さらに、坂本のフジテレビ初出演の映像を公開するも思わぬ展開に!?今回も盛りだくさんの内容でお届けする!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
坂本昌行【エンジェルちゃん】
山﨑ケイ(相席スタート)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 山崎
- ホント
- 坂本君
- 城島
- 長野
- お願い
- 井ノ原
- 坂本
- 三宅
- 一緒
- 時間
- TOKIO
- カッコイイ
- バック
- 当時
- 舞台
- ジョイナー
- ツッコ
- トニセン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)さあ 本日のゲストは
坂本 昌行さんでーす。
(城島)お願いします。
(坂本)お願いします。
満を持して ピンですからね。
色々と 聞きたいっすよね。
(松岡)そっちは。
TOKIO V6 できる前の。
(山崎)そうなんですね。 え~!
光GENJI…。
て言うでしょ。
それは 知ってます。 源氏と 平家。
そうそう。
(山崎)
ちょっと 存じ上げなかった。
僕が 昔 聞いたのは…。
『剣の舞』っていう曲が出たときに
まさに 対抗してたんですよ。
源氏と戦うのが 平家っていうんで
剣で 戦ったりするっていう
ところから グループができて…。
ほんの ちょっと。
雑誌もね 幾つか 出て。
ほんで…。
(城島)手旗信号。
みんなで…。
[同世代 TOKIOとの
思い出トーク 満載!]
それを きゅっと上げて…。
つって 走ってくれたんですよ。
[さらに…]
もうね…。
坂もっさんに 友達ってことで
聞いていいですか?
OKですか?
OK もらいました! 坂もっさん。
「先輩方 こんばんは。
先輩 こんばんは」
「TOKIOって たぶん
見て 分かると思うんだけど
1つのボケだったり
1つのスベりだったりに対して
みんなが ツッコんで… ばーって
ツッコんで ツッコんで
それを 面白く 上げてくれるの。
V6って
スベったり 間違えたりすると…」
(松岡)「引くんすか?」
「放置プレーなの」
「うわ~」
(坂本・長野・井ノ原)「トニセンの
生まれて初めて 聞かれました」
「必ず 移動車に乗ると
助手席に 座るらしいんですよ」
(長野)「そうそうそう」
「それが プレッシャーだっつってます」
「マネジャーからすると」
「それ リアルなクレームだね」
(井ノ原)「もう 今は ないんだけど
昔 坂本君ちに 迎えに行って
そのまま 僕の家に 迎えに来て
ってときがあって…」
「近所で 『坂本君
ここら辺に住んでるらしい』…」
「お前が こそこそしてる意味が
なくなるんだ」
「『坂本君 ここら辺に 住んでる
らしいですね』って 噂になってた」
「あっ そう!?」
「本日のゲストは
坂本 昌行君 そして 三宅 健…」
(三宅)「よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします」
「当時は やっぱり
僕ら ホント 何にも分かんない…」
「右も左も 分かんないような
子供だったんで
歌番組 終わったら サブに
挨拶しに行くぞって言って…」
(三宅)「あんまり 物言いできない
っていう感じだったんですけど
20年たって…」
(長瀬)「あれっ?」
(三宅)「今は こういう感じです」
(三宅)「昔は これ 逆だったんです
こっちにいたんです」
(三宅)「この人に…
この人が 絶対だったんですけど
例えば MCとか そういうの
色々 あったりすると
一番…」
「そうなんだ。 いじられてんだ」
「そうね」
(一同)「TOKIOと トニセンの
生まれて初めて 聞かれました!」
(井ノ原)「一緒に タク送で帰ると
坂本君 見てると
商店街の中 消えてってさ
家のシャッター 開けんだよね」
(城島)
「遅いからね。 閉まってるから」
「メロンと スイカの間に
井ノ原がいたり
ナスと トマトの間に
岡田がいたりすんの」
「1日 終わって ちょっとした
後だったんですけど
何かで ぱって見たら…」
「てなってて。 えっ!?」
「解散したからって もう
すぐ 一抜けは やめ… なっ!」
「俺…」
(松岡)「そうだよな!」
(三宅)「僕 まだ
余韻に すごい 浸ってて…」
やっぱ
思い出 いっぱい ありますよね。
あれ どうだったの? あの…
健からは 聞いたんだけど…。
(城島)何か グループLINE?
グループLINEで。 あれは
坂本君的には どう思ったの?
俺も 朝 起きて
ぱって見たら…。
あっ そっか。 申し訳なかったな
っていう気持ちで
俺は そっとしておいたの。
どうしたの? とか 何か あった…
疑わなかったのね。
疑わなかった。 あっ…。
(松岡)
しかも 解散して すぐですよね。
(松岡)もう 1週間とか…
もっと 短いですよね。
えっ? と思って。
でもさ トニセンは やるっていうのは
もう 決まってたわけでしょ。
決まってた。
そしたら 何か ちょっと…。
それも… それよりも…。
優しいんだよ。
(城島)ずっと 走り続けてきてね。
また 会うし。
(松岡)思うことがあるんだろうと。
たぶん…。
ご飯 食べながらとかで。 そんとき
話は ゆっくり 聞けばいいやと。
すごい 受け止め方。
(松岡)
ただ単に 凡ミスなんでしょ。
その後
井ノ原が 復活したときに…。
何か… 何か 俺…。
(山崎)心配しちゃったから。
そうだよね。
この思い どうしたらいいんだよ
って話ですね。
(松岡)僕が… われわれ…。
え~!?
しゃべらなかった。
一匹おおかみ的な存在でいたから。
その怖さでしょ。
一匹おおかみ的な怖さ。
的な感じで
1人で ずーっと 新聞 読んで。
10代でしょ!?
10代だもんね それをね。
そうね。
(松岡)そうだ! そうですね。
やっぱりね…。
(松岡)そうかもしれない。
ツッコんじゃいけない人だったからね
それが いつの日か
受け入れられるようになって…。
そうね。
何か 包むかなと思ったら
全部 ちゃんと 言うんだね。
[それでは…]
寝ないな~!
なるほど。 もう1回 寝るのか。
(松岡)寝るな~。
うわ~ 好きだな 車。
光一に言われた 車で?
違うわ。
シンプルっちゃ シンプルですね。
12時に寝るんすか? だいたい。
12時に 寝るというか…。
晩酌もしてるしね。
途中で 起こされてますよ。
これは?
ホントに 決まった時間
なんですけど この時間に…。
この時間にですか?
そうなの。
あら~! カワイイ。
ミックスなんだけど うちは。
この時間に ご飯は あげるの?
1回 シカトするんだけど…。
もっと すごい攻撃があって…。
(山崎)うわ~… 一番嫌な所を。
だから 早く あげた方のが
俺も 寝れるし。 その後
一緒に ベッドで寝るんで。
(松岡)いや 駄目ですよ それ!
それ 駄目っすよ。 ペチョ!?
駄目だよ! 坂本君。
何で ペチョなの?
あるミュージカルで 一緒になった
子役の男の子が…。
聞いたときに…。
ていうのを 覚えてて…。
この子に決めようってしたときに
名前 どうしようかなと思ったら
その言葉を思い出して…。
おいおい!
(松岡)ホントに 右に同じ。
(山崎)すてきな話だった。
(松岡)いやいやいや… ペチョ?
(山崎)みんな げっそりし過ぎ…。
これ リーダー びっくりだよね!?
全員かよ!
すてきなお話でしたよ。
(山崎)すてきなお話でした。
ですよね。
(城島)すごいなぁ。
(松岡)ないわ~。
(松岡)ジョイナー ジョイナー!
ジョイナーですよ。
(松岡)
坂本 昌行といえば ジョイナー。
(松岡)昔ね。
(山崎)陸上の選手の。
(松岡)赤いブーメランパンツ。
ブーメランパンツ よく はいてたんです。
当時 坂本さんは。
それを きゅっと上げて…。
つって 走ってくれたんですよ。
まあ 何回も やってくれるから…。
4時から 8時まで また 寝ると。
(松岡)結構 寝るんすね。
ぐだぐだしながら。
8時から 朝食。
坂本君 作るもんね。
飯 作るもんね 坂本君はね。
そうね。
ミュージカルとか 舞台とか入ると
結構 がっつり…。
偉い!
朝ご飯を作る時間で 体が起きて。
そこ そこ。
食べて スイッチが入って
っていうので…。
ルーティンみたいになってる。
そうね。 ある程度。
ケイちゃん 食べるんですか?
朝食。
(山崎)食べるときもあれば
食べないときも…。
(松岡)そうだよね。 それは ある。
(山崎)それしだいで 決まります。
(松岡)すんげえ二日酔いのときは
ジャンクなもんが欲しくなるでしょ。
(山崎)逆に マックとか
食べたくなっちゃうんですよね。
分かるような気 しますけどね。
10時から… 長いドライブ!
車 好きっすね! 相変わらず。
(山崎)4 5 6… 7時間。
ホントに 何もないとき。
どこ行くんですか?
場所 決めないんだ!
高速あるから 乗ってみよう
みたいな。
走って 高速あるから… 入り口
あるから 乗ってみようっつって。
ぐるぐる 回って ジャンクション
どっち行こうかな?
右 行くか みたいな。
(松岡)ホントのドライブだ。
それとも
結構 出ちゃうんですか?
どんどん 行って…。
(松岡)結構 行きますね。
目的地 決めないでも 行ける?
静岡まで。
全然 行ける。
降りるんすか?
で 降りて…。
静岡だったら 東側から行って
ほんで 山 行って 西側 行くと
ちょうど 西日が見えたりする。
車が好きか 坂本君。
イメージあるな でも。
で 買い物。
基本…。
(城島)週5~6!?
すげえ。
夕食を作るっていうの
これも もう あれですか?
買い物 行ってるときに 今日 これ
作ろうかなってことなんすか?
そうね だいたい。
僕ね やっぱ お酒のイメージも
強いんですよね 坂本さんはね。
そうね。
(松岡)好きっすね。
だから もう 夕食から そのまんま
ずーっと 飲んじゃう感じですか?
ていうのもあるし 逆に…。
お皿とか お刺し身とか
それ用の器を がっちり やって
お店にあるような テーブルの上に
したいっていうのがあるので…。
前さ 舟盛りか何か
買ったとか言って…。
(松岡)あ~ 言ってましたね。
(山崎)木のやつ!?
(松岡)人 来たとき用にっつって。
そう。
で べろべろになって
寝るっていう。
(城島)で 夜中 起こされて。
(松岡)いいな~。
こういうルーティンが
あるんですね。
では カード いきましょうか。
いきなり。 見てみましょうか。
TOKIOの皆さん うちの坂本
よろしくお願いします。
(長野)お世話になります。
すごいね これ。
まあ 何か… 俺たちでね
いっつも 言ってんだけど
無理しないでいいからね
って言って。
て言って。
ちょいちょい 今日とかも
話 しててさ
「最近 あれが 腹立つんだよな」
って 世の中の腹立つこととかを
言ってくれるようになったの。
(長野)言ってくれた。
「て言うようになったんだ」
っつって…。
乗っかってる感じがするみたい。
新しい言葉みたいなのにね。
(井ノ原)そのわりには…。
て言ってました。
でも…。
何か ああしろ こうしろとかって
やるのが リーダーじゃないというか。
名言があって。
カッコイイ。 カッコイイ。
(井ノ原)カッコイイ!
リーダーじゃなきゃ
言えないですよね。
だから 野放しにするっていう…
われわれをね。
そこは 何か あの人の
すごいとこじゃないかな。
10月に上演する ブロードウェイ・ミュージカル
『バイ・バイ・バーディー』にですね
うちの長野 博が 主演いたします。
1960年代の アメリカを
舞台にした… いい時代ですよね。
明るくハッピーな
コメディー作品ですからね。
仕事と 恋の問題に
振り回されながらね
うちの長野がね。
(長野)よくご存じで。
主人公 このポップな音楽と
ダンスに乗せて
演じるわけですよね。
これね やっぱり ぜひ 劇場で
底抜けに ハッピーな作品を パワーを
お届けしたいと思いますんで
ぜひ うちの長野を
見にきてやってください。
お願いします!
(長野)お願いします。
(長野)ホント お願いします。
来てください。
でも もう この3人も
ずーっと いますもんね。
関係性が。
今も 全然 変わんないから。
特に… 何だろう?
(松岡)でも トニセンって
そういうイメージ ありますね。
V6のときの方が
いろんな意見が…。
今は 誰かが 面白いアイデア
言うと それは いいね。
じゃあ もっと こうしよう
ああしようってので どんどん
形になっていくっていう
スタンスかな 今は。
それは もう 30年以上いる
っていうのも おっきいですよね。
そうですね。
では もう1枚 選んでください。
こちら。
(松岡)私です。
さあ… 色々 話 聞いていますし
われわれね もちろん 30年以上
ご一緒させてもらってますから
知ってますけど。
人生で?
(松岡)人生でですよ 坂本先輩。
ビビったって言い方は ちょっと
語弊があるかもしれないですけど。
僕…。
Jr.時代。
付き人時代に…。
で デビューして 何年後かに
森 光子さんの舞台 見に行って
ご挨拶しに 楽屋に行ったときに
そのときに 森 光子さんが…。
ホントに 事細かく… 「あんとき
あなた こうだったよね」
「頑張ったね。 楽しかったね。 大阪
面白かったよね」と言ってくれて
そんときに 俺 鳥肌 立って
ビビっちゃって。
一介の付き人の…
Jr.の付き人が…。
その行動を
全部 覚えてくれてて
すごい 楽しそうに話してくれた
っていうの ホントに 感動したし
ビビりましたね。
うれしいよね。
ホント びっくりしましたね。
うれしい。
ちょっと 気になったんですけど
そういう制度が…。
(松岡)ちょこちょこ ありましたね
国分さんもね…。
荷物 持ったりとか
っていうことですか?
みたいな感じで。 で…。
今 ないっすよね たぶんね。
たぶん ないですよね。
でも 何か したがってる子は
何人か いるけどね。
付き人 させてくださいとか。
(山崎)へぇ~。
まあ でも…。
勉強させてもらいましたね。 僕…。
まあ 後日談で
分かったんだけども…。
そうだったんですね。
[21歳で 東山さんの
付き人をしていた 坂もっさん]
そうだったんですね。
月に お給料を
頂いてたんですけど
付き人は 辞めます。
終わりますって言ったときに
初めて知ったのは…。
うわ~ カッコイイ!
(松岡)要は
ジャニーズ事務所からではなく。
そうなんだ。
それも ビビりましたね。
いや すげえ!
当時 幾つやろ? 東山さん。
(松岡)だって 20代とか…。
だから 僕の5つ上なので
21ぐらいなので
ヒガシ君は たぶん…。
26歳で それ やってるんすよね。
27とかですね。
やっぱ すげえんだよ!
26!?
すげえな!
すごいよね。
(山崎)え~!?
(松岡)そう! ここだよね。
ここなんすよ だって。
次 いかなきゃいけないのは。
(山崎)あの人が止めちゃった?
(松岡)ここだよね~。
止めてる自信あるでしょ?
何か 今 ちょっと…。
(松岡)確かに
1個しか 変わんないからね。
坂本先輩…。
(山崎)え~!
だから 岡田が ちょうだい。 剛が
ちょうだい。 健が ちょうだい。
井ノ原が ちょうだい。
長野が ちょうだい。
長野先輩も!?
ちょっと…。
(松岡)いじり 通り越して
もう カツアゲ…。
じゃあ カードを。
はい。
これ 分かりますか?
え~?
(城島)フジテレビ。
バックなのかな?
たぶん バック…。
当時 出てなかったから。
ここだと 『ヒットスタジオ』?
お仕事だと…。
(松岡)『夜ヒット』だったら
国分さんも 映るってこと?
答え合わせしましょうかね。
こちらです。
[1988年に
ジャニーズに入所した…]
[フジテレビ初出演は
そのころ 光GENJIのバックで
踊っていたという
こちらの映像!]
[なんですが
画質の問題もあり…]
[バックで踊っている 平家派の
皆さんの顔が
はっきり 分からず…]
[正直 自信がありません]
[なので ご本人の目で…]
『剣の舞』だ!
うわ~ 大沢君。
あのね 衣装…。
白い衣装が 僕らですね。 平家派。
(松岡)いっぱい いるね!
♬「Hey ためいきドンキホーテ」
(山崎)ちょっと 分かんないな。
♬「Hey 夢見る人がヒーロー」
♬「愛が眠る場所 オーロラの城」
♬「君と探そう ビクトリー」
♬~
(松岡)そうだ。
もう1回 戻してもらえば?
(城島)ここは? ここ。
(山崎)戻ってきた?
俺ね… えっとね…。
黄色ですか?
(松岡)駄目だ!
アツヒロ君に 目が行っちゃう。
♬「君と探そう ビクトリー」
♬「きっと ひとりぼっちだね」
♬「君をなくしたら」
[教えて~!]
ちょっと 答え合わせしましょうか
今 1カ所は 分かりましたね。
分かりましたね。
これ 坂本君でしょ? これ。
この… 真ん中 俺。
(松岡)これ そうですよね。
やっぱ 黄色なんだよ 坂本君は。
そうだね。
これ 今…。
そう! そうなのよ。
大先輩が…。
大先輩を サイドに持っていってる
坂本君が すごかった 当時から。
ちょっと待てよ。
(山崎)さっきまで
確信してましたよね。
顔 違くない?
あっ これね…。
この後に このセンターの人が
トシちゃんのバックに
行かなきゃいけないっていうので
その枠が空いたの。
それで 坂本君が入んの?
その後 俺が入ったんですよ。
うわっ… 出てないんだ。
これ 出てないわ。
(城島)ホントに 初期メンバー。
ていうのが 答えでしたね。
(山崎)衝撃!
じゃあ カード いきましょうか。
はい。
これ 誰ですか?
(山崎)私なんですけど。
私も やっぱ すごく下の方の
ジャニーズさんの方になると
分からない部分とかも
あるんですけど…。
(山崎)いらっしゃるのかなと。
[教えて~!]
最近 お仕事で Jr.の子たちと
一緒になる機会があって。
7 MEN 侍の子たちと
仕事させてもらったんですけど
まあ それぞれ…。
(松岡)確かにね。
絵が…。
楽器も うまい子が
いっぱい いたりね。
好きでいてくれて 全部…。
ドラムから ギターから
ベースから…。
作ってくれたりとか。
作ってくれたって どういう…。
YouTubeで流して。
あとは もう… 何?
(山崎)あ~。
自分の誕生日か 何かに…。
(松岡)富山の 氷見のブリ!
ていうので 見せてもらって。
(松岡・国分)「さばきました」?
さばきましたっていうのを…。
家族全員で 食べましたって
奇麗に並べてあって。
それを見せてくれて…。
それぐらい 本来の
アイドル活動とは 全然 違う…。
(城島)一人一人 何かね。
たぶん…。
そのぐらい レベル上がってますよね。
まず 事務所も入れないんじゃ…。
(松岡)できるわけがないっすよ。
あのころの…。
もう 信じられないレベルっすよ。
信じられない。
ホントに!
皆さんは…。
もうね 受け答えが 尋常じゃない。
(松岡)周りの空気 読むの
うまいよね この人。
[ベテラン ジャニーズ…]
俺はね 京本 大我君。
大我ね。 SixTONESね。
1回だけ お仕事したことがあって
ホントに ジャンルが違い過ぎちゃって
会うことないだろうなと思ったら
ある仕事で 一緒になって。
もうね…。
(山崎)へぇ~。
真面目だし
そこに ちょっと 驚いちゃって。
(松岡)この人。 それこそ 僕…。
(松岡)それも 何か… 僕ら 音楽
やってる うちの出版の人間が…。
(松岡)空いてたんで 行ったら…。
(松岡)俺 何か 見てて… 大我が
こっちにいて 俺 こっちにいて。
(松岡)で MCんときに 「今日は
大我君 来てくれてます」みたいな。
(松岡)俺 そういう 若い人たちの
無理だから こっちに逃げて
座ってたら
すごい 気ぃ使ったんでしょうね。
ヤベえ! 振られた! って。 メンバー
知らないんで 僕 行ってること。
(松岡)何か すごい…。
そんとき
初めて しゃべったんだけど…。
気も使うし すごいよね。
(松岡)そうですか。
ミュージカルも やってるからね。
ねえ。
子供がいたら 婿に…。
♬~
(村瀬)はいっ 今日は二つの推しスパイスで
『チキンラーメン』の味を進化させます
まずは今年のイチオシ スパイス ハリッサ!
唐辛子に コリアンダーなどを合わせた
ピリ辛がやみつき!
うんまぁ~!
次はベトナムの サテトム!
トムってなんや? エビや!
エビの旨味と ラー油の辛味がたまらん
まさにエビラー油!
うんまぁ~!!
(山崎)イチオシジャニーズ?
と思いますよね。 でも もう
カワイイな… カッコイイとかじゃなくて
あ~ カワイイなっていう
目線でしかないですけど。
なにわ男子の誰とかじゃなくて?
(山崎)誰とかではないですね。
ホントに よく言う…。
みたいな気持ちにもなってきてる。
そっちになっちゃってんの!?
て きたら どうする?
(山崎)ちょっと
2人は まずいかなーって。
舞台ですか 坂本君。
10月2日より 栗山 民也さん
演出の舞台 『凍える』に
出演させていただきます。
重厚で 武骨な脚本とですね
病的疾患による
ちょっと 心に 闇を抱えた…。
ちょっと 今までに
やったことがない役ということで。
タイトルどおり
皆さんの心を 凍えさせられたら
うれしいなと思いますんで ぜひ
皆さん 劇場に いらしてください。
はい ありがとうございました!
ありがとうございました。
[次週
阿部サダヲ 皆川 猿時が…]
(阿部)車で 迎えに行ったんですよ
そしたら…。
(皆川)べーやんに…。
その後…。
[収録前後の リーダーと
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