[Eng Sub] お茶の旅〜唐津編〜第一部・中里太郎右衛門窯|日本茶道|A Trip to Karatsu|Japanese Tea Ceremony

陶器の見方の基本は、「一焼、ニ土、三ロクロ」と言われます。
一焼:文字通り焼けの良し悪し
ニ土:陶土の良し悪し
三ロクロ:陶芸技術の良し悪し

唐津焼の最大の魅力はその土味。
「ぐい呑1つが200万?」と、驚く程の人気があり、秀吉以後今日まで数奇者の心を鷲掴みにしてきました。使い込むことで釉薬が薄くなり、青や黒のまだら模様が浮かんでくる。育てる楽しみができるのです。
そして、釉薬の種類が多く、多彩な装飾技法も唐津焼の特徴と言えます。
絵唐津や斑唐津、朝鮮唐津に 黒唐津、無地唐津に 三島唐津、 粉引唐津、青唐津 、 黄唐津等々、興味を持たれた方は、以下のリンク、またはネット検索で楽しんでみてください。

1) 中里太郎右衛門ホームページ
https://www.nakazato-tarouemon.com
2) 記念館でお食事
https://www.nakazato-tarouemon.com/post/「太郎右衛門窯で遊ぶ会」へのご案内
3) 叩き唐津黒茶盌など14代中里太郎右衛門さんの作品や、太郎右衛門窯の作品
https://tarouemon.com

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