ＭＵＳＩＣ　ＢＬＯＯＤ【田中圭＆千葉雄大初の音楽番組ＭＣ！ゲストは前週発表】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ＭＵＳＩＣ　ＢＬＯＯＤ【田中圭＆千葉雄大初の音楽番組ＭＣ！ゲストは前週発表】[字]

「自分の音楽の血となったアーティストは誰ですか？」嫉妬、ライバル、崇拝…毎週１組のアーティストを迎え、自身の中に流れる原体験を紐解き、ブラッド曲をお届けします。

出演者
【MC】田中圭、千葉雄大
【ゲストアーティスト】前週の放送で発表！

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
バラエティ – トークバラエティ

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1. 遊助
2. kazuki
3. スタッフ
4. 自分
5. お願い
6. ゲスト
7. 音楽
8. 気持
9. 今夜
10. 多分
11. ケン
12. ホント
13. 曲フリ
14. 最後
15. 仕事
16. 事務所
17. 時代
18. 先輩
19. 不安
20. 福田

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜自分の音楽の血となった
アーティストは誰ですか？＞

(田中)
さぁ 今夜のゲストはですね

１４年前に
人気バラエティー番組から

一躍 大人気アーティストに
なった方です｡

しかも 俳優としても
我々の先輩でいらっしゃいます｡

(千葉) 僕に関しては
事務所の直々の先輩｡

普段は どういう方ですか？

やっぱ ひまわりのような…｡
あ～！

…のような｡
もう ほぼおっしゃって｡

＜今から…＞

♬～ 羞恥心

＜当時 絶大な人気を誇った

バラエティー番組から
デビューした３人組グループ…＞

＜今夜のゲストは その中から
ソロデビューを果たした

遊助こと 上地雄輔＞

＜デビューシングル
『ひまわり』は…＞

＜…を記録＞

＜去年 横浜高校時代に
バッテリーを組んだ

松坂大輔投手の引退試合で

親友である遊助の曲が
流れたことも話題に＞

＜今夜は…＞

＜３人の仕事 人生観とは＞

(遊助) あまのじゃくというか｡

ミュージカルやりたいっつって…｡

もったいないじゃないですか｡

どうせ やらなきゃいけないのに
｢え～｣ってやるのと｡

『ボクらの時代』みたい｡
＜そして…＞

♪～ 夏の思い出 手をつないで

♪～ 歩いた海岸線

さぁ 改めまして
本日のゲストは遊助さんです｡

よろしくお願いします！
よろしくお願いします！

お２人 事務所の先輩後輩
ということですけれども

交流あるんですか？
プライベートでは ないよね？

そうですね デビュー当時に
お食事行かせていただいたりとか｡

あと ライブ 遊びに
行かせていただいたりとか｡

陽キャ 陰キャのイメージは
あります｡

ホント？
はい｡

さぁ ＶＴＲにも
ありましたけども

松坂投手の引退セレモニーで
突然 曲が流れたと｡

そう！ びっくりした｡

｢ヤバい…｣って言ってました｡
そうそう… 知らなくて｡

松坂大輔投手が出て来て
グラウンド １周するところに

僕の曲が かかったっていう｡

最後に先輩と
キャッチボールしたいですって

キャッチボールして

最後 ピッチングして

終わったんですけど｡
へぇ～ すご～い！

何か いろんなことを
感じたし

感慨深かったな
っていう瞬間でしたね｡

いやいや…｡
ホントやな すごいことです｡

さぁ そして…｡

早いよね！

♪～ 青い空と雲

＜今でも日本全国で
ライブを行っている遊助＞

＜そのキャラクターが
ファンに愛され

武道館を埋められる
アーティストに＞

＜しかし…＞

＜…だったこともあり＞

＜…を投げ付けられた＞

＜逆境から始まった
アーティスト活動＞

＜彼は１４年間 どのように
音楽を続けて来たのか＞

＜遊助の音楽の現場を
取材すると

驚きの能力が判明した＞

＜なぜか…＞

＜一体 どうして？＞

＜なんと 事前に行われた
リモート打ち合わせで

スタッフの名前を把握＞

＜しかも…＞

あと川平さんでしょ？

山本さんっていたでしょ？
(スタッフ) いました いました｡

あと… 庄司さん？

出野さん？ ｢出る｣ ｢野｣って…｡

安達さん？

(スタッフ) いました 歌担当のディレクター｡

俺…｡

＜この…＞

＜…を手掛けて来た遊助＞

＜その作詞方法も
かなり個性的だった＞

♪～

へぇ～！

…じゃないですか｡

そうすると…｡

あ～ すげぇ｡

＜そんな…＞

…とか｡

何か勝手なイメージ｡

雄大は…｡

別に…｡

マジで？
はい｡

実体験からはない？
ほとんど書かない｡

妄想なんすか？
うん｡

そもそも…｡

いや 俺も分かんないし これ
使われると思ってなかったから｡

じゃあ 台本とかも めっちゃ
覚えるの早いってことですか？

結構早いかも
長ゼリフとか全然嫌じゃ ない｡

あえて失礼な言葉を
言わせていただきますけど…｡

違う｡

えっ そうなんすか？
ホントに｡

でも 全然関係ないけど…｡

はい｡

多分 安達さんって…｡

顔 初めて見た｡

その時の人ですよね？
はい｡

あれ？

…って思い出したもん｡

いましたよね？

ヤバっ 何？
どういうこと？ これ｡

いたよね？

何か パン！って
覚えちゃうんだよね｡

もう あれですか？

写真みたいに｡

自分でも嫌…
だから あんま言わない｡

怖いじゃん 気持ち悪いじゃん
｢あっ 覚えてる｣みたいな｡

例えば １週間ぶりに
会ったスタッフさんで…｡

｢本数 変えたの？｣みたいな｡

関係性ができてないと
気持ち悪いじゃん｡

へぇ～ すげぇ｡

ちょっと…｡

(笑い)
言わない 仲いいスタッフは言う｡

ＶＴＲにもありましたけれども…｡

…というのは？
そうですね｡

自分が逆の立場でも
止めたと思うし｡

当時 １５年ぐらい前って
役者の人が

思いっきりバラエティーやるとか
音楽やるっていうのは

あんまなかったから｡

お前 さらに…｡

…みたいな｡

絞れよっていうのが基本
基本というか もう全員｡

そんな中でも

やろうって思った
きっかけとかは あるんですか？

やっぱ…｡

芸能界に入った時も そうだけど

親もそうだし 周りの人たちも
友達もそうだけど…｡

羞恥心 始めた時もそうだけど

何か はじめの時に
こう グッて止められると

｢ん！｣って なるんだよね
気持ちが｡

何か あまのじゃくというか｡

それでも やっぱ
不安とかはないんですか？

不安はある もちろん 不安は
多少 ないと面白くないし

緊張感も
モチベーションにもならないし｡

まぁ でも
行けんだろうなみたいな｡

そう｡

雄大は どうですか？ それこそ
俳優以外もやるわけじゃない｡

周りから止められたりとか｡

止められるっていうことが
あんまり僕はないんですけど

事務所 入りたての頃…｡

…って言われたこと
あるんですよ 会社の人から｡

その時は全力で…｡

それは多分 自分に
何かなかったのかなと思って｡

それから時間たって 僕 ミュージカル
すごく元々好きなんですけど

そこから…｡

だから その気持ちは 何となく

ある気がしますね｡
あるよね｡

圭は？ 逆に｡
僕とか 逆に…｡

…って開き直ってます｡
確かにね｡

やるって決まったら ｢嫌だ｣のまま
やるのが嫌じゃないですか｡

だから…｡

…っていう感じなんで｡

楽しみ方が やっぱ上手なんだね
嫌なものでも｡

｢え～｣ってやるのと｡

失敗しても 挫折しても
後から意味ある失敗とか

挫折にしてるんだよね 多分｡

できるじゃん 俺らの仕事｡
そうっすね｡

(笑い)

…みたい｡

＜アーティスト活動を
続けて来た遊助＞

＜そんな彼の原点となった
BLOOD SONGがある＞

ケツメイシさんの
『夏の思い出』です｡

♪～

＜平成の夏を代表する名曲…＞

＜この曲がリリースされた
２００３年当時

遊助は２４歳＞

もうお金もなかったし
仕事もなかったし

オーディションもなかったから｡

クーラーも 暖房もついてない

窓もパワーウインドーじゃ ない
ポンコツ車で

彼女と…｡

…みたいな そういう思い出が｡

下積み時代に よく聴いてた曲｡
そう｡

その下積み時代も
キツかったけど楽しかった？

めちゃくちゃ楽しかった 俺…｡

(笑い)

圭は？
俺も ずっとバイトしまくってました｡

何年ぐらいしたの？

ずっとバイトしてました｡

その時 全然…｡

早く終わんないかなって
普通に思ってましたから｡

俺 バイト行きたかったもん｡

もちろん嫌いなことあるよ｡

え～！
あるよ！

(笑い)

ところで その５００円ずつ

ガソリン代を出し合った…｡

フフフ…！

わ～ 何だよ それ！
ちょっと でき過ぎ…｡

すご～い！

…ということで｡

＜あの夏の思い出から１９年＞

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

さぁ そして もう１曲
本日リリースされた新曲を

披露していただきます
何という曲でしょうか？

米米CLUBさんの『浪漫飛行』を

サンプリングカバー
させていただきました｡

♪～ 君と出逢ってから

＜１９９０年の大ヒット曲…＞

＜遊助は この名曲に
自ら歌詞を書いた＞

まぁ 俺も
コロナ 感染したことあるし

濃厚接触者にも
なったことあるんだけど

その時に自分で…｡

自分自身を見つめる時間も

たくさん みんな
増えたと思うんだけど｡

だからこそ…｡

…を作りたいなと思って｡

日常を切り取って

この曲に歌詞を
落とし入れてみました｡

この番組では 雄大君が
曲フリをしてくれるんですが

リクエストがございましたら…｡

(笑い)

すっごい…｡

…してた 今 ギンギンの目して｡
(笑い)

もうもう…
曲フリの天才になってますから｡

さすがですね じゃあ…｡

…していただきたいなと思って｡

なるほど｡
いいですか？

それでは 雄大君
曲フリ お願いします！

それでは聴いてください｡

遊助さんで 『浪漫飛行』｡

どうぞ！

誰 誰 誰？
誰 思い浮かべてんだよ！

｢誰でしょうか？｣じゃないんだよ｡

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

＜新しい才能を発掘＞

＜今夜…＞

(KEN THE 390)
…で行こうと思っております｡

≪お～！≫
≪イェ～イ！≫

待ってました！

＜グループ名が…＞

＜…に決定した７人＞

＜この日は…＞

(kazuki) よろしくお願いします｡

＜これまで三浦大知
東方神起など

有名アーティストの
振り付けを担当＞

≪はい！≫

♪～

…みたいな 思ってますね｡

＜すると ここで…＞

(テコエ) ここ あるじゃないですか｡

(kazuki) それは ああいうノリを
やるという…｡

でも…｡

＜７人には…＞

(福田) それまでに 多分…｡

(福田) いろいろ…｡

＜すると…＞

あるとしたら…｡

＜彼らの思いに応え…＞

＜kazukiが
その場で振りを作り込み

メンバーたちも
必死に食らいつく＞

(KEN THE 390) いやいや…｡

＜こうして振り付けが完成＞

＜より一層 高度なダンスが
取り入れられた＞

♪～

＜そして 最後に…＞

(kazuki) こういうことして
みたいなとかだと思うから

それは もう本当に…｡

…って思いました｡

(kazuki) こちらこそ｡
(テコエ) すいません ワガママで｡

＜そして練習後…＞

♬～
(風鈴の音)

(小栗)≪じいさん お久しぶりです
ぼくも 39になりました≫

≪子どもという未来ができて
気づいたことだけど

ぼく じいさんの未来だったんですよね≫

≪そして あなたは ぼくにとっての

素敵な過去でした≫

おかげさまです

≪ぼくも素敵な過去になりたいと
改めて思います≫

＜私たちサントリーは 100年先を想い

森を育て 水をはぐくみ

その水でビールをつくる＞

≪(にぎやかな笑い声)

＜ずっとずっと 水と生きる サントリー＞

＜smash.で番組連動コンテンツを
続々配信＞

＜そして…＞

＜Maison Bの…＞

≪え～！≫

(拍手)

＜『MUSIC BLOOD』
次週のゲストは…＞

お～ うれし～い！
ねっ！

Maison Bの皆さんと
あとケンちゃんが｡

ねっ！ ずっと見てたから
でも何か…｡

｢えっ！｣と思っちゃう｡

しかも結構 俺ら…｡

いや そうなのよ｡

まず｢ケンちゃん｣って
呼べるかどうか問題もあるよ｡

それは呼ぼうよ｡
マジ？

ここで俺らが急に
ケンザさんって言い始めたら…｡

やっぱ あれじゃないですか？

(笑い)

ケンちゃんもアピールすんの？
＜次週…＞

♪～

(福田) 千葉雄大さんですか？
あっ そうです｡

(笑い)

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