出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【かつお節プラスで太らない!?】【排水設備工の世界】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【料理にかつお節をプラスするだけで太らない!?】
【年収1000万円以上稼げる?排水設備工事の世界に潜入】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/ザ・たっち/アキラ100%
番組内容
①【料理にかつお節をプラスするだけで太らない!?】
かつお節に含まれる成分が脂肪の燃焼を促すという噂をご存知だろうか…
そんなウマイ話が実際どうなのか!?
双子のザ・たっちが「かつお節をプラスする人」と「しない人」に分かれ、24時間全く同じ生活を送る。そして3日間で本当に体重差がつくのか?
誰もが真似しやすい検証で気になるウワサの真相に迫る!
番組内容2
②【“排水設備工事”の世界にアキラ100%が潜入!】
高給な仕事って実際どうなのか!?積み重なった塩ビ管の束、重さ30キロのそれをひたすら担いで運んでいくアキラ!狭いマンホール内で体に異変が!?
果たして無事にやり遂げられるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- アキラ
- お節
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- ハハハ
- 日目
- 大島
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- 体重
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- 頑張
- 最後
- 昼食
- スタッフ
- プラス
- メニュー
- 塩ビ管
- 実際
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん 料理に…>
<…だけで 痩せるという噂
知っていますか?>
(森川)聞いたことない。
<かつお節に含まれる…>
<…効果があり
料理にプラスするだけで
痩せると言われている>
<さらに…>
<必須アミノ酸も
多く含まれていることから>
<しかし痩せると
言われているものの
かつお節を
プラスして食べるだけで
それだけの力が あるとは…>
<ということで料理に かつお節を
プラスで食べる人間と
かつお節を
プラスしない人間で比べ…>
<もちろん…>
<一卵性双子コンビ…>
<前回…>
<…という インパクトのある
検証をした2人は>
<…では あるが やることは…>
<視聴者の皆さんも…>
(かずや)確かに。
(かずや)ほぉ。
(たくや)いいですね。
<ザ・たっちが…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(華丸)お願いします。
はい。
うん。
(森川)見た事ない[笑]
(大島)スゴい。
ただ 本当 まぁ…
パッと思いつくのは それぐらいで
(森川)いやぁ~ じゃあ これで…
(森川)…だから どうなんだろう?
(大島)ハハハ…[笑]
ならない!
(森川)入ってないですか?
<今回…>
<元の…>
<…と思われないよう
事前に体重を量り…>
<2人の…>
なんかでも 2人
ちょっと痩せてないですか?
あれ?でも いつも通りやん。
(かずや)ぼくだ!
<ということで 弟 かずやが
かつお節を食べ
兄 たくやは普通の食事>
<食べる量は 2人の身長体重から
割り出した平均値…>
<たくやは…>
<かつお節の効果が出れば
かずやの…>
<早速…>
<最初の食事は>
(たくや)あぁ~!
(たくや・かずや)わぁ~!
<1日目の朝食は…>
<そして今回 食べる…>
そうそう。
この量。
普通だよ?それが普通。
(たくや)う~わっ!(かずや)うわぁ~!
(たくや)多い!
(スタッフ)ただですね これ…
ふわふわしてるから。
<検証するにあたり…>
<…したところ>
<15gならば…>
<…とのことなので…>
<早速 かつお節を のせると>
(たくや)ハハハ…[笑]多いな。
多いね。
(森川)
どうなっちゃうの?
(たくや)見えないけども。
(かずや)かつお節を食うんだよ。
<もはや…>
<果たして…>
ソースと絡むからね。
結構 大きいね。
(たくや)かつお節 うまい?
(かずや)うん。
かつお節 いい味 出してるわ。
(かずや)量も 最初 多いかなと
思ったんですけど…
<しかし…>
<お好み焼きは…>
<生地は小麦を使った…>
<なので食べ進めていくと>
(たくや)何が?
<朝から
お好み焼きという暴挙に
不安になる かずや>
<違いは かつお節を
かけるか かけないかだけだが
果たして…>
<今回も消費カロリーを
同じにするため
空いた時間は…>
よう見るな この光景。
<昼食の時間>
簡単に4時間 たつけどさ
本当かな?
<メニューは>
(森川)なんだこれ?
(たくや)見えない!
これ あいだ見て これ。
(スタッフ)焼きうどんです。
<1日目の昼食は…>
<かずやは15g
かつお節をのせて食べる>
(たくや)僕もね。
焼きうどん大好き!
(かずや)おいしいよね。
(たくや)うわぁ~!
(かずや)いただきます。
(森川)パサパサしそう。
<果たして お味は?>
ちょっと
喉が渇いちゃうな。
(かずや)おいしい おいしい。
(たくや)最高!
(かずや)もう麺が もっちもち。
<実は代謝を上げてくれる…>
<うま味成分が
たっぷり入っており…>
<…の1つ>
<かつお節は…>
<…に してくれる>
<簡単に摂取でき
おいしい かつお節>
<これで本当に
痩せるのであれば
とんでもなく…>
<夕食の時間>
<メニューは?>
(たくや)う~わ!(かずや)ウソ!
(かずや)わぁ~!
<1日目の夜は…>
やりたい。
あっ いいね。
<慣れているとは言えないが…>
キャベツ入れるんだ。
(たくや)そんなに多くなくね。
(かずや)でも それ使い切れないもん。
(たくや)いやいや あの ほら。
<しかし順調かと思いきや…>
(たくや)タコ 入る部分…。
(かずや)タコ 先?(たくや)いやいや!
かずや!
(かずや)タコ 先かな?
(たくや)もう沈まないじゃん タコ。
<他の…>
<しかし…>
大きなタコ使ってるね。
<たこ焼き 完成>
<見た目は おいしそうに
できあがった>
<今回は1人…>
<すると
かつお節をかける かずや…>
(かずや)そうか!
<そう かつお節は
削り方の種類がたくさんある>
(森川)こんな いっぱいあるんだ
。
あります あります 何か。
<それぞれ特徴があるため
料理に使い分けることで…>
<食事を楽しむことが
できるのだ>
<自分たちで焼いた
たこ焼きの お味は?>
(たくや)うま~い!
(たくや)うん。
(たくや)本当だ。
(かずや)これ。
<さらに もう8個も焼き上げ
トータル たこ焼き…>
<炭水化物 中心の
食事をした2人だが>
<果たして本当に…>
<まずは…>
<それに対して…>
(たくや)お好み焼き 焼きうどん
たこ焼き 食ったんだよ。
(かずや)にしては なんか…
(たくや)おぉ~。
あっ そう。
<これも かつお節の効果なのか>
<かなり…>
<まずは…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
増えてるのか?
(たくや)ノー!
(かずや)うわっ。
本当に?
<不安になるどころか…>
<果たして>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
あれ?
(森川)同じぐらい増えてる。
(かずや)ハハハ…[笑]
えっ?(たくや)おいおいおい!
同じですよね。
(たくや)同じぐらい。
(かずや)いやいや ちょっと待って。
誤差。
(たくや)…ちゃんと。
<もちろん 我々
実際どうなの課は…>
<…のが モットー>
<かつお節の方が
増えてはいないが…>
<検証は3日間>
<このあと どうなっていくのか>
<2日目の朝食は>
(かずや)ハハハ…[笑]
(森川)何?これ。
ハハハ…[笑](大島)何だ?
(たくや)なるほど。
(かずや)卵焼きだ。
<2日目の朝食は…>
<かずやは
かつお節をかけて食べる>
<かつお節に包まれた
だし巻き卵>
(かずや)うん!
(かずや)この甘みと かつお節の
この うま味。
すごい相性いいわ。
これ だって…
(かずや)たくやよりも…
(森川)ハハハ…[笑]
(たくや)いやいや…!
(かずや)ハハハ…[笑]
<信じないと…>
<2日目の…>
<昼食の時間が
やってきた>
(森川)お願いだから
何 やってるか教えてほしい。
<2日目の昼食は…>
<かつお節入り蕎麦を見て
たくやの心境に少し変化が>
(かずや)うん。
(かずや)うんうん。
(かずや)ハハハ…[笑]
<たくやは まだ…>
<だが…>
<…で かつお節が…>
<2日目…>
<休憩中…>
(たくや)三村さんが…
(大島)あら。
いやいや[笑]それは分かってくださいよ。
<似すぎて…>
<そんなこんなで夕食の時間>
<メニューは?>
(かずや)わぁ~!
<2日目の夕食は…>
<今回 釜飯には…>
(たくや)載ってない!
(かずや)かつお節 載ってません!
(たくや・かずや)かつお出汁。
(かずや)なるほど!
(たくや)あご出汁で なるほど。
(かずや)これ じゃあ…
(たくや)かけないの?(かずや)えぇ~!
<今回は
かつお節は かけず
出汁の違いで勝負>
<実は かつお節は
出汁を取っても
ヒスチジンなどの…>
<ご安心を>
<…の かずや>
<…の たくや>
<お味は?>
<あご出汁なのに…>
<…を見せる たくや>
<一方…>
(たくや)逆にか。
<きょうも3食
かつお節をプラスした かずや>
<かつお節を食べない たくや>
<夜は出汁だけの勝負だったが
あす 我々は…>
(森川)驚きの光景?
(たくや)…かなと思ってます。
<果たして どうなるのか?>
<まずは…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
(たくや)えぇ~!(かずや)あぁ~!
<かつお節よ…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
あっ。
(森川)えぇ~。
(森川)減った。
(たくや・かずや)えぇ~!
(たくや)減った。
(かずや)増えましたよ。
(たくや)減ってないよ。
(かずや)すごい。
<現在の体重を整理すると…>
(森川)えぇ!結構な差
出てる。
あぁ 0.7。
<この時点で…>
<これまでの…>
<もしかすると かつお節は…>
<…なのかもしれない>
<3日目の朝食は>
(たくや・かずや)うわぁ~[笑]
おにぎり
おかかおにぎり。
(スタッフ)おにぎりです。
(たくや・かずや)おにぎりだ。
(たくや)なんだ?これ。
なんだこれは。
<3日目の朝食は おにぎり3つ>
<たくやの具材は
昆布 梅 ツナの3種類>
<かずやのおにぎりには
なんか 見慣れないものが>
(かずや)あっ もう…
(スタッフ)そうなんですよ。
<こちら 実際に売られている…>
<海苔の代わりに巻くことで
手軽に かつお節の効果を
得ることができる>
<手巻きかつお おにぎり
お味は?>
(かずや)うわぁ~。
(たくや)どういう味?
どういう味?この まわり。
(かずや)まわりは
かつお節の うま味たっぷり。
<2人とも おにぎり3つ
難なく食べきり
大満足で食事は終了>
<昼食の時間>
<メニューは…>
(かずや)相変わらず やっぱり
かつお節が上に のるだけで
なんかボリュームが
増した感じするよね。
(たくや)いや いや そうだね。
豪華な感じがするね。
(かずや)うわぁ~!
和風だからね。
(たくや)うん。
ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]
<例えは古かったが
昼食を食べきった>
<いよいよ 最後の夕食>
<メニューは>
(たくや・かずや)はぁ~っ。
(スタッフ)カレーです。
(たくや・かずや)ハハハ…[笑]
<最後の夕食は…>
本当ですか?
(かずや)これで…
<カレーに かつお節>
<果たして その…>
どうなの?
(大島)へぇ~。
(森川)そうなんだ。
へぇ~。
(大島)へぇ~。
(たくや)マジで?
<でも 大丈夫>
(かずや)どこにでも 売ってるからね。
<きょうも かつお節を食べた
かずや>
<食べていない たくや>
<これだけの違いだが…>
<運命の…>
さぁ ここですよ。
だったら すごいよね。
<まずは…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
どう?
おっ 減った。
あっ 減った。
(たくや・かずや)おぉ~!
それだと
すごいけど。
<続いて
かつお節を食べる…>
<運命の
最終測定!>
<体重は?>
あっ。
おぉ。
なんとも言えない。
(たくや)そんなことない。
(たくや)いや まぁ まぁ…。
(たくや)ありのまま。
<そう!これが
「実際どうなの課」>
<最終日は
微妙な結果となったが
3日で…>
<この結果を 専門家に伝えると>
(日比野さん)はい。
(日比野さん)…に入っておりまして。
(日比野さん)かずやさんの方が…
<ということで…>
<…という結果となった>
排水。
<しかし そこには>
<アキラの…>
<…が待っていた>
怖い。
<今回 お世話になるのは…>
<こちらが…>
(アキラ)はい はい…。
<排水設備工事とは
このように
新しくできる住宅地に
排水できるよう
下水管や雨水管を通す仕事>
<…だという>
(アキラ)あっ!
(アキラ)え~っ!
(森川)20代で?
<…どうか?>
(社長)…ていうのは
ありましたけども[笑]
2時間で?
<今回アキラは 見習いの…>
若いな。
(永井さん)そうです。
(大島)え~っ!
(永井さん)今回…
<深さ およそ3m 長さ…>
<新しい町を造る
一番 はじめの作業は
主要道路の下にある
公共下水に
排水管を接続し
ライフラインの設備を
整えること>
(アキラ)すいません その
今 言ってた。
<アキラが見つけた この…>
<そう これは普段は…>
(永井さん)はい。
<実は…>
<地下に通る…>
<ということは>
(永井さん)そうです もう…
<きょうの仕事は この…>
<まず 行うのは…>
<ちなみに…>
(アキラ)こうやって。
<マンホールは道の一部>
<傾かないよう
慎重に設置していく>
(アキラ)う~わ!
<上から たたいて
少しずつ調節を行う>
≪はい せ~の!
(アキラ)うわ~っ!
<驚くべきことに マンホールの
パーツとパーツの組み立てには
ボンドを塗り くっつける>
えっ?
(森川)それだけなの?
<そして>
<しかし ここから…>
<それが>
<一緒に作業するのは
若手のホープ…>
(アキラ)はい 分かりました。
(滝下さん)お願いします。
<土木工事の中でも…>
<工期を守るため…>
(アキラ)うわ~っ 山盛りだ うわっ!
山盛りだ。
<よって 砂を盛られたら>
<これを…>
本当に人力?
<スタート地点に…>
ほら!もう。
(森川)あ~っ!
(アキラ)やっちゃった。
<そんなことには 目もくれず>
よう あんな細いとこ。
(森川)すごい。
うわ~っ。
<アキラも
付いていこうとするも>
<そもそも一輪車が…>
<それも そのはず
砂が盛られた…>
<しかし…>
いけ いけ!いけ!
<そして>
<これで…>
そりゃ そうよ。
<間髪入れず…>
(滝下さん)大体…
<これを 担いで運ぶ>
しかも長いから。
<アキラが挑戦>
(大島)頑張れ!
そうそう 真ん中に。
いや~大変 いける?
(森川)頑張れ。
<そして ようやく>
何で 今「えっ!?」て
なったんだ。
あっ 真ん中きた。
あっ きた そこ!
<担ぎ上げた>
<塩ビ管の置き場から 先ほど…>
<さらに…>
これ ゾッとする。
<しかし…>
<アキラ すぐさま…>
(アキラ)あ~っ!
ヤベェ!
<さらに道も悪く…>
(サザエ)夏はシーフードでございます!
♬~
♬~
(男性)うめえ。
♬~ 夏はシーフード
<うふふ!>
<アキラ すぐさま…>
(アキラ)あ~っ!
<さらに道も悪く…>
<一方 滝下さんは
30kgの塩ビ管を…>
<ようやく
目的地まで来たアキラ>
(大吉)危ない危ない…。
<アキラは…>
<そう!>
(森川)え~っ!
(生瀬)すげぇな。
<痛みを我慢し 目的地へ>
バッキバキになるな
これ。
<しかし…>
(森川)危ない危ない。
危ない危ない。
(華丸)あっ 痛そう。
泣いちゃう…。
(アキラ)はい すみません!
<猪木ばりのテンションで
アキラに言葉を投げかける
滝下さん>
滝下さん すごいな。
(森川)汗が すごい。
<ここで…>
(森川)ハハハ…[笑]
<…と同じように
水を飲んでいると>
いや~。
(アキラ)あ~っ…。
よし いけ!
いける いける。
<アキラは 立ち上がった>
(森川)頑張れ 頑張れ。
<いった!>
いけるいける 頑張れ。
うわっ これ
太ももにもくるな。
<しかし 目の前には…>
(アキラ)痛ぇ。
<さらに…>
(アキラ)痛い!
<痛みを こらえ
一歩ずつ踏みしめる>
<そして ついに>
(アキラ)痛い。
<さらに運んだ塩ビ管を
つないでいく…>
<…を つけなければ…>
<時間をかけ
慎重に作業が行われる>
<最後はマンホールの中から
押して連結させる>
<アキラが
マンホールの中へ行く>
(アキラ)はい 頑張ります!
<足で思いっきり押し込む>
(大吉)え~っ。
<マンホールの中で
闘いが繰り広げられている>
<そして>
(大島)すごい!
<これで本日の…>
<この日も引き続き…>
<本日の作業は>
<そもそも排水管の中継点となる
マンホールには…>
<そこでマンホールの中に
水路を作り
排水管を つなぎ合わせるのだ>
(アキラ)はぁ~。
<作業を指導するのは
大ベテラン…>
<ベトナムからの…>
<まずは マンホールに…>
(アキラ)はい。
<アキラ…>
(大島)怖そうだな。
(アキラ)はい すいません。
(華丸)いや~
閉所だな。
<この 人が2人しか入れない
空間で作業を行う>
<まずは…>
(アキラ)あ~っ なるほど。
<ここからが勝負>
すげぇ。
<一見 簡単そうに見えるが…>
<年月をかけ…>
<一方アキラは
形を作るどころか>
<砂を いったり きたり>
<見かねた鈴木さんが
ある程度まで形を作る>
<形を取ることが…>
<そして翌日>
<3日目も きのうに引き続き…>
<きのうは できなかったが…>
≪これ こっちにバサッと。
<徐々に形を作っていく>
<だがインバートの形が
できてくると
狭いマンホールの中では…>
<ここで ついに…>
<長時間の…>
<すると>
(アキラ)…本当に今日は。
<再びマンホールに向かい>
<インバートを完成させるため>
<アキラはコテを動かし続けた>
<そう
排水設備工事の方たちは…>
<そして>
<アキラはインバートの形を
作ることができた>
(ニャットさん)お~っ きれいです。
<最後はニャットさんが
仕上げ作業>
<そしてマンホールの
インバートは完成>
<排水管が つながり
これで全ての…>
(アキラ)すいません。
<見習いとして働いた…>
<最後に アキラが…>
<最後に アキラが…>
(アキラ)絶対 見せずに塩ビ管 運び。
(アキラ)そこのマンホールから
こっちのマンホールまで
つながなきゃ いけないからな
塩ビ管 運ばなきゃ。
よ~し これかな?
(アキラ)は~い!
(華丸)いいかな?
いや 行ってるよ。
(アキラ)は~い!
危ない!
(アキラ)OK!
<以上 高額な仕事
「排水設備工事って
実際どうなの?」でした>
(大吉)これを やられてる方の。
(生瀬)お~お~っ…。
(森川)ありそう。
やっぱ こういうのは…
ないんよね?
ないんですか?
へぇ~っ。
入り込めないんじゃないの。
(♪~)
(♪~)
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