母が生活する上での大変なこと

昭和48年生まれのぬか助は昭和25年生まれの母と、世界の東の果て千葉のとある団地で暮らしています。
母は2020年夏に脳梗塞で倒れ、ずっと昏睡状態で死地を彷徨っていました。
その後、なんとか命は助かったものの、左半身麻痺と重度の言語障害で要介護5の診断を受けました。
僕ぬか助は、15年連れ添ったミイさんと死別した後に、2年間ほど1人暮らしを湘南でしておりましたが、母を介護するために千葉に久しぶりに戻ってきました。
現在は介護福祉士として働きながら、日本大学で哲学を勉強しております。
趣味は読書と牛乳パック収集、それと名前の由来になっているぬか漬け作りです。
今後とも末永くよろしくお願いします。

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