Maker Faire Kyoto 2021|特別講演「ものづくりとユーモア」

登壇者:久保田晃弘 (多摩美術大学 情報デザイン学科)
内容紹介:メイカーのものづくりには、うまく動くものや、見たことのないものをつくることも必要ですが、それ以上につくることを遊び、楽しむことがなにより大切です。緊急事態宣言下の自粛生活と、非難や陰謀論の相乗効果によって、ともすれば不寛容な分断が横行しがちな今の時代における、ものづくりが持つ「ユーモア」の重要性について考えてみたいと思います。現在Makeブログに連載中の「ものをつくらないものづくり」番外編。

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