[Japanese] 災いから救われる過越祭 | 神様の教会 世界福音宣教協会

災いに遭ったとしても生き延びる唯一の方法は、新しい契約・過越祭を守ることです。聖書の教え通り、新しい契約過越祭を守る教会は、再臨キリスト安商洪様が建てられた、神様の教会しかありません。

異常気象、地震、台風、飢饉、戦争が続き、殺戮が止まない。
こんな災いが自分に襲ってきたら、避ける道はあるのか?

戦争!飢饉!地震! 伝染病!
子を失った人々が赤ん坊の名前を呼びながら泣き叫び、ぼろをまとって飢える人々は泥を食べ、沈黙の中、絶叫し続けます。私たちはいつやって来るか分からない異常気象、地震、台風、戦争と飢饉、伝染病に怯えています。

災いに呻く人類のため息をお聞き下さい。過越祭でイスラエルを災いから救い出された御力の神様! 哀れんで下さり、災いから救われる道を教えて下さい。
救って下さい!

3500年前に初子を滅ぼす大きな災いがエジプトに降された時、1歳になる過越祭の小羊の血を家の入口の二本の柱と鴨居に塗って過越祭を守った家は、どんな災いも受けませんでした。

「あなたたちのいる家に塗った血(過越祭の羊の血)は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。」出12:11-14

災いを過ぎ越させる神様の御力のしるしである過越祭!エジプトで守った過越祭は写しであり、イエス様が十字架にかけられた前日に立てられた過越祭は、実体です。(ルカ22:20、マタ26:17)
イエス様の十字架の尊い血の功労をまとうという約束の「新しい契約・過越祭」、今の時代に私たちが守るべき過越祭です。 ところが325年、ニケア公会議にてイエス様の尊い血の功労にあずかる新しい契約・過越祭は、完全に廃止されてしまいました。
しかし、”主なるわたしは、時が来れば速やかに行う”(イザ60:22)という御言葉のように、時が来て神様の真理である過越祭がはっきりと姿を現わしました。 聖書の預言どおり、再臨キリスト安商洪様が新しい契約・過越祭を取り戻されたのです。

現在、全世界的にイエス・キリストの最後の晩餐のように、パンとぶどう酒で過越祭を守る教会は、唯一、神様の教会世界福音宣教協会(総会長キム·ジュチョル牧師)しかありません。

全人類がイエス様の尊い血の功労にあずかることができる唯一の方法である『新しい契約・過越祭』を守って災いから救われるよう、私たちに伝えさせてください。
再臨キリスト安商洪様が建てられた神様の教会に来られて、新しい契約・過越祭で災いから救われ、永遠の命を得られますように願います。

【日本語, Japanese】
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