米 生産者物価 前月比↑0.2% インフレに緩和の兆しか(2022年1月14日)

アメリカの労働省が発表した去年12月の生産者物価指数は、1年前と比べて9.7%上昇しました。前月比では0.2%の上昇となり、市場予想を下回りました。ガソリンなどのエネルギー価格が大幅に下落したほか食品も下落していて、インフレが緩和し始めているとの見方も出ています。変動の激しい食品とエネルギー、流通マージンを除いた「コア指数」は0.4%のプラスでした。

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