独走特ダネ!安倍晋三銃撃事件の真相の裏に統一教会の存在。それを必死に隠すマスコミと自民党の思惑。政権与党と宗教の闇の関係。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

独走特ダネ!安倍晋三銃撃事件の真相の裏に統一教会の存在。それを必死に隠すマスコミと自民党の思惑。政権与党と宗教の闇の関係。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

#巨悪を倒す小さなイイネ
運動のために「一月万冊 YouTube チャンネル登録をしてほしい」と言ったけど、チャンネル登録ってどうやるの?チャンネル登録って何?という人向けのページを作りました。
https://shop.readman.jp/news/8174/

職業政治家小沢一郎・一月万冊特別動画が欲しい方は7,800円プラス送料1000円・合計8,800円(動画だけが欲しい人は7,800円)を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を

readman@raku-job.jp

配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。
 
三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ

クレジットカードでのカンパ・寄付はこちら
https://shop.readman.jp/donation/

佐藤さん
https://shop.readman.jp/authors/bsm2tc2coikwrlm/

佐藤さんと東京大学教授安冨さんの特別対談動画「バブル崩壊は終わってない」が欲しい人は3万1千円を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を

readman@raku-job.jp

配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。

宗教団体が会見「団体への恨みから殺害に至るまで距離があって困惑」 信者の容疑者母親の献金について「たどり切れていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e49288c3f9f5fb35f7d1bda477e7d8940d4a952

「教会に心ない電話、メディアからの心無い取材攻勢を受けている」世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/3847a07bce685b927efdf5df9634ff7195ee1b4d

岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」
https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/040/088000c

旧統一教会の関連施設付近に弾痕か 奈良県警が現場検証へ
https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/040/165000c

宗教団体建物に“銃で撃たれたような複数の痕”男「試し撃ちした」安倍元総理銃撃事件
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220711/GE00044742.shtml

安倍晋三元首相狙撃事件に関する声明文
まず、最初に安倍晋三元首相の御逝去に接し、心からの哀悼を捧げます。
https://www.sanctuary-jp.org/

山上容疑者、岡山の演説会場も訪れていた「とにかく殺そうとつけ回していた」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220709-OYT1T50151/

霊感商法被害37億円
相談数集計 前年比10億円増える
全国弁連調べ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-02-29/14_01.html

旧統一協会系集会にメッセージ
安倍前首相「総裁に敬意」
宣伝利用で霊感商法被害拡大の恐れ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-18/2021091815_01_0.html

合同結婚式には小銃を持参せよ─統一教会、文鮮明の息子は語りかける
https://courrier.jp/news/archives/134723/

“半自動小銃”を賛美し、銃弾の冠をかぶる? ペンシルベニアの小さな村で行われた合同結婚式
https://www.businessinsider.jp/post-163678

岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」
https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/040/088000c

安倍首相と明仁上皇(上)
明仁上皇の思いは、安倍政権にはなく、沖縄とともにあった
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019050700008.html

佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
https://vimeo.com/517720232

佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html

職業政治家 小沢一郎
https://amzn.to/3rJISAD

◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!

◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

職業政治家 小沢一郎 Amazon紹介文より引用
https://amzn.to/3rJISAD

このチャンネルはカンパと著書の売上げで成り立っています。
 
三菱UFJ銀行 永福町支店
普通口座 4569556 シミズユウコウ

ご協力ください!
 
2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事