出典:EPGの番組情報
出川一茂ホラン☆フシギの会[字]
※詳細が決まり次第、お知らせいたします。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 先生
- 本当
- 一茂
- お願い
- 出川
- 無理
- 結構
- 自身
- 絶対
- ホラン
- 相手
- フシギ
- 自分
- 多分
- イメージ
- マジック
- 一同
- 何枚
- 能面
- スタッフ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
「お願いします」!?
(スタッフ)はい。 そのまま もう…。
「お願いします」って もう!?
もう始まるんですか?
こんな ぬるっと始まる事
あります?
いい 別に…。 わざわざ なんか
始まります パチパチとか
いらないって事でしょ?
「既存の番組の進行とは違い
探り探り フワフワしながらの
雰囲気のオープニングを
むしろ お楽しみいただけると
幸いです」
(一同 笑い)
やりづらい。
〈この番組は
フシギな映像を見たり…〉
えっ!?
いやいや いやいや いやいや…。
〈フシギな人が出てきて…〉
痛い 痛い!
早い 早い!
〈そして
(指を鳴らす音)
顔 顔!
〈男性が
口に押し込んでいるのは…〉
〈これから
世にもフシギな現象を起こす〉
〈と…〉
〈口から煙を吐いた!〉
〈更に 耳の中に風を送り込むと
煙の勢いが増した!〉
何? これ。
〈実は これ
口の中の温度を急上昇させ
木くずに
着火させているのだという〉
〈更に 風を送り
温度を上げていくと…〉
これ フシギだね。
〈火を吹いた!〉
〈カンフーマスターの
リュウさんが
6年の特訓の末
身につけた技だという〉
すごい! これ すごいじゃん。
〈パン生地を受け取る男〉
〈このパン生地に
フシギな現象が起こる!〉
なんか出てきた。
何? ジャガイモ? 何?
パン。 パンだ。
フランスパン? これはすごい!
〈ただのパン生地が
フランスパンに〉
うわうわ うわうわ… でかい。
どこから出てきてるの?
これはすごい!
これ すごい すごい。
〈しかも かなり大きめ〉
今 服の中 入ってたかな?
服の中 入ってたら
わかるじゃないですか だって。
わかる? これは… これは
結構 でかいの出しましたね。
これは大きい。
本物のパンだったんだ ちゃんと。
これ ちょっと
フランスパンにしては
ちょっと やわらかそう…。
ハハハハ…!
フランスパンの文句
言わないでください。
〈どうやって作ったかは
わからないが
味は まずまずらしい〉
〈イフという名の
マジシャンなのだが
そのフシギな現象の詳細は
謎のままである〉
〈関西を中心に活動する
マジシャン バーディー〉
〈この男が
驚異のパフォーマンスを
見せる!〉
〈手元にあるのは
100円ショップで買える
〈これを…〉
(バーディー)フワッとでいいです。
そうすると スプーンが
今 少しずつ曲がっていくのが
ご覧いただける…。
これは でも やるよ マジシャン。
〈ここまでは
マジックのスプーン曲げでも
見た事があるかもしれない〉
〈しかし ここから
真の能力を見せる!〉
今 これ 硬いでしょ?
硬いスプーンを…。
右手で しっかり
グーッて持つでしょ。
左手の指 出して。
今 ここ 触ってみて…。
今 触ったら硬さって
ある程度 感じるじゃないですか。
今度ね 優しく触る。 さわさわ…。
触るか触らんかぐらいで
上の方まで ゆっくりなでる。
そうです。
そのまま 僕の目を見る。
いきますね。 暗示を入れます。
先ほどまで 間違いなく硬かった
スプーンが… いきますよ。
押してください。 押したら
スプーン やわらかくなってます。
スーッて前の方に倒れていく。
そうそう そうそう!
前の方に
どんどん倒れていきます。
なんで?
すごいじゃん これ。
〈バーディーが触れる事なく
スプーンが…〉
〈バーディーによると スプーンが
やわらかいとイメージをし
気を送る事で曲がるというのだが
その真相は定かではない〉
なんか出ました 指示が。
なんか ありますか?
あの…。
もちろん知ってますよ。
デヴィ夫人と
その日のロケ先で泊まるホテルが
結構…。
いかにも ちょっと…。
それで 夫人と 「ちょっと
怖いですね」みたいな話 してて。
で もう 夜 寝始めた時に
夫人の部屋から
「キャー!」って聞こえて
「なんすか? なんすか?」って
バッて見に行ったら
夫人が白目をむいて
このまま ベッドの上で
「ああ ああ ああ ああ…」って
金縛りになってたんですよ。
ええー!
そういう話じゃないのよ!
マジで 想像してくださいよ。
夫人が白目むきながら
「ああ ああ ああ ああ…」って
言って。
俺らが笑ってたら…
面白いから 笑ってたら
もう ずっと
「アータ アータ アータ…」って
ずっと言ってるんですけど。
金縛りの時ってさ
多少 半覚醒ぐらいでさ…。
いや そうそう…。
でも 自分は動かないみたいな。
当たり前ですよ。
それは覚えてるんだよ。
覚えてるんですよ。
めっちゃ怒られた。
ハハハ…!
でも 金縛りって やっぱ
客観的に見た事なかったから
やっぱ 本当にあるんだと
思って。
金縛りっつったら…。
金縛りであるの?
俺のね もう…
亡くなってると思うんだけど
知り合いで
伊賀忍法免許皆伝 十八代目
っていう人がいるんですよ。
何? それ。
本当に。
伊賀忍法を
ちゃんと継承してる人がいて。
その人 本当に すごいのは
いわゆる その…
昔さ かまいたちってさ
真空状態になって
何か 物が切れるみたいな…。
哲ちゃん よく…
なんか あったじゃん。
それを
瞬間的に作り出せる人がいて。
ええー!
本当に。 忍者なんで。
その人がやるには
本当に もう 手でね… 指でね
こうやって クルクルっつって
パッてやると…。
いやいや 本当に。
それで もっとすごいのは
バットあるじゃん。
バットを その人が持って
普通に バットを地面に
こうやって ガーンと押し付けて
キュッ! っつって
気 入れたら…。
本当なの!
その人 連れてきてくださいよ。
いやいや その方 もう 多分
お亡くなりになってると思う。
話が長いみたいで…
「映像をご覧ください」って。
〈今 ネットなどを
ざわつかせている
〈普通 ボクシングであれ
空手であれ
〈ジークンドーの使い手
石井東吾氏による
この技は…〉
〈およそ2.5センチの
分厚く硬い板を…〉
〈この超至近距離から…〉
うわー!
〈なんと 真っ二つに!〉
これね 空手だとね
寸勁っていうんですよ。
〈10枚の瓦も…〉
この子は すごいな。
〈一撃!〉
〈しかし 世の中には
〈弟子と指を絡めた 次の瞬間…〉
いやいや いやいや…。
〈指と指が触れた瞬間
弟子が投げ飛ばされた〉
えっ?
えっ?
いやいや いやいや…。
ええー!
触っただけで そんな なります?
〈指先を わずか1センチほど
動かすだけで
投げ飛ばす事ができるという〉
〈それが
〈背後から2人に襲われた
次の瞬間…〉
えっ!
〈腕を返し 軽々と投げた〉
〈更に…〉
〈倒れた2人の体を硬直〉
これ これ! さっき言った技。
ええー!
〈3人がかりでも…〉
今の 腹筋で
耐えてるだけじゃないんですか?
さっき… 動かなくなるってやつ
さっき俺が言った… 伊賀忍法…。
これ これ これ これ これ!
〈これは 相手に触れた時
合氣を入れる事で
体を硬直させているのだという〉
動かない これ。
これ これ。
〈その技の使い手が
もはや触れないんだよ だって。
〈現在 4人の相手に
囲まれている柳〉
〈しかし…〉
触れずに?
触れてない。
触れてない。
〈相手に触れる事すらなく
次々と倒す〉
〈柳によれば
〈奥義のため
詳細は教えられないという〉
〈その名は…〉
合気道の第一人者だね。
〈人気漫画 『刃牙』シリーズで
小柄でありながら
圧倒的な強さを誇る
渋川剛気〉
〈そのモデルにもなった
合気道の達人〉
〈身長は 出川よりも低い
154センチ〉
〈しかし この小柄な体で
すごい。 無駄のない動き 本当に。
〈塩田は捕まる事なく
次々に投げ飛ばしていく〉
〈これは
相手と気を合わせる事で
自分に向かってくる力を利用し
投げ飛ばしているのだという〉
速い事は速いけど…。
〈その強さを伝説としたのが
この8人組手〉
〈触れた相手を
片っ端から投げ飛ばす〉
〈更に…〉
これは聞いた事あるな。
〈相手の足に触れただけで
立てない状態に〉
そういう場所があるのかしら?
〈実は これ
つま先に自分の全体重を乗せ
相手の体に
力が入らないようにするという
塩田剛三 究極の技〉
〈そんな伝説の男の
DNAを受け継ぐ者が
今夜 このスタジオに!〉
いやいや いやいやいや…。
哲ちゃんは 結構 だいぶね。
はい。
そうだよね。
はい。
ジャンル関係なく マジで
世界で一番 闘ってるんで。
間違いないね。
はい。
そういう格闘家の方は
力ですもんね 結構ね。
実際にね
当て身を食らわすというかね。
今の
うん。 だから やっぱり
それはね やっぱり…。
ハハハハ…! ここでも…。
いやいや… でも
本当の方がいらっしゃるんだ
じゃあ。
そう。 だから 忖度なしの方々が
いらっしゃいますので
特に 一茂さんは 思った事を
じゃあ 言っていただいて。
もちろんですね。
いやいやいや… スタッフと
あと その方に
多分 言っといた方がいいのは
本当に…
本当に忖度しない人だから
多分 倒れないですよ
もし かけて…。
それは いいのかしら?
それはそれでいいんだよ。
それはそれでという事ですよね。
俺も あの…。
(一同 笑い)
倒れないんですよ。
いやいや 笑い事じゃなくて…。
ちょうどいいんじゃないですか?
それが逆に。
その2人でも倒れて
本当に何か感じたら
これは真実だっていう。
そうね。 感じた事を
ちゃんと お伝えすれば
いいんじゃないですか?
そうです そうです。
という事で じゃあ
ここからは…
なんかね 初めて見ました。
やっと番組っぽくなってきたな。
はい。
ご登場いただきましょう。
伝説の合気道の達人…。
ええー!
塩田将大さんです。
よろしくお願いいたします。
うわっ すごい!
(拍手)
よろしくお願いします。
お願いいたします。
お孫さん? へえー!
すみませんね なんか V見て…。
(塩田さん)いえいえ いえいえ…。
パッと見た感じ…。
〈まずは
エイッ!
ええー!
いや 痛い 痛い…。
〈果たして
ただ 先生 さっきも言ったけど
もし 僕が こうやってて
ギュッてやられても
そんなに
「うう…」ってなんなかったら
はい わかりました。
ガツッといってくださいよ。
じゃあ 持ってみましょうか。
いきますか?
もう いきますね。
どっちでもいいんですか?
どっちでもいいです。
じゃあ お願いします。
あっ 痛っ! 痛い 痛い 痛い!
痛い 痛い! ちょっと待って。
先生 先生…! 先生
痛い 痛い 痛い 痛い!
先生! 先生!
はい。
(一同 笑い)
痛い 痛い…!
速かった でも。
あっ 痛っ! 痛い 痛い 痛い!
痛い 痛い! ちょっと待って。
先生 先生…! 先生
痛い 痛い 痛い 痛い! 先生…。
痛い…。 イテテ…。
先生は 多分
俺が あんな事 言ったから
(一同 笑い)
この辺をクネクネするから…。
「それなり」じゃないよ。
やってみろ!
めちゃ痛い めちゃ痛い。
へえー!
〈続いては…〉
〈世界大会でもメダルを獲得した
一茂が…〉
お願いします。
お願いします。
じゃあ これで いけばいいですね。
はい どうぞ。
お願いします。
お願いします。
じゃあ これで いけばいいですね。
はい どうぞ。
ここ 思いきり いきますよ。
はい。
そしたら こう引き込みますかね。
ああー! 先生!
ちょっと違う技に変わったでしょ
先生!
なんか 違うの出てきた!
おかしい!
今 だってさ 最初の技でさ
あれで 3回目ぐらいで…。
でも すごい。 よく投げた。
踏ん張ったからだ。
すげえ! っていうか…。
いや 俺 ビックリしたのは
最初の技で
よく踏ん張ったなって思った。
だから 小手… さっきかけた技
っていうのは ききにくい…。
だから 本当は前にいく
入身投げっていう技は
ちょっと
顔に触れるので 危ないので。
最後に かけた技ですね。
最後ね。
先生…。
テレビですから。
はい。
ただ 一茂さん 今… 今
一茂さんが踏ん張ってた時の顔
こっちから見たら
めっちゃ面白かったんだけど…。
もう1回やってください。
今の…。
もういい もういい。
今の顔 今の顔。
〈そのフシギな能力の持ち主が
マジシャン・ブレインダイバーの
新子景視〉
〈他人の脳内に潜り込み
初対面では知る由もない情報を
言い当てるという〉
(新子)例えばですけど
まあ そうですね はい。
ちなみに…。
(新子)知らないですよね
お店の方もわからない。
誰にも言ってないですね?
オーケーです。
じゃあ その
これね よくあるやつだと
思われるかもしれないですけど…。
うん…?
(指を鳴らす音)
いやいや いやいや…。
なんの情報も聞き出してないのに。
じゃあ ええー 僕が
下の名前。
はい。
いきますね。 せーの…。
いやいや いやいや…。
ええー?
〈そのフシギな能力を
スタジオで ご覧ください〉
ええー! これは 哲ちゃん
あり得ないな。
これは無理です いくらなんでも。
絶対に無理です。
でも じゃあ 今の映像
どう説明するんですか?
そうだね
これは検証した方がいいかな。
いやいや…。
会いたい 会いたい! 超会いたい。
ねえ! ちょっと
直接 伺ってみましょうか?
ちょっと でもね 俺ね
俺の頭の中がね
バレちゃうとね…。
大丈夫… わかってるから。
さあ という事で
ブレインダイバーの
新子景視さんに来ていただきます。
よろしくお願いします。
(拍手)
よろしくお願いします。
お願いします。 お世話になります。
なんか 一瞬 俺と哲ちゃん
バカにされてるような…。
今の… こいつら 見とけよ
みたいな。
そんな事ないです。
そんな事ないです。
でも あれ 本当だとしたら
すごいね。
本当かどうか
まだ わかんないけどね。
そうですね。
ええー! マジックなの?
いや 無理でしょ そんなの。
無理だよね? 逆にね
マジックじゃない…。
マジックじゃ
なくなっちゃうじゃん。
そうですね。
いや だから
マジックじゃないよな? だから。
だから マジックじゃないですよ。
それでは 新子さん まずは
どんな技からまいりましょうか?
はい! 最初はですね
こちらのボウルに
ボタンを
たくさん ご用意いたしました。
今からですね 皆さんにはですね
ボタンのボウルを ひとつかみで
つかんでいただきたいんです。
で 私が 皆さんが
できるわけないでしょ。
それは おかしい。
だって 俺ら 握って
俺ら 何個 持ってるかは
自分が わかんないんだよ。
そうですよね。
まずは ご自身もわからないように
握っていただいて
そして もちろん 自分でも
数えていただくんですけれども
今日は ちょっと難しくして
皆さんの合計数
お一人ずつ読み取ってですね
合計数を読み取ってみたいと
思います。
マジックじゃねえから それは。
いや もう 絶対に無理。
絶対 無理だよ。 それは無理 無理。
あんまり たくさん握りすぎますと
ボタンがなくなっちゃいますので
かといって ご自身のさじ加減で
結構なんですけれども
ひとつかみで ホランさんから
つかんでいただいて。
私 見ないようにしてますので
ホランさんが取られましたら
ご自身も見なくて結構です。
まず 握ってる段階では
ご自身も何枚あるかわからなくて
結構なので お一人ずつ
まずは取っていただいて
よろしいでしょうか。
僕は見ないように こちらを
向いておきます。 目を閉じて…。
これ ちなみに
はい。 全部で
大体 70枚ぐらいですかね。
先生さ…。
正確な枚数は知らないです。
先生? 先生さ
もう 見ててもいいですよ。
だって 絶対 わかんないもん。
あっ そうですよね。
見てたって つかむとこ見たって
何枚なんて 絶対 わかんない。
そうですよね。
逆に見ててもらおうよ。 なんか…。
ハハハハ…!
なるほど。
絶対 わかんないから。
視聴者だって わかんねえし。
そうしましたら じゃあ…。
ないです。 しかも 私からは
見えておりません
何枚 入ってるかは。
これね…。
ちょっと待って…。
自分じゃないの?
おかしいよ。
だって 絶対 無理だから。
いやいや… そうだけどね。
でも 哲ちゃんがしろよ! それは。
しょっちゅうしてるから。
一茂さんが…。
リアルガチなんだから…。
マジで土下座してもらう。
わかった。
じゃあ… じゃあ 当たったらね。
これは無理だよ。
じゃあ ホランちゃん いこう。
でも さっきのを見ちゃってるから
映像を。
できるんじゃないかっていう
気持ちにも なってますけど。
これは でも また
違うやつじゃん。
そうですね。
じゃあ いきますよ 私。
私… 私もわかんない…。
ホランちゃんも
わかんない方がいいよ。
そうです。
ご自身も わかんないように…。
私もわかんない 私もわかんない
私も見てない。 はい 取りました。
はい 哲ちゃん。
はい いきますよ。 こんなの
できるわけない。 できたら神様。
あり得ないよね。
私たちも 数字を
思い浮かべられないから
読みようがないですもんね。
これ わかんない…。
そこ!
俺もわかんない 何枚 取ったか。
何枚だろう? これ。
何枚ぐらい取れてるかな?
ご自身も わかんないですよね。
わかんない。
そうしましたら
後ろ向いていただいて
お隣の方にはわかんないように…。
自分だけでカウントするのね。
はい。 自分だけで
何枚あるか
カウントしていただいて。
これ カメラねえか? この辺。
大丈夫か?
そうそう そうそう。 カメラね。
カメラがいって
教える可能性もあるから。
これ 正しく数えなきゃダメですね。
そうですね。
はい。
時間かかっても構いませんので
正確な枚数を。
はい 大丈夫です 僕は。
合ってるかな?
こんだけ… こんだけ
警戒して やってるんだから
これで… これで インチキは
もう しようがないですから
いくらなんでも。
はい! よし わかった わかった。
いいよ。
確認されました?
した した した。
では ホランさんから
まず 何枚持ってるか
ブレインダイブで
読み取っていきたいと思いますね。
だって 何も言わないんだよ?
何も言わないんだよ?
質問などは 一切しませんので
頭の中で
ご自身が持ってらっしゃる枚数
ちょっとイメージしていただいて。
はい。
♬~
2桁が見えましたけれども
もう少し 文字で
ちょっと 思い浮かべていただいて
いいですか?
数字を文字で 枚数を文字で。
はい やってます。
口には出さないでくださいね。
出さないです。
なるほど。 10より上ですね。
答えなくていいですよ。
いやいや いやいや!
そんなわけない そんなわけない。
ホランちゃん 気を付けて。
私…。
リアクションしないで。
やばい。 ちょっと待って。
もう少し 15より大きめですね。
さあ どうでしょう?
どうでしょう。 私は もう
「どうでしょう」しか言わない…。
でも 結構 ポーカーフェース
お上手ですね やっぱり。
本当ですか?
はい。
(一同 笑い)
先生… 先生 あのね
結構ね 冷徹な女です。
ハハハハ…!
ありがとうございます。
ホランさんのは ちょっと
読み取れたと思いますので
ちょっと 出川さんに いきますね。
嘘! もう?
出川さん
ご自身が持っていらっしゃる枚数
イメージしていただいて。
哲ちゃん 踏ん張れよ。
踏ん張ってよ。
目が…。
早えな。
怖い 怖い 怖い!
10より上とか 15より上とか
なんにも言わないじゃん。
本当に?
一茂さんも 頭の中で
イメージしていただいて。
俺 結構 強くイメージしたんだよ。
まあ でも しますよ。
だって 絶対 わかるわけないもん。
はい いきます。 うん! これ。
嘘だ…。 嘘 嘘!
あり得ない!
俺ら 簡単なんだよ。
あり得ないから!
しっかり 大きい声で
パッて言っていただきましたので。
えっ 待って。 その…。
ああー 俺 今 声で唱えたよ。
しゃべらなかったけど。
その差は なんなんですか?
読み取りやすい やすくないの…。
まあ お二人は
結構 顔に出てらっしゃるので。
顔に数字が出てる…?
いや 多分ね 人間が
真っすぐな人たちなんだと思う
こっちは。
多分。 わかんないけど。
そう 確かに。
そんな事ないよ。
そこが魅力だよ ホランちゃん。
いやいや 素直なのよ 私。
ホランさんは でも 結構
顔に出てらっしゃいましたが
微妙に 結構 ちょっと こう
難しい数字だったので
そこを ちょっと…。
ええー! すごっ!
これで当たったら恐ろしいよ。
いや 怖い 怖い 怖い 怖い。
これで当たったら恐ろしいよ。
嘘だよ。
いやいや
こんなの 絶対に無理ですよ。
これ 無理だよな。
絶対に無理!
しかも 俺の時
むちゃくちゃ早かったぞ。
早かった…!
「はい!」だって。
皆さんのボタンの数 合計数
今 計算したんですけれども
多分 これだと思うんですが。
見えますでしょうか? 37枚。
わかんない…。
わかんないですよね? ご自身も。
お隣の方 わかんないですから。
僕が読み取ったのは37枚です。
ええー?
そうしましたら
ちょっと 私 マスクを
ちょっと
着けさせていただいて。
ホランさんから 1枚ずつ
ちょっと 一緒に
数えていきたいんですけれども
よろしいでしょうか?
1から いきましょうか。
せーの…。
(新子・ホラン)1 2
3 4
5 6
7 8
9 10 11…。
そんな取ってた?
結構 欲張りだね。
14…。
欲張りな子だ。
今 15 入れちゃった。
15 入れました?
多分 15…。
二 四 六 八 十…。
はい 15ですね。 はい 15。
16 17。
結構 取ったね。
いや だって その方が
わかりづらいじゃないですか。
まあまあ…
まだ ここではわからない。
では 出川さん。
ええー! 嘘!
1からいきます?
いいですか? 出して。
1 2
3 4
5 6
7 8です。
今で合計いくつ?
7と8だから…。
はい 25ですね。
先生
いくつっつったんでしたっけ?
37です。
12も取ったのかな?
いやいや もう この顔で。
この顔が もう ちょっと…。
なんか 答え
出ちゃってるじゃないですか。
もうちょっとわかんない…
能面に。 能面 能面。
一茂さん 能面 能面。
まだわかんないですけど…。
わかんないけど なんか
答え 知っちゃったような。
ええー!
では 1枚ずつ…。
これで合ってたら 本当
土下座しますから 責任を持って。
確かに。 一茂さんが するんだ。
なんで 俺が するんだよ。
1 2
3 4…。
5 6
7 8
9 10
11…。
えっ!
12。
ええー!
持ってないですね はい。
うわっ 怖っ!
これ おかしいな。
うわうわ うわうわ…!
違う違う 違う違う。
その前に 土下座 土下座!
なんで 俺が土下座するんだよ
先にさ。
これ 約束しちゃったから。
約束しちゃったもん。
失礼いたしました。
(拍手)
なんで 俺が するんだよ!
いや すごい!
どういう事?
すごい!
全然 説明できないですよね。
できない。
えっ 何? 先生。 何? 何?
マジで なんなんですか?
先生 すごいね。
ちゃんと 1が
パカッと赤くなってるのわかって
決めちゃって。
これ ちなみに 映像の中で
初恋の相手の話が出てきたと
思うんですけど
これ ちょっと 一茂さん
今 思い浮かべてるって
さっき
おっしゃってたじゃないですか。
やって…。
そうだよ。
これは もしかしたら
(スタッフの笑い)
初恋の相手 いかがでしょう?
小学校… 今 僕…
4年生の時の初恋の女の子。
なるほど。
さっきから ずーっと念じてます。
これが 先生 わかったら
ちょっと 本当 おかしいよ。
誰にも言ってないから
これは マジで。
じゃあ 書いといてもらえます?
合わせに…
当たってるみたいな感じに
ならないように…。
全然いいよ。
もともと書いておいて どこかに。
オーケーです。 では えー…。
丸だけ書いておきましたので
ひらがなで大きく
あとで見て わかるように…。
書く時に 誰にも見せないで…。
見ない… 見ないですよ。
一茂さん 見ないですよ。
先生 ひらがなですか?
はい。 あとで パッと見て
わかるように
しておいていただいて。
すごいでしょ あそこで…。
一切 スタッフも信用してない
っていうのがわかりますよね。
誰も信用してない…。
これ 見せちゃいけないんでしょ?
胸に当てといてください
書きましたら。
胸に当てといて… はい。
大丈夫だよね? 見えてないよね?
はい。
では 一茂さん
小学校4年生の時に
ちょっと 戻ってみていただいて
その時を
なんとなく思い出してください。
頭の中で… 一度 大きな声で
下の名前を 頭の中で
叫んでみてもらっていいですか?
うん。 いいですか?
はい。 せーの…。
可愛い…。
(スタッフの笑い)
僕の目を見てください。
ごめんなさい。
(指を鳴らす音)
嘘だ…。
いやいや そんなわけがない…。
おかしい!
そんなわけがない…。
3文字?
おかしい!
そんなわけがない。
もう少し さっきより大きい声で
えっ これ 当てられたら
どうしよう? 俺 マジで。
いや そんなわけない…。
では いきますね。 せーの…。
(指を鳴らす音)
やばい…。
(指を鳴らす音)
だって 私たちから見たら なんの
反応もわかんないじゃないですか。
はいはい…。
顔 顔! 顔! 顔!
顔 能面にしておいて 能面に。
やってみろ 2人も。
急に 「“み”が入ってますね」って
言われたら
ビックリするぞ 本当に。
もう一度 目を見ていただいて。
一応 確認しますけど
今日… 今 お会いするのは
本当に初めてですよね?
もちろん。
今まで どこかで
お会いした事ないですよね?
あなたとでしょ?
知らないもん 君の事。
そうですよね。 はい。
言い方。
しかも 一茂さんの
ですよね?
俺 言わなかったもん。
ええー!
当たってる?
今 なんか 気がブワーン! って
入った。
ええー! あり得ない。
嘘!
さっきのメモ…。
見せていただいて。
うわっ あり得ない あり得ない。
あり得ない。
絶対 あり得ない
絶対 あり得ない。
絶対 あり得ない。
ここ なんかあるぞ 絶対。
おかしい!
うわ うわ…。
一茂さん ショックだわ。
なんで?
いや 俺は こういうの
リアルガチでやるタレントだと…
一緒だと思ってたけど…。
ちょっと待って。
いやいやいや だって…。
つながってないって!
それしか だって
今の やりようがないでしょ。
つながってないって!
確かに 説明がつかないんです。
説明がつかないのよ。
私ね その… マジシャン出川って
年に1回ぐらい
やってるんですよ。
これと同じようなの
やったんですよ。
でも それは…
いいですか? それ もらって。
いいですよ。
これ 書いたあとに…。
戻して当てるっていうのを
やったんですけど
それは わかるんですよ。
そうそう。
俺もね さっき これ きた時に
書いて 先生 引き取って その辺に
置いとくのかなと思ったの。
俺も そう思ったんですよ。
俺が自分で持ってるっていうから
それはないなと思って。
はい。
哲ちゃん 普通の紙だもん これ。
決めゼリフを
言わさせてもらっていいですか?
嘘 嘘。 どうぞ どうぞ。
すげえ!
すごい! すごい!
これは すごいよ。
俺 こんな手品 見た事ないよ
今まで。 ないな これ。
先ほどは 一茂さんの初恋の相手
僕が 脳に潜り込んで
読み取ったと思うんですけれども
今度はですね
お二人の感覚をつなげて
お二人同士で 思考を
つなげていただこうと思います。
何? 何? 何? 何…?
どういう事?
どういう事? わかんない。
ええー… いやいや いやいや…!
先生
無理に決まってるじゃないですか。
そうですよね。 僕が 出川さんに
パワーを少しお分けすると
出川さんが ブレインダイブが
できるようになるんです。
いやいや いやいや…。
それに 正直言って…。
ハハハハ…!
何考えてる…?
それ できたら すごいね。
ありがとうございます。
お互い 向かい合わせに
なっていただきまして。
相手の目を
見つめ合っていただいて。
一茂さんはですね 今だけ
ご自身の事を
出川さんだと思ってください。
俺が? 俺が哲ちゃんになったと
思えばいいの?
そうです。
出川さんだと思ってください。
出川さんは ご自身の事を 今だけ
一茂さんだと思ってほしいんです。
難しくない?
難しいですね。
でも 目の前にいらっしゃるので…
ビジュアルで。
オーケー。
一度 深呼吸をお願いします。
(深呼吸)
ええー…?
いや もう 本当
何やってるの? っていう感じよ
こっちから見たら。
オーケーです。
では 一度
席にかけていただきまして。
あれ? 今 なんか ちょっと…。
フワッとした感覚
しませんでした?
した。 おかしい。
えっ? 嘘でしょ?
本当 本当。
ランダムに さまざまなものが…
動物ですとか
日用品ですとか 建物ですとか
いろんなものを
カードに書いてきました。
これも 結構 ランダムに
書いてきてますので。
まあ 「マッコウクジラ」ですとか
「ワイキキビーチ」とか
まあ いろんな…。
「キャリーケース」とか
いろんなワードが
50枚ほど
たくさん書かれております。
一般名詞が いろいろ。
一応 全部 バラバラでございます。
そうしましたら 1枚 一茂さんに
選んでいただきたいんですが
こうやって選ぶと もしかしたら
僕が選ばせるかもしれませんので
ご自身で好きなところを
分けていただいて
分けましたら
僕の手に乗せていただいて。
はい。
はい。
そこでいいですか?
はい。 いいですよ。
じゃあ カメラにも見せずに
ご自身だけで
胸に当てておいていただいて。
あっ 俺も見ちゃいけないのね。
はい。 まだ 今 見ないでください。
もう さっき 胸でやられてるから。
そうですね。
で 一応ですね 出川さんが
絶対見てないってわかるように
目隠しを
お願いしてよろしいですか?
はい。
もう一切何も見えてないですよね。
はい 嘘つきません 私は。
オーケーです はい。
見えてないですね。
そうしましたら 一茂さん
カードをチラッと ご自身だけで
見ていただきまして。
一茂さんだけで。
いやいや そうは言ってもね
カメラもいるからね。
僕にも出川さんにも
見せないように ご自身だけで…。
はい。
よろしいですか?
確認できました?
できましたね。
そうしましたら 出川さんの…
私が ここの
第三の目 この額に触れますと
出川さんは…。
ええー?
いやいや いやいや…。
どういう事?
ここを触れましたら
両耳をですね
指で しっかり塞いでおいて
頭の中の声に
集中してほしいんです。
よろしいですか?
はい。
出川さんが両耳を塞ぎましたら
一茂さんは頭の中で
選んだワード 単語をですね
言っていただきたいんです。
頭の中でイメージ…
イメージを送ってほしいんです。
よろしいでしょうか?
なんかさ 変なんだけど
先生が こうやってからさ…。
でも その気持ちが
大切でございます。
信じる気持ちが大切でございます。
なんでか…。
でも 今…。
ええー!
薄くならないうちに。 では
ワード 覚えられましたね?
もちろん もちろん。
では 両耳を
閉じていただきまして
頭の中の声に集中してください
出川さん。
もう ちょっと待って 怖い!
何? これ。 もう 怖い!
聞こえた?
いやいや もう…。
何か聞こえるの?
えっ これ 言っていいんですか?
何かじゃなくて 起こった現象を
言っていいんですか?
はい はい。
ええー!
いや もう 怖い。 何? これ。
耳 だって 塞いでましたよね?
いや 耳 塞いだら…。
おかしい…。
ちなみに なんて聞こえました?
言っていいんですか?
はい。
ちょっと 選んだカード
見せていただいて… 一茂さん。
フフフ…! 一茂さん 固まってる。
固まってる 一茂さん。
選ばれたカード
見せていただいて。
嘘でしょ?
おかしいよ これ。
これ 目隠し取っていいですか?
もう。
もちろんです。 開けてください。
出川さん 見てみてください。
いやいやいや もう
意味わかんない。 いやいや…。
怖い 怖い!
ちゃんと…。
おかしくない?
ええっ!
えっ 先生
今 誰が言ったんですか? 僕に。
えっ 今… 今 みんなには
なんか聞こえてるんですか?
聞こえてないよ なんにも。
無音ですよ。
無音の中で 突然 出川さんが
「怖い 怖い」って
言い始めたんです。
怖いよ。 だって…。
本当に? マイクとかない? そこ。
スピーカーとか入ってるかなと
思ったけど
イヤホンも
なんにも入ってないです。
私の 一応 手も… はい。
特に何もないです。
いや わかんない!
だって 俺ら聞こえないもん。
だって 耳 塞いでるから。
聞こえるんだったら
ある程度 もう この距離だったら
聞こえるよね 何かね。
おかしい…。
いや 怖い! 先生。
ちなみに…。
(一同 笑い)
イヤだ イヤだ!
ちょっと待ってよ 待ってよ。
哲ちゃん。
何? これ。 ちょっと なんか
ビックリしすぎちゃって
言葉が出てこないですよね。
へえー!
いや すごい!
すごい! これ すごい。
〈京都府で整体院を営む
池西大輔〉
〈この男が持つ
フシギな特技が…〉
♬~
♬~
ああー! バランスのやつだ。
これも すげえな。
最後の立たないよ 絶対。
いや 立つんだよね これが。
〈大きさも形もバラバラの石が
いとも簡単に
見事に積み上がっていく〉
その辺にある石ですよね?
これ すげえな。
ええー!
〈更に 石だけでなく
コーラの空き瓶も〉
うん?
いやいや いやいや…
これ あり得ない。
いやいや…
一番上の無理だって。
ええー…。
どこに乗っけてんの? これ。
うわっ すごい!
えっ!
〈たった16秒で〉
すごい!
全部 絶妙なバランスで?
〈更に オレオも…〉
転がっちゃうでしょ だって。
うわー…。
〈このフシギな能力
スタジオで ご覧ください!〉
すごい!
すごいね!
(拍手)
すごい!
ビックリ!
ビックリですよね。
そうです 本業は。
本業は。
ご登場いただきましょう。
ロックバランシング・アーティスト
池西大輔さんです。
よろしくお願いします。
(拍手)
よろしくお願いします。
お願いします。
すごいですね 先生。
ありがとうございます。
失礼します。
お願いします。
先ほど映像で 私たち 見ました
こちらのボトルを
積み上げるという技
実際に見せていただけるんですか。
はい。
それでは
よろしくお願いします。
ここに乗っけようっていう
発想がすごい。
これを見る事で 何か こう…
つってたりしたわけじゃ
ないんだなっていうのが
見ていただけるっていう。
早い 早い! 早い 先生!
すごーい!
すぐできちゃったじゃないですか。
ありがとうございます。
すごい! 15秒。
早っ!
早え!
記録更新
しちゃったじゃないですか。
ホンマですね。
すごい!
なんで こんな
すぐできるんですか? これ。
ロジックとしては
どういう事が言えるんですか?
こういう風に置くと
こっち重いから落ちます。
ここの
あとは この感覚。
この時に大事なのが
対話ね。
はい。
(一同 笑い)
瓶が 「もうちょい左やで」
「もうちょい右やで」とか
教えてくれるんですよ。
これ じゃあ 先生 つまり…。
あっ!
めっちゃ影響受けてる。
もう めっちゃ影響受けてる。
前のくだり 先生 見てなくて
いいんですよ そんなの。
〈では
コツとか教えていただければ。
大体 この溝ら辺に
1個目を合わす。
ここにパコッて入れるんですね。
はい。
だけど こっち外すと落ちるから
このバランスを…。
上から2つ目の この溝に
乗せるって感じです。
よく 声をね 声を聞いてください。
そうです。
コーラの瓶の声を。
聞こえるはずですから。
2つ目の溝って ここね。
そうです そうです。
ハハ…!
(スタッフの笑い)
いや 先生 無理。 穴がない。
ここは やはり
スポーツやってた方
スポーツの この… 感覚とかね
お得意だと思いますんで。
♬~
♬~
どうです?
これは無理。
ちょっと 1つだけいいですか?
先生 あの…。
血行不良が原因ですから
そういうところを
いろいろ バランスを整えながら
やっていけば…。
京都 行ったら 先生
ちょっと もし… 本当ですか?
先生 私も ヘルニアで長い間…。
哲ちゃんも腰悪いの?
はい。 もう ずっと…。
行こうか 2人で。
〈今夜のゲストは
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