(2012.9.12 追記) 目覚めた国民は、日本の為に再起した安倍さんを今度こそ潰させない!!中川さん、どうか見守っていてください。
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中川昭一さん、ありがとうございました。本当に、お世話になりました。ご家族のご心痛や如何に・・・心からお悔やみ申し上げます。
誘導された国民が『選んだ』形となった民主党が強力に推進する、人権擁護法、外国人参 政権付与、および移民受け入れ。このセットメニューで日本がどうなるか。「なんとなくキケンかもな、でも乗っ取られるとか極端すぎ~~」と仰る人は日本の近未来テストケー ス→YouTube「オランダの悲劇」をごらんください http://www.youtube.com/watch?v=r_RfSz
欧州諸国はこの問題を一足先に身をもって体験し、悩まされてきました。(鳩山さんが何かと引き合いに出すアメリカは移民の寄せ集めの新参国家。日本のように古く、誇るべき文化と伝統と価値観が存在する国には余り参考になりません。まあ、そのアメリカですら大量不法移民に悩まされてはいますが・・・)日本も、現状に目を覚ます人が増え ないと、近い将来必ずその轍を踏むことになります。
*日本人のみなさんに参考にして頂きたいサイト「スイス政府『民間防衛』に学ぶ」
http://nokan2000.nobody.jp/switz/
中立国スイスが、軍事力以外での「敵国の攻撃」から国民を守るため配布しているもの。特に諜報活動(スパイ工作)による「敵」の侵略の手口に関しては、正に日本の現状ズバリです。読んでみれば、きっと貴方も思い当たる例があるはず。スパイ工作活動といえば、ハリウッド映画のように派手なものだけではなく、むしろ地味で目立たない活動が殆どです。現に日本はスパイを防止するための法整備すらなく、いろんな国の工作員がうごめくスパイ天国となっています。
*動画中で「お父さん(一郎氏)も自殺された」とあります。テレビではこう統一されていますが、遺書がないなど不可解な点が数多くあり、事実は怪死/変死であり、他殺説も存在します。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage292.htm
*和田誠神父様のお手紙、今はこちらで全文みられます
http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/article/795/
*たかじんの番組は、東京で放送できないトピックを扱うという分においては高く評価されていますが、総理就任前後で麻生さんの評し方に天地ほどの差があったり、またこのサイドキック(辛抱氏)の口汚さ、出演者への無礼などが余りに目につき、所詮ゴミメディアの域を出ないと私は結論しています。
*人権擁護法案は、差別や人権侵害の名の下に言論その他の活動を取りしまるもので、治安維持法の再来とも言われています。人権擁護委員には国籍条項がなく、人選過程も非常に不可解にもかかわらず、委員には強力強大な権限があるのが大きな問題です。マスコミも当初はとりあげ論じていましたが、マスコミを規制対象外という新案に切り替わって以降は完全に口を閉ざしています。
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