出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【“激せま”ワケあり駐車場】【家の不用品全部売る】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【狩野&大島てるがワケあり駐車場を徹底調査】
【スマホ1つで家の不用品を売ったら、いくらになるのか?】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる/緑川静香
番組内容
①【ワケあり駐車場を徹底調査!】
どうやってここに停めたの?と思ってしまう駐車場には何かワケがあるはず!
そんな“激せま”な“ワケあり駐車場”を、狩野英孝とともに巡る企画。
切り返し困難!前後ビッタビタ!のワケあり駐車場で、異常事態発生!?
さらにはレンガが阻む超激せま駐車場でハンドルが効かない!?
狩野、無事に駐車することはできるのか!?
番組内容2
②【スマホ1つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか?】
貧乏女優・緑川静香が家の不用品をスマホ1台で売りまくる。
今回は亡き父が残した、一世を風靡した懐かしのアイテムが高額で売れまくる!?美人副編集長の撮影(秘)テクニックも公開!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 大島
- 狩野
- 緑川
- 登志子
- 森川
- ハハハ
- 後方
- 大丈夫
- レンガ
- 見事
- 駐車場
- サボテン
- スタッフ
- バック
- 今回
- 出品
- 上野
- 天木
- 本当
- パン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん 街を歩いていると
これ どうやって停めたの?
と 思ってしまう駐車場を
見たことは ありませんか?>
<なぜ こんな駐車場に
停めているのか?>
<そこには きっと
何かワケがあるはず>
<そこで今回は…>
(狩野)どうも!
(狩野)OK!
<調査するのは…>
<そして Mr.事故物件…>
(狩野)…でしたっけ?
(大島さん)はい。
(スタッフ)ちょっと!
「#エグいよ狩野」ですよ。
<実は前回の放送で>
<この人気企画を
大人気企画にするため
「#エグいよ狩野」という
ハッシュタグを作り
放送を迎えた>
(大吉)え~っ。
(華丸)入らないんだ。
(スタッフ)…だったんですけど。
(狩野)マジっすか[笑](大島さん)ハハハ…[笑]
<ぜひとも
この企画を盛り上げるべく
エグいと思ったら 皆さん一緒に
つぶやきましょう>
<今夜は…>
(森川)絶対 入らないよ
うわっ!
(狩野)これ…
<…駐車場に…>
(狩野)俺ら今…
<果たして…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(大島)お願いします。
(森川)はい。
…なってましたけどね。
(大島)きょうこそ もう
とんでもない事故みれるんじゃ
ないですかね[笑]
かの君ですよ[笑]
<…もう1つ>
(森川)自転車で探してるの?
そうなんだ?
(狩野)いや ちょっと待って[笑]「ない事が判明」って
どういうことですか?
それ もう…
(スタッフ)いえ 違います ちゃんと…
(狩野)あ~っ
ここ通ったよってこと?
(スタッフ)そうそう…。
それが今アプリで
ちゃんと出れるように
なってまして。
もう中野区と北区は
埋まってるんです。
すげぇ!
(大島)すごい!
え~っ すごい!
<この「どうなの課」の調査結果に
クレームがある方は
視聴者投稿への ご意見
お待ちしております>
<視聴者投稿が
寄せられたのは…>
(スタッフ)「今回ワケあり駐車場を
発見しました」
(狩野)見つけてくれたんだ?
あっ なるほど。
<2人が…>
<今回 挑むのは…>
(狩野)これ ぶつけるな。
(大島さん)これは…。
(狩野)う~わ!
ギリギリじゃん!
<後方は壁と
ほぼ0距離の状態>
(狩野)あ~っ はぁはぁ…。
ハハハ…[笑]
<住人の上野さんに
話を伺う>
(狩野)そうですよね。
(上野さん)うん。
<ちなみに こちらは
もともと塀があった部分を
取り壊して できた駐車場>
<その名残が
この電信柱を支える支線>
(狩野)本当に…
<そして気になる…>
(狩野)やっぱり…
(森川)へ~っ。
(狩野)撮影用じゃなくて…
(狩野)そうですね。
(上野さん)いや でも…
(狩野)あっ 本当ですか?
(上野さん)あ~っ そこまで…。
<つまり それほど
ギリギリを攻めなければ
停められないということ>
<本来 同じ車を
用意したかったのだが
用意できたのが…>
<決して…>
いや~ 無理やろ。
(大島さん)そうです。
(狩野・大島さん)ハハハ…[笑]
<前後を警戒すれば
問題ないと判断>
<果たして
無事に停められるのか?>
<それでは…>
大変だね これ。
ずっと出るよ
やっぱ あれ。
<角をギリギリを攻めて
進入を目指す>
(大島さん)はい。
(狩野)おっ!(大島さん)おっ。
(狩野・大島さん)ハハハ…[笑]
大丈夫?そっち。
(大島さん)…今は。
<危なげなく…>
<大島てる側の支線も
問題なさそうだ>
いや もう
当たるよ これ。
<狩野側 後方には
上野さんの ご自宅が>
<大島てるを信じ バック!>
(狩野)いい?
(大島さん)はいはい。
<すると…>
<壁が…>
(大島さん)あっ ちょっと また
切ってください。
(狩野)切るよ。(大島さん)はい。
切るって。
(大島さん)鉄板とか。
<しかし 状況は依然
予断を ゆるさない>
<少しでも間違えば
家に ぶつかってしまう>
(大島さん)はい。
<モゴモゴナビを信じ後方へ>
(狩野)下がるよ。
(大島さん)はい お願いします。
<しかし ここで…>
<フロントが壁に衝突の危機>
<狩野 気付かない>
<ぶつかるか?>
入る?
(大島)え~っ。
あ~っ 通るか
ギリギリ。
<どうだ?>
(森川)すごい!
<見事 危機を回避>
<しかし 間髪入れず…>
<家に急接近!>
[アラーム音]<アラーム音が鳴り響く中
そのままバック>
<大丈夫か?>
<このままだと
ぶつかってしまう!>
(狩野)大島さん 左 大丈夫?
<しかし ここで ついに>
(大島さん)えっと…。
[ピキッ]<今…>
弾けた。
(大島)嫌だ~。
<そして負の連鎖は続く>
負の連鎖[笑]
(大島さん)…な 気がします。
ちょっとだけ はい。
≪わっ…!
[ピキッ]<先ほどの割れたような音と>
<緩衝材に触れた部分は
駐車後に状態を確認する>
(大島さん)はい。
<後方は
依然ギリギリの状態だが>
うわ~っ!
(大島)あ~あ~っ!
(森川)ダメだよ。
いや ちょっと[笑]
(大島)あっ あ~っ!
(森川)ヤバイ!
(狩野)大島さん これ…
…少し ちょっとだけね。
前には行けるけど。
<この切り返しを重ね
車は徐々に 車庫へと入っていく>
<つまり この駐車場は
進入するだけで
神経が すり切れる
ワケあり駐車場なのだ>
(大島さん)はい お願いします。
<前方は少し余裕があり
家側も問題なさそうだ>
<これで安心…かと思いきや>
<再び…>
(大島)あ~っ!
<危うく…>
(大島さん)はい。
うわ~っ!
あ~っ もう たまらん。
(大島さん)前輪が。
(狩野)まだ入ってない?
(大島さん)はい。
<かなりゴールへと近づいたが
まだ敷地内に納まっていない>
<そして再び後方に…>
ここ気をつけて!
(大島)怖い。
(大島さん)お~っ!ハハハ…[笑]
(狩野)下がります。
(大島さん)もう ちょっと…
<そして ついに>
(大島さん)はい それで
それでいいと思います もう。
<駐車成功か?>
(狩野)えっ?
(森川)え~っ!
(上野さん)通れないよね。
(狩野)あっ 通れないか。
<家に入れないため もう少し
後方へ移動が必要だという>
<これが正真正銘 最後のバック>
<果たして どうか?>
<見事!>
<ということで ぶつけはしたが
駐車には 成功した>
すごい すごい。
(大島さん)ハハハ…[笑]
(狩野)この辺?
<フロントは緩衝材もあったので
問題なし>
あの割れたような音>
<結果は?>
あら!
あっ!
(上野さん)ですね。
<果たして…>
これはアウトだな。
アウトですね。
(狩野)ありがとうございます!
(大島)優しいな。
<ということで 今回も…>
<ちなみに…>
<前後ともに ぶつかることなく
1分ほどで駐車してしまう>
(森川)うまいな。
<続いてのワケあり駐車場は…>
<2人が…>
<今回 挑むのは…>
<後方は どうなっているのか?>
(狩野)まだね。
(狩野)…ここに。でっぱりの。
<後方の死角には…>
<…が 邪魔をする>
(狩野)うわうわ…
(狩野)あと ここね。
大島さん…
<フロントと壁が近いうえに
先ほどと同様
壁側が でっぱっているため
ハンドル操作を誤ると
こすってしまう
可能性が出てくる>
(狩野)あと…
(狩野)そうそう。
<一体…>
(狩野)うんうん。
複雑だな。
<ということで
この駐車場をよく知る
渡邊さんに話を伺う>
(渡邊さん)はい。
オーナ-さんが…
<そう!いわば…>
<…される>
<もともとは一軒家の
空きスペースだったところを
無理やり作り替えたことで
このような…>
<…が生まれた>
<使用するのは…>
<それでは…>
<まずは車庫を目指し
バックしていく>
(大島さん)もう この辺で。
(狩野)左でしょ?
(大島さん)あ~っ まぁ左に。
全然いいです。
本当だ。
(森川)あっ 本当だ。
(大島さん)はい。
<しかし この動きによって
レンガが ずれた>
<レンガを見事 越えて…>
(森川)うわ~っ 大変。
<見事 乗った!>
まだ あるよ レンガ。
(狩野)これ…
<大島てるの かけ声と ともに
後方へ>
<そして…>
(大島さん)はい。
<家ギリギリを進んでいく>
<そして 左の後輪は
レンガの上に>
(狩野)真っすぐ 下がります。
<そして そのまま
ゆっくりと車庫内へ>
あれ いけそう。
結構 進入角度はいい。
<いよいよ…>
<…がやってきた>
<まず行く手を阻むのは
前輪のレンガ>
(森川)うわぁ~。
(大島さん)ハハハ…[笑]何?これ。
<アクセルの踏み加減を
間違えると
大事故につながる>
(狩野)ちょっと待って。
(大島さん)ハハハ…[笑]何?
(狩野)なんか すごいね…
(大島さん)ハハハ…[笑]
はい。
(大島さん)おぉ いいですね
ちょっと…。
<これで 車体の大部分が
車庫に入った>
きれるか?
前 まだ ひっかかるよ。
<すると 狩野側…>
(森川)あぁ 危ない
危ない…。
(狩野)左 大丈夫?
(大島さん)左は 大丈夫です。
乗り上げちゃいましょう
はい。
<揺れる車体>
(狩野)ダメだ。
(大島さん)大丈夫です。
(狩野)このまま いける?
(大島さん)いけます。
<しかし 危険なのは
狩野側前方>
<壁に激突の危機>
(大島さん)はい。
<大丈夫か?>
(大島さん)はい 大丈夫です。
(狩野)どう?
(大島さん)ハハハ…[笑]
いやいや
一番 危ないところ。
<後方に
気を取られている 狩野>
<右前方の壁に気づかず
ぶつけるところ
だった>
(大島さん)はい 大丈夫です。
(狩野)どう?
<これには 撮っていた
カメラマンも 苦笑い>
(狩野)あのね…
(大島さん)本当ですか?
(狩野)できるならば
ちょっと 前 出して
左こうして こう 行きたい。
(大島さん)あぁ じゃあ。
(狩野)いい?
<狩野側前方の衝突を
避けるため
車体を微調整>
(大島さん)はい。
<前方は 問題なく通過>
いける?
<レンガが
タイヤに引っかかり
思うように…>
(森川)これは。
(大島さん)はい。
(狩野)大島さん…
(大島さん)はい。
<しかし 再び
後方に 危険が迫る>
<窓の柵に衝突の危機>
うわぁ~。
<さらにバック!?>
<大丈夫か?>
よいしょ~。
(森川)えっ。
やめてよ!
<間一髪…>
大島さん どこ見てるの?
左の後ろしか 見てない。
<あとは 左の前輪が
車庫に入れば
駐車成功となるが>
<依然 レンガが
タイヤに引っかかり
アクセルの自由が
利かない>
<それでも踏み込んで
バック>
<しかし 壁が
迫ってきている>
(大島)うわっ うわっ…。
(森川)あぁ ダメ ダメ。
<止まった>
いや~ 危ない。
(狩野)いや 大島さん 俺…
(大島さん)ハハハ…[笑](狩野)怖い。
<それでも 小刻みな切り返しを
繰り返していく>
(狩野)本当に…
<タイヤが あとわずか
敷地に入れば 成功だが>
<…な状態に対し>
<後方も 予断を
許さない状態>
<狩野 連戦による疲労で…>
(大島さん)はい。
<戦意を取り戻した>
<狩野 身をていして
距離を確認する>
(狩野)俺ら 今…
(大島さん)ということは…
<いまだに レンガが
タイヤの自由を奪っているが
狩野 前に進む>
微調整が できない。
(大島さん)ハハハ…[笑]
<残すは バックのみ>
<飛び出した蛇口に ぶつからずに
停められるか?>
<そして ついに>
(狩野)これ どう?
<判定は?>
(狩野)よし。
<見事…>
(狩野)疲れた。
これ キツいわ。
(大島さん)ハハハ…[笑]
(森川)ハハハ…[笑]
<ちなみに…>
<こんな感じで
駐車してます>
あぁ きれいに入るね。
(森川)すごい。
うん?
(森川)なんだ?これ。
<やって来たのは
日本三大運河の一つ
半田運河を要する…>
(緑川)うわっ!あららら…。
<こちらが
今回 応募してくれた
天木さん親子>
<親子そろって…>
(森川)うれしい。
<そう ここは
天木さんの ご実家で…>
<家の物を整理していたが
物が多く
自分たちだけでは 手に負えず
応募してくれた>
<そんな 天木さん…>
<…があるという>
(緑川)えっ。
<せめて
ずっと言っていた…>
<さらに>
(登志子さん)そうですね。
<その恒例行事を…>
(緑川)てなると…
17万か。
<…に設定>
<今回も スマホだけで
不用品が売れる
こちらの 2つのサービスを使用>
<梱包や発送を考え…>
<…なるのかを 検証する>
<それでは 早速
出品していこう>
<まずは
お父さんが使っていた部屋へ>
何?これ?
(登志子さん)掃除機です。
<見つけたのは 20年以上前から
家にあるという…>
(登志子さん)そうです そうです。
<実は こちら 今や当たり前と
なっている…>
<…だった>
<当時は先駆けだったが
今となっては 珍しくはない商品>
<果たして 売れるのか?>
<続いて目をつけたのは 昔の…>
そうですよ。
そうなのよ。
<若い方は
ご存じないかも しれないが…>
<…してみると>
(登志子さん)えっ?[笑]
<天木さんは 驚いているが
フリマアプリで…>
(登志子さん)ハハハ…[笑]
<…天木さん>
<売れ筋とはいえ 今は
薄型が全盛の時代>
<この奥行きある
モニターは売れるのか?>
(緑川)ビデオデッキ!
<その後も出てくる 型落ち家電>
<懐かしの システムコンポや>
<今や 砂嵐しか映らない
ブラウン管
テレビなど>
<往年の型落ち家電を出品>
<さらに 物色を続けていると…>
(緑川)おっ!
64?(登志子さん)はい。
<ご存じない方も
いるかも しれないが
こちらは…>
<当時の
プレステ セガサターンの…>
<…されたが ドラクエなど…>
<…には…>
<そう!いつも遊びに来てくれる
孫たちを楽しませようと
お父さんが買ってあげた
思い出の一品>
<すると 緑川も…>
持ってたの?
(登志子さん)あ~っ!はいはい。
(緑川)でも…
(登志子さん)ハハハ…[笑]
はいはいはい。(緑川)あれで…
(緑川)めちゃくちゃ…
<…緑川にとって ゲームは…>
<そんな思い出の詰まった
64は
およそ7000円で出品>
<とにかく 孫たちが
大好きだったという お父さん>
<たくさん ゲーム機を
買ってあげていたというので
種類も さまざま>
<これまでの経験上
ゲームは売れるため
どれも強気の値付け>
<このままの値段で
売れることに期待する>
(登志子さん)そうですね。
<こちらは 天木さんのお兄さんが
昔から集めていたという…>
(緑川)作ってないんですか?
(登志子さん)…だと思います。
<買ったは いいが…>
<…など ジャンルは さまざま>
(登志子さん)そうなんですか?
(緑川)そうなんです。
<そう プラモデルは 昨今の…>
(緑川)結構…
(緑川)ちょっと…
<マニアが食いつくことに
期待し
全て ネットオークションへ>
<果たして どこまで伸びるのか>
<さらに 見つけたのは>
<大きな段ボール いっぱいに
詰まった 人形たち>
<この量を見ると…>
(緑川)ハハハ…[笑]
<ということで
キャラクターごとに分けて
まとめ売りで出品>
<果たして
売れるのか?>
(緑川)…というか。
(登志子さん)はい。
<…というが>
(緑川)えっ?じゃあ…
え~っ!
<…という>
<そこで 一度…>
(緑川)何か ちょっと…
<出品は されているものの…>
<…ばかり>
(緑川)よいしょ!
(登志子さん)大丈夫ですか?[笑]
<スタッフを含め…>
<…ため
売れているサボテンの…>
(緑川)意外と 根が深い。
<こうして お父さんのサボテンを
大量出品>
<サボテンが 今回の
最多出品となるが
どれだけ売れるのか?>
(登志子さん)すみません。
<昔
メダカを飼っていたという…>
<…ものだが>
(緑川)…たぶん。
(登志子さん)でも…
<確かに この鉢
見かけはするが>
(森川)なんだ?えっ?
<調べたところ これは…>
<庭に池を つくらずとも…>
<送料 購入者負担で
ネットオークションへ>
<しかし こんな大きな鉢に
買い手は現れるのだろうか?>
<そして…>
(緑川)お~っ。
[通知音]
(緑川)あ~っと!
(登志子さん)ハハハ…[笑]
<奥行きが すごい
パソコンモニターが 初売却!>
<初売却で勢いづいた 緑川>
<ひ孫に ランドセルを
買ってあげたかった
お父さんの夢に
少しでも近づくため
作業を続ける>
<琴や 三味線など
お父さんの趣味グッズを
多数 出品した>
<立派な額に入った…>
<そのほか
壁に飾りきれていない 作品も
多数 発見>
(緑川)繊細。
<作者の印まで 押されてる>
<実は これ>
(緑川)え~っ!
(緑川)ねぇ!
<そう!絵は
何があるか 分からない>
<あの ゴッホも
没後に評価された>
<お父さんの絵も
可能性は なくは ない>
<果たして どうか?>
<これにて…>
<果たして
これらの不用品を売って…>
何かが
化けないと。
(登志子さん)あ~っ はい。
<サイクロン掃除機の先駆けを
また現役として使ってくれる人が
現れた!>
<さらに!>
<砂嵐しか映らない
ブラウン管テレビなど
型落ち家電が 立て続けに売れた>
<この日からは 売れたものの
梱包にも 取りかかる>
<手間をかけてでも…>
<すると>
[通知音]<あの大量にあった フィギュアの
1セットが売れた!>
<この日は 気分転換に
天木さんが 半田市の名所に
連れて行ってくれた>
こういうことも
ある。
(森川)懐かしい。
私 地元 近いんで
小学校の遠足とかで
行ってました。
(スタッフ)はい チ~ズ。
<ごんの像と一緒に…>
[通知音](緑川)ハハハ…[笑]
(登志子さん)あっ!
(緑川)ハハハ…[笑]
(森川)欲しいもんな
これは。
<ゲームキューブのセットが
超高額の
およそ2万4000円で 売却!>
<これは ごんぎつねパワーに
違いない>
(登志子さん)はい でかいやつ。
<大量に出品した
サボテンだったが
売れたのは この3つだけ>
(登志子さん)ハハハ…[笑](登洋尋さん)ハハハ…[笑]
(緑川)…かな?
<そう この時点での…>
<…ことで…>
<…はず>
<ならば…>
いやいや 愛知県ですよ。
(大島)え~っ?
あら。
来たよ。
(大島)来た。
運河を。
運河 渡って。
(大島)来た。
<忍び寄る 影!>
(藤岡)<U.F.O.モンスター焼そばパン>
♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!
♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!
<1 U.F.O.をパンに挟んで…>
フンッ!
<切る!>
<2 マヨネーズと青のりで…>
ハッ! ハッ! ハッ!
<完成! U.F.O.モンスター焼そばパン>
<ん~! なんてモンスターな
焼そばパンなんだ>
ん! うおぉぉぉ!
<濃い濃いソースだから
パンでもうまい>
<日清焼そばU.F.O.>
(緑川)う~ん。
(大島)出た[笑]
<早速 サボテンを
さらに売るための
アドバイスを いただこう!>
(登志子さん)そうなんですか?
(下河辺さん)…ていうのは…
(下河辺さん)たくさん 植木が
置いてあったりとか
レンガ 使ってあったりとか
するじゃないですか。
<ということで
出品用に植え替えた鉢を
ガーデニング店のように並べて
写真を撮り直す>
<たくさんの植物が並ぶ
ガーデニング店さながらの写真が
撮れた!>
<ということで
全ての サボテンの…>
(下河辺さん)…とは思うよ。
<写真を撮り直して いただいた>
<下河辺マジックで
おしゃれ度がアップ!>
<果たして
売れ行きは伸びるのか?>
(緑川)勉強?
(緑川)あっ!
(華丸)え~っ!
(緑川)うわ~っ!出たよ。
(大吉)おっ。
お~っ よかった
よかった。
<下河辺に アドバイスいただいた
サボテンが 早速 売れた!>
<さらに
それに反応するかのように
ほかのサボテンも 売却!>
<やはり この女…>
(登志子さん)あっ!
あった?
<あの巨大な睡蓮鉢に
立て続けに入札が!>
<そして ここで>
<全商品を…>
<すると ここから…>
[通知音] [通知音](緑川)おっとっと!<お父さんが使い古した
ラジカセなど
そのほかにも 15品 売れ
見事 ラストスパートに成功!>
<そして 運命の…>
(登志子さん)ハハハ…[笑]
<みんなの思い出をのせた 64が
滑り込みで 売却>
(登志子さん)あっ!はい。
<ずっと しまったままだった…>
<さらに…>
<こちらの…>
<そのほかの プラモデルも
大化けは しなかったものの
ほとんどが 買値を上回る額で
落札された!>
<そして…>
(森川)えっ すごい!
<見事 全て落札!>
<しかも 全て
同じ人が買ってくれた>
<肩書ではなく 作品のよさを
見てくれたのだろう>
<さらに>
(森川)そんな人気あるの?あれ。
<見事 6250円まで上がった>
<そして1週間 売った結果は>
<ご覧の通り!>
<目標 達成して…>
<いよいよ…>
<いよいよ…>
(生瀬)あれっ?
(大島)え~っ。
(緑川)1。
(緑川)2。
(緑川)10!あ~っ…。
(登志子さん)いきます。
(緑川)11。
(緑川)うわ~っ!え~っ。
16 あと1枚!
<目標まで あと1枚!>
(緑川)あ~っ!あっ!
<見事…>
(緑川)えっ えっ?
あ~っ!あっ 19。
うわ~っ!20。
<なんと…>
(登志子さん)まだ…何となく。
(登志子さん)まだ…何となく。
<そして さらに お札を伸ばし>
(森川)すごい すごい!
(生瀬)うわっ!
<この結果なら…>
(緑川)どうでしたか?1週間。
(登志子さん)楽しかったです。
(緑川)ハハハ…[笑]
いやいや…
(♪~)
(♪~)
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