米アトランタの黒人男性射殺 遺族が会見「警察への信頼失った」

米南部ジョージア州アトランタで白人警官が抵抗した黒人男性を射殺した事件で、被害者レイシャード・ブルックスさん(27)の遺族が15日、記者会見し「警察への信頼を失った」と述べ、警察組織の抜本的な改革が必要だと訴えた。(ロイター、記事は共同通信)2020年6月16日公開

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