がんサバイバーとして「命を大切にする政治」が必要だと感じ、政治家を目指した三原じゅん子。
みなさんのお支えがあり、参議院議員2期12年、菅政権下では厚生労働副大臣、岸田政権下では内閣府大臣補佐官を務め、よわきものに手を差しのべる政治をこころがけてまいりました。
次の6年も参議院議員として皆さまの生活の、そして命の「不安」をとりのぞく政治家であることができるよう、ぜひ、参議院神奈川選挙区では、即戦力の三原じゅん子をお選び下さい。
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